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ソメイヨシノが終わってもまだまだ桜は楽しめます。吉備路文学館のウコン。満開間近いい感じの淡い緑西川緑道公園にも各種のサトザクラ毎年見てるが名前はよくわからない。こえは関山だと思う。RSKバラ園のチューリップ。かろうじて桜との競演が楽しめます。『本日の吉備路文学館のウコンと西川緑道公園のサトザクラ(2023/04/13)』今日は吉備路文学館のウコンを見てき
岡山駅から線路沿いを歩いて10数分吉備路文学館に到着しました。2階建ての建物と広い庭園が整備されています。早速入ってみたいと思います。吉備路文学館では岡山出身の作家を紹介する施設で地図と共に作家名が紹介されています。眺めてみると、吉内淳之介、永井荷風、与謝野鉄幹、横溝正史詩人として竹久夢二等々の面々の中に、今回の目的だった内田百閒の名前もありました。特別公開展示「おかえり、阿房列車」は2階で行われています。2階からの眺めは中々素晴らしい。この奥
〝私はお客様に夢を見させる歌手よ〟言葉の重み。ブレない潔さ。茨田りつ子つまり淡谷のり子という方の迫力。菊地凛子さんの醸す空気。茨田女史が出てくると引き込まれる。今日はどんな毒を吐くのやら😏朝ドラブギウギ先週の六郎の出征とツヤさんとの別れはもう朝からどれだけ泣かせるん?の号泣週😭この先は戦時下の重く苦しい日々なのだろ。多分私は嫌だなと胸では思いながら襷かけた割烹着婦女の隅の方に並んで立っているんだろ。あの時代にいたらば😞潔さも迫力も持てず、毒は家の中でだ
***11月23日、貴重な祝日だというのに最低限の家事と読書と昼寝それだけで1日が終わった。24日、きんようび、仕事。25日・26日の週末には取り立てて予定がなかった。引越しの後片付けは一通り済んだしスポーツジムや読書をただ毎週繰り返すのは味気ない。ふと時間の余白ができたことで無性に岡山が恋しくなった。次に帰省するのは年末年始かな、そんなふうにおもっていたのに…。県外暮らしは初めてでもな
ここのところちょっと忙しくてブログをサボり気味です。先週岡山に行く機会がありまして、ここ「吉備路文学館」に立ち寄りました。たまたまですが、特別展「重松清ヒストリー」が開催中でした。重松清氏は、直木賞作家ですね。(知らんけど笑)「1963岡山県生まれ早稲田大学教育学部卒出版社勤務をへて著述業に坪田譲治文学賞受賞山本周五郎賞受賞直木賞受賞吉川英治文学賞受賞毎日出版文化賞受賞早稲田大学文化構想学部教授(任期付き)その他の主な著書に『流星
キラッキラの眼差し❗️万太郎が〝学ぶワクワク〟に目覚めていく今週楽しかったなぁ。導いた大人がいて名教館に学ぶ子供達のキラッキラの眼差し見てると西郷どんで赤山靭負を慕い集う小吉達のキラッキラの眼差しを思い出す。やはりあのキラキラを導いた大人がいて子供は幼い。幼いけれど幼さの奥に豊かな感性を持っていて幼いなりに理不尽を受け入れ大人より余程真摯に物事に向き合っている。朝ドラらんまんはそれが丁寧に描かれる。1週目の龍馬のくだりも幼児が雪花舞う中で花を見つけるく
今日は吉備路文学館のウコンを見てきました。西川緑道公園を通って吉備路文学館に向かいます。西川沿いの遊歩道にはサトザクラが見ごろを迎えていました。吉備路文学館に到着しました。ウコンはちょうど満開のようです。例年とそれほど変わりないようですね。『本日の吉備路文学館のウコンと西川緑道公園のサトザクラ(2022/04/12)』吉備路文学館の前庭のウコン。今日の様子です。上の先っぽのほうはまだ花が開いていないようですが、ほぼ満開に近い
こんにちはアジパラの地元奉還町商店街大政奉還で配られた奉還金をもとに、武士が商売を始めたという岡山市・奉還町商店街だいたい岡山駅西口から小走り3分歩いて5分のところ古くからの店舗と新しい店舗が共存しててどこか懐かしい感じの商店街そんな奉還町商店街を舞台に、子どもたちの目線で描いたフィクション「奉還町ラプソディ」が誕生しました古着屋BABYLON/バビロンさんのSNSの投稿で見つけてどうしても読みたくなって、早速、注文!
***綺麗な秋晴れの空、予定のない日曜日に、吉備路文学館へ行ってきた。横溝正史の特別展を見たくて。(後ろのマンションの存在感よ…)吉備路文学館へ行くのはこれが初めてではない。いばることでもないだろうが、人生でまだ二度目だ。ブログに書こうと思いつつ、とうとう書かずじまいだったが初めて訪れたのは去年の夏、2021年の8月1日のことだった。その時に開催されていたのは内田百閒の特別展。没後
もう1ヶ月以上前のことになるけれど、吉備路文学館の特別展『旅』にギリギリセーフで行ってきました。https://www.okayama-kanko.jp/event/15416吉備路文学館特別展「旅」「吉備路文学館特別展「旅」」の情報は「岡山観光WEB」で。吉備路の文学者たちの旅に対する独自の考え方は、旅の発見や憧憬をもたらしてくれます。若い頃から旅をした『水蔭行脚全集』の著者・江見水蔭をはじめ、意外と旅行に出かけている正宗白鳥、哀愁と感傷を取り入れた旅の詩を作成した有本芳水、『阿房列
吉備路文学館の前庭のウコン。今日の様子です。上の先っぽのほうはまだ花が開いていないようですが、ほぼ満開に近いですね。向かって右側にも小さなウコンが植えられています。帰りは西川沿いをゆっくり歩きます。先週桜てんこもりだった緑道も今はこのとおり。スッキリしましたね。サトザクラが咲き始めていました。『本日のサトザクラ(西川緑道公園・吉備路文学館)(2021
暖かい冬の日差しに輝いて、川面が美しい季節です。岡山市北区にある西川の川沿いを、西川緑道公園から吉備路文学館敷地内の庭園まで散策してみました。西川緑道公園のベンチから西川沿いに散策吉備路文学館の庭園にて撮影JR.岡山駅の近くにもかかわらず、川沿いの道を歩けば風情ある町並みが続いていました。ONEFLASH撮影会主催の個撮にて、モデルさんはももかさんです。ももかさんTwitter
吉備路文学館は一方通行の道に面した小さな施設。前に訪れたことがあるのですが、辿り着けなくて出直したことがあります。実はこの前の日曜にも辿り着けなくて、諦めていたのでした。目立つ侵入禁止の標識の下に小さな字で9ー12と書いてある。数字は小さいので標識の矢印だけ見て通り過ぎるので、辿り着けないことが多い。左手が文学館。右手が出入口。正面の建物は全く関係なし!でもね、あの建物の向こうにチラッと見えるのはベネッセ本社なんですよ。ベネッセは今は東京にも本社を作ってますが、新入社員は研修
今日は心臓病センター榊原病院に行く用事があったので、どうせならと岡山駅前からサトザクラを観ながら西に歩いていくことにしました。西川緑道公園を西に向かって歩いていくと、ところどころにサトザクラが咲いていました。西川沿いから少し右に逸れたところに吉備路文学館があります。ここに庭にウコン桜が植えられています。にほんブログ村
岡山では吉備路文学館にて開催の、老師の演奏会へ♪各方面が自粛の現在、久しぶりのライブでした。この度は人数制限ありで事前に申し込みでしたが、申込者多数で御断りになったそうです。早く、以前の様なライブが開催出来ればと切望します。吉備路文学館では様々は展示・催事の予定が有るようです。*吉備路文学館:http://www.kibiji.or.jp/吉備路文学館岡山県岡山市にある明治以後の吉備路ゆかりの小説家、歌人らの著書や資料を収集・展示している文化施設です。中
こんばんは。お盆を過ぎると朝晩は涼しい風が入ってきますね。来月開催の二胡ライブのご案内です。岡山・「吉備路文学館」にて開催となります。人数制限が御座いますので、ご希望の方はお電話にてお申込み下さい。
「ずぶぬれて犬ころ」の監督の講演会へ行きついでにせっかくだしと見た時実新子展。時実新子さんて名前だけは何となく。岡山の西大寺の出身なのか。〝手が好きでやがてすべてが好きになる〟亮友さんもよく話しておられる💞亮平さんの手のこと。大人の男性の細くてキレイな手には確かにドキリと、、、こういうの?私は後姿が好きでやがてすべてが、、、だろうかな(笑)その背中は厚くて広いがいい。まぁひつこいけどこの感
西川沿いに西川緑道公園を歩いていくと、吉備路文学館に至ります。ここの庭はウコンザクラで有名です。ちょうど見頃を迎えていました。このあと周辺を少し散歩して、岡山駅から津山線に乗り、津山駅で伯備線に乗り換え、中国勝山駅に向かいました。にほんブログ村
2019年3月5日火曜日内田百閒展、開催場所、吉備路文学館、庭に面した、窓ガラスから、ゆれる、綿毛の、ねこやなぎ、春風ゆれて、ほわほわと。おいで、おいでと、誘うよう。同行の、おともだちに、誘い水、「お庭に行ってみる?」「うん!行こう!」打てば響く、我が友よ、おともだちと、
またまた亀更新で先々週ネタ。お世話になってるYさんに吉備路文学館をご案内していただきました(^o^)今は内田百閒展を開催中です。百閒文学も好きなのでワクワクでした♪おどろおどろしい幻想感とか、空虚になっちゃう読後感から、人生に暗い翳りがありそーイメージだったけど。意外と順風満帆で猫が好きだったり鉄道好きだったり(*´∇`*)岡山出身の百閒が岡山に戻らない理由は泣きそうになった(><)「なぜ僕が、岡山に帰らぬかとおっしゃるけど、それは帰るわけにはいかないんだ。僕は岡山が、大切で大切で
2019年3月5日火曜日老舗、造り酒屋の跡取り息子として、大切に、育てられた、内田百閒、百閒の父の、急死で、造り酒屋は、没落、でも、幼少期に、培われた、百閒の趣味、終生、風流、琴、俳句、和鳥飼育、百閒の随筆にも、たびたび、登場、風流な、趣味。
2018年3月5日火曜日岡山市、吉備路文学館、内田百閒、特別展へ、ライフ君と。内田百閒、岡山生まれ、岡山育ち、学問のため、上京後、終生、岡山戻らず。時の流れで、変わってしまった、自分の知らない、ふるさとの姿見たくないとか。でも、郷里愛強い、百閒の、随筆に、岡山のこと、たくさん、
こんにちは本日もご訪問ありがとうございますこのところ、岡山では、花粉…飛ぶ飛ぶ(笑)我が家の子供達は、ティッシュが離せれません子育てネタになりますので…(−_−;)申し訳ないです。今日の岡山は、晴れ雲ひとつない…いいお天気です。この場所へ…!ここは、岡山…内田百閒先生…。鉄道を愛し…師匠の夏目漱石先生の硯も飾ってあります。一言申しますと…庭もキレイでございます。一度訪れてみて下さい。こちらの授賞式でした我が家の子供達の後ろ姿(笑)私にとって…今回、子供達の詩
正宗白鳥展吉備路文学館へ行ってきためっちゃ楽しかったです。しかも、ゲームのファンだと即バレするハプニング。吉備路文学館のみなさま、ありがとうございました。
今年の夏は色んなことがあってあわただしかった・・・・。ストレスが溜まっているので、先日お出かけしてきました。今回はここ吉備路文学館です。スマホの調子が悪いのでGoogleMapが起動しないというハプニングあり。バッテリーがもうアカンのです。バッテリーをつないで何とかなったのと、前に一度行った記憶をたよりに、珍しくスムーズにたどり着けました。ワハハハハ。今回の目的はこれ薄暗い展示室に提灯を持って入り、提灯の明かりで展示物を見るという企画です。面白そうだなと思ったん
徳島の藍五輪へ愛読売新聞藍染めの体験教室を開いている藍住町歴史館「藍の館」でも体験者が増加傾向にあるという。阿部利雄館長(71)は「今年は、東京五輪の影響もあってか、例年に...まなびの鉄道館、来館5万人突破山陽新聞(会員登録)鉄道館は10月2日で開館から半年。竹内館長は「5万人はまだ道半ば。作州地域を代表する観光施設として人気の定着を図り、1周年で10万人を目指す」として...タンチョウ鶴にも逢える!「吉備路文学館」で岡山ゆかりの文学に親しむRETRIP[リトリッ
文豪・谷崎潤一郎は「友達思い」親友の孫が語る神戸新聞同館で開催中の特設展示「潤一郎、郷愁の幼き日々」(9月4日まで)の関連講座。東京生まれの谷崎は、裕福な家庭で育った源之助さんと小学時代から親友に書籍「ぷはっとうまい日本のビール面白ヒストリー大日本麦酒の誕生」発売~日本ビール検定(びあけん...時事通信サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)文化広報顧問兼ヱビスビール記念館館長であり、一般社団法人日本ビール文化研究会の...1977年