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12月に読んだ本マークスの山高村薫・早川書房(単行本)・1993年刑事・合田雄一郎シリーズの1作目『マークスの山』を図書館で予約、借りて読んでみました文庫の方が手に取りやすいけど、文庫化にあたり作者の改編が著しいということで単行本を選択『レディ・ジョーカー』(シリーズ3作目)が初・高村薫作品だったので謎だらけ&情報過多で…『レディ・ジョーカー』ではお前が主人公なのか!という、激遅タイミングで現れた主人公の刑事・合田(ゴウダ)に翻弄される(ゴウダじゃなくてアイダと読
入院時の読書とスペース確保のため、電子書籍に以降して久しい。が(*゚Д゚)❗️電子書籍化否定派の作家の中に私の必読作家さんがいたことを後になって知ったいや、気持ちわかりますよ。私だって紙の本好きだし、叶うならば手触りや装丁をふと愛でたい。が、そこは一応雑誌や印刷物のデジタル化に捧げて来たとも言える仕事人生そしてスペースも去ることながら、本の重みに耐えられない私の腕力ついでに知ってしまった読みながらそのまま検索や参照出来る利便性。何より。フォントサイズを大きくしたり、部分的に拡大縮
合田雄一郎刑事シリーズ第2弾の下巻。愛人を列車事故に追い込んだとして夫の敏明が逮捕された佐野美保子。彼女は警察からの事情聴取を無視して野田達夫のアトリエ部屋に引きこもる。工場での溶解炉の不具合、従業員の死亡、通夜、43時間勤務、妻から愛人の追求、冷ややかな態度の息子。押し寄せる難題や状況に神経を狂わせる達夫。酔いの中、亡き父の絵を見ようと思い立ち真夜中に銀座の画廊を訪ねる。だが何故か衝動で画廊の主を叩き殺してしまう。生まれ育った大阪へ向かい朦朧と彷徨う達夫。呼び出しに
合田雄一郎刑事シリーズ直木賞作品「マークスの山」に続く第2弾。第3弾の「レディ・ジョーカー」を先に読んでしまってるのですが。私にはマークス今イチでして、ジョーカーは面白かったのですが、合田雄一郎と加納祐介の関係は肌にあわない。随分後回しにしていたのですが絶賛積読本消化中で遂に手に取ることにしました。☆彡偶然列車事故の現場で見かけた女に魅了される警視庁警部補・合田雄一郎。工場の熱処理班で働く野田達夫は昔の女と偶然出会う。強盗殺人事件を追う合田は容疑者取り調べのために大阪に向かお
推理小説「レディ・ジョーカー」(高村薫、1997年)では、誘拐される社長が大森山王(と思われる)高級住宅街に住んでいた(ここは当時から知っていた)。一方、主人公の合田警部補の住居である「八潮パークタウン」についてはあまり関心がなかったのだが、ふと気になった。「八潮」とは、大井競馬場から京浜運河を渡った先にある埋立地。大井コンテナふ頭、JR貨物基地、JR東海新幹線基地、大井ふ頭公園、八潮パークタウンが立地。八潮パークタウンは、埋立地の北東側を占め、公団(UR)、公社、都営の団地が林立。
2019年7月15日毎日新聞社出版536ページ(ミステリー小説ではない。警察小説でもない)★★*☆☆(2.5点:個人的な感想)【あらすじ】2017年、27歳の女性が同居人に殺害される。その犯人によると、彼女は、未解決の2005年殺人事件の事件関係者で、そして、遺体遺棄現場にいたらしい。過去の事件の周囲にいた人物たちに、さまざまな想いを呼び起こさせる。【感想】これを読むために、前作「冷血」を読み返したのですが、前作の読みにくさから比べると、わりと普通に読めま
今日はね、色々届きました夏用のタオルとかマスクとかマスクがさぁ薄いのUVで紫外線は防げてもコロナは防げなさそうスケスケだしどこぞのアラビアンナイトかっつー感じコスプレ仮装Patymoセクシーアラビアンピンク【コスプレ衣装ハロウィン仮装セクシーコスチュームアラビアンベリーダンス民族衣装レディース女性用大人用ダンサー余興アラジンパーティーグッズ伝統衣装】楽天市場2,923円せめてマスクのフィルターシートを入れられる所があれ
社会派ミステリーというには簡潔すぎるし、浅い気がします。世界に入り込んで、読了までのあいだ何度か夢にも出てきた作品です笑もともとはラジオ番組で紹介されていたのを聞いて手にしました。↓こちらがその紹介ラジオの紹介だけで充分なのですが、やっぱり読了した感想を。羽田圭介さんもお話されているようにエンターテイメントであり純文学でありと複数のジャンルを内包した作品です。なので読み手はエンタメとして読むこともできるし、心理小説としても、『罪と罰』を思い起こしながら読むこともできる…と多様な読み
自分の記憶力にガッカリする今週です月曜日に役所へ行く約束をしていたのにすっかり忘れてカブ価を気にしていました約束の時間から一時間たってから電話がきて気が付きましたケアマネさんと喋ってから、すぽーんと抜けちゃったんですね日にちを改めて貰いました火曜日はちゃんと婦人科に行けました病院に入っているお店で何か買いたかったけど、今日の精神科受診に向けて我慢採血があったからねそして今日、あつまれどうぶつの森のカブ価を気にしていたら、採血時間に間に合わない
我らが少女A☆☆☆☆2019年7月毎日新聞出版539ページ初出毎日新聞2017年8月1日~2018年7月31日○髙村薫「我らが少女A」読みました上田朱美が付き合っている男に殺されました。加害者の男の供述から、朱美が12年前の高校生の頃の未解決事件の重要参考人であるかも知れない、とされました。その事件とは、朱美同級生の真弓の祖母が公園で死んだ事件です。その事件は、現在警察大学校で教えている、合田雄一郎が中心となって捜査が進められていました。真弓はもちろんのこと真弓の母
我らが少女A1,980円Amazonあらすじ:12年前のクリスマスの早朝、東京郊外の野川公園で写生中の元中学美術教師が殺された。未だ犯人は不明。当時の捜査責任者である合田は、後悔と未練を捨てきれずにいる。そこへ思いも寄らぬ新証言が……。毎日新聞に連載した、合田雄一郎シリーズ最新作!おすすめ:★★★★2週間かけて読了。たった今読み終わったばかりだからか、なんだかふわふわした心持ちだぁ。高村薫さんはやはり、私には特別なのよね。20年以上ずーっと愛してる作家さんだからとにかく特別だ
昨日是枝監督とポン・ジュノ監督の対談が放送されていました2人の監督が互いに敬意をもって1時間じっくり語り合う様子は見ごたえがありました特にジュノ監督は是枝監督を心から尊敬しているようで作品作りや俳優さんのことなど特に「万引き家族」のことなど微に入り細に入り感想を述べられたり質問をぶつけたりしていて私が聞きたかった事などもいくつも質問してくれて感謝すごくいい番組を見ることができたその後にジュノ監督の作品が3本放送され「殺人の追憶」だけみてほかは録画して寝ま
また、合田雄一郎に会えるなんて大喜びで手にとったら序盤から加納が登場しこの義兄であり親友との恋愛に近い関係に進展はあるのかと期待して読みましたが現状維持…私が嫌いな「事件が解決しない」パターンなのですが、やっぱり、面白い。登場人物の感情の語りや心象風景が旨い。他の本だとダラダラ長いと読み飛ばしたりするんだけど著者だと読み返してみる。警察小説でも推理小説でもなくリアルな厳しい青春群像小説。そして終盤、これが現実かと、思いつつ涙。
こんにちは😃昨夜、10月末に録画していたWOWOWドラママークスの山(AXNミステリー)をまとめて観ました!(画像お借りしました)原作は、高村薫さんで、直木賞受賞作です!2010年にドラマ化されたものだそうですが、ボーッとしていて知りませんでした。原作は、単行本で読んで、主人公の合田雄一郎の大ファンになりました。次作の「照柿」も発売後すぐ読み、つい最近まで家にありました。ブックオフに持って行きましたけど!江田雄一郎役の上川隆也さんもよかったし、音楽も重厚で、迫力が
久しぶりにすごい勢いで読みました。高村薫先生の冷血。合田雄一郎刑事もお久しぶりでした。太陽を曳く馬が文庫化されていないまま冷血が先に文庫化されてしまったのが少し残念ですが、さして違和感なく一気にいきました。まったく関係ないですが好きな海外ドラマのクリミナルマインドで彼らなら、井上克美をどう表現しただろうとか、考えましたが…クリマイだとただのイカれた犯罪者で成育過程に多少注目される程度かななんて思ったりしました。深く掘り下げて何度も自問自答を繰り返すのは、合田刑事なら
【Q15010】1973年に「創価女子高校」として開校し、男女共学化に伴い1982年に現校名に改称した、学校法人創価学園が運営する大阪府交野市にある高校で、卒業生に元お笑いコンビ「アニマル梯団」のおさるとコアラ、元巨人の野間口貴彦がいるのはどこ?【関西創価高校】【Q15011】直木賞も受賞した『マークスの山』で初登場し、映画版では中井貴一、ドラマ版では上川隆也が演じた、高村薫の推理小説『マークスの山』『照柿(てりがき)』『レディ・ジョーカー』『太陽を曳く馬』などに登場する主人公の刑事は誰?
お久しぶりの合田雄一郎と錦戸さんと岡村ちゃん『我らが少女A』「いつ読むのよ…雄一郎さん」…と思わないでもないのに買ってしまう…。「しゃあない・・・イイ男捕獲しようとするのは、女の本能だ」・・・ってことにする←(笑)しかし・・・錦戸さんて、男前やわぁ~(←今更しみじみw)にぱぁ~な笑顔のほうが好みだけどね・・・しみじみイケメン具合を堪能BGM岡村靖幸w小出祐介「愛はおしゃれじゃない」
「冷血」というタイトルで思い出すのは、アメリカの作家トルーマン・カポーティの小説です。アメリカの片田舎の農場主とその家族の四人が流れ者の二人に惨殺されたという、実際に起きた凶悪事件を元に、事件前後の犯人の言動、関係者の証言や事件後の人生までを丹念に書き綴ったこの小説は、ニュージャーナリズムの元となり、彼の最高傑作とされています。でも、今回読んだのは高村薫の小説「冷血」。タイトルからカポーティーの小説をベースにしているのがわかります。設定を日本に変えて、歯科医の一家四人がネットで
上田昌哉合田雄一郎は「マークスの山」以来ファンです。警察小説の最高峰。上田昌哉冷血(上)(新潮文庫)767円Amazon上田昌哉の自然を愛するブログ上田昌哉上田昌哉の中小企業診断士を目指して上田昌哉上田昌哉の森林インストラクターへの道上田昌哉
下巻を本日読了しました。2012年に出た単行本は読んでいません。高村薫、久々の犯罪小説ということでハラハラ感を期待しましたが、事件の経過を追う上巻はともかく、犯人が捕まってからの下巻の展開はどうしてもこうなってしまいますよね。下巻はちょっと難航しました。動機のはっきりしない凄惨な事件の裁判を巡って警察、検察、弁護士が煩悶します。どう転んでも死刑なんですが、被告の人物像を掴むために警察はそこまで辿っていくんですね。論告と弁論の対比が興味深いです。人間は何に
上田昌哉合田雄一郎シリーズの最新作。サスペンスの金字塔復活。相変わらず読み応えあった。冷血(上)(新潮文庫)767円Amazon上田昌哉の中小企業診断士を目指して上田昌哉の自然を愛するブログ上田昌哉の森林インストラクターへの道
太陽を曳く馬〈下〉1,789円Amazonあらすじ:死刑囚・福澤秋道、修行僧・末永和哉。この亡き二人を廻り、生者である僧侶と刑事らは言葉を尽くそうとする。合田雄一郎は問い、考え、そして立ち竦む・・・・・・。おすすめ:★★上巻感想:太陽を曳く馬上※図書館本読み切った――『太陽を曳く馬』。はっきり言ってしんどかった。合田雄一郎が出てなきゃ投げ出してたかも知れん。読了の今、ちょっと自分を褒めたいな。宗教の素地ろくにないのに、旧仮
太陽を曳く馬〈上〉1,789円Amazonあらすじ福澤彰之の息子・秋道は、赤色一つで絵を描く行為に没頭する中、妨げとなった“音”を消すため三つの命を奪った。一方、永劫寺の僧侶・末永和哉は、持病のてんかんが絡んだ謎の死を遂げる。合田雄一郎は捜査を通して二つの事件のはざまに立ち、宗教、芸術、生と死、そして9.11の思考に沈む――。『晴子情歌』『新リア王』に続く、三部作の最終作。おすすめ:★★※図書館本上下巻物の場合は両方読んでから感想を上げるのが常
お揃いファッションのネネちゃんとメルちゃん。かわゆー🐰高村薫の合田雄一郎シリーズをずっと読んでいなくて、また読みたいなと思っていた。最後に読んだのがサンデー毎日を毎週切り抜いていた「レディージョーカー」(1995年6月18日-1997年10月5日号って、まさかの20年前!?)だったから、次は何?とざっくり調べたら、「太陽を曳く馬」とのこと。これが難しかったー。宗教論とか芸術論とか、入っていけなくて、辛かった。人物観察はあいかわらず面白いと思
Amazonプライムビデオにドラマ「マークスの山」を発見しました!「レディジョーカー」もあります。Amazonプライムビデオ2010年と2013年にWOWOWで放送されたドラマみたいですね。文学系腐女子にとっての神、高村薫先生の小説をドラマ化。合田は誰がやるの!?加納は?合田役は上川隆也。加納役は石黒賢。どうですか?石黒賢かぁ〜(ガッカリ)…みたいな反応が多そうですが。私は、これはアリ!!むしろ俄然期待します。なぜなら石黒賢には、過去に素晴らしい実績があるからです。