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先日、押切さんとモロモロ打合せをしました。やはり、一人で悶々と考えているよりも、押切さんのような文筆家の視点を持っている人と話していると、ここの合気道の教えの気付きも一段と深まります。ちなみに、再三、ここのブログで押切さんという個人名を出していますが、じつは、とてもすごい人なのだと分かってきます。例えば伊藤昇先生の「スーパーボディーを読む」という本の出版にかなり関わっていた、、というより、聞いてみるとほとんど押切さんが作ったようなものだとわかりました。また、日野晃先生との共著