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内湖にすっくと立つ白鷺。首をすくめて魚に狙いを定め、次の瞬間魚を銜えていました。芭蕉の第五回目の大津滞在は、元禄三年三月中下旬の頃から九月末までの六か月余りと、長期にわたっています。引き続き、その滞在中の句から。(30)わが宿は蚊の小さきを馳走かな芭蕉幻住庵を訪ねてきた金沢の秋之坊に、ここではせめて蚊の小さいことがもてなしだと言っています。芭蕉のユーモアが感じられる句です。(31)やがて死ぬけしきは見えず蝉の声幻住庵在中の作で、「無常迅速」と前書きした自筆の句
日に日にお日様が角度を変え、影が長くなり、山々の色が鮮やかになってきましたね。秋が深まるのを感じる中、初夏の頃の絵です。【合歓白鳳】合歓(ねむ)の木と白い鳳凰の絵です。イメージは≪歓喜の風≫かな。合歓の木の花言葉がとても素敵で、歓喜とか創造性、胸のときめきなどがあるそうです。また、夜になると葉がとじるさまから、夫婦円満の意味や眠りの木などとも言われるそう。睡眠も大事。初夏の頃、あちらこちらでふんわりと風に揺れる合歓(ねむ)の木を
こんばんわ今日は雲雨…夕方明るくなってきた♪近所の仲良しさんが、とんでもない苗を持ってきた・ω・;なななんと合歓の木!!庭のない家にどうしろと……(゚Д゚)ハァ?鉢でも咲くらしいから貰ってきたよって…いらないと言っても置いてった……(-.-)ほんとに鉢で咲くかな???1本貰って、誰かに貰ってもらおう最後の小さなゴーヤワタと種が実より、はるかに栄養があるとか少し味を付けて、片栗粉を付けて揚げるのが大好き(*^^*)沢山なるけど小さいパプリカ…そろそろバジルの種を採ら
お城ウォーキング258回目❣上空に、筋斗雲です天守閣前~合歓の木の上空も抜けるように碧い空です。振り向くと、行儀の良いカラス(*'▽')遠くにフライブルク展望塔これから、お城を下ります。季節の花・山萩の周りを、小さな黄色い蝶が頻りに飛んでいました。葡萄にそっくり洋種ヤマゴボウゴボウって言われてもねぇ~(≧▽≦)染め物に使う人がいるんですって(*'▽')さらに下りて行って三之丸公園が賑々しい~と思ったらTシャツひらひら~せとうちTシャツアート展です
ベランダから《カネタタキ》の鳴き声が・・、確かに鐘の音。ネット検索したら、これが《カネタタキ》らしい。夜風が心地よくなると泣き出すような。日中は暑いけれど夜半は確実に秋。秋の日のヴィオロンのためいきのみにしみてひたぶるにうらがなし歌。この詩で爺様世代は「史上最大の作戦」の画面が懐かしい。夏バテから秋バテ、そして「秋うつ」。心が疲れたら・主治医の診察や検査で確たる異常がナイのに自分にしか認知出来ない不快感を感じた時に活用する自然の恵み=植物性生薬があります。その一
ちょっと涼しくなったと思ったら何のこっちゃないまたまためっちゃ暑いですねこの暑い中、2年前にお迎えした合歓の木が今年やっと花を咲かせました。にしても、今の時期でしたっけ?野生のものは梅雨ごろに山で見たような気が…でもまぁ、ええか。咲いたからここんところずっと土日も仕事で出てたので明日は久々にお休み。数年続けて買いに行っている期間限定のモンブランを買いに行きたいと思います。栗の季節ですねぇ。それではみなさまおやすみなさい。(˘ω˘)zzzネムノキ(合歓
今日は午前中はそれなりに涼しかったですが、昨日の雨で湿度はかなり高かったです。でもエアコンなしで過ごせたので、午後もエアコンがなくても過ごせるような気温になって早く欲しいものです。今回も、前回に続きブラブラお散歩の続きです青膚(アオハダ)の実春先にお散歩していたときに、白くて可愛いお花がたくさん咲いていた場所が真っ赤な実をたくさんつけていました。この写真では手前の明るいところだけしかわかりませんが奥の方もたーくさん実っていましたよ~盗人萩(ヌスビトハギ)今まで、小さな
ここは高松市役所前にある中央公園その東端にある交番横の《合歓の樹》今、淡いピンク色の花が満開。これが《合歓花》という生薬です。漢方的には《安神生薬》コロナウイルス禍で最近は御無沙汰の「博多どんたく港祭り」この時期に博多の焼き鳥屋さんの定番メニューが《金針菜》こうして焼いて出してくれます。これも安神生薬の一つ。干した金針菜。これらに他の安神生薬を加味した薬局サプリメントが《忘憂歓》120粒=9.180円(税込)360粒=24.840円(税込)600粒=
8月17日の誕生花と花言葉は、コマツナギ(希望をかなえる)、ユリノ木(見事な美しさ・幸福・田園の幸福)、ベルガモット[松明花](感受性豊か)等々があります。今回は、合歓の木[ネムノキ]を取り上げます。花言葉は、「夢想・歓喜」です。マメ科ネムノキ属の植物です。日本原産の落葉樹でイラン・インドから東南アジアを経て日本にかけて自生しています。ネムノキ属の中でもネムノキは耐寒性が強く、荒れ地に最初に侵入するパイオニア的樹木です。和名のネム、ネブは、夜になると葉が閉じ、左右の小葉がぴたりと合わさって垂
やわらかな風に抱かれ合歓の花(やわらかなかぜにいだかれねむのはな)早いもので今日が7月の末日。最高気温が35℃を超える猛暑日が続き、一般的にはいよいよ夏本番といわれている。ただ、俳句では概ね二十四節気(にじゅうしせっき)により季節区分しており、現在は夏の終わりである。そこで、夏の季語になっている植物で、まだ取り上げてないものを改めて調べてみると、「合歓(ねむ)の木」が残っていた。昨日、その大木が植えてある場所へ行って確認したところ、花はほとんど終わっていた。ただ、数週間前に写真を
いつもの山へ登って来ます🗻今朝もるなちゃんが入って来ました。何にゃんだ🤔1合目の百合🌸まだ真っ暗ですが撮れるでしょう。パシャ📸暗闇の百合もいいもんでしょ😘今日もカナカナカナカナカナカナ👂登るに連れてジージージージージージー👂ホーホケキョ👂汗を拭きふき到着です。ガスって景色は有りません。気温は20度。暑い💦山頂カフェは大賑わいです。昨日頂いたお菓子を持って登りました。お、日の出です🌄ガスっているのでこれも綺麗です🤗さて降りましょうか🚶
小さな川のふちに咲いていたねむの花とても良い香りがしました。6月下旬が一番満開です。
ネムノキ合歓の木学名Albiziajulibrissin名前の由来は夜になると葉が両側からあわさり眠ったような姿になるのでHavealovelyday(#^^#)#神戸森林植物園
ねむの花、不思議なお花。羽毛のようにふわふわふさふさでやわらかな色合いにうっとり。夜には葉が閉じて眠りについたよう。ねむのきネムノキ眠りの樹おねむのあくびで花咲いた不思議なお花は、赤ちゃんのおねむのあくびで咲いた花✨この夏の合歓ねむの花、見納め。暑い日が続きます。熱中症などお気をつけくださいませ。こちらの作品が描ける講座お問い合わせはこちらから日本己書道場area18.smp.ne.jp#己書#己書高松#己書香川#筆
おばんですきょうも蒸し暑い日でした27.8℃まで上がったのは15時16分ですスカッと爽やかに晴れませんだって日照時間ここまで2時間と40分しかありませんまあとにかくチャリンコぎこぎこ昼から散歩今年の三度目の合歓の木遊び風に吹かれてたなびいてその横には咲き終わった花奥にはつぼみそろそろ終わりなんだべかつぼみはまだまだあるように見えたけれど今度近くに来たら偵察パシャリとなほんとにね合歓の木で三回も遊びました良きかな良きかなコスモス秋桜アリ
おばんでした暑い日でした蒸し蒸しの日でした12時50分に28.1℃を記録したのは美原のアメダス今は25℃ほど10時台の25.2℃から夏日継続中でございますそれはまあとにかくチャリンコぎこぎこ昼から散歩幸坂の合歓の木ですほんとにさ風が強くてねへっぽこシャッターパシャリとな葉っぱの裏から後ろから逆光もまた楽し風が弱まったと思ったパシャリとなまあね写真はへっぼこ写真だけれど合歓の木の花が見られるのは良いことです好きな花明後日あたりいっぱい咲いてい
竹林の木漏れ日の下で咲いていたギボウシのお花です。大きな合歓の木には優しいお花が咲きだしていました。コメント欄は閉じています。
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。子供たちに誘われてお散歩。合歓(ねむ)の木の花が咲いてました。ふわふわとした花姿。白から濃いピンクへのグラデーション。私はこの花が好きでした。昔、この木は大木で私はベビーカーを停め木陰のベンチに座りこの木を見上げていたものでした。吹き抜ける風の心地よさを思い出します。今は高さを小さく整えられ花と同じ目線の高さ。少し寂しく思いました。合歓の木の花言葉は「歓喜」、「繊細」、「夢想」、「安らぎ」、「創造力」。私の喜び
小学校の庭合歓の木グズグズしている間に花が終わっていました目を凝らして残り花を探し~木々も実が生り~(*^_^*)カラタチの実これはツルウメモドキかな?ナツハゼ花を見ないでしまいました(-_-;)木や花で季節が進んでいることを知りますね
母が危篤になった時以来の徹夜になってしまいました。先日夜10時ごろ愛猫の様子がおかしく、「にゃあにゃあ・・」鳴いて何処かが痛がってるような鳴き声をあげて、たまに訴えるように噛みつきます。ひょっとしたら、よくある猫の病気で尿路結石ではないかと心配してしまって、市内の彼方此方の動物病院に電話してみましたが「本日の診察は終了しました」の留守電ばかりでした。夜間救急対応の動物病院も2軒ありますが「30分以内に返信なければ他院に連絡してください」の留守電で1時間待っても返信なし。ネットで調べると他県(
おばんでしたとってもぬるく蒸しっとした天気の最高気温は23.6℃だった27℃の予想だったけれど上がらなくて良かった雨降り雨降り蒸し蒸し合歓の木ですネムノキよりは合歓の木が好きまだまだこれからいつ咲くいつ開くなにもこんな雨の日に行かなくてもなんて云わんでくださいな昨日寝倒れる前の微かな記憶合歓の木をパシャリとな咲くまできっともう少し一週間のどこかで咲く合歓の木詣今年はなんでもかんでもが早いのです寄り道道草帰り道西ふ頭からパシャリとな
今日の北九州の天気は晴れ時々曇りで朝昼の気温は26/32℃と真夏日になります。風は南西で3~4m/sとややあります。降り続いた大雨も上り、本日は里山に大雨被害調査隊が派遣された。河内ダム湖は越流提を超えて水が流れていました。ダムとしての洪水調整機能が失われ降った雨は全て板櫃川に流れる状態になっております。皿倉林道の大曲を過ぎた杉倒木の付近では小規模な土砂崩れが再発していた。林道が狭くなっているが車は通れます。他にも小規模な土砂崩れが起き
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ご訪問いただきありがとうございます。今日は朝から青空が広がりやっと蝉の声も聞こえるようになったkamo地方です。せっかくのお天気にドライブのお誘い蓮池公園まで出かけてきました。5年ぶりくらいでしょうか…背丈も高く立派になったような気がします。早い時間に来た方がよかったのでしょう。お日さまがじりじり照り付けています。きれい
花と言えるのだろうか。ネムの木が咲いている。ネムの花と言わない。YouTubeを観て下さい。https://youtu.be/TY614p0Tsjg香川県に入った(在庫画像)花の名前を付けた人も迷ったのだろうか。ネムの木と名付けた。鮮やかな赤色だ。蕾は、普通だが花は変わっている。いいように変わっている。なんともユニークな花だ。花と言えるかどうかは不明だ。花にもいろいろとあるから楽しい。おわり
原産地日本大木10mになり、別名オジギソウとも。お名前の由来は【羽状復葉:うじょうふくよう(鳥の羽に似た形で状のこと)】の葉が夜になると眠るように閉じることから。中国では夫婦円満の象徴とされて【合歓木】と言われています。花言葉【歓喜】【胸のときめき】合歓の木をなでなでしては眠らせた幼きあの日想い新たに(晴枝)3D絵画・写真&ハート【なでなでしたわ、、、】(晴枝)3D絵画・絵はがき【合歓の木】(晴枝)故郷、狩野川の土手には大きなねむの木
2023.7.4(火)今日は7月4日で梨の日とか?用事で山科川堤を通ると見たことの無い花が高い木に咲いていました、スマホ📱でパチリして帰りググルレンズで🔍️すると「タイサンボク(泰山木)」と「ネムノキ(合歓の木)」とでました。「タイサンボク(泰山木)」・モクレン科モクレン属・常緑高木の一種でときには20メートルにも成るとか?・白い9枚の花被片からなる大きな碗状の花が上向きに咲いています。「ネムノキ(合歓の木)」・マメ科ネムノキ亜科ネムノキ属・開花
当ブログは趣味の釣りや自然観察郷土の歴史、庭仕事、家庭菜園など田舎暮らしの様子を岡山県からお届けしているブログです。みな様おはようございます。本日も訪問ございます。今日は7月2日(日曜日)先勝(半夏生)半夏生は雑節の一つで、夏至から11日目、半夏という薬草が生える頃。香川県では農繁期が一段落した半夏生の頃うどんを食べ労をねぎらう習慣があり7月2日はうどんの日となっています。関西では半夏生の頃タコを食べる風習があり
撮影:小平芳夫撮影場所:中野市・浜津ヶ池タイトル:歓喜・・・合歓の木の花言葉が「歓喜」です。コメント:以前の浜津ヶ池は蓮の花が咲き、チョウトンボも生息していましたが、数年前に無くなりました。残念です。NSPA会員小平芳夫さんの紹介
焼津市鰯ヶ浜『アクアスやいづ』の浜公園に合歓の木(ねむのき)が咲きました。ネムノキはマメ科の落葉高木で、花は花芯近くの花びらが先端に向かってピンクから白になるふわふわとした細く糸状の淡いピンクの花が咲きます。夜になると小さな葉っぱが閉じて垂れ下がる就眠運動を行います。『昼は咲き夜は恋ひ寝る合歓木の花君のみ見めや戯奴さへに見よ』紀女郎(きのいらつめ)奈良時代の歌人。↓合歓の木(ねむのき)↓アメリカデイゴ(同じ公園に植えてあります)蓮華寺池公園に今年もダリア