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昨日の投稿の続きです。『40分間合掌行数分でも効果あり』40分合掌行とは西式甲田療法で行われている行の一つ。「癒しの手」手の持つ力を解放し、誰でもヒーリングができるようになる。やり方は?靴下、時計などを外します。両…ameblo.jp5分足らずの合掌でも、娘のお腹が鳴り出した。と書きました。娘はこの時期は毎年胃腸に負担が来ます。娘も自覚し気をつけてはいるのですが、ここ数日は胃腸の固まりを感じていたとか。足を揉んでも硬いし、とても痛がります。なのでしっかりとは揉めません。就寝前に
40分合掌行とは西式甲田療法で行われている行の一つ。「癒しの手」手の持つ力を解放し、誰でもヒーリングができるようになる。やり方は?靴下、時計などを外します。両手の5本指を密着させ合掌します。これを40分間密着させっ放しにする。合掌した手は、胸より高く上げて、額の前あたりでキープする。肘が肩より下がってはいけない。疲れたら頭の上に乗せもよい。脚は正座。難しい人は椅子に腰かける。両の太ももをくっつけて、親指は重ねるように座ります。合掌ポーズ同様に脚もその状態を、40分間キー
野口整体の勉強会に参加して、合掌行氣というものを教わり、とっても気持ちいいので思いついたらやっている。やればやるほど手が育つのだそうだ。合掌行気法(野口整体&二宮整体)-Bingvideo今朝、家族が起きる前に20分だけやったら、なんと!!!毎朝起こすのがめちゃ大変な中1次男が、一度軽く声をかけただけで機嫌よく自分で起きてきた!!!ひえーーーなんで?!次男はほぼ不登校なのだが、今日は「行く日」。前日に自分で決めたことだけど、行く日はいつ
「手当て」という言葉があるように、昔から、痛いところや辛いところには思わず手を当てる、という本能があります。頭が痛いときは、頭に手を当てたくなる。お腹が痛いときは、お腹に手を当てる。ーーそれによって、辛さがやわらぎ、不思議と痛みもほどけていくのです。*こちらで、誰でもかんたんにできる、体を整える手当て法をご紹介しています『あなたの手で、相手の体を整える方法』「手当て」と聞いて、何を思い浮かべますか?会社などから頂く「お手当て(お金)」でしょうか?マクロビオティックを学んでいる友人
今回は合掌行気法の説明をしたいと思います。合掌行気法は手の平を敏感にし、手に気を集中させる方法です。輸気をする前にすると手の平の気の密度が高まり、より良い集中した輸気ができます。合掌行気法の方法なんですが、目の前で軽く手を合わします。(ベタッと手の平を合わすのではなく薄紙一枚が落ちないくらいに)そして、肩の力を抜き腰を伸ばします。そして、手の指先から息を吸い込むつもりで丹田(へそと恥骨の中間)まで、腹式呼吸(鼻で吸って鼻ではく)でゆっくり吸い込みます。そこで3秒ほど息を止め、また指先から
6月9日より、てあて整体楽道開業致します。手をあてるだけのシンプル手技野口晴哉さんの野口整体での愉気が1番近くてイメージが近いですかね。合掌行気からのてあてアマウツシ技法カタカムナの手技も行います天、自然のエネルギーを届ける木漏れ日の様なエネルギーワーク昔人が行っていたステキな手の力6月9日より始動
整体人生のつぶやき。かなり個人的でマニアックな内容です。あしからず。昨日は30年来の整体の師匠T先生の学びの日でした。ここ一年ぐらい急速に、T先生が引退を視野に入れて意識的に私にたくさんのことを伝授してくださっています。それは、整体指導者の私にとって、何よりの財産を授けてくださっている喜びと同時に、「私が居なくなっても、ちゃんと自分の身体を整えて、その上で、整体指導者として自立しなさい」という意味を含んでいると思うと、いま、この一瞬一瞬のT先生との愉気を通じての交流が、かけがえのない
☆充実の2日間でしたご自愛♡ラボのHALKOです和のお手当てレッスン〜秋冬の体と心を整える〜ご参加くださった皆様とほんわかまったりと、陽だまりのような時間を過ごしましたありがとうございました♡***私が最近はまっている「14筋体操」から始まりいつものゆるゆるリンパケアをセルフで整えたあと「脊椎行気」や「合掌行気」で「気」を高めそのほわほわの手で、ペアになって背骨に「愉気」をしました無心で行うその気持ち良さは「体験」しないとわからないです触
先日(7/30)浜松へ行った際長袖の上着を着ずに動いていたため腕と鎖骨が日焼けして真っ赤に……油断大敵ですねぇ(-""-;)水曜日(8/1)の朝までは、真っ赤で痛かったのですけど、合掌行気をしながら手の指一本ずつを頭の調整点に意識を持っていき、腕を介して丹田に下ろすことを繰り返していたら、ほぼ肌色になりましたプラス仙椎2番も叩打(^-^)v行気(一人で輸(愉)気を体に感応させる)さまさまです^^♪中田島砂丘と青空の向こうに遠州灘^^
手が敏感になれば、悪い所に勝手に手が吸い付く温かい、冷たい、硬結も硬直も捕まえやすくなる、気が感応すると硬直が解け出す感覚が分かる野口先生は直感力(…天才)が半端なかったから絨毯の中に隠した針がどの辺りに合って頭がどっちに向いているかを触らず当てた“なぜみんな判らないのか”不思議がっていたそうですまず手を敏感にするには、合掌行気を毎日する上瞼を指で挟むようにして軽く指を当てる硬直している所に、気を感応させて解け出して来るのを指で感じる(20分くらい)…龍岡
合掌行気をした後に、ちょっとした実験(!?)調整(o^-')b!背中を向けて立ってもらう↓後頭部から尾骨にかけて、指をピストルにして徐々に降ろしていきましょう↓一回目に体が揺れた場所を覚えておき、二回目も同じように揺れた場所を覚えておく↓体が揺れた場所に背中側と前側に手を挟むように(相手の方の体には触れない、サンドイッチ状態)して、
合掌とは、手の平を合わせること行気とは、一人で気を集めること〈合掌行気をする訳〉・集中力がつく体のある部分の“気”を高める・手を敏感にする気の感応(温かい、冷たい、ビリビリするなど)が分かる硬結を指で捉える硬結の中の硬直が分かる弛緩の中の硬直が分かる…など・腹式呼吸をすることで、呼吸が深くなり、体が温まり腰が安定する呼吸を合わせる時に「ウーム大丈夫」と言いますが、「ウーム」は“絶対”の意味で
正座をする時、足が痺れる方いますよね(私もまだまだですが……)たまに“足が痺れない方法ありますか?”と聞かれることがあります(法事で、正座をするのでと)普通の正座は、踵(かかと)に全体重が掛かるから足が痺れる↓↓方法1正座をした時、踵(かかと)の上にお尻を乗せず、左右の踵(かかと)の間にお尻が来るよう座る方法2お尻に力を入れて、丹田または恥骨に意識を持っていき腰を立てる(腰を伸ばす/腰痛予防にもなる)そうすると、体に掛かる
手当の強力版である「愉気」をするにあたって、手を敏感にしていく訓練法があります。合掌行気(ぎょうき)法と言われています。まず人間の生理的現象として、注意を集めた部分の感覚が高まります。(身体の働きも高まります)例えば、いま何気なく座っている足の裏の感覚も、「足の裏足の裏・・・」と注意を集めてみると、先ほどまでは気にならなかった足の裏の感覚が鋭敏になってきます。そのように、手のひらに注意を集める練習をすることによって、手の感覚と愉気が上達していきます。合掌行気を続けていく