ブログ記事151件
5月3日金曜日です。すっごく久しぶりに「自家用車」での遠出です。八甲田を越えて2時間と少し…是川縄文館にやってきました。なぁ~んか、やっと来ることができたなぁという感じです。是川といえばこれはレプリカですが、合掌土偶ですね。国宝指定された後だったかな、八戸市博でお会いして以来です。すごいんだよぉ~国宝ってのは独立した神々しい展示室があるのですよ。ワタシにとっては「再会」なのですが、ちょっとl緊張します。おおお~っ。鎮座まし
青森にある特別史跡【三内丸山遺跡】ここの遺跡は、縄文前期~中期のものと言われています土器は縄模様が入っているものが多くまるで、渦巻のような模様もたくさんありましたそして、八戸には縄文晩期今から約1,000年前の遺跡が発見され八戸市埋蔵文化財センター【是川縄文館】がありたくさんの土偶や土器、漆塗りなどが展示されています青森県に国宝は3つありそのいずれも、八戸市にあります・《国宝・赤絲威鎧兜・大袖付》・《国宝・白絲威褄取鎧兜・大袖付》こ
八戸市、是川縄文館。茅野市尖石遺跡以来の感動。是川中居遺跡出土の縄文晩期太刀。??縄文時代は争いの無い平和な時代だったと習ったが、何故太刀が存在するんだ?狩用?朱に塗られた祭祀用だったとしても、実用品としてのイメージが無ければそもそも造られないんじゃないか。通史的な説明が少なすぎて良く分からないが、朱塗りの出土物は何を意味するのだろうか。ウルシを管理植生していたらしいが、後世の神社の朱塗りと何か関係するのだろうか。これが縄文土器?陶器とも見える光沢を放つ土器があって、後で亀ヶ岡の
2ヶ月前のことになりますが……2023.9.20(水)北海道博物館で行われていた『北の縄文世界と国宝』展(7/22〜10/1)に行ってきました!仮面の女神·縄文の女神(8/31〜9/9)縄文のビーナス(9/15〜10/1)実物の土偶全て見に行くには、最低2回行かないと見れない。2回行くか、1回にするか悩んだ結果、お目当ての縄文のビーナスを見に行くことにしました。前もって前売り券は購入済み右:前売り券左:割引券まずは、総合展示室を見学7月のどうみんの日にも来ているため、(この
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館掘る女のオカミがとても楽しみにしていたひとつ映画「掘る女」にも登場した国宝の「合掌土偶」などが展示ボランティアガイドさんをお願いしてじっくりゆっくり縄文トリップしたけれどまだ足りない(笑)また、行きます
青森の三内丸山遺跡を訪れる少し前に私は吉野ヶ里遺跡を訪れていました。想像よりも広大なその遺跡に結構圧倒されて見学していたので、まあこれ以上大きな遺跡はないでしょうと予備知識もないまま、三内丸山遺跡を訪問しました。すみません。侮っていました。三内丸山遺跡、広大なこの遺跡。かなりスケールの大きい遺跡でした。訪問したときの建物の大きさに吉野ヶ里遺跡に近いものを感じたのですが、その印象は間違っておらず、その敷地も遺跡もお墓も素晴らしいです。ガイドさんに案内して頂いたのですが、その説明から、遺跡や発
こんばんはしらこまです前記事の続き。お昼ご飯を食べた後は是川縄文館という場所に行ったここには、国宝土偶がある2023年現在の国宝土偶は5体で、実は通常展示されている場所に行くのも、ここで制覇になる↓散策記90-2-3:中空土偶(茅空)【函館市縄文文化交流センター】2019/5↓散策記107-3:縄文のビーナス・仮面の女神【茅野市尖石縄文考古館】2021/10↓散策記122-4:縄文の女神【山形県立博物館】2023/3『散策記90-2-3カック
今日は朝、早起きをして、八戸の朝市へ行く。無国籍のカオスの世界で、人気のお店には長蛇の列ができている。煎餅汁をいただく。美味しゅうございました。その後、八戸酒造へ。「文化庁登録有形文化財」になるまでの経過をお聴きし、試飲をさせていただく。美味しゅうございました。八戸美術館に移動し、説明を聴き、館内を見学。ここで、建築士会東北ブロック会は解散。新幹線の時間までに超特急で、「是川縄文館」へ行く。タクシーの運転手さんの被災した経験談から、昨日の会場だった「八戸ポータルミュージアム『はっち』」が針生承一
▲国宝合掌土偶▲発掘時の状況▲八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館青森県八戸市大字是川字横山1大人250円ホームページ⬇️是川縄文館–是川遺跡や風張1遺跡などを通して、東北地方の優れた縄文文化を発信する施設・機関です。www.korekawa-jomon.jp南部バス「是川縄文館」下車駐車場内にバス停あり▲二階平面図有料施設の受付は2階です▲蓋付きの注口土器重要文化財▲縄文人が使った石を触ってみよう!▲発掘された土偶重要文化財がずらり〜▲手を左頬にあてがっ
国宝「合掌土偶」。八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館。八戸市是川字横山。2022年10月1日(土)。③「風張の美」展示品:風張1遺跡出土の土器・石器・土製品・石製品など。国宝展示室国宝「合掌土偶」。縄文時代後期後半(約3500年前頃)。高さ19.8㎝、幅14.2㎝、奥行き15.2㎝。【※図:合掌土偶実測図】八戸市風張1遺跡から出土した縄文時代後期後半の遺物666点が、縄文時代晩期の是川遺跡に代表される亀ヶ岡文化の形成を考えるうえで、極めて貴重な学術資料として、国の重要文化財
令和4年夏縄文探訪の記録特技‘24時間座り続けられます国宝合唱土偶合唱✖️合掌○お会いしたかったです、合唱土偶さま合唱✖️合掌○今幼なじみのMちゃんから合掌がコンクールの合唱だよと教えてもらった😂カエルの土偶がならんでいたら合唱土偶でよかったかもMちゃんありがとう我が大塚山古墳発掘仲間よしかも一対一で静かな空間でかなり長い時間ご一緒できた〜そして、この遊び心がたまらなく好き❤️海外渡航歴おもったよりあるのね特技は同じ姿勢で24時間勤務でき
今から26年前それは発掘されました。合掌している人型の土偶縄文後期に作られてから平成の世に発掘されるまで息をひそめ空気が混ざり合った瞬間を思うとゾクゾクします。こちらの合掌土偶現在は八戸市是川縄文館の国宝の部屋で展示されています。いつの時代でも合掌🙏している姿は尊いこんな土偶さんも展示されています。何かを言いたげな宇宙神のようしゃこちゃんで有名な亀ヶ岡遺跡の遮光器土偶は東京都国立博物館に収蔵されていますがこちらのすべて八戸の宝としてレプリカではなく実物が
第2弾は釜石から盛岡までのあれこれ。◆釜石鵜住居復興スタジアム◆釜石祈りのパーク◆浄土ヶ浜◆三陸鉄道の車内あれこれ◆たろう観光ホテル◆三王岩&遊歩道◆田老漁港&新防潮堤◆JR八戸駅・合掌土偶の像◆盛岡・岩手銀行赤レンガ館
『茶平工業』から通販で発売された5月のメダルは3種類です。まず“マンスリー5月ver.”と“遮光器土偶”そして“合掌土偶”のメダルです。3種類共に金メダルにカラープリントです。3種類共5月1日の発売で、オラッチは1日に注文しました。この3枚で1,800円になり送料は200円です。2,000円になると送料が無料になるので、今月もメダルスタンド1枚用3個セット200円を購入して2,000円にしました。いつものように注文日(2023・05・01)と名前の刻印をお願いしました。その
ども、レパード沼です。今年のGWは遠出をせず、青森県内をちょっと旅しています。青森県内の縄文遺跡群を巡るスタンプラリーが開催されているので、今年は遺跡巡りのGWにしましょうか。遠い所から攻めましょう。遠い所とは、八戸市の是川(これかわ)遺跡かなぁ。八戸市かぁ。そういえば昨年、青森県東西南北突端の旅を始めたっけ。昨年は北端の大間崎、南端の田子町に行ったので、残る東西端のうち、東端にも行けるなぁ。そういえば、八戸市の名物、館鼻岸壁朝市にも行きたいけど、、、基本日曜日開催だけど、、
おはようございます。新幹線移動中です。朝フェリーが八戸港に着いたのが4時45分。30分前の15分になったらかんない放送のシルバーフェリーの歌?で起こされた。今日もいい天気。新幹線の八戸駅に移動。駅には八戸の誇る国宝のレプリカが飾られている。合掌土偶!土偶大好きだ。櫛引八幡宮の大鎧!白は南北朝、赤は鎌倉時代だって。見事なものよね。本物見てみたいなあ。(国宝大鎧群を診るために瀬戸内の大三島まで行ったことある鎧フェチ)フラットだあ〜これは国宝ではない
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館は北東北の縄文時代の工芸の素晴らしさを見せつけてくれます。ここには国内5つの国宝土偶のひとつである「合掌土偶」が保存展示されています。またその他にも是川遺跡、風張1遺跡などの出土品を中心に展示されています。是川遺跡は中井(縄文晩期)、一王寺(縄文前・中期)、堀田(縄文中期)の遺跡の総称です。是川遺跡でまず注目すべきは爽やかな赤色や漆黒の漆器です。是川縄文人の生活には優れた漆器文化が広がっていました。漆器の数々手に持った時の感触、耐久性そして美し
盛岡に近づくと、雪が見えてきました。(^_^)vあおぞらも。岩手山は見えなかった(T_T)もりおか~こまちを切り離すので、5分くらい停まります。在来線の車両が見えます。いわて沼宮内(ぬまくない)←難しい。に停まりました。二戸降りました。12:02速いなあ。東京から三時間たらず。ありがとうございます。(夫)高校生、すごい~八戸駅は、小さな美術館。お世話になります。m(__)m是川縄文館に行きたいのでございます。腹ごしらえ岩のりそば。小さなホタテが3こ、入ってます。
半年ぶりに新幹線久し振りだから朝から緊張して30分前行動をしていたら八戸に出発45分前に着いてしまった!大きな国宝のレプリカ!本物は八戸の是川縄文館にあります!合掌土偶本物はとても小さなものです。。八戸駅で祈ってくれてるんですね!!東京着いて直行したのは横浜の資材屋やっぱり、材料を見ているだけで癒されますその後は変わり過ぎた横浜駅に後ろ髪を引かれながらも何処にも寄らずに直行で娘ファミリーの家へ。。。
年内最後になるのでしょうかね?いつもの和多屋さんで忘年会しました。今月のラインナップはこんな感じでしょうか?いつも大体この中からチョイスするのですが、先ずはいつもの赤星と中落ちです。これ750円なのに、すごいボリュウムです。それに海苔、刻みお新香など薬味がこんなにも!そしてこれは青森産のソイ。うーん美味しいですね。更に旬のワカサギの天麩羅です。これは揚げたての塩が最高でした。お酒も熱燗ですね。本当はぬる燗が好きなのですが、冬は飲み切る前に冷め過ぎますから、此処はやはり熱燗ですね。
八戸旅行最終日青森県内子供と遊べるスポット、いろいろ検索しましたが…・14時過ぎのフライトに間に合うように青森空港に到着すること・あきくんが体を使って楽しめるところ・寒いから屋内!この条件に合うところを探した結果…三沢航空科学館というところに行ってきましたと…その前に国宝の合掌土偶ちゃんが近くにあるので、そこに寄り道こんなお顔なかなかかわゆいこんな面白い履歴書もありましたみづらいけどなかなか面白かったです満足満足さてさて…今日の目的地、三沢航空記念館へめちゃくち
またまたお久し振りです。ブログをお休みしていた間もご訪問して下さった皆様に感謝致します。2ヵ月続いた遺跡発掘の仕事は無事終了しました。私は持病がある為病院の先生には体に負担のかかる事や雪かきすら禁止されております。発掘の仕事は体力仕事。しかも今回の発掘は通常とは違うかなりハードな内容でした。それでも私は働いてみたかった。先生には内緒で今回の仕事をする事に決めました。月に一度の検査結果は数値が安定しておりむしろ発掘の仕事前より若干良いです。病は気からでしょうか。筋力
この投稿をInstagramで見る木村睦子(@ichigodorops15)がシェアした投稿
近くにあるけど行ったことが無い場所。そんな場所めがけてツーリングしてきました。日中は天気が持ちそうな3連休の中日。おとなり八戸市の「是川縄文館・これかわじょうもんかん」に初めて行ってきました。世界遺産の「北海道・北東北の縄文遺跡群」の1つ。アプローチから土器、土器!※レプリカです。石器と土器と両方とも出土してるそう。国宝指定の「合掌土偶」が展示されてます。国宝にしては”ぞんざい”な扱いだな。※レプリカです。館内は撮影禁止なので・
この表情にもえるこの際、私のトップ画面にしようかと思いがけずに立ち寄った八戸是川縄文館いろんな意味で衝撃はつづくhttps://ameblo.jp/rimarima28/entry-12758349383.html『特技同じ姿勢で24時間勤務できます。縄文遺跡国宝合唱土偶地元の愛あふれる縄文館』特技‘24時間座り続けられます国宝合唱土偶お会いしたかったです、合唱土偶さましかも一対一で静かな空間でかなり長い時間ご一緒できた〜そして、この遊び心が…ameblo.jpまさ
最終日に行った八戸市埋蔵文化センター是川縄文館です。国宝合掌土偶を見るために行ってきましたがたまたま、とても勉強になる企画展示があってラッキーでした。この辺りは北海道・北東北の縄文遺跡群として世界遺産に認定されており、是川石器時代遺跡は縄文後期後半の遺跡です。もっとも栄えていて大きかった集落の三内丸山遺跡の時代に、この地域一帯が冷涼化し、木の実などが取れなくなってきたので、縄文人は南下し、小規模は集落を形成して行ったようです。そのうちの一つが、是川遺跡なのですがここの遺跡から
特技‘24時間座り続けられます国宝合唱土偶合唱✖️合掌○お会いしたかったです、合唱土偶さま合唱✖️合掌○今幼なじみのMちゃんから合掌がコンクールの合唱だよと教えてもらった😂カエルの土偶がならんでいたら合唱土偶でよかったかもMちゃんありがとう我が大塚山古墳発掘仲間よしかも一対一で静かな空間でかなり長い時間ご一緒できた〜そして、この遊び心がたまらなく好き❤️海外渡航歴おもったよりあるのね特技は同じ姿勢で24時間勤務できます!即採用この博物館、他
キリストの里&大石神ピラミッドのある、青森県新郷村から、八戸へ戻り、是川縄文館(八戸市埋蔵文化財センター)を訪れる。車でいいドライブ🚗広い。早速。こんにちは。いいなあ〜😊光ってますね〜⭐️実際に感じながら。生みました。証。写真撮影自由なんですよ。三内丸山遺跡の館内もでしたが。青森スゴい❗️ね💖後ろ姿✨寝てたのよ。モエ〜😄キラキラしてました。ありがとう〜〜〜🙏※青森シリーズは以下からどうぞ❣️キリストの里『キリストの墓』青森県新郷村を訪れた。キリストの里伝
地元のご当地キャラ知ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよういのるん(青森県八戸市)【公式】世界遺産北海道・北東北の縄文遺跡群世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、1万年以上にわたって採集・漁労・狩猟により定住した人々の生活と精神文化を伝える文化遺産です。北海道・青森県・岩手県・秋田県に所在する17の遺跡で構成されています。jomon-japan.jp「合掌土偶」国宝「合掌土偶」について2011年4月1日体育座りの格好をした座