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今日の朝の記事は投稿の時間を間違えたのですね。なので1日2投稿です。最近体がダルくて仕方ないのはある種の栄養不足なのか。野菜料理を家族には出しても自分はちょびっとした食べてないものなー。とりあえず総合ビタミン剤でも飲んでみるか。少しづつ衿ぐりを広げてゆるやかな衿まわりを作りました。うんこれは可愛い。身頃のカーブをアタマで考えないで自在定規のカーブに委ねました。青い線が自在定規で作ったカーブです。写真にはありませんが後ろ身頃の衿ぐりも続けて描きました。自分の線と全然ちがうカーブ
なんだろうすっきりいかないな。台衿を完成させて、ステッチ一発で縫いつけようとする作戦ですな。台衿を身頃の衿ぐりにスポッとかぶせてマチ針で止め、端をステッチしていきます。表からステッチを1回かけるだけで裏台衿も縫われていきます。一見出来てるように見えますが上衿は省略して1枚衿ですなんともすっきりしない仕上がり。裏台衿のステッチが端から3mmぐらい離れてます・・・裏台衿のステッチが最後の問題として残ってきました。①ボンドで止める②きっちりしつけをかける③裏をのぞきながら勘をフル
ムスメにお昼をウーバーイーツをおごられつつ、自民党の選挙を見てます。今日も台衿の練習をしました。このガバガバしている裏台衿をなんとかきれいに縫い付けたいのです。糊で固定かしつけ糸で固定か、どちらも選ばず眼視のみで縫うことにしました。生地をのぞきこんで裏台衿の端が縫い目ちょうどに来ているか確かめながら、足りなかったら気持ち引き出し、余っていたら折り目を付け直しいったいどうなっているでしょうか。特にきれいではなく手作り感満載という感じで進歩なしですが表はなんとかなっています。だって台
表台衿と後ろ台衿を引っ張って(揃え)きわにステッチを入れます。縫い目にマチ針をがんがん刺して裏にまわってマチ針の印を付けその印で縫い代を内側にアイロンで折りまじめにしつけをかけ表からステッチ(段付き押さえ1.5mm右を使用)しつけを取る前。今までのと比べてみる。少しはマシになってる。が、変な癖があるのがわかる。写真撮影リバティの質の良さが写真だとわかりますね。無地のリバティってあるのかしら。あるんだ。リバティプリント国産タナローン無地プレーン30cm以上1
シーチングの良し悪しなんてわからないけど気にいってるシーチングがある。湯通し済みとかスチーム済みとかされていればいいわけじゃない。あくまで質感の好みです。その質感がお気に入りで何度も買っているシーチングはこれです。仮縫い用シーチング-生地の通販|日暮里繊維街・生地手芸材料の【やまよ】生地・洋裁材料を通販でお探しなら、日暮里繊維街の【やまよ】を是非ご利用下さい。綿・麻・合皮など各種素材を多数取り扱っております。初心者の手作りを全力サポート!yamayo-nippori.comすぐ
シャツの進みが遅いのは気が散ってミシン部屋の模様替えをしているからです。ロックミシンを持ち上げて「ハッ」ぶん投げて壊した記憶がよみがえる。一時的に置く場所の安全性こそすべて。慎重に慎重に・・・衣縫人のカバーが壊れたので一時しのぎで買った中古のカバーと取り替えてます。ツートンカラーが笑っちゃうが、機能には代えられない。黒シャツは衿を付けただけでエネルギーが枯渇しました。指が攣る攣る。黒なので説明が難しいですが、なんとなく出来てることを感じてください。袖はまだ型紙も作っていないです
捨てようかなと思っていた綿ブロードも、水通しして地直しして裁断しているうちに、愛情がわいて来ました。費やした手間が愛に変わるのですかね。これは衿にステッチをかけたほうがいいなあ、と思った時点で今日の作業はおわりにしました。西陽が強くて疲れてきたので、衿のステッチという大作業は明日の午前中にしましょう。裁断して縫うという作業は特に目新しいこともなく、いうなれば飽きてきたというか。部分縫いに情熱を燃やしている時間がいちばん楽しいかもですね。今日も目移りして小ネタに着手してましたが裏台衿を
寸法に注意すれば、ちゃんと収まる衿が出来ます。いつのまにか台衿シャツが作れるようになっていたんだなあ。しみじみ。しかも型紙も何も見ないで自分で描いたんですよ。だからこそ一昨日のような間の抜けたの衿になることもあるわけで。しかし本当はきっちり首に沿った衿のシャツを作りたいわけではないのだ。もっと甘い感じのダラシナイ感じの衿を作りたい。部分縫いとはいえ、身頃作って台衿作って上衿作ってそれを合体する手間は、シャツ1枚作る労力の2/3に当たるのではないだろうか。縫い方もだいじだがデザインが
気付いたら前回の更新から1週間以上経っていました。お風呂の蓋の上でゴロゴロするモカ猫のこんな行動に季節の移ろいを感じます。ようやく涼しさが訪れました😄ドール服色々作りたくて、少しずつ進行しています。大きい子用のシャツとパンツ(4分の1サイズでゆったりめなので蓮くんか晴斗くんに)大きい子用のフリルブラウスとスカート(いおちゃん用)6分の1サイズのニットを編もうとしたら大きくなってしまって‥解くの面倒なのでそのまま仕上げてしまいました💦結局4分の1サイズになっちゃった〜ナインに
ロックミシン(衣縫人)の電球の取り替えなのですが、電球(ナツメ球)がこんな奥にあるのです。指が届かないので、電球を外すための専用の器具があるのですが、一度交換したきりその存在を忘れてました。そうそうこんなのあった気がする。いったい何なのかしらと思いながらゴミ箱にポイしてた記憶。ナツメ球はすぐ届いたのですがこの器具の到着がいつになるかわかりません。やっぱり薄暗いとロックする気になりません。なんにもない時は台衿の練習をする。そうです。1枚1枚付ける方法なら私も台衿マスターなのです。ま
Tシャツ用の糸が届かないです。まだ2日めですが翌日配送にだまされております。やはり家にある糸で縫う、それが家庭洋裁の真髄なのか。思い立ったら電車で6分の「ユザワヤ」に気軽に糸を買いに行くべきなのか。いやその前に電話してその色が店にあるか確かめなくてはならない。いやその前にホントにその糸は手持ちの布に合っている糸なのか。このわずらわしさを避けるために黒い生地onlyで縫ってるんだなーと思う。さて台衿のほうですがきりっと台衿ですよ。といいたいところだか角の形がダサいです。丸いほうが
なぜかアマゾンで注文した糸が来ない。電車で15分ぐらいのところにアマゾンの倉庫があるのでそこから来るならとおに届いているはずなのに。やることないのでシャツのスタンドカラーを・・・・・・直してみよう。しかし糸をはずすのは大変だった。やけに細かく縫っているうえに、生地そのものの糸が激細で、目打ちですくうと生地の糸も一緒に引っ張ってしまう。あ~泣きながら30分。ようやく衿は外れたが、縫い代が細~く切ってあるしこれやり直し出来るんかな。Senjyuさんの4年前の動画を穴があくほど見つめていざ
味方が出来たという思いでこの動画をご紹介します。ロータリーカッターは手前から向こうへ動かすと洋裁本などに説明されていますが私は逆なのです。いつもこっちに向かってカットしているのです。向こうへ切るよりこっちに向かって切るほうが力の制御がしやすくて、カーブなど絶対こっちのほうが切りやすいと思うんだけどな。そんなの好きずきだと思われますが、ほとんど100%向こうへ向かってと書いてあると、そこまで言い切るのはどうしてなのと私は言いたいのです。さてお盆明けとはいっても家族の盆休みがズレているので
シャツの前立ては表前だけでいいのね、、、両方は要らなかったのね。しかも下になるほうの衿が中心より若干そとに付いているので、前立て同士がぴったり重ならない。(だーかーらー下の前立ては要らないんだって!(自分に言っております)さらに袖口の開きを縫い目兼用にしたら、どっちが前になるのか本を見てもよくわからなかった。しかも参考になるシャツの実物が1枚もないとは。こんなに何にもわかってないのにシャツを作っていたことを恥ずかしいとか恐ろしいとかは思っていませんが、基本の仕様をよく確かめるべきか、何
台衿付きシャツカラーですがゆったりと着れて魚の尾びれのようなフィッシュテール裾は女性らしくエレガントなデザインになっていますそのままロング丈で着るとエレガントに着こなせますし、脇のスリットから前見頃はボトムに入れてもカッコイイです見頃のゆったりしたデザインは涼しく、袖丈は日焼け防止を考えて長い目にしました。綿100%MLサイズ寸法着丈…78㎝胸回り…136㎝肩幅25㎝袖丈45.5㎝カフス6㎝袖口まわり21㎝参考までにトルソーのヌード寸法(Mサイ
ミシン部屋の模様替えだから当然ミシンを移動するわけだけど、ミシンを持ち上げるのがちょっと怖い。また腰をやってしまったら、、、と当然思う。『つい買ってしまう昔のミシン。』昔のミシンは重いですよね。私は今日それを実感しました。ヤフーフリマというヤフーオークションではないメルカリみたいなサイトを見つけて、つらつらとミシンコーナーを…ameblo.jpと思いつつちょっこちょっこと移動を始める。件の↑ミシンが飛び抜けて重たいことを実感した。職業ミシンのヌーベルが11kgなのだが↑のミシンは体感
お盆休みになったら横浜へドライブしつつ崎陽軒本店ショップでお土産にシウマイ弁当を買おうと予定を立てて、やっと気持ちはおちついた。「なんちゃって前立てを突然作りたい時」なんちゃって前立てとは前から見ると前立てなのに裏から見ると続きの見返しという、私の好みの作り方です。「なんちゃって前立て」を入れたいと思ったら、前端を7mmずらすのです。折ったところに3ステッチをかけて広げると前立てふうが姿を現します。前端を折って見返しを作りましょう。身頃と見返しのあいだに衿をはさんで衿ぐりを縫います
引いては返ってくる波のように台衿が帰ってくる・・・そう時々無性に練習したくなる。台衿といっても台だけだからこれはスタンドカラーなのでしょうか。私にしてはすっきり出来てます。型紙段階から見直しました。ある程度衿ぐりに沿った台衿を作ります。カーブ部分は別紙に写し取って縫う時のアシストに使います。おわかりかもしれませんが、台衿を完成して身頃に付けるのではなく、表台衿だけを先に付けてあとから裏台衿を重ねてカーブ部分を縫います。この時身頃に対してあまりギリギリに縫うと、台衿を後ろへ回すため
昨日投げやりな態度をしていたのは今日の失敗を予感していたのですね。慎重にことを進めていましたが生地同士がすべったというか生地に負けたというか、台衿出っ張ってしまいました(しかも両方)ブログを始めて9月には満4年になるのです。当然その前から洋裁はしてきたわけです。いつまでたっても肝心なことが出来ないのは独学だからでしょうかねえ。と言い訳していますがいちばんの理由は不器用だからでしょう。折り紙の鶴が折れませんでして、作り方を覚えられないのです。やりかたを見ながら折っても角のしっかりしな
まっ日曜日ですからのんびり裁縫出来ませんわね。朝だお昼だ小腹すいただ食事作りは忙しい。野球のほうも午後1時から始まってるし。結局しつけをかけるんかいという感じですがかけましたよ。やっばりボンドでは微調整が難しい。貼っては外しの繰り返しでボンドはやめました。しかしこの裁ほう上手、乾いても固くならないので相当裁縫を研究して開発したなとほめたいです。ボンド裁ほう上手17gAmazon(アマゾン)こんなに裏があまっているのでもう縫えないかと思いましたが、しつけをかけて表から
台衿を集中して特訓していますが実はこれは逃げなのです。スエット短パンを何枚も作って欲しいとムスメに言われ材料も買って来たが、こういうルーティンワークまたは家事労働的なお裁縫が実はキライなのですよね。研究していると思うから楽しいのです。カバーステッチミシンにトルネィオ仲間が出来た気がする今日この頃、私もトルネィオを思う存分使って短パンを生産してしまえばいいのに。JANOMEジャノメカバーステッチミシントルネィオ795UAmazon(アマゾン)今日の台衿は分量バランス良くで
なんにも縫いたくない時は・・・台衿の練習をするのです。スパルタですね。台衿の前中心と身頃の前中心を揃えるのがだいじと気づきとりあえず止縫いで台衿の角度と位置を止めてしまう衿を立てて縫い代をグィッと押し込むこの手加減がいちばん肝心なコツなんだなハァハァ・・・このあと表からステッチを止めるわけだが、もう手芸ボンドで止めてしまおう台衿が丸っこく主張しているがこれはセーフだ。裏は糸が外れていてアウトですね。これ3回練習して最後は本番花柄ハギレを使った。この労力を使えばシャツが1枚出来
今日はしつこく永遠のテーマ「台衿」作り方を変えて作ってみました。台衿の端を先に縫ってしまうんです。短いほうの辺を端から端まで縫います。今日の試作は半身ですが実際には両側を縫いましょう。言葉で説明するのは難しいけど写真で説明しても難しいかも。台衿の縫い目を内側にズラして裏台衿のみ身頃に縫い付けます。自分でも混乱していますが、今日は台衿を身頃の裏から付けているのです。そして仕上げのステッチは表から・・・ここんとこずっと表から縫い付けて表からステッチしていたのですが、どうしても裏がはず
①表の台衿1枚だけを身頃に付ける②上衿を表台衿に仮止めする③裏台衿を乗せて回りを縫う④台衿をひっくり返して整える⑤ステッチを表台衿からかけるステッチを裏の台衿の端ギリギリに置きたいので、しょっちゅう裏を覗いて位置を調整する出来ました必死に覗きこんだわりにはステッチはずれているけど。プラモデルみたいに1枚1枚置いて組み立てる「台衿の作り方」台衿の縫い代を折って身頃からまっすぐに立てれば出来上がり線が決まります①番参照上衿も落ち着いて付けられますしやっとたどりついた私の台衿の作
ロックミシンの場所を移動しました。職業ミシンの隣に鎮座していたのですがアイロン台が導線を断ち切るので別のテーブルに移動。一歩も歩きたくないという性格がよく出てますそしてロックミシンの隣に補助テーブルを置いて作業をラクにする作戦。補助テーブルではなくて使ってないスタンドアイロン台を差しこんだだけですが。L型テーブルが欲しいけれど置くところが見つからないのと工夫をする自分が好きだから。移動したロックミシンですぐにも作業を始めるべきだが、気が散っているのでまた台衿作りに取りかかる。この本
昨日のブログの後半がふっとんでいた件について、最近公開ずみの記事が何個か下書きに移動されていたこともあり、アプリに異変が起きてるなーと疑心暗鬼になりつつ、ブログを書きます。買い求めてきたハギレを使って「台衿のゲタを防ぐ方法」まずは出来上がりをみてみましょう。ここを何ていうんでしょうか。台衿と身頃の接地点とでもいうんでしょうか。ここで台衿が飛び出していたり、角度がコンニチワしていたり、とにかくここは難儀なことが起きるところ。そのかわりボタンを止めてしまえば見えなくなるところでもあるの
やってみたかった、バイアステープで作った台衿シャツ。3cmのバイアステープを衿ぐりにくくりつけバイアステープ2つ折りの衿を乗せて縫いつけもう一枚のバイアステープを乗せてまた縫いつける裏で縫い代をたたんで必死にすてっちう~んどうかな・・・お人形のシャツならこのやり方でもいいと思うたぶん。人間なら・・・ボタン止めれば見えなくなる部分なのでこれでもいいかな。端はたたんだだけなのでステッチで止めて下さい(あえて省略)台衿を作ったというニセの満足感に浸されるあーオカダヤ行きたい。でもホ
なぜ待機しているかと言うと初日は激込みだろうから、明日行こうと決めて家にいるわけです。リアルXを見るとエスカレーターがあるみたいでそれだけでも胸がドキドキする。いいニュースのなかったここ最近(近所の洋裁屋がバタバタつぶれてそもそもキンカ堂がつぶれたことが)の曇り空を吹き飛ばすかのような新宿オカダヤがビルを建てての新装開店。地味に買うものを控えていたので予算はたっぷりある。おめでたいことだからリミッターを外して買い物してきます。待っているあいだに台衿の新練習をする。マトモに攻めてももう
週末、パターン教室だ。前回は不覚にも風邪で休んでしまった。確か課題(宿題)があったのだけど、何だったっけ?とギリギリに思い出す。ギリギリ星人なのは相変わらず(ただ今年の確定申告は2日目に終わらせた!e-taxで。やれば出来るじゃん)そうそう台衿付きシャツカラーを縫ってくることだった。いやー。ヘタクソやったわ。衿のコバステッチ、よれよれ。1mmコバがどうしても上手くいかず断念した。衿の先っちょもキレイに出せない。後ろからみたら台衿が衿からはみ出そうなギリギリな感じ。これはパター
寒いですな・・・灯油ストーブとエアコンで万全な寒さ対策をしている台所と違って、オイルヒーターとエアコンで暖を取ってるミシン部屋は体がかじかみます。オイルヒーター単独では何の役にも立たないし。★忘れた頃にチャレンジを再開する台えり。どうです。短い辺のほうを縫い目より3mmぐらい離して折りました。折ったところを踏んづけるように長いほうの辺を縫います。この2段重ねでどうなるか。この台衿で何がなんでもすっきりと身頃に取り付けてやる折ったところを身頃の端にぴったり合わせます。台衿を立た