台湾鉄路

2025年10月東南アジアの3都市バンコク・ホーチミン・台北を訪れる11泊12日の旅行をして来ました１都市目のバンコクで3泊後２都市目のホーチミンで4泊後３都市目の台北に来ました台北での4日目は在来線の台湾鉄路で友人に会いに台北から新竹に行きました台北駅で切符を購入して自強117号に乗車です9号車～11号車に乗る自由席でした新竹駅で友人と合流後は山日本料理野海壽寿司さんへ一番

鳥居本駅で乗車した貴生川行き電車は、近江鉄道本線を高宮・豊郷・愛知川・五箇荘と、開業以来の古い駅舎を平成時代に沿線自治体のコミュニティセンターとの合築で建て替えた新しい駅舎の駅に停車して行き、🚊10駅先の主要駅の八日市駅に到着した。そして八日市線で１駅の新八日市駅へ行くべくホームを移り近江八幡行きに乗り継いだ。🚊🚉新八日市駅は９年前にも訪れていたが、古い駅舎をめぐる中で外せない駅舎で、近江八幡駅から最初に行くか鳥居本駅から行くか今回の旅の計画時は迷った。電車は八日市駅を

11月16日は、品川から泉岳寺まで、京浜急行電鉄(京急)新1000形の1201F(赤い電車で台湾へ！台鉄×京急10周年記念号)による、特急青砥行き🚋🇹🇼に乗りました。今回乗った列車🚋は、土休日85H運用(40行路)のうちの、京急久里浜線の三崎口駅(神奈川県三浦市)を16時16分に発車する、都営浅草線、京成押上線直通の青砥行き(全区間特急運転、都営浅草線では各駅に停車、京成押上線ではノンストップ)であり、途中、三浦海岸、津久井浜、京急長沢、YRP野比、京急久里浜、北久里浜、新大津、堀ノ内、横須賀

昨日の午前に、台北駅案内所(１階)で、「臺灣鐵路時刻表」を(約10年ぶり)。主要駅でダイヤ改正の前日から無料で配布されるもので、数年毎に出るのですが、数量限定のため、２～３回もらい損ねていました。紙の時刻表は、WEBでの検索と違い、「眺める」感じが得られ、楽しめます。(備忘録)(ジャンル記事)アジアからお届け83位06/27落雷の瞬間を見たことある？ほぼ無い。聞いたことなら何度も。▼本日限定！ブログスタンプ

近江鉄道では、台湾鉄路萬華と近江鉄道多賀大社前駅が姉妹駅協定を締結して5周年を迎えるので5月1日から18日まで103Fに「台湾鉄路萬華駅×近江鉄道多賀大社前駅姉妹駅協定締結5周年」ヘッドマークを取り付けて運転しています。運用を調べると今日の午前中、八日市線に入っているようなので撮影に行きました。雨だったので近江八幡～武佐の国道8号線高架下で撮りました。103F台湾鉄路萬華駅×近江鉄道多賀大社前駅姉妹駅協定締結5周年ヘッドマーク付武佐～近江八幡にて2025.5.17前後でヘッド

●おさらい●何処と何処が姉妹駅？姉妹駅となっているは「台湾鉄路：萬華駅」と「近江鉄道・多賀大社前駅」。この姉妹駅云々については“すいてつ”の拙い文面より本物(？)を見て戴いた方が良いと思う。この８枚のパネルは近江鉄道ミュージアム内で記念展示されている（5/18(日)まで）。なお此処には書かれてないが2014年に台湾観光協会が「台日同名32駅観光プロモーション」を実施しており、それを契機に日本の鉄道会社と台鉄との提携が盛んとなったのがどうも発端のようだ。ついでながら近江鉄道ミ

6月23日（月）に臺鐵が30年ぶりに運賃を値上げします！平均改定率は26.8%です。主な区間の自強號と區間車（區間快車、復興號を含む）の新運賃は下表の通りです。臺鐵をご利用予定の方はご注意願います。國營臺灣鐵路股份有限公司www.railway.gov.tw鉄道で楽しむ台湾／結解喜幸／旅行【3000円以上送料無料】楽天市場D11地球の歩き方台北2025～2026Amazon（アマゾン）イラストで見る台湾屋台と露店の図鑑:日用品から懐かし

鉄道コムへTetsudo.com（鉄道コム）鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は樹林駅に到着する莒光号の写真をご紹介します。下の写真は台北駅から4つ目の樹林駅に到着する莒光号です。手動扉の古いタイプの莒光号客車でした。この列車は台中方面(西部幹線)の列車です。莒光

鉄道コムへTetsudo.com（鉄道コム）鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は樹林駅を通過する貨物列車の写真をご紹介します。E301電気機関車牽引の貨物列車が樹林駅を通過しました。樹林駅は、台北駅から台中方面に4駅目の駅になります。(台北→万華→板橋→浮洲→樹林)

午後は伊豆箱根鉄道駿豆線の撮影に行き三島のカーブで3000系(3503F)のアパマンショップのラッピングを撮影しましたが本日の目当てはこちら3000系(3505F)で伊豆箱根鉄道+台湾鉄路駅姉妹提携締結4周年のHMが付いており本来なら4日までの提出でしたが本日も付いた状態で撮影出来ました。HM折り返しは三島の出発シーンを撮影しました。本来なら僕青のラッピングも目当てでしたが本日は運用無しでしたがあちらはまだ期間が長い為別の日にリベンジします。こちらは7000系(7501F)で水の都三

懐旧弁当（ステンレス容器・トートバッグ付き）2024（R6）.01.21京王百貨店新宿店にて購入￥3200調製元：（株）淡路屋京王百貨店新宿店で開催されていた第５９回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会で販売されていた企画モノのひとつ復活！台湾鉄路弁当「懐旧弁当」↓以前（2016年）に販売された台鉄パイコー弁当『台湾台北駅・台鉄パイコー弁当（京王百貨店）』2016（H28）.01.11京王百貨店新宿店にて購入￥2200製造者：（株）シンノオ第51

台湾で導入の新型電気機関車、東芝製なのだね。昨今の台湾の新車は日本メーカーのものばかりだったが、ディーゼル機関車に関してはヨーロッパのメーカーだった。何はともあれ、電気機関車継続するのか。貨物低調、客車列車削減の中で「電機いる？ディーゼルでよくね？」と云う状況のようにも思えるのだが、まぁめでたいと云うところなのか。因みに台湾国鉄(台湾鉄路管理局)は、将来の民営化を念頭に本年1月1日より公営企業化(台湾鉄路公司)されている。

台湾本島を一周する在来線などを運営してきた「交通部臺灣鐵路管理局」が2024年1月1日から「國營臺灣鐵路股份有限公司」へと生まれ変わりました！乗車券の券面表記もこれまでの「臺灣鐵路局」から「臺鐵公司」へと変わっています。ここで気になることが1つあります。それは「ロゴ」です。最近デビューした新車の車体には「TR」のロゴが表記されています。こちらは組織の名称が変わっても問題なさそうです。しかし、TRA（TaiwanRailwaysAdministration）のロゴが表記され

続いて、メイン意外の鉄ネタを。まあこのページのネタ（の一部）はメインの一つですけど(^_^;)（注:記載の内容は旅行当時のものです）青梅鉄道公園から都内に戻る途中、西国分寺で武蔵野線に乗り換え。列車を待つ合間にEF210形牽引の貨物列車やE231系の普通列車を撮影。その武蔵野線でやって来たのは北府中駅。ここでのお目当て、それは台湾国鉄の新型EL、E500型!!台湾EL初の日本製で、受注した東芝の府中製作所（以下、東芝府中）で鋭意生産中。その初号機であるE501の試運転を見に来たわけ

臺灣鐵路(TRA/在来線)は、明日(12月23日)から新ダイヤになりますが、その時刻表(小冊子)の無料配布が今朝から主要駅で始まりました。前回、時刻改正初日の夕方に行ったら、既に配布終了し手に入れられなかった(甘く見ていた)ので、今回は、配布開始時刻(午前８時30分)に合わせて台北駅に出向きました。８時25分に配布場所「(旅遊でない)服務中心(１階大ホール)」に着くと、カウンターには職員も客もおらず、「配布は８時から」との案内板があったので、「まさか、間に合わなかった？」と一瞬思いま

いつも応援ありがとうございます。台湾での乗り鉄ブログは今回で完結です。昨日到着した阿里山森林鉄路の嘉義駅は台湾鉄道（交通部台湾鉄路というらしい）の嘉義駅の片隅（嘉義市西区）にあります。しかし、初日に新幹線（台湾高速鉄路）から降りた嘉義駅は台湾嘉義県太保市にあるんです。今日はその新幹線に乗るので、ホテルからタクシーで15ｋｍ程の異動、約25分程かかりました。新幹線の嘉義駅向こうの嘉義駅は街の中心地にあり賑わっていましたが、ここは田舎？周りの何もない、大昔の新横浜駅、って言

今回は２０１９年１２月３１日から２０２０年１月５日まで台湾東部を鉄旅してきました。それでは１日目の報告です。★★★★★★★★★★１９時００分、成田空港に到着。２０時２０分の搭乗手続き開始まで空港内を散策して過ごします。搭乗手続き開始１５分前になったので待機列に並んで窓口が開くのを待ちます。早めに保安検査を済ませて出発ロビーへ向かいます。■成田空港２２：２０発航空機ＭＭ６２７台湾桃園国際空港ゆき０１：４５着■桃園国際空港ほぼ定刻で到着しまし

私はスケールの小さめな「乗り鉄」です。わざわざ乗りに行く事はしませんが、乗った事がない電車に乗るのが大好きだし、乗ってみたい電車もたくさんあります。普段は自家用車が中心ですが(夫は断然車派のため)、たまに1人で出かけると贅沢して特急列車に(特急券が別料金)乗ってみたり、かつては学校や職場への行き帰りのルートをいろいろ変えて楽しんだりしていたものです。そして、台湾旅行中はそんな私でもいろいろな電車に乗るチャンス！そう、台湾はバイク大国でもありますが、鉄道大国でもあるのです！↑普悠瑪号in

新しくなった台湾鉄路「高雄駅」に行ってきました～～初台南に行くことになり、やってきました！！解放的（＾０＾）メインホールというのかな？？すっきり広々とした空間が広がっていました！この独特な天井が素敵♪ホワイトなので空間がより一層広く感じます。雲をイメージしているとこと。旅立つ人が立ち寄るエリアなので、凄く賑わっていました。みんなこの天井を撮影していたなあ。私もその一人なんですが（笑）撮影せずにはいられない天井です♪さて、ここ

【撮影日：２０１８年１０月２６日】この日は知人との台北観光の途中で復元された台湾鉄路の新北投駅舎を撮影してきました。それでは当日の収穫を。。。★★★★★★★★★★故宮博物院から市林市場へ移動する際に新北投駅に立ち寄らせてもらい撮影してきました。新北投駅（復元駅舎）新北投駅は日本統治時代の１９１６年４月１日に台湾総督府鉄道部（現在の台湾鉄路管理局）が新北投線開業の際に開設したものです。当初は小さい駅舎が建てられていたようですが、１９３７年に現在の復元された駅舎に建て替えら

先日用事があり、高鉄で台北へ高鉄左営駅と台鉄新左営駅は隣接していて、台鉄側はショッピングモールになっているのでちょっとした暇つぶしにも便利。高鉄側にはデパートがあるのでかなり時間がある時にはそちらでも時間を潰せるという・・・私は個人的に台鉄側の方に歩いて行って、美味しそうなお弁当を探すのが好きですそこで「南部限定（屏東線限定）」の駅弁をゲットしました！屏東産のレッドキヌアや季節の蒸し野菜、炒め物、客家料理のひとつである鹹豬肉(塩胡椒のきいた豚スライス)が入ったヘルシーなお弁当です台湾

台湾鉄路(台鉄)高雄駅の地下化に伴い、駅前のバスターミナルが2/8に撤去されるそうです。・・・ということで、ちょっと行ってきました特に思い入れがあるわけではないのですが、これがなくなってしまうのは少し寂しい気もします。昔むかし、この横にあったのは大遠百(デパート)だったらしいしね今や廃墟と化している・・・駅前のKFCから見るとこんな感じ見納め・・・2/7の一部の路線バスの最終便ではこれを記念して限定ICカードが配布されるとか。因みに、このターミナルがなくなった後は近くのバス停から乗降

星野みなみ隊長殿！！本日の、撮影報告であります！前機、あーちゃんの寝顔ヘッドマーク！後補機、「お金ありますか？」ありません！😭以上です！(｀_´)ゞ➡︎みなみ隊長、ブログランキング押しておいてね！（(わら

歓迎<(__)>２０１７年ブログテキストをみてくださってありがとうございました<(__)>２０１８年１月１日が満月なんて’すてきです＆super’moonは珍しいですねわたしたちはいろいろな光をみています２０１７年も終始’くすしく精確だった太陽（動いてるのは地球ですが）や月のようなわたしたちの生命を支えるために備えられた光体そして人がそれぞれに安全や他の特定の必要や楽しみのために考えて燈し

十分への往復には、台湾鉄路(国鉄)を使いました。あたし、飛行機も好きなんですけど鉄道も好きです！だから、旅行へ行くと降りる時に切符を下さい。って駅員さんに言うことが多いんです。そう言えば、大抵の場合、無効印を押した上でくれます。台湾でも切符は、所望すれば貰えます。ただ、改札口で駅員さんに言うのではなくて、改札口近くにこうい感じで自分で押してから改札口で見せるシステムです。こんな風に押します。台湾国鉄も自動改札機が導入されているんですけど、当たり前ですけどハンコを押したけど自動改札を使

動画です。前面展望台湾鉄道の旅東部幹線～平渓線

昨年、台湾鉄路のステンレス弁当箱を買ったものの、何回洗っても白い布巾で拭くと布巾がうっすら黒くなる。体に害は無いそうだが、やっぱり気持ち悪くて食べ物を入れる気にならない。暇をもて余している三連休。重曹で煮てみるか。ステンレスの鍋にお弁当箱が浸かるくらいの水を入れ、山盛り大さじ3の重曹を投入。約10分煮て、約30分放置。その後、普通に洗って白い布巾で拭いたら…布巾が黒くならないこれで気持ち良く使えるお弁当箱なので食用の重曹を使いました。母は子供の頃、夏みかんに重曹を付けて食べ

続いては、8月13日に、西武新宿線の本川越駅の4番線で撮影した、西武鉄道の2000系の初期型編成である2007F(8両固定編成、西武鉄道×台湾鉄路管理局のラッピング電車)による急行西武新宿行きです。西武新宿から本川越まで特急小江戸35号に乗ってきた時に、東村山駅で2007Fを追い抜いていたので、本川越駅で2007Fの到着を待ちました。これにより、本川越駅でも2007Fを撮影することが出来たのであります。本川越駅への乗り入れは、準急や急行が当たり前となっていたけど、現在は西武新宿～本川越間の

8月13日は、西武新宿線の西武新宿駅の3番線で、西武鉄道の2000系の初期型編成である2007F(8両固定編成、西武鉄道×台湾鉄路管理局のラッピング電車)による急行本川越行きを撮影しました。こちらは、西武鉄道と台湾鉄路管理局との友好協定締結2周年を記念して施されたラッピングであり、前面には、マスコットキャラクターであるLAIMO(ライモ)が、側面には、西武沿線の新宿、所沢、川越、秩父、台湾の4つのエリア(北台湾、南台湾、東台湾、中台湾)の主要観光地とLAIMOが描かれています。2007Fの台

2日目は、台中から彰化へ移動この日最大の目的であるSLを撮影台湾へ渡ったD51だ追分に先回りし、入線を撮影日本と違って線路内入り放題だ到着後は20分以上停車。あたりは人で埋め尽くされるすごい。そして発車を撮るが、煙がスカスカどうやら、ほとんど後補機の電気機関車に押されているようだ。後ろの電機機関車がものすごい甲高いモーター音を響かせている日本だとクレームが入りそう・・・後続の区間車で追い掛け、清水駅でSLを追い抜き。沿線には、SL撮影の人々が多数