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両岸中国軍艦、台湾海峡で米軍艦に接近国防部「安全に寄与しない」2023/06/0418:49:52中国軍艦、台湾海峡で米軍艦に接近国防部「安全に寄与しない」-フォーカス台湾(focustaiwan.tw)配信より中国軍艦、台湾海峡で米軍艦に接近国防部「安全に寄与しない」(台北中央社)米インド太平洋軍は3日、米海軍のミサイル駆逐艦がカナダ海軍のフリゲート艦と共に台湾海峡を通過していた際、中国軍艦が接近したと発表した。国防部(国防省)は4日の報道資料で、「緊張やリス
◎台湾海軍、敵国ミサイル攻撃想定の演習最新鋭ステルス戦闘艦も台湾海軍、敵国ミサイル攻撃想定の演習最新鋭ステルス戦闘艦も台湾の海軍は7日、敵国からのミサイル攻撃を想定した演習の様子を報道陣に公開しました。演習には台湾で建造された最新鋭のステルス戦闘艦2隻が参加しました。「春節戦闘準備強化」と名付けられたこの演習では、敵の航空機にレーダーで捕捉され攻撃されたとの想定で対空砲や機銃でミサイルを迎撃するほか、艦船の速力を上げて攻撃からの回避行動を取るなどの訓練が行われ…news.tv-a
高雄港の埠頭に並んだ10台の大型バスは、何やら場違いな警察車両に先導される形で、何処かへ向けて出発したしのだが、10台のバスの車列の間にも、その警察車両が二台挟まり、最後尾にも一台が着き、先頭のバスの前を走る警察車両の、更に前方にも、もう一台、幾分離れて走り、どの車両も、頭上の紅と紫(or青・・・?)のランプを点滅させながら走り始めた・・・(笑)(画像は、yahoo.co.jpより拝借)まあ、まだサイレンを鳴らして走らない分だけ、異様さは無かった訳だが、それも、『400人・ご
リムパックに台湾海軍が参加できれば最高である。日米豪台で集団演習ができれば南シナ海、東シナ海の防衛に大きな成果になる。自由なインド・太平洋には台湾は重要なパートナーだ。
ブログ「台湾は日本の生命線」より。ブログでは関連写真も↓http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3498.html2020/05/16/Sat■NHKの仏中関係悪化への「懸念」は国民を惑わすNHKは5月14日、「台湾海軍の装備更新仏企業落札で中国反発関係の悪化懸念」との見出しで記事を配信したが、この「懸念」の二字が引っ掛かる。記事の中でも次のように「懸念」と繰り返している。───台湾の海軍艦艇の装備の更新をフランスの企業が落札
いささか古い記事で申し訳ない。コロナ関係のニュースが続いたので、遅れて掲載させていただく。<記事の見出し>鮪魚季沖之鳥又要熱了國防部拒日警告已派艦護漁★CTWANT薛孟杰2020年5月4日下午6:06――《日本語訳》マグロ漁の季節到来沖ノ鳥島付近で台湾漁船が駆逐される台湾国防部は漁船保護のために艦船を派遣いささか旧聞に属するが、さる3月24日、日本側が自らの経済水域と認める海域で、海上保安庁により台湾の漁船二隻が駆逐される事件があった。それに続き、日本側
NHKNEWSWEB2020年5月14日9時52分台湾の海軍艦艇の装備の更新をフランスの企業が落札したことを巡り、中国政府はフランスによる台湾への武器の売却計画だと強く反発し、両国関係の悪化も懸念されます。台湾当局は先月、海軍艦艇の装備の更新について、フランスの企業が日本円で28億8000万円余りで落札したと発表しました。それによりますと対象となる艦艇は台湾がおよそ30年前にフランスから購入し、今回はミサイル妨害システムを更新するということです。これについて中国外務省の趙立堅報
YAHOOニュース(AFP=時事)5/13(水)9:32配信【AFP=時事】中国政府は12日、中仏関係を損なう可能性があるとして、台湾との兵器販売契約を破棄するようフランスに要求した。台湾海軍は先月、25年前にフランスから導入したラファイエット(Lafayette)級フリゲート艦のミサイル妨害システムを改修する方針を発表した。フランスがラファイエット級6隻を台湾に売却した1991年には、中仏間で緊張が生じ、外交関係が凍結された。台湾メディアは今回の契約について、フランス
<記事の見出し>連4天「零確診」、17天無本土病例全台維持429例確診Yahoo奇摩(速報)2020年4月29日下午3:05――《日本語訳》四日間感染確認なし十七日間島内感染なし「中央流行疫情指揮中心」の記者会見によると、台湾では今日も「武漢肺炎」(コロナウイルス)の新しい感染例がなく(4日連続)、17日間連続島内での直接感染例が確認されていない(島外から持ち込まれたウイルスによる感染のみ)。台湾領内での感染確認数は429例で、343例は領外からの移入、55例が領内
<記事の見出し>收到防疫簡訊怎辦?陳時中:只是提醒、不要恐慌★華視2020年4月20日――《日本語訳》対策本部から注意喚起のメッセージ20万通感染者に遭遇した危険を通知台湾海軍艦隊での集団感染は台湾中をパニックに陥れている。昨日になって新たに三人の感染が確認され、合計27名。一か月の航海を経て、下船した軍人や実習生が全島に散らばり、数日間各地で「のびのび」と遊びまわったのである。その足跡は無数に及び、接触者を特定するのが困難になっている。そのため確認された立ち寄
<記事の見出し>海軍24人染疫遍布10縣市!22個案全台趴趴走足跡全曝光★Yahoo奇摩(綜合報導)2020年4月19日――《日本語訳》台湾海軍で24人の集団感染陽性者が全島を跋扈その行動を徹底追跡「台湾=中華民国」海軍の「敦睦艦隊」のなかの一隻「盤石艦」で24名の兵員のコロナウイルスへの感染が確認された。「敦睦艦隊」は、この約四十日間、太平洋上で演習航海を続けて、高雄港に帰港したばかり。一同が下船後に感染が確認されたため、七百余名の兵員は、それぞれの帰省先から急遽
コロナウィルスによる外出自粛が続いてますが、屋外の施設という事で京都の南部・宇治と伏見を回ってきました。さすがに三連休の中日で転機も良いという事もあり、外国人観光客はほぼ見掛けなかったものの日本人観光客でそれなりの人出のようでした。平等院鳳凰堂そういえば「宇治」と言う名を持った艦艇がいたなぁ。と思い、調べてみました。帝国海軍時代に2隻の砲艦が存在しています。初代「宇治」は、日清戦争後の大陸との貿易量の増大と権益拡張を背景に、帝国海軍最初の外地警備用の砲艦として明治34年度に計
台湾海峡を中国の新型空母が通過した。これに対して、米海軍のイージス艦と海自の護衛艦、そして、台湾海軍が監視と追尾が行われた。日米台の海軍は防衛連携ができているのだ。
こんにちは。鈴木です。ほぼ内戦とも言ってもいい、香港のデモですが収束するには中国人民解放軍の投入しかありません。そこまでやらないと、恐らく収まらないです。中国初の国産空母を中核とした艦隊が、台湾海峡を通過したっていう報道にも接しています。米軍や自衛隊、台湾海軍が追尾し、バージ―海峡方面に南下していったそうです。恐らく、香港のデモ隊への無言の圧力でしょう。デモ隊も警官隊(おそらく、武装警察も入っていると思いますが。)はやりすぎですよ。弓矢とか、火炎瓶とかも使うなどありえない状
台湾軍は国民党の軍でもあった。民主進歩党はリベラル過ぎるのだ。だから台湾軍は民主進歩党が嫌いなのである。でも、台湾は民主主義国である。
https://youtu.be/Gsw6L5PdSb8中国軍事パレード・台湾海軍将校が衝撃の発言桜林美佐の国防ニュース最前線桜林美佐(防衛問題研究家)伊藤俊幸(元海将)
台湾海軍の沱江級コルベットは、海自にも必要である。このような艦艇に国産の艦対空ミサイル・艦対艦ミサイル・機関砲・対潜用の短魚雷も装備してステルス艦にもすべきである。
★アンディ・チャンのアメリカ通信★アンディ・チャンのアメリカ通信~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪♪台湾に生まれて24年、アメリカで60年、日本に住んだことはない。それでも私の母語は日本語で、日本語のお蔭で台湾との繋がりが続いている。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@AC通信:No.736AndyChang(2019/04/24)AC論説No.736日本語は私と台湾の架け橋台中の喜早天海さんからメールが来て
コメント無し⁉️AC通信http://melma.com/backnumber_53999_6812571/★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★台中の喜早天海さんからメールが来て、今年一月の忘年会を最後に「台日会」(台日交流聯誼会)を解散することになった、以後は食事会だけとすることにしたとのことだった。「台日会」は1999年10月に喜早天海さんが世話人となって立ち上げた「台中会」(台湾中部地区聯誼会)を2005年に「台日会」に変えた日本語
台湾海軍
大陸の支那共産党による台湾侵攻はあらゆる面で脅威だが、軍事的に対抗できるようにしていなければ支那は力ずくで台湾を奪いに来るだろう。大陸からの侵攻には海を渡らなければならない。海の守りなら海軍力だが、支那は近年海軍力に力を入れている。潜水艦による台湾の防衛は必須だ。以下産経ニュースより転載【台北=田中靖人】台湾の厳徳発国防部長(国防相に相当)は28日、蔡英文政権が進める潜水艦の自主建造計画について、設計段階で必要な海外製品の輸出許可が「すべて得られた」と明らか
支那は膨大な軍事費を背景にあらゆる軍事力強化に兵器の開発に力を入れている。真似ることから学ぶ、そして独自の技術と開発能力を高める。昨日の支那の軍事力と明日の支那の軍事力が同じとは限らない。いつまでも古い情報で支那を侮っていると痛い目に遭うかも知れない。支那ではUFOまで・・・・。以下産経ニュースより転載中国遼寧省大連で7月、最新鋭の大型ミサイル駆逐艦055型2隻の同時進水が行われた。排水量1万2300トンは水上戦闘艦としてはアジ