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「大人の台湾案内-現地在住人オススメのルート通りに行くだけ!」読みました。2018年06月、ワニブックスより発売された台湾旅行指南本。現地在住スタッフにより書れた本です。私が一番惹かれたのは、鮮やかな藍色の鐵花窗(鉄窓花、飾り格子)と、赤く塗られたドアのコントラストが美しい表紙の写真です。これどこで撮ったのかな?行ってみたいな~。なかなか面白かったです。初めて台北に行く人には、便利かも。本に紹介されているルートを参考に行動するのみです。ただし、どのガイドブックにも載っている鼎
清々しい朝…から気温が上がって暑くなってきた、2019年5月11日午後の東京神田神保町。東方書店東京店さんがTwitterで紹介された「台湾、ローカル線、そして荷風(川本三郎著平凡社)」が欲しくなって、お出かけしました。本当はゴールデンウイーク疲れであまり外出したくなかったのですが…地下鉄神保町駅のホームから地上へ上がると、そこは靖国通りと白山通りの交差点前。ちょうど神輿を担いだふたつの祭りの列が通りかかり、スマートフォンやカメラで撮影されている人々が取り囲んでいました。神輿を担ぐ人を集め
時代が、平成から令和に変わる怒涛の10連休。私は、仕事が5日間もありました。お休みの間も、仕事に関する専門書と格闘。いっぱい勉強しました。そして、その合間には、大好きな台湾本での楽しい読書!読んだ本を少しずつ紹介していきますね。読んだ本は…◆台北ナビが教えてくれる本当においしい台湾(著:矢巻美穂、出版:辰巳出版)◆いちばんかんたん&たのしい大人の台湾案内(著・まるTangMaru、出版:ワニブックス)◆台湾レトロ建築案内(著:辛永勝、楊朝景、出版:エクスナレッジ)※2度目の
みなさまこんばんは雪❄️で真っ白になりましたね💦私は朝一のフライトで✈️日帰り弾丸大阪出張だったため朝一面の雪景色にあせりました。。が、千歳空港には雪はほとんどなくフライトも順調でした尊敬する大好きな先生に美容治療の勉強をさせていただいてきました。でも、世の中は春休み中ですからどこに行っても人が多くて多くて。。💦跳び箱パン🍞を駅構内で発見し購入してみました!可愛い😍天然酵母で作られてるみたい。いつかまた台湾にいこうと思って。。大量に台湾本を購入しましたこんなに一気
Twitterでこの本を知り、早速手に入れて読んでみました!ドーナツ探求家(!)である溝呂木一美さんの「ドーナツ食べに台北に行ってきました」です!「ドーナツ食べに」の「ドーナツ」は…そう!このドーナツです。*ドーナツの絵だけでわかるように描けるなんてすごいと思う。この袋があるならまだしも…。これ(袋に入っててすみません…)!拙ブログでもこんな記事を書いてます→おすすめアドレス1つ25元で超幸せ!脆皮鮮奶甜甜圏この脆皮鮮奶甜甜圏でドーナツを食べるために、台北に旅をした、ドーナツ探求
おしゃれな台湾っ子がみんなチェックしているwebサイト「PopDaily」!今日はPopDailyの編集部にお邪魔して来ました。台湾のトレンド情報を発信しているWebサイト「PopDaily」https://www.popdaily.com.tw/台湾っ子ならみんな知っているのでは?!っていうくらい有名です。今日は、そんなPOPDAILYの編集部にお邪魔する機会がありました!色々話を聞いたのですが、
…というわけで、今回も台湾関連書籍=「台湾本」のご紹介です。本日ご紹介するのは2冊。どちらも食に関する本です。では、まず1冊目から。大好きな「台湾大好き編集部」さんの「台湾のおいしいおみやげ」です!この本、発売日を心待ちにしてました。今回のテーマは「おいしいおみやげ」。私も台湾に出発する前に調味料や乾物、麺などの欲しいものや要るものをスマートフォンにメモったりしているのですが、それほどに重要なのが食系みやげ。帰国後も、唐揚げに夜市味になる調味料を振りかけたいし、台湾で買ってきた五
日曜・月曜と冷たい雨今日はかなり青空そして気温が上がるとか!?一喜一憂する自分がイヤだけどしょうがないさて2017夏旅台湾PC・スマホの写真整理中にてアップ中台湾本を見て「絶対食べたい!!」だったもののひとつそれを求め朝食にと訪れたお店「陳石松的鮮蚵仔小吃店」雑誌に載ってる人気店でもこんな風にばりばりローカルな雰囲気それが余計に美味しそうに感じたり中から外を見るメニューさすがの人気店日本語メニューもありましたお目当てはこちら「蚵仔仁乾麺線」牡蠣がた
言わない方がいいこともある。世の中ってなんかなぁ・・・とかなんとか、冒頭から愚痴かいって感じですけど。うん、いいのだ。気にしない。私は、自分ができることをすればいいだけの話。視野は外側にね。ときどきフォーカシングをするようになってから、前よりもイライラをためなくなってきました。ずきんと胸やお腹が痛むときは、それを流さないように。まぁ、流した方がいいときも、あるかもしれないけど。ときどき、やりながら寝てしまったりもするんですけど、そんな視点なか
今日も朝から偏頭痛だったのですが…どうにか…偏頭痛、2個目の痛み止めは飲まずに、無事撮影が終わりました〜!いつもイベント司会でお世話になっている美的さん今回は誌面に登場させて頂きます♡美容や健康に詳しい、ライター門司さんとヘアメイクのemmyさんと♪楽しい撮影でした!今日撮影して頂いたものは、5月号に掲載されるみたいですライターの門司さんは、年に12回、台湾弾丸旅行へ行っていて、今月、台湾本を発売されるみたいです楽しみ〜♪台湾へ行く予定の方、要チェックです!
旦那氏とお正月台湾行くって決めた辺りから図書館に台湾本の予約をしてました。なかなか人気で予約がたくさん入ってる本もありまあ年末までには読めるかなー?と思ってました。またですやんまた帰国後予約本入荷メール来ましたわ。釜山行ったときと一緒やん出たばっかりの本やからなそりゃ皆んな読みたいよなー私の前に借りた人はもしやこの本持って正月台湾におったん?ちゃうのーん?くそー悔しいぞー次回の台湾に向けて予習しなきゃね!?ダーリン?とブログを使い無言の圧力をかけるちぃー
台湾旅で一番多いプラン2泊3日。2泊3日=72時間として、台北で過ごす72時間の旅を満喫するためのおすすめを凝縮したガイドブックができましたよー!じゃーん新しい台湾ガイドブックです!「台湾72時間3日間で楽しむ台湾!」実は私も一部取材&執筆を担当しました~!ご縁あってまた今回この台湾本の制作にも参加出来て嬉しかったです。相変わらず本の巻末の部分に自分の名前が載ってるのを見るととても感動します!今回も時々誌面
読み終わって一言。「いいなぁ〜」アイリーン・クゥオ「台湾女子の私的行きつけリスト」何がいいかって、著者の台北素敵女子代表であるアイリーンさんの台北での暮らしぶりが、である。表紙の写真のアイリーンさんをご覧になってもわかるように可愛くて(お年は1985年生まれだから33歳)、しかも何とママなのだと言う。そしてパートナーと一緒にカフェ「CafedeRiz米販珈琲」を台北で(はっきり言って一等地)経営されてるのだそう。そんな彼女は台北やその近郊、海外まで足を延ばし、面白い店や素敵な事
こんにちは本日2度目の更新です今日はなかなか効率的に活動した午前中でした+++++++朝イチ、息子スイミング帰りに誠味屋に寄って鳥ご飯の素とお出汁購入。試食の松茸ご飯おいしかったそして、おまけ&スタンプラリーの景品お茶漬けの素と牛すじのレトルトカレーもらいましたそのまた帰り道に息子の散髪してもらって、そのまた帰りに御影山手ロールでお茶のお供買って、昼ごはん前なのにティータイムしちゃいました天気が最高なので洗濯・お布団干しもしたよそんなわけでお昼ご飯
formosaの本棚には台湾本が沢山📚ぜひ、ご自由にお手に取って下さいね♬本日も皆様のご来店お待ちしております!日曜日の営業時間ランチ11:30~15:00L.O14:30ディナータイム18:00~22:00L.O21:30
先日、こちらで気になっていた台湾本、買ってしまいました2019年GWに行けなくても、近いうちには行きたいから、買っても損はしないだろうと思っての購入です見れば見るほど、行きたくなってしまいました(*´∀`*)この本、鼎泰豊とか、阿宗麺線とかの有名店は載ってません。なので、まず有名どころに行きたい!という方にはおススメできません。台湾には、美味しいものがいっぱいありますが、自分では見つけられないようなところを紹介してありましたよ10連休は確定ではありませんが、心はすでに
最近毎週のように図書館に行っています。土日だとまずランニングしてシャワー浴びて図書館。子供の頃かなりの文学少女で親は休みの日に図書館に連れて行ってくれました。大人になって徒歩10分圏内に図書館があるにもかかわらず利用していなかったのですが11月に毎年恒例の台湾旅行に行くので何かガイド本が(買うほどではないけど)見たいな〜と思い図書館で借りる事にしました。これだけネットでなんでも検索できる時代ですから、本を見るまでもないし、いつもはインスタで人気なところを調べて行くのですが本
副業から複業の時代へ働き方改革とともに、副業から複業の時代という言葉をよく耳にします。実際に私の周りでも、多くの方が複数の職業を兼務されています。私の場合は、パートや派遣の仕事をしながら、主婦モニターを掛け持ちしてたこともあります。現在は、フルタイムのサラリーマンだけをしていますが、フリーランスになるべく地味に準備中。個人事業をされている方なら、ビジネスチャンスがあれば、業種にこだわらず拡大も変更も自由自在ですよね。だから、ゆるく、楽しく、そして、
2013年に台湾を初めて訪れた私は、まんまと台湾にハマり、その後台湾関連の書籍を読みまくるといういつものおたくなパターンに陥りました。そんな時Amazonで出会ったのがやまだえむさんのちょっと風変わりなこんな本。↑これは電子書籍版ですが、最初に購入した時は薄くて大きな本(今調べてみたらA4版だった)が届いたのでちょっと戸惑い「えっ、もしかしてこれって同人誌(薄い本ってやつですね)ってやつ〜!?」と思った「ハマる。台湾」です。ちょうど著者のやまだえむさんも私と同じく2013年に初台湾だったよ
以前こちらで取り上げた事がある、「歩く台北」の姉妹版、「歩く台南・高雄」がとうとう発売されました!ここ何年かの台湾旅行人気でリピーターも増えた台湾。紀行番組や雑誌の台湾特集などでは台南や台中を取り上げられる事も増え、地方に出かける方も増えたように思います。しかし、やはり台北へ行く人の数が圧倒的に多いのです。かく言う私も割合的にはやっぱり台北に出かけた回数の方が多いです。台北には色々な個性を持った街がたくさんあるし、MRTが市内に張り巡らされていて交通もとても便利。タクシーも数多く走っ
台湾旅行がブームになって久しいですが、ガイドブックやら台湾について書かれた書籍(このブログでは台湾本という呼び名に統一)はどちらかと言えば女性目線、女性向けのものが多くて(いや実際は男性向けのもあるのですが目立たないのが現状)、イメージとしては「女子旅向けの台湾」が定着しているように思います。「美味しい食べ物&台湾スイーツ・可愛い台湾雑貨・癒し」の三本立てで来られると、「じゃあ一体男たちは台湾で何をしたらいいんだ?」と夫婦やカップルでの旅行や家族旅行以外での台湾旅行を避けてしまう方もいらっしゃ
蘭嶼島紅頭村生まれ、タオ族のシャマン・ラポガンさん(夏曼・籃波安、漢名;施努來)が書かれた『空の目』―シャマン・ラポガンの海洋文学〈2〉を読みました。この本には、短編小説「老海人ロマビッ」、中編小説「空の目」が収められてます。シャマン・ラポガンさんの本を読むにあたっては、タオ族の独特な呼称法を知っておかねばなりません。子供や、孫本位によって呼称法が変わるのです。例えば・・・、子供の頃の名前が、シ・マナウエイだとしましょう。親となってから、マニニドという名の息子が生まれ、父親になります。
皆さまこんばんは〜。いつもいいね。と、台湾情報、台湾食べ歩きのバナーをクリックしていただき、ありがとうございます。苗栗の美しい茶畑の中に佇むお茶屋さんのご紹介です。また、まったりしに行こうと思います。まだ台湾本などでは紹介されていないレア情報ですよ。地球の歩き方に書きましたので、こちらをクリックしてくださいね。それでは、また。いつもご訪問ありがとうございます。ランキングに参加しています。下の写真をクリックして頂きますと、台湾で人気のブロガーさんのブログがご覧になれます♡台北人
ご訪問ありがとうございます。ファッションスタイルアドバイザー・パーソナルサポーター(メンタルコーチ)・いけばな講師のすみやますずかです。初めての方はこちらをどうぞ4日間の台湾旅行後、もともと入っていた予定や、メンタルや色彩塾の課題、その他にも溜まった事務作業、主婦としての家事全般など、分かっていたとはいえ、この3日間ぐらい、バタバタでわちゃわちゃしています。。。自業自得ですが。。。。今日は、満喫してきた台湾旅行での購入品をご紹介します。
昨年の秋からたくさんの台湾本が出版されているのですが、1月に韓国、2月にシンガポールへ行く予定だったのでペースを落として読んでいたら、ようやく読み終わったのが3日前でした…。と言うわけでようやく読み終えた6冊をご紹介したいと思います。①一青妙「環島」ぐるっと台湾一周の旅私もぜひ一度体験したいと思っている台湾一周の旅である「環島」。一青妙さんは自転車での環島に挑戦され、今作はその体験を一冊に記したものになっています。台湾という国の印象は「バイク」だと思っていましたが、自転車の有名ブランド
レトロ建築に興味を持つ高雄出身の辛永勝さんと楊朝景さんが運営している《老屋顔》による『台湾レトロ建築案内』という本を読みました。めちゃくちゃ面白かった~。■内容紹介台湾各地には日本統治時代に建てられた建物が多く残り、近年それらをリノベーションして店舗や施設として甦らせる動きが盛んです。台北でもっとも美しい日本建築と言われる紀州庵、近年のリニューアルで話題をよんだ林百貨店、かつての鉄道倉庫や病院を利用したブックカフェなど…。著者の二人が丹念に集めた建物にまつわる物語とともに、台湾のレ
今日は吉本の社員さんたちと渋谷の「台湾女子ナイト」へ❣️台湾大好きな女性たちがたくさん集まって、熱気ムンムンのイベントでしたよ会場は渋谷の東京カルチャーカルチャーとても綺麗でお洒落な会場です台湾本がズラリ❣️可愛台湾で暮らしてた時は毎日TATUNGの炊飯器でお米炊いたりスープ作ったりしてましたが、これ新製品みたい。欲しい台湾で食べるのと見た目は大分違うけど、お洒落で斬新な盛り付けの魯肉飯❣️豆花💐お土
以前こちらの記事でご紹介した台湾大好き編集部さんの「台湾の朝ごはんが恋しくて」に載っていたレシピで台湾朝ごはんを作ってみました!新鮮豆漿店の鹹豆漿と饅頭夾蛋のレシピで作りましたが、鹹豆漿に浮かべる油條は面倒だったので省いてしまいました…。*ちなみに饅頭=マントウと読みます饅頭は自作も出来ますが(レシピを検索すると色々出て来るし、もちろんこの本にも載ってます)、先日行った大阪中華学校の春節祭で買って来た饅頭を冷凍保存していたのでそれを使いました。ふかふかの饅頭にネギ入りの卵焼きを挟む饅頭夾
人気ブログランキングへりえちゃん、あと一週間だよー!ってオット君が自分のbagをだしてくれました私はと言うとおぅって思い、本を広げましたコレダケそういえば先週もスタッフにあと10日ですよー何着て行きますか?って言われたけどはぁ?と応えたもんだから全く考えてないんだなぁこの人って顔をしてましたが、そのとーり。えっ?ブーツですか?スニーカーですか?ガラガラ持ってきますか?と。そんなの決めるの30分前だもん(>人<;)んでもってあとちょっとじゃないですかぁ