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来年1月には、中国への返還が決まっている上野動物園のパンダ。日本の面子を潰す為に、過激派がパンダを襲撃する可能性があるかも?今、上野動物園に行くのは危険?
ルンバを製造していた米アイロボット社が破産申請したとのニュースを見て悲しい中国の産業スパイに遭い技術を盗まれて低価格で類似品を作った中国企業に負けてしまった自由民主資本主義陣営は陣営側の企業を守るために覇権共産主義国の製品を陣営全てで輸入禁止にすべきである覇権共産主義国の経済力を増大させることは極悪非道国家の軍事力を高め世界中で戦争の危機を高めるからだ自分の利益しか考えないトランプ強欲な男ではアメリカは世界の警察力を発揮出来ない
高市総理の台湾有事に関する発言への対応で、中国がパンダを貸し渋り。来年の1月に上野動物園のパンダ返還で、日本のパンダ数はゼロに。今話題の熊を捕まえて遺伝子操作でパンダ化すれば良い?
今更価格を下げても、日本人客が戻って来るのだろうか?もう、サービス体系が崩壊してしまったのでは?
昨14日、法政大学の山口二郎(67)という教授がXで、台湾有事を巡る高市首相発言が発端に溝が深まったとして日中関係について投稿している。【巷間、山口二郎は人柄が滲み出ている人相と言われているが、どうなのかな】山口は投稿で『1941年12月8日に米国相手に戦争を始めた事と、今、中国を相手に戦争をするぞと息巻く事と、どちらが愚かなのだろう』更に『高市は歴史に関して改悛の情を感じさせない人であり、墓穴を掘っている感がある』と高市首相を非難している。しかし、実際の太
中国海警局の武装船が尖閣諸島水域や沖縄近海まで脅かしている一方で、高市首相の台湾有事発言以降、渡航自粛や日本人アーティストの中国公演を禁止にしたり(因みに加藤登紀子は歓迎されるだろうが)、中国軍機が自衛隊機にレーダー照射したりと矢継ぎ早に、如何にも中国らしい馬鹿げたリアクションをしている。【セツケン総領事の大馬鹿発言や高市早苗首相を”毒苗”と、正にガキレベル中国】そんな呆れる中国だが、かつて民間出身(伊藤忠)の元中国大使の丹羽宇一郎(86)は『日本は中国の属国として生
中国が最後通告の時に使った用語、日本に突きつけた中国が隣国との戦争直前に“最後通告”として使ってきた外交用語を、日本に対して突きつけた。高市早苗首相の「台湾有事介入」発言に対して、中国が空母打撃群を日本の海域近くに送り込み、100回以上にもわたり艦載機の離着陸訓練を行うなど、武力示威のさなかに出てきた発言だ。(韓国中央日報)本日はこのことについての粗製乱造の川柳三昧です!(AI画像)ヤクザ国家したい放題嫌がらせ!国内は経済破綻暴動だ!内憂で外に関心向けさせよ日本へ
中国企業による政治原因ハラスメント?TikTokで高市総理批判をして、収益回復か?
中国共産党結党100周年記念に習近平に祝電を送るくらいの親中派衆院議員小沢一郎(83)は、かつて「陸山会」をめぐる土地不正取引事件や「西松建設汚職事件」等で世間を騒がせた。【小沢一郎よ、中国との太いパイプがあるなら批評してないで中国に乗り込め】その小沢がXで、高市首相の台湾有事を巡る国会答弁後の日中関係の悪化に就いて、『高市総理は自ら引き起こした日中対立を解決する積りが無い様にさえ見える』と投稿した。バカ言うな、問題を煽っているのは習近平だろう。
最近、繁華街に増えているガチ中華。台湾有事で揉めている現在、トラブル発生の可能性有り!店側が日本に理解があったとしても、客は不特定多数だから、避けた方が無難…
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一昨日中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を巡りが日本が抗議したに対し、昨日中国外務省は「事実関係は明白で日本の戦闘機が中国の正常な軍事活動に対して頻繁に接近偵察、妨害を行った」と、正に日本側が“当たり屋行為”と中国は嘘の上塗りだ。しかし若し米軍機がレーダー照射を受けた場合は略間違いなく中国機が反撃を受けただろうと云う軍事評論家もいる程に中国軍機は非常に危険な行動をとったのだ。【レーダー照射は正に、銃口を相手に対して向け、引金を引く前段階だ】一方、中国海警
高市首相の台湾有事発言が国内外で様々言われています。右派左派あるのは別にしまして全く別の視点から見ると元役人として言えるのは「有事が必要な人もいる」ということです!もちろん世界の99%が平和を望むのですが、、有事を望んでいる人も実は世界には存在します。それは、、わかりやすく言うと「武器商人」「自衛隊を合憲にしたい人」米国のボーイングやロッキードマーティンは戦闘機を作っています。そういった企業は当然「平和だと儲からない」だから定期的に有事がないと商売が成り
とーちゃんの独り言、最新版。高市早苗総理大臣はコインの表裏に見えるだけ。コイン🪙の表を見るだけ、裏を見るだけでは、判断を誤ってしまう。とーちゃんの独り言曰く、「アメリカは日本を守ってはくれないよ、中国から日本へ戦争を仕掛けられたら、対応出来るのは高市早苗総理大臣だけ」だよ、とのことです。護衛艦の「もがみ」造船で輸出をオーストラリアにしたのは高市早苗総理大臣。所属税の増税で軍事費をアップするのを決めたのは高市早苗総理大臣。彼女1人に責任転嫁しても始まらないのです。トランプ大統領
“だから其れがどうかしましたか?”という意味で英語では「Sowhat?」、ついでに仏語では「Etalors?」と云う。1981年ミッテランが仏大統領就任後、記者会見の席上で、渦中の不倫スキャンダルに就いて質問された際に即座に、彼は「Etalors?」(其れがどうかしましたか)と切返した。流石個人主義の徹底したフランスだ、ミッテランは1995年まで大統領を続けた閑話休題、昨日6日、鳩山由紀夫がXに『西安の友人から、パンダ来日の件を進めていたが
2025年12月5日国際【朗報】中国人の人気の旅行先、日本は1位からトップ10圏外に後退日本全国で喜びの声があがる【朗報】中国人の人気の旅行先、日本は1位からトップ10圏外に後退日本全国で喜びの声があがる中国人に人気の旅行先ランキングで、日本がトップ10の圏外に後退したことが分かりました。中国の人気旅行先、日本はトップ10から陥落中国紙報道https://t.co/2r1eWdQBIe—日本経済新聞電子版(日経電子版)(@nikkei)December2,2025
日中一触即発・生存戦略に邁進せよ
お疲れさまです。台湾…『台湾…』お疲れさまです。台湾有事…最悪のケースでは、アメリカと中国の大規模な軍事衝突に発展。日本にも甚大な被害が出るという結果に…(戦略国際問題研究所(CSIS)マー…ameblo.jp「今日の、1冊」今、日本に必要なのは「総力戦」だ。2025年から27年、アメリカは通常戦力でも核戦力でも中国を抑止できなくなる。中国の台湾侵略で日米はどう戦うのか。中国はどう攻めてくるのか。アメリカと中国はどちらが強いのか。日米同盟のリスクは何か。安保3文書の背景「危機の実態」を明
高市早苗首相の「存立危機事態」についての国会答弁に就いて、在日中国総領事薛剣(セツケン)の外交官失格の投稿に続いて、旅行自粛、水産物の輸入再停止、日本人歌手の中国公演妨害等習近平政権のハチャメチャのガキレベルの対応が続いている。【PNG外交官の薛剣はトンデモナイ暴言は吐く、夜のクラブでの狼藉も】処が、雑誌「AERA」に内田樹(75)という仏文学者が投稿しているのだが、マルクス主義階級闘争をベースに資本主義批判をしている類の御仁だ。正に朝日新聞好みの御仁だ。
台湾行政院長、高市氏に謝意発言に「心動かされた」
(「僕のご主人様達の場合はワン国主義ですね。僕のためにお世話やお手入れやレジャーや、一緒のお墓に入りたい等々思ってくれています」と語るビーグル犬まろさんオス11歳)日本という国は私が子供の頃より前から、戦後80年、戦争とは無縁でした。ところが特に中国だったと記憶していますが、なにかあるたびに「日本の軍国主義復活を許すな。軍国日本に断固反対」とか言ってきていました。日本の左翼政党も。そもそも「軍国主義」の定義は人によって違うかもしれませんが、おおもとのところは「自国の軍事力によって自国
★記事の音声別解説★支配層の計画通り高市総理暴走の論理構造について補足解説です低市総理が急ぎ過ぎて今後が厳しい状況に…という話です。世論が70%超えの支持率なんで、みんな喜んでこの政権を受け入れる…別Ver音声解説です。※下ネタ多め※女性は視聴禁止です別角度から解説したマニアックホラー大好きが作成した動画↓↓↓★1日1回ポチッとタップ★お願いしますm(__)m▼▼▼映画(オカルト・ホラー)ブログランキングへ★元記事★↓↓↓https:
今朝のニュースで知ったのだがビックリポンだ。『日本初の女性首相が誕生した途端に中国との喧嘩状態。日本はかつて中国を侵略したという史実すら知らない無知が、さな活ミーハーには多いだろう』と高市首相の支持者を馬鹿にしつつ、『歴史教科書に記述された内容くらい知っておいて欲しいものだ。加害者の分際で被害者ぶって、中国が横暴だと毅然と振る舞っても滑稽なだけだ』と、ノー天気小林よしのり(72)がブログに書いた由。【小林よしのりも、古市憲寿も同類項の媚中の輩だ】日本を
日本がこれ以上中国人観光客を望まないのであれば、高市首相は"台湾有事は日本有事"的な発言を再度して良いと思います。オーバーツーリズム対策に最も簡単で効果的と思われ、結局損をするのは日本路線を運休する中国の航空会社であり、中国系の観光業者です。そして、政府は本国で情報操作を受けている中国国民に対して、日本に来たら本当の情報が手に入りますよ!とSNS戦略をしたらどうでしょうか。中国共産党ご自慢のグレートファイアウォールで外国からの情報を遮断しても、日本に来れば正しい情報が手に入
中国とロシア、対日共闘で一致「軍国主義復活に反撃」中国の王毅外相は2日、ロシアのショイグ安全保障会議書記とモスクワで会談し「ファシズムや日本軍国主義の復活を図るたくらみに断固反撃する」ことで一致した。中国外務省が発表した。台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に中国が反発する中、対日戦略をすり合わせ「高いレベルの合意に達した」としており、共闘する方針を確認した。台湾有事に関し武力行使を伴えば存立危機事態になり得るとした首相答弁を念頭に「侵略の歴史を覆そうとする誤った言動に対抗」し、国連
みなさま、こんばんは~~~西暦2025年12月2日(火)、深夜のブログポストです12月に入りました。2025年も、無事、第三次世界大戦が勃発することもなく過ぎ行くようです。しかし、年を取ると、本当に一年が早く感じますね。「光陰矢の如し」これほど速く年月が流れ去ってしまうという無念の思いに抗うには、、、↓↓↓↑↑↑こういう発想の転換も必要かもしれませんね。
中国、再び国連総長に書簡高市首相の台湾有事発言を告げ口!中国の傅聡国連大使は1日、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁について、グテレス国連事務総長に再び書簡を送ったと明らかにした。X(旧ツイッター)で全文を公開した。高市氏の答弁に関し、傅氏は11月21日にも書簡を送付している。日本の山崎和之国連大使が同24日にグテレス氏へ送った反論の書簡については「論点をずらし、中国に責任を転嫁している」と反発。「高市氏の誤った言動が両国の相互信頼を著しく損なった」との見解を示し、改めて「直ちに撤
2025年12月2日12月1日のテレ朝モーニングショーの録画から…10月のリニューアル後「赤一色の中国共産党カラー」が鮮明なオープニング画面。この日は愛子さまが24歳になられたニュースで始まり…秋の紅葉の話題。そして、日本の芸能人が中国政府によって中国国内での公演中止の報道がされた。中国国民でも政府のやり方には賛否が分かれる。ビジネスでは自動車メーカーよりも小規模の経営者が影響を受けている。習近平に対する忠誠アピールをしたいがために、カメラの前では意図的にポーズを取っている話も
昨日の読売TV「そこまで言って委員会NP」に古市憲寿(40)が出演しトンデモナイ発言をした。論客達から、高市首相の発言は間違いではなく、中国には冷静に対応するべきとの意見が相次いだが、古市は『中国を批判して気持ち良くなってる人もいますけどォ~スタジオにもいると思うんですけどォ~」と語尾を上げる甘ったれた話し方でコメントをした。古市は宇宙人の鳩山由紀夫と同じ国籍不明の輩だ。【古市憲寿は常に声高に非常識な、マサカというコメントをして目立とうとしている若造だ、正に鳩山由