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3日目の宿に向かうのに、また台温泉に戻ってきました。どんなに台温泉が好きなんでしょう…と思うかも知らないけど、良いお風呂、おいしい料理、宿泊代が安い、それを台温泉は叶えてくれるんですよ。本日の宿も載っているか確認します本日の宿は「そめや旅館」さんです。いつの間にか、「ほっと、彩そめや」さんに名前が変わったようです。外観は古びたアパートぽい感じの宿ですね。でも宿に入ると、なんとなく可愛らしいものがいっぱい飾っていて、ほっこりしました。お部屋には冷蔵庫がないので、この場所に共同で使う冷
2021.3.27~3.31理由は忘れてしまったけど、4泊5日の温泉旅行に選んだ場所は花巻だったんだよね…近場で4泊したなんて、今になってびっくりしています。1泊目の宿は、花巻温泉郷台温泉いやしろの湯「ホテル三右ェ門」台温泉は小さめの温泉宿が多いのに、四階建ての規模の大きいホテルです。総部屋数20室、チェックイン15時アウト10時中に入ると、思っていたより綺麗な館内です。昔っからある宿だったので、かなり古いイメージを想像してたから、違っていたので一安心(笑)ここがフロントに
2024年4月11日(木)万寿山皆さんのブログを見て今が盛り?かなと、お花見に万寿山に行って来ました。台温泉バス停向かいの民家の間からスタート。ショウジョウバカマやイワウチワ、つづら折れを進んで行くと、ミスミソウのお出迎え。時々、セリバオウレンも。あまり多くなかったので終盤?かな。今回は、六郎山には向かわず分岐から温泉に下りました。道はミスミソウが沢山!!!11時頃に車に戻りましたが、駐車場はイッパイで、これから行く人も多かったです。早めに歩き始め
こんにちは(◕ᴗ◕✿)4月6日の土曜日、花巻の台温泉にある権現山に登って来ました。本当は、万寿山まで周って来たかったのですが、足の状態が思わしくなく、万寿山行きは断念して分岐から台温泉方面へと下って来ました。それでも一通りのお花は見ることが出来たので、良かったです台温泉のバス停前に有るおトイレ。先々週ペンキを塗っていてきれいになったんですが、中もきれいになってました✨台温泉の中の道を結構歩いて、六郎山にも行けるこちらの登山口から登って行きます。登り始めてすぐに、ミスミソウ
春休みの旅行はやぶさに乗って、一ノ関駅で在来線に乗り換えて平泉着雨☂️☔️平泉の郵便ポストはカッコいい✨浄土庭園の美しいお寺、毛越寺。立派な松がたくさん❣️ですが、もう少し季節が進んでからが、よかったなあ。。。それは、岩手行きを決めた時からわかっていたことですが😅次の目的地、中尊寺へ向かっている最中に本格的な雪になりました❄️杉の大木を両脇に、山道を進みます。こういった場所、大好きなのですが、(杉の木も好きです❤️)まだまだ東北は花粉がいっぱい飛んでるらしく、こんな日でも
またしても懲りずに烏天狗Kと温泉に行ってきました。(笑)先週の二の舞したくなかったので、雪のなさそうな近場で、花巻の台温泉にしました。熱い湯に入りたかったんです。ホントは精華の湯じゃない所に入りたかった。水上旅館も藤助屋旅館も、冨手旅館も閉めてました。奥に上がって福寿館で聞いてみたら、旅館業やめてしまったとの事です。台温泉ほぼ全滅でした。観光荘かホテル三右衛門か中嶋旅館、精華の湯しかありません。仕方ないので精華の湯にしたのでした。券売機で入浴券買いま
前回は志戸平温泉に行きましたが、今回は熱い湯日入りたかったので、花巻温泉の奥、台温泉に行きました。水上旅館さんの戸が開いたので、駄目もとで聞いてみました。すると、二つ返事でOK頂きました。コロナになってからずっと閉めたままで何度来ても入れなかったんです。今回女将さんの好意で入る事が出来ます。いま脱衣場片づけますから駐車場に車を停めて来て下さいとの事。嬉しい。懐かしの階段です。台温泉特有で、浴室は地下にあります。勿論O向八段は水上旅館も初めて
早朝6:00台羽山から朝日左に万寿山右に六朗山ぐるっと周って万寿山まで行くよ🥾六朗山☆上がって下がって上がって下がってあらこんな所に素敵なお休み所✨✨✨権現山☆万寿山☆いや〜楽しかったけど✨✨✨なかなかハードだった💦💦💦とりあえず無事でなによりでした😌
11月11日、麵処ふか瀬さんで昼食の後は、花巻の台温泉、精華の湯へ行き日帰り温泉でのんびりました。番台には、誰もおらず・・・自販機で泉券を購入し賽銭箱に入れます。泉質は、含硫黄-ナトリウム硫酸塩・塩化物泉低張性弱アルカリ性高温泉循環無しの源泉かけ流し良い温泉でした。では。
今回は花巻市台温泉にある、精華の湯へ。本当は別の日帰り温泉に来たのですが、ご縁がなかったようで、近くの精華の湯へ。カウンター。このご時世だから値下げします!だって。480円と、あざ~す価格。をとこイメージ。決して広くはないですが、混んでなければ、ゆったり入れそう。い~い湯だなぁ♨️【精華の湯】源泉名:台温泉(寿の湯)泉質:含硫黄-ナトリウム-硫酸塩-塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)泉温:源泉95.6℃PH値:
2022年10月半ば頃、一人で東北5県を巡った湯修行旅シリーズ、再開。もう寄り道せず最後まで続けます!というのもついに5泊6日の最終日、6日目の行程がスタート。本編の前にいつものここまで行程リンク集からどうぞ。まいどの方は例によってスクロール願います。<1日目>うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝
2022年10月半ば頃に廻りに廻った東北5県の湯修行旅シリーズ。5日目の宿、台温泉「吉野屋旅館」の話が続いております。最初はいつものように、ここまでの行程リンク集をずらっと。まいどの方はスクロール願います。<1日目>うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川温泉旭屋旅
2022年10月半ば頃、一人で廻った東北5県の湯修行旅シリーズ。5日目宿、台温泉の旅館にチェックインしたところまで進んでます。まずは恒例、ここまでの行程リンク集をば。まいどの方々は下へスクロール願います!<1日目>うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川温泉旭屋旅館
2022年10月半ばに5泊で廻った一人東北温泉修行旅のシリーズ。5日目、すなわち最後の宿泊地へ。いつものようにここまでの行程リンク集からどうぞ。<1日目>うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川温泉旭屋旅館<到着編>小野川温泉旭屋旅館<温泉編>小野川温泉
妹と一緒にお外ランチ私は、オムライストマトソース妹は、日替わりパスタ宮古サーモンた舞茸とナスのパスタランチセットなのでサラダ、スープとワンドリンク付き前々から来たいと思っていて何度か来てみたけどランチが終わっていたりお休みだったりでやっと来られた。普段、子ども達のことで忙しくしているからたまにはプチ贅沢してもいいよねでもね、貧乏性(?)がでて食後の☕とスイーツはわが家で・・・今日、1か月半ぶりにお気に入りの温泉に行けた!改装中だったのだけど予定より半月
若い時、温泉巡りをしていた時に「ザ・ひなびた温泉街だ」と思った花巻の近郊温泉である台温泉。その手前に花巻温泉が立ちふさがっているので、ナビで目的地登録をしないと見逃してしまうかもしれません。今はひなびた、というよりさびれた感が強いのはどこの温泉地も同じで。⤵️今日もご覧いただきましてありがとうございました。コーナンオリジナルシャッター式風呂フタ750×1400mmAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}オ
吉野屋さんのお風呂は、男女別の浴場が各1ヵ所のみ。敷地が狭いためか、露天風呂はありません。午後4時過ぎに行った1回目は先客さんが2人いて、写真は無理。お湯は44度位ととっても熱く、盛んに水で薄めていた。2回目は長湯するお爺さんが1人いて、これまた、写真は撮れずに敗退😅それもそのはず、吉野屋さんの日帰り入浴料金は300円と、いまどき珍しい安さのせいか、日帰りの固定客が多いようです。で、夕食前の三度目の正直で、やっと念願が叶い、独占で浸かれそうなチャンスがやってきた!♬
大きなホテルが並ぶ花巻温泉から、更に1,5キロほど上流の山際の渓谷沿いにある小さな温泉地が台温泉です。泉質的には(ネットより)[台温泉には源泉をもつ宿がいくつかあり、泉質は大きく3つに分かれている。●単純硫黄泉・泉温:88.4度/pH値:8.4●含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)・泉温:96度/pH値:8.2●ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉・泉温:76度/pH値:8.0温泉街地図と宿の泉質とを見比べてみると、おおまかに温泉街奥の上部が硫黄泉で、中盤が
8月8日今日は、峠を3つ越えて田沢湖高原温泉に向かう予定。県道から外れ、田舎道を自由気ままに走るのが好きです♪チャリダーの友達、ノスリ。凛々しく撮れました♪飛び出しもカッコよく撮れましたよ!キャノンのコンデジSX720HSは、荷物制限のある自転車やスキーツアーでは絶大な威力を発揮します✌️さらに、田舎道を進んでいると、小さな公園の針葉樹から、「キィキィキィキィ」という猛禽の声が聞こえてきました。よくよくみてみれば、チゴハヤブサの幼鳥じゃないですか❗️ラッキー
お疲れ様です🙂前回からのつづきになります宜しかったらお付き合い下さい🎵湯浴み旅で楽しみにしている『夕食』😀❗️普段は口にすることが出来ない趣向を凝らした料理を、ゆっくり時間を掛け『お品書』とにらめっこしながらいただく事に『幸福』を感じています🙂◼️夏のいろり会席◼️↑宿オリジナル🎵ガツンと冷えた日本酒とお造り『夏』を感じられたなぁ。↑岩魚は頭からガブリとイケる小ぶりなサイズ。レモンを搾ることでとてもさっぱりいただけました。↑囲炉裏にて、甘めの味噌で焼あげられた『田楽』は、
お疲れ様です♨️2023年湯浴み旅第11弾❕の続きになります😙宜しかったらお付き合い下さい。投宿先である『やまゆりの宿』の宿泊者用駐車場へレンタカーのカローラを停めた。徐にドアを開けた瞬間・・・硫黄臭😙♨️ぷんぷんなるほど👀素敵な歓迎だな『台温泉♨️』一気にモチベーションが高まったぜ車までスタッフさんが来てくれて荷物を運んでくれた。(ありがとう)素敵なロビーだぜぇ😙その奥は大浴場♨️薄暗いけどチェックイン少し前に来てししまったから仕方ないな宿泊客迎い入れを優先
岩手の旅3日め、大沢温泉へ立ち寄り湯して、花巻温泉郷へ、花巻温泉郷は大きなホテルが4軒もあって、それが同じ経営なんですって😳だからどのホテルのお風呂にも入れるそうよ!私達はそこではなく、ちょっと(1キロくらいかな~!)離れた台温泉と言う所、(認識不足で申し訳ない、聞いたことも無い温泉だった)宿に入る前に日帰り共同風呂へ、これが超熱い♨️🔥熱いんだけど、さっぱり気持ち良かった~✌️朝入って、大沢温泉で二回入って、共同風呂に入って!宿でも入った😁宿のお風呂も熱かった、熱
台温泉で宿泊するお宿は観光荘『東北の旅◾️花巻温泉郷台温泉へ』東北の旅3泊4日最終地は温泉地を選びましたその温泉は台温泉♨️花巻駅から市営バスに乗車します20分くらいで到着しますこの20分あまりで家々がたくさん佇む街並み…ameblo.jpレトロアンティークな調度品が飾られていて秘湯に来たなぁと感じますこちらの「きく」が私のお部屋です!もうすでにお布団が敷いてありました床の間付きの和室ですお茶セットにグラス冷水とお湯丁寧に用意されています縁台にはトイレと小さな洗面所洗面
東北の旅3泊4日最終地は温泉地を選びましたその温泉は台温泉♨️花巻駅から市営バスに乗車します20分くらいで到着しますこの20分あまりで家々がたくさん佇む街並みから人里離れた深い山あいに入り込んでいくのがバスに乗って眺めてて楽しくなりました花巻温泉を通り過ぎた先に台温泉がありますバスの乗客は花巻温泉で降りる客はいなくてみんな台温泉で下車していました(花巻温泉は大型ホテルが多そうなのでホテルの送迎バスが充実しているのかもしれません)温泉街の地図を眺めて本日の宿を確認
この内容は2022年3月のものです。岩手県花巻市の中嶋旅館に泊ってきました。花巻はリーズナブルなものから超高級な宿まで目移りするぐらいたくさんの温泉宿があります。もちろん自分が行くのはリーズナブル宿ですが旅支援のおかげで少しばかり高級?な宿にも行っております。今回は和のテイスト溢れる宿です。台温泉は花巻の大きな温泉街を抜けた先にある鄙びた温泉街で、小さな宿がたくさん並んでいます。雪が降る中、最高の絵面になりますね。今でいう映えでしょうか(笑)ここは人気の宿でコロナ禍の冬でも満
盛岡に来て、初めての休日。旦那と花巻まで行ってきました日帰り温泉でここ1週間の疲れを癒そう…ということで、台温泉に向かいます。今回は【精華の湯】に行ってきましたホントは、隣接するお蕎麦屋さんでお昼ごはんも食べたくて選んだんです。残念ながら、行った時間が遅かったのか、もうやってなかったけど。こちら、温泉の入口。お蕎麦屋さんは向かって左手にあります。中は券売機があって、カウンター上の小箱に券を入れる仕組みになってました。たまたま無人だったのか…分かりませぬ写メはないけど、男湯の暖
2023年4月10日(月)万寿山年度末、年度初めの忙しさに、好天が続く空を恨めしく見上げながら仕事してました。私が居ても居なくとも仕事は進むのですが・・・前回から間があいたので、どこか軽め?でと言う事ではありませんが、桜も咲いた事だし万寿山でお花見でもと、出かけました。直前の皆さんのレポでは、もうお花が終わりの様子。でも少しは見られるだろう、期待して出かけました。結果、万寿山まではショウジョウバカマにイワウチワが少し混じり、六郎山との間はカタクリが主でした。分岐から
本に書いていない温泉を紹介しています。台温泉観光荘(岩手県)です。鄙びた旅館が立ち並ぶ風情のある温泉地です。湯治場的な温泉地です。この温泉地に来ると心が癒されます。ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉です。4本の自家源泉を持っている旅館です。浸かると、まったりした感じがします。源泉はとろみがあります。源泉が新鮮なためか、少し浸かっただけでかなり疲れます。旅館のホームページに、肌の老廃物を取り、化粧水の役目をしている、メタケイ酸が多い。と書かれていました。素朴な表現ですが、まさに
♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️台温泉には、普通の旅館(日帰り入浴をやっているところとやっていないところがある)のほか、湯治宿もあるようですが、日帰り施設もあります。こちら、以前は宿泊施設だったところを、日帰り施設に変えた感じ