ブログ記事25件
昨日、NAOTTOKYOさんに行き、靴と本を購入しました。その帰り、散歩がてら神社参拝をしようと思って、台東区にある、今戸神社さんに行ってきした!(散歩というか、最早ハイキングレベルの距離…)縁結びの神様ということは知っていたのですが、上白石萌音さん、佐藤健さん出演の、「恋はつづくよどこまでも」の撮影スポットとしても有名な神社だったようです。主人公がここでお参りをしたら、佐藤健さん演じる天堂先生に出会った、という設定ということです。神社には、「恋つづ」の中づりポスター
下谷三島神社(したや)別名:金杉三島神社2017年6月以来5年ぶりの参拝です。※前回記事の写真を差し替えて、上書きしました。《受験生の守護神=「落ちない」神社》当社は、大山祇命を主祭神に、雷神や龍神などを相殿とする神社です。「落ちない」とは、雷神にまつわる伝承に由来する評判です。◇鎮座地:東京都台東区下谷3-7-5◇最寄駅:入谷駅~500m(東京メトロ日比谷線)◇御祭神:大山祇命◇相殿神:和足彦命・身島姫命、上津姫命(雷神)、下津姫命(龍神)◇御朱印:あ
五條天神社(ごじょうてんじんしゃ)元来、社号の天神は天つ神(あまつかみ)を意味し、菅原道真を祀る天神(てんじん)信仰とは別物でした。しかし、江戸時代から菅公を祀るようになりました。その理由は、本文にて。◇鎮座地:東京都台東区上野公園4-17◇最寄駅:上野駅、京成上野駅◇主祭神:大己貴命、少彦名命◇相殿神:菅原道真公◇御朱印:あり【表参道】◆大鳥居京成上野駅を出発し、上野公園の清水観音堂を経て坂道を下るルート。また、上野公園と不忍池の狭間を通る「動物園通
花園稲荷神社《当社境内には、妖気漂う洞窟社があります。》◇鎮座地:東京都台東区上野公園4-17◇最寄駅1:京成上野駅~400m◇最寄駅2:JR上野駅~450m◇御祭神:倉稲魂命◇御朱印:あり【参道】南参道、東参道、そして、お隣の五條天神社境内からの通路があります。おススメは、「千本鳥居」がある東参道です。◆東参道こちらは、下り参道になります。ちなみに、南参道は高低差がありません。◆手水舎水盤には、「盥漱(かんそ
浅草富士浅間神社当社は、江戸時代に『富士山遙拝所』として、蔵前の地に創建されました。その後、幕府の命により「富士に似た森厳なる小丘」であった、現在地(=浅草五丁目)に移されたとされています。by由緒書◇鎮座地:東京都台東区浅草5-3-2◇最寄駅:浅草駅~900m(東京メトロ・銀座線)◇バス停:今戸2丁目~60m(台東区循環バス「めぐりん」)◇御祭神:木花咲耶比売命◇御神体:木造木花咲耶比売命坐像◇御朱印:あり熱田神社を出て、当社へ向かいました。その道のりは
今戸熱田神社当社の御宝刀「陰陽丸」は、長さ約4m。東国一の長さです。◇鎮座地:東京都台東区今戸2-13-6◇最寄駅:浅草駅~1.2km(東京メトロ、東武スカイツリーライン)◇バス停:今戸2丁目~60m(台東区コミュティ・バス)◇御祭神:日本武命、橘姫命◇御神体:大太刀「陰陽丸」◇御朱印:なし※祭神の表記当社では、祭神名が一般的表記ではありません。◇日本武命皇室関連の神さまには「尊」を用います。しかし、当社は「命」を使います。◇橘姫日本書紀=弟
上野東照宮(とうしょうぐう)寛永4年(1627年)、徳川家康公を祀る神社として寛永寺境内に建立されました。神となった家康公は、皇祖神であり、日本国の氏神であるアマテラスに対抗しました。すなわち天照大神の「天照」とは、日本全土をあまねく守護するということ。一方、家康公は「東照」。ヒガシテラスを名乗り、東国の守護神となりました。◇鎮座地:東京都台東区上野公園9-88◇最寄駅1:JR上野駅・公園口~450m◇最寄駅2:東京メトロ上野駅・C7出口~600m◇御祭神:徳
境稲荷神社当社は稲荷ですが、狛狐はおらず、赤色幟もありません。拝殿・本殿は、ともに素木。お水取りできるのも嬉しいところです。◇鎮座地:東京都台東区池之端1-6-13◇最寄駅1:根津駅~550m(東京メトロ千代田線)◇最寄駅2:京成上野駅~750m◇御祭神:倉稲魂命◇相殿神:宝剣稲荷大神◇御朱印:なしこの日は、上野東照宮からスタート。五條天神社、花園稲荷神社に参拝し、不忍池(しのばずのいけ)を経て、当社に向かいました。【当社への道】五條天神社
昨日はとても気分が良くて、久しぶりに神社めぐりを堪能してきました台東区の神社を五社巡ってきましたよ。まずは小野照崎神社へ。こちらは今年ははじめてのご挨拶。境内に神使がたくさんいて、御朱印に力を入れていて毎月特徴的なものが拝受できます。昨日はこちらの鳥居から入りました。反対側からも入れます。すだれがなんとも涼しげな印象を与えてくれる手水舎なんとなく撮りたくなった拝殿と本殿。手書きの書き置き月詣り御朱印。夏越の大祓と山開きの御朱印。お山開きの御朱印。興味のある方は是非小野照
2018年11月中旬の蔵前・浅草橋・小伝馬町散策の続き。「竹森神社」「龍閑児童遊園・龍閑児童公園」「亀嶋神社」「初音の馬場跡」と回った後は、「鳥越神社」に向かいました。竹森神社・龍閑児童遊園・龍閑児童公園・亀嶋神社・初音の馬場跡のレポ『竹森神社と、龍閑児童遊園・龍閑児童公園と、亀嶋神社と、初音の馬場跡と~東京都の神社・公園・史跡』2018年11月中旬の蔵前・浅草橋・小伝馬町散策の続き。「天文台跡」「メタセコイア」「須賀神社」「浅草見附跡」「郡代屋敷跡」と回った後は
御朱印帳の5冊めがいっぱいになりましたので、御朱印をまとめてアップします5冊めの御朱印帳は、2018年9月に「千葉神社」で拝受しました。⬇️⬇️⬇️天の川がデザインされたキレイな御朱印帳です2019年1月22日【台東区】小野照崎神社【台東区】三島神社⬇️⬇️⬇️この日は本当に寒かったのをよく覚えています「小野照崎神社」は独特な雰囲気の富士塚が印象的でした2019年2月13日【板橋区】東新町氷川神社【板橋区】ときわ台天祖神社⬇️⬇️⬇️【練馬区】北町浅間神社【板橋区
3月26日(火)、都内の神社巡りのつづきです「鳥越神社」をあとにして、浅草橋駅方面へ歩いて向かいますJR総武線、都営浅草線・浅草橋駅より徒歩1分の、銀杏岡八幡神社です東側にある表参道の鳥居。⬇️⬇️⬇️鳥居の神額と社号碑。⬇️⬇️⬇️鳥居をくぐって参道をまっすぐ行くと、突き当たりに見えるのは社務所です。⬇️⬇️⬇️鳥居をくぐってすぐの狛犬さん⬇️⬇️⬇️バランス的に頭が大きい、だいぶ現代的な狛犬さんです。参道を進むと左手に手水舎⬇️⬇️⬇️⬆️⬆️⬆️石が継ぎ合わ
3月26日(火)、都内の神社巡りのつづきですJR総武線・浅草橋駅西口より徒歩8分、都営浅草線・蔵前駅より徒歩5分の、鳥越神社です私は「柳森神社」からそのまま徒歩で来ちゃいました表参道の鳥居と社号碑。⬇️⬇️⬇️鳥居の手前に「白鳥橋」が架けられています。⬇️⬇️⬇️鳥居をくぐって、参道はすぐに左へ折れます。⬇️⬇️⬇️なので、南側から鳥居をくぐり、社殿は東向きということになります。拝殿に向かって左手に手水舎⬇️⬇️⬇️「心洗」は、水盤に彫られていることは多いですが、正面に
3月26日(火)、都内の神社巡りへ出掛けました朝一に訪れたのは、JR山手線、京浜東北線・鴬谷駅北口より徒歩1分の、元三島神社です過去2回ほど、神社巡りのルートに入れていました。ですが、駅の近くのためいつもルートの最後に設定していて、2回とも時間切れで参拝をあきらめたのですなので、今回はいちばん最初にしました境内入口。⬇️⬇️⬇️一の鳥居。⬇️⬇️⬇️3月26日時点では、まだ都内では桜はそんなに咲いている情報ではなかったけれど、どうやら満開のようです⬇️⬇️⬇️一の鳥居を
銀杏岡八幡神社(いちょうがおか)《地味で狭い境内ですが雰囲気良好》源頼義・義家が奥州平定に向かう途中、隅田川を一望できる当地で休息。その際、川上より流れて来た銀杏の枝を差し立て、「朝敵退治のあかつきには枝葉栄うべし」と祈願しました。◇鎮座地:東京都台東区浅草橋1-29-11◇最寄駅:浅草橋駅~90m(JR総武線、都営地下鉄浅草線)◇御祭神:誉田別命、武内宿祢命◇御朱印:あり【図版】◆左:『名所江戸百景』広重~「浅草川大川宮戸川」◆右:当社・
1月22日(火)、台東区の神社巡り、この日最後の神社です東京メトロ日比谷線・入谷駅4番出口より徒歩8分、JR山手線、京浜東北線・鶯谷駅南口より徒歩15分の、三島神社(下谷)です鳥居と社号碑。⬇️⬇️⬇️境内はかなり狭めです。参道の左手に手水舎⬇️⬇️⬇️⬆️⬆️⬆️素敵な水盤そしてなんと吐水口の龍の横に生花が添えてあります⬇️⬇️⬇️こんなのは初めてですより一層心が清められる気がします参道を進むと、拝殿手前に狛犬さん⬇️⬇️⬇️光線の都合上、阿さんも吽さんも同じ
いつも読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございますこれからもどうぞよろしくお願いいたします前回「御朱印帳4冊め終わりました!」の記事でいったん中断していましたが、1月22日(火)の台東区の神社巡りのつづきです東京メトロ日比谷線・入谷駅4番出口より徒歩3分、JR山手線・鶯谷駅南口より徒歩7分の、小野照崎神社です南側の鳥居。⬇️⬇️⬇️鳥居の手前に狛犬さん⬇️⬇️⬇️鳥居を入るとすぐ参道が左斜めに折れ、授与所(社務所)がすぐ正面に見えます。⬇️⬇️⬇️
1月22日(火)の都内の神社巡りのつづきです台東区へやって来ました。台東区の神社へはこれまで何度も来ています。神社が多いですよね東京メトロ日比谷線・三ノ輪駅、入谷駅より徒歩10分の、吉原神社です酉の市で有名な「鷲神社」のすぐ裏手にあたる場所にあります。ちょうど1年前に鷲神社へ来た時にはスルーしていました鳥居と、赤い文字の社号碑。⬇️⬇️⬇️境内はとっても狭いです。⬇️⬇️⬇️狛犬さんバランス的に頭が小さい、たまに見かけるタイプです。⬇️⬇️⬇️右手に手水舎⬇️⬇️⬇
『台東区神社マップ』台東区にある26の神社が掲載されています仕事のストレスを増やさないようにと”通勤散歩”を始めてそれもただなんとなく歩くより目的があった方がいいなと思ってこのマップの神社を見付けながら歩くことにしました本日雪の中を歩きコンプリ~ト~~~!!以前にお参りさせていただいた神社が6社昨年10月からの通勤散歩でお参りしたのが20社とくに好きな下町エリアの神さまをたくさん知ることが出来たのがうれしいです!段々と日本人として恥ずかしくな
御朱印帳2冊めがちょうど終わり、すぐに翌日秩父三社巡りをしたため、『御朱印帳2冊め終わりました!』の記事を書くのをすっかり忘れていました今さらですが…2冊めを振り返ります【渋谷区】明治神宮【新宿区】赤城神社【新宿区】筑土八幡神社⬇⬇⬇【新宿区】市谷亀岡八幡宮【新宿区】茶ノ木稲荷神社【新宿区】四谷須賀神社【新宿区】四谷於岩稲荷田宮神社⬇⬇⬇【渋谷区】鳩森八幡神社【渋谷区】冨士浅間神社【渋谷区】東郷神社【新宿区】成子天神社⬇⬇⬇【新宿区】鎧神社【新宿区】穴八
1月29日、この日巡った最後の神社になります昨日ご紹介した「花園稲荷神社」と境内がつながっていますので、最寄駅も同じです。JR・京成線上野駅から徒歩3分、東京メトロ上野駅から徒歩5分の、五條天神社です南側の正面鳥居。東日本大震災の際に被災し、柱のみ新しくしているので真っ白。笠木と貫は色合いが違い、年代が違うことが分かります。⬇⬇⬇⬆⬆⬆不忍池方面から来ると斜め右へ道が分かれていて、角に社号碑があります。右へ入って行くと鳥居が見えます。鳥居の右へ行くと「花園稲荷神社」の参道で
上野東照宮の境内をだいぶゆっくり巡ってから、次の神社へこちらは鳥居の前に写真撮影をしている人がたくさんいたのですぐにわかりましたJR・京成線上野駅から徒歩3分、東京メトロ上野駅から徒歩5分の、花園稲荷神社です鳥居と社号碑。⬇⬇⬇あとから知ったのですが、こちらは裏参道でした。奉納鳥居が連なっているため外国人観光客の人気スポットらしく、自撮り棒を持った人がいっぱいで異様な光景でした社号碑は「花園稲荷神社・五條天神社参道」となっています。奉納鳥居の始まる手前に狛犬さん低い位置にあ
1月29日、台東区の神社巡りの続きです下谷神社をあとにして、上野駅の反対側、上野公園の中へと向かいます上野公園なんて、遠い昔に上野動物園、最近は美術館にしか来たことなかったのですが、公園の中に神社があるのですねJR上野駅・京成電鉄上野駅より徒歩5分、東京メトロ上野駅より徒歩10分の、上野東照宮です表参道の大石鳥居(国指定重要文化財)と、水舎門。⬇⬇⬇長ーい参道が続きます。⬇⬇⬇参道脇にはズラーッと「石灯籠」が並んでいます約200基あり、現存する社殿の造営の年に諸大名より奉納さ
秋葉神社からまっすぐ南へ下り、浅草通りへ出ます次の神社のすぐ近くまで行ってから、浅草通り沿いのカフェ・ベローチェでささっとランチ午後イチで訪れたのは、東京メトロ・稲荷町駅から徒歩2分、大江戸線・新御徒町駅から徒歩5分、JR上野駅から徒歩6分の、下谷神社(したやじんじゃ)です浅草通り沿いの赤い一の鳥居は工事中ですっぽりとネットに覆われていたため、撮影はしませんでした大鳥居から道1本入ったところにある二の鳥居と社号碑。⬇⬇⬇鳥居をくぐると左手に手水舎⬇⬇⬇千社札がいっぱい貼
1月29日、やっと台東区の神社巡りに入りますこの日は朝ハプニングがあり出発が遅れ、根津神社で御朱印帳をGETした後、谷中の『かみくら』のおばあちゃんのお喋りが終わらず…気がつけばお昼が近い…午前中になんとか一社めにたどり着けました東京メトロ入谷駅から徒歩6分。稲荷町駅から徒歩10分。つくばエクスプレス浅草駅から徒歩9分の、秋葉神社です西鳥居と社号碑。⬇⬇⬇参道を進み、右手に手水舎です⬇⬇⬇⬆⬆⬆奥に神輿庫が見えます。社殿前の「阿」の狛犬さん⬇⬇⬇「吽」の狛犬さん
間が空いてしまいましたが、1月19日の続きです。この日最後の神社になります東京メトロ入谷駅より徒歩7分、三ノ輪駅より11分、田原町駅より15分、つくばエクスプレス浅草駅より徒歩8分、東武線・東京メトロ浅草駅より15分、JR鴬谷駅より徒歩20分の、鷲神社です一の叉木と社号碑。⬇⬇⬇鳥居の他に『叉木』というものがあります。⬇⬇⬇ここにも神社名が⬇⬇⬇いろいろぶら下がっていて華やかです一の叉木をくぐるとすぐに一の鳥居。⬇⬇⬇その先に二の鳥居。⬇⬇⬇その先に、二の叉
元三島神社(もとみしま)三島神社は、台東区に3社あります。ほかに、下谷三丁目と寿四丁目に鎮座しています。◇鎮座地:東京都台東区根岸1-7-11◇最寄駅:JR山の手線・鶯谷駅~60m◇御祭神:大山祇命◇御朱印:あり【参道】◆一の鳥居◆手水舎~虚飾を排した簡素な建屋です。◆一の狛犬◆石段◆二の鳥居◆拝殿◆二の狛犬【境内】◆石段頂上から見下ろす~足の悪い方が遥拝できる
1月19日神社巡りの続きです浅草神社から隅田川沿いに出て、少し北上します各線浅草駅より徒歩15分の、今戸神社です鳥居と社号碑。⬇⬇⬇鳥居をくぐりまっすぐ進んで右に曲がると、社殿が見えます。⬇⬇⬇この日は、社会科見学の中学生が境内にたくさんいました角を曲がってすぐのところに手水舎⬇⬇⬇手水舎の周りもびっしりと絵馬で囲まれています拝殿の手前の狛犬さん⬇⬇⬇手水舎の手前にももう1対の狛犬さんがいたのですが、保護用の金網に覆われていてよく見えないので、撮影はしませんでした
1月19日の続きです。高木神社からスカイツリー駅まで歩き、ちょうどお昼なので、プロントでおなかとスマホを充電その後、東武線に乗って浅草駅へ向かいます初めて乗った電車だけれど、東武東上線と中身はおんなじ、見慣れた車内です以前の記事に書きましたが、着いたらまず『亀十』でどら焼きを買って、それから次の神社へ向かいますここからは台東区編です東京メトロ・東武線浅草駅より徒歩7分、つくばエクスプレス・浅草駅より徒歩8分の、浅草神社(三社様)です鳥居と社号碑。⬇⬇⬇仲見世通りより1本右の
浅草鷲神社(浅草おおとり神社)◇鎮座地:東京都台東区千束3-18-7◇最寄駅:東京メトロ日比谷線「入谷」◇御祭神:天日鷲命、日本武尊◇御朱印:あり◎参拝日:2017年10月26日※天日鷲神は「麻植(おえ)の神」とも呼ばれています。麻を植える、となると・・・忌部氏が絡んでいるのかな、と思って調べたところ、やはりそうでした。この神様は忌部氏の祖神でした。【関連図版】◆左:『名所江戸百景』~「浅草田圃酉の町詣」(広重)◆右:『浅草鷲神社』~御朱印~