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滝周辺にはいろんな看板があったりするが、そのまま紹介するとやはり見にくい。パソコンではPaintShopで遠近補正していたが、スマホでもそのようなアプリがある。ご存じの方も多いと思うが、自分にも読者にもメリットが多いので使用をお勧めする。補正前補正後
Micrsoftの「OfficeLens」アプリは、一言で言うと「書類やホワイトボードをスキャンして保存する」ものです。iPhone/iPad、Android、Windowsストア版などが無料で提供されています。(まだWindowsストア版は試用していなのでリポートできません。)実用的には、モバイルデバイス(iPhone/Androidスマホ、iPadなどタブレット)用と割り切ったほうがその便利さが分かると思います。2014年に提供され始めたので、決して新しいアプリではあ
iOS11から標準アプリ「メモ」で書類のスキャンができるようになりました。単に書類を写真として撮るだけでなく、台形補正もしてくれますので、四角い書類として保存できます。ホーム画面から「メモ」アプリを起動します。新規または既存のメモを開き、キーボードの上に表示される「+」マークをタップ下図のメニューから「書類をスキャン」をタップしますカメラが起動しますので、書類を画面内に納めます適切な大きさで書類が認識されると自動的にシャッターがおり撮影されますので「保存」ボタンを押します自動撮影
中華なプロジェクターを買ってみた価格が10,000円を切ってるのが魅力です(笑)最低限の機能に絞り込んでるので国産メーカやそれなりのプロジェクターにあるオートな機能はありませんので割り切って使いましょうビジネス用途には向いてませんよ~と書いている通り個人的使用に使うのがベターです使って使えないこともありませんが・・・明るさも2200ルーメンとなってますが部屋は暗くしないと使えないと思ってください昼間なら、せめて電気を消して厚手のカーテンで部屋を暗くしてから使用し
こんばんは朝から私は浜松へ・・・今日は浜松らしくない風の無い穏やかな天気で浜名湖はベタ凪で全く白波が立ってませんでしたA様の完成した最新設備満載の豪邸にお邪魔して、ホームシアターの調整に!これまではリビングの図面と設置する商品の確認だけで、お邪魔してからのぶっつけです(笑)プロジェクターはリビングとダイニングの間の天井を絶妙な加工で作られたボックスに設置で天吊り金具は使っておりません長尺のHDMIも不具合無く動いてくれて、画面サイズ、角度調整、台形
フィギュアのようなアナログな造形のお仕事をしておりますがそれと並行して表題のようなデジタルのお仕事もやらせて頂いています。食っていくためには必死なのです・・・どちらにしても知らない方は何じゃそれ?なお仕事なのでございますが・・今回はデジタルのお話を。processingとUNITYという開発環境を使いUSBカメラからの動画像を扱うアプリケーションをコツコツ製作しています。・カメラの動画を正像で表示・カメラの動画を鏡面変換して表示・鏡面変換した動画像を5秒遅延して画面に