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ノスタルジー探し1人は、まだ台湾を旅するのでjufenに残り、私たちも、搭乗時刻にあわせて、それまで別行動としました。お粥と油条に未練があり、地下鉄で再び龍山寺へ。この周辺は、まだ昔が残っている生活の匂いがするところ。この市場を進んでいくとテレビのロケ美味しいもんだらけ懐かしい菱の実まだ、油条もお粥も見つからずサンドイッチ系が多くてこれも美味しそうで、我慢できず食べました。小さく見えますが、食パンより二回り大きいです。食べ終わって歩く
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、台湾台北市の麺線専門店『陳記腸蚵専業麺線』です。最寄駅はMRT板南線『龍山寺』龍山寺と言えば台北で最も有名な寺院の一つで観光スポットにもなっています『陳記腸蚵専業麺線』は和平西路を挟んで龍山寺とは反対側台北市民に圧倒的な人気を誇る麺線の専門店です店内にはテーブルが一つありますがここに座る客は殆どいません
(※この記事は2014年5月の台北旅行記です。今現在とは状況等違うのでその点ご了承ください)つぎいきまーす。そろそろお腹もフィニッシュに近づいてる感じがしているのでいよいよ目的のヤツに行ってみます。先ほどの麺線の店からはそれほど離れておらず、F1のピットストップかってぐらいな勢いでハシゴをしているイメージが正解。この旅の参考にした本のひとつ、下川裕治の著書のなかで「昭和の時代のような味がする黄色いカレーが食べられる」と書かれていて、アタシら3人はこれにだいぶ引っかかっていた。
2018年6月19日~21日まで2泊3日で台湾の台北に行ってきましたぁ。レポの続きデス~最終日~朝は軽くモーニングを食べてから11時過ぎにチェックアウトフロントでスーツケースを預かってもらい出発~。龍山寺駅から地下鉄に乗り中山記念堂駅へ向かったのはルーロー飯で有名なコチラ金峰魯肉飯実は前回も来てます!!!お昼前に着くと人がわんさか。少し並んでだけど手際良く席へ案内してくれましたぁ。まさにローカル食堂!!!日本人も来るのか日本語メニューもあり。ルーロー飯は大50台湾ドル・
皆様、おはようございます昨日はほんこーんに来て初めてのシグナル10(5年ぶりらしい)を経験しましたHATOさん、だいぶ荒れて飛び去っていった模様です今日は台北B級グルメ編でございますコチラお初の『龍涎居雞善食坊』にてお店イチオシのスープを頂きました!白瓜と鶏肉のスープ(とろーりとろける白瓜はしっかり苦くて、出涸らしの鶏肉は固かったです)卵や厚揚げ風なのは甘めで八角がだいぶ効いてました。全体的に量は少なめ。我が家にしては珍しく、ちょっと健康的なお店を選んだのは何故か…それは、
2017.07.24みなさまこんにちは♪サババです今日は台湾に来られた際、気になるけど入らんかったわ~という方多いのでは?と私が勝手に思うお店をご紹介お店の名前は温州大餛飩包みもんLOVE・菜肉LOVEな私がたまーに(年3度ほど)訪れるお店特に夜9時過ぎて軽く食べたい時ねこちらが夜9時以降に注文するもの菜肉ワンタンスープ(相変わらず)普段濃いお味を食べ慣れてる方には物足りん薄さかもですが・・・夜遅めのごはんにジャストサイズワンタンは少