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何故か西の地現在トランジットで台北に居るlala(笑)こんばんは大変ご無沙汰しています3月は娘が我が家に帰省して娘が帰ったあと施設に入所中の痴呆症の私の実母が施設内で転倒股関節を骨折し手術をして現在は病院に入院中特養に入所の段取りとなっていたのでその予定も一旦返上し手続きのため姉とあっちへ行ったりこっちへ行ったり唯一有難いことは施設は週一回の面会もしくは2時間の外出という具合だったので病院に入院してからはぶたりの姉と一緒にまたは交代でほぼ毎日のように今は面
出国の列に並んでいます😄まもなく出国です😄
入国審査の列に並んでいます👨🏼✈️
帰りの台北桃園空港。出国ゲート内のスタバにgo〜日本には無い商品がいっぱいあるのですよ目移りしちゃう(笑)今回は、これにしてみたあと、これをお買い上げティラミスフレーバーのポップコーンして、なんとこの日は台湾スタバは15%offたしか、台湾スタバができて25周年ってことで割引ある日だったのだなのでポップコーン3個も買っちゃった…美味しいかわかんないのに(笑)
今日、台湾出張から帰国しました。台北桃園空港での昼食は、ラーメンかピッツァか台湾弁当の3択で、台湾弁当を食べました。ラーメンの半額でしかも美味しいです。到着の空港は今日は台湾が祝日ということもあり羽田が満席だったので、成田空港になりました。今回は夜に時間があったので足つぼマッサージにも行けました。30分で500元なのでだいたい2500円くらい。日本よりもちょっとお安いですかね。仕事の疲れをリフレッシュできました😄ハーモニカは練習曲の「Jupiter」を繰り返し練習しました。練習曲の簡単にし
あえなく抽選に外れたので、さっそくホテルに向かいます。年配4人だし←送迎を予約していました。出口でお出迎えのスタッフさんに名前を言って車のところに連れていってもらいます。桃園空港からブラザーホテルまで約1時間で無事に到着。楽ちんでした。台北桃園空港~ブラザーホテルKlook手配5,486円
こんばんは2025年末年始バリ島ウブド旅行記の続きです。成田からバリ島まで台北経由で全ての区間、エバー航空(BR)のフライトですBR183成田⇒台北(桃園)約4時間のフライトです。エコ席なので少しでも快適に過ごせるように全区間(4レグ)足元広めな席にしました。ちなみに追加料金、計65,120円(8,120円×4レグ2人分)今回、直行便のガルーダが年末年始のエアーチケット代が通常の3倍の値段だ
帰りのフライトのチェックインを終え出国しましたら「プラザプレミアムラウンジ」へ「貴賓室」の表現が良いですなあ(笑)ラウンジストリートです(笑)こちらのラウンジはプライオリティパスPPで利用可能です入室時は混んでいましたが少しずつ空いてきましたのでその時に撮影帰りもLCC(ピーチアビエーションMM)で機内食など何もオーダーしていないのでこちらで夕食をいただきますヌードルバーなどでは注文しませんでしたが、十分な「夕ごはん」ですね
ピーチアビエーションMMに乗って朝の台北・桃園空港TPEに到着しましたピーチは第1ターミナル使用ですね入国審査は相変わらず時間がかかりましたが、ピーチの到着時間帯は入国客は比較的少ないようですさて、入国審査の時ですが「ひがえり?」と日本語で聞かれ「はい、そうです」と答えて晴れ入国しました(笑)一時代前なら日本から「外国」に行って「日帰り」などと答えたようものならあらぬ疑いをかけられたものですが(日本帰国時も)LCCのおかげで時代は変わりましたね!しかも自分はほぼ「手ぶら」・
乗り継ぎ時間は1時間でしたがちょこっとラウンジに寄る時間もありました。半個室エリアもありました。ヌードルバーのメニュープレてますが。。。お料理はノボテルからのようです。成田よりこちらのラウンジでゆっくりしたかったです。香港行きへ搭乗します。
台北の早朝、病院へ向かい患者さんに帰国をお伝えする。何百回国際搬送を行っても同じ光景、「ありがとうございます」と言って、深々と頭を下げられる患者さんに、「どうか頭を上げて下さい」とこちらが頭を下げる。前日と同じ様に、桃園国際空港へ向かい、再び機上の人となるが、往路とは異なり患者さんが一緒である。台北の病院を後にして、5時間後に無事故郷に到着された。「前門の虎後門の狼」という言葉がある。海外患者搬送はこの言葉通り、患者さんの病態だけで
台湾桃園国際空港から高鐵桃園駅までは、地下鉄(桃園空港MRT)で向かいます!空港線の地下鉄内には荷物置きがあって便利!車内は飲食禁止!台湾は日本と同じように、鉄道車内で駅弁とか食べられる印象が強かったけど、地下鉄はダメらしいです!なんと罰金は7,500ニュー台湾ドル(35,000円)です!ひえぇ~高鐵桃園駅でセブンイレブンを発見しました!ホットフードが充実していますね!セブンイレブンでミスタードーナッツを売っているのが印象的でした!日本企業同士のコラボ?中華系コンビニの定番メ
台湾桃園国際空港のターンテーブルの表示は、これから出てくるのか、今出てきているのか、既に全て出たのか表示されて、すごく分かりやすい!ターンテーブルの形も、受け取りやすい形していると思いました!入国審査を受けて、到着ロビーにやってきました!台湾桃園国際機場と書かれた木製のパネルでお出迎え!到着ロビーも広いですね!今まですぐに地下鉄やバスに向かっていたので、到着ロビーをしっかりと眺めるのは初めてかもしれません。到着ロビーの電光掲示板も大きい!飛行機の到着状況も良く分かるし、出口にモニタ
台湾の一流ホテルグループ『シルクスホテルグループ』さんの計らいで、初めて中華航空(チャイナエアライン)に搭乗します!招待旅行なので、無料で搭乗できちゃいます!ビジネスクラスとエコノミークラスで搭乗口が異なる大きな機体なんて、乗るの久しぶりだなぁ!こちらがエコノミークラスのシートです!セントレアから飛行時間はちょうど3時間!近いですね!チキンorポーク?と聞かれて、チキンを選択しました!バターチキンカレーと、野菜カレーの、二種合い掛けカレーでした!美味しかったです!副菜は、ポテト
シンガポール航空のシルバークリスラウンジは本拠地シンガポール以外にも数箇所に設置されており東アジアにはソウル仁川と台湾桃園空港と香港にあります。https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/flying-withus/before-the-flight/lounges/silverkris/(仁川空港のシルバークリスラウンジについては過去に紹介しております。)『仁川空港シンガポール航空シルバークリスラウンジ』仁川空港第一ターミナルでスターアライアン
台湾桃園国際空港のターミナル2、搭乗口へ向かう途中、免税店の間を通って行くけど、天井が天の川みたいで綺麗!搭乗口の前の待合スペースは、各テーマでデザインされていて、セントレア行きは海がテーマでした!今回の中華航空(チャイナエアライン)は、スカイチーム塗装機でした!怒涛の5日間を終え、帰国の途につきます!寂しい。。。もっと台湾にいたかった。。。機内食です!チキンパスタでした!美味しかったです!ポテトサラダ、フルーツ、パンも付きます!デザートが、ちいかわ!台湾では、ちいかわが大
台湾桃園国際空港ターミナル2にある「オリエンタルクラブラウンジ」にやってきました!プライオリティパスで無料で利用できます!このラウンジはプライオリティパスが実施する「ラウンジオブザイヤー2024」でアジア地区準優勝に輝いたラウンジだそうです!ちなみにアジア地区優勝は香港国際空港の「サファイアラウンジ」だそうです!ラウンジ内はオシャレで広~い!サラダコーナーです!コーン、豆苗、パプリカ、ミニトマト、牛蒡、玉ねぎ!蒸し物コーナーです!蒸しパン、落花生、小籠包、蒸し饅頭!ホットミール
5日間の旅を終え、台湾桃園国際空港に戻ってきました!桃園国際空港ってこんなデザインだったっけ?いつも深夜利用だったので、こんな明るいイメージがない笑フードコートも充実していました!5日間の旅の疲れを癒すべく、制限エリア内にあるマッサージ店「視障養生按摩中心」にやってきました!こちらは文字通り、盲目の方々が働くマッサージ店になります!受付の人だけは目が見えるし、多少の日本語は話せるので、申し込みや支払いは心配しなくて大丈夫です!料金は15分300ニュー台湾ドル(約1,400円)!1
台北桃園空港です。エバー航空のビジネスクラス以上の乗客はTheInfinityLoungeが利用できました。ホーチミン行きの便まで2時間程あるのでゆっくりできました。ホットドッグ。和牛丼。焼き芋。スパークリングワインは無かったような・・・アイスクリーム。夫は麺を、私は甘~い焼き芋を頂きました。お腹いっぱいです、ご馳走様でした
娘から、一緒に台湾に行こうと誘われたのが、まだワールドツアー正式発表前の春。私のパスポートは切れていたので、申請にいき準備をしました。チケットが当たらないと話が始まりませんが、当選しなくても行こう!という話になり、正式発表が出て、チケット当落がわかる前に、手早くで飛行機と宿を押さえました。台湾への往路は、娘が一旦家に帰ってきて、一緒に関空から出発します。帰りも一緒に帰るつもりが、娘はこれ以上仕事を休めないので、関空から神奈川に帰っていたのでは、時間がかかります。帰りは成田か羽田着にし
台湾から帰ってきました。台北滞在中に足を痛めて、帰国後すぐに整形外科に。行きは、娘と一緒に関空から飛びましたが、帰りは娘は松山空港から羽田へ。海外から1人で帰るのは初めてで、緊張してアドレナリンが出ているのか、だだっ広い台北桃園空港と関空を足を引きずってでも歩いて帰ってこられました。レントゲンを撮ったら外脛骨という本来ないはずの余分な骨があるために、足を痛めやすいのだとか。確かに、よく歩いたし、娘と手分けしてグッズを買う列に2時間並びもしました。(ライブは娘のみ参加)台湾に行
台北桃園空港にはシャワーが数箇所あります。今回は到着時に利用しました。第1ターミナルの入国審査後に荷物受取場にシャワー室があります。ここは特に受付等はありません。2室あります。ラウンジにあるものとは異なりタオルなどはありません。ボディーソープやシャンプーはあります。通常到着時は宿泊施設などに着いてからシャワーを使うと思いますが今回は夜に到着後そのまま夜行バスで台南へ行く予定でした。到着時にシャワーが使える空港はあまりないと思いますがこの施設はなかなか便利です。
エバー航空BR256便でプノンペンPNHを目指し台北・桃園空港TPEを出発しますさすがホームの空港ならでは見事な光景です!タイガーエア台湾ITのRakuten塗装機、楽天ってパンダかイヌワシのイメージです(カードと野球だけか)が「楽天モンキーズ」って桃園市がホームのプロ野球チームなのね!離陸しましてしばらくしますと機内食のお時間になりましたエバー航空BR搭乗は久しぶりなので期待しちゃいます(笑)「チキンORフィッシュ?」で自分は「チ
今回からブログは昨年(2023年)12月、旅のレポに戻ります台北・桃園空港TPEで一泊しまして翌朝エバー航空BRに搭乗しますラウンジを出まして搭乗口へ向かうのですが、自分の場合、いつでもどんな航空会社に乗っても利用ラウンジから搭乗ゲートが遠いです・・・(笑)ゲートはB9、行き先はカンボジアの首都プノンペンPNH中文表記だと「金邊なのか!?「ペン」は何となくわかりますね日本にいると、中華民国とカンボジアを行き来する人がこんなにいるのかと思ってしまいます(も
常客証は台湾入出国の時に優先レーンを利用出来るので便利です。条件は過去12か月以内に3回訪れた事がある人が対象です。実は前回1月に台北に行った後、2~3日以内に申請すればOKだったのですが、すっかり忘れていて気が付いたのが1週間後ダメ元で入力したのですが、やはりダメでした(←当たり前だろ)という事で忘れないうちに申請この様な書類が直ぐに発行されます。これを印刷して入国審査で優先レーンを利用すれば長蛇の列に並ばずに済むというものです。何年か前にピーチで台北桃園空港で入国審査を受け
今回は、昨年(2023年)12月訪問しました台北桃園国際空港TPEのエバー航空BR「スターラウンジ」のレポをアップさせていただきます訪問時期はちょうどクリスマスシーズン(終わってはいましたが)でしたまずはラウンジ内部からご紹介、ホリデイシーズンだったからかラウンジ内は大混雑でスタッフの方が空席を探し案内をする光景もありました自分達も確保出来たのは壁際の席でした(笑)続きましてパントリーをご紹介席数の割にパントリーはちょっと狭い
早朝、カプセルホテルをチェックアウトしまして出発ロビーへここ台北・桃園空港TPEって台北中心部から結構離れていると思うのですが、いつ来ても早朝からスゴい人ですよね!?今回は同行者の希望でエバー航空BR(長栄航空)を利用いたします二人ともスターアライアンス・ゴールドカード(星盟金卡)ホルダーです「星盟」って表現が良いですね!エコノミークラスのチェックインカウンターは大混雑でしたからやはり取れるものなら航空会社のステイタスは取っておいた方が良いと実感しま
中華民国・台北桃園国際空港TPEに到着しましたこれから宿泊場所に向かいますがターミナル外へは出ずまず第2ターミナル3階に上がりまして↓エレベーターに乗り5階へエレベーターを降りると↑こんなディスプレーを見ながら↓カプセルホテルに到着CHOStay町・草休行館草休について記憶は時間と空間を合流するの名画だ、そして世界の窓口に立てと旅人たちに短く交流して、まるで茶葉と清泉が擦れ違うみたいに、香りはその瞬間に記憶して
このラウンジはおそらく私が最も多く利用しているラウンジです。桃園空港の出国審査を出たあとすぐに上の階に行きます。あとは案内板に従って進みます。(この背後にはエバー航空の最最上級ラウンジ「Thegarden」があります。)24時間営業ではないのでここで一夜を明かすことは出来ません。この入口を入ると係員の方が搭乗券を確認します。ビジネスクラス利用者は右の「TheINFINTY」へエコノミークラス利用のスターアライアンスゴールド会員は左の「TheSTAR」へ案内されます。基本
搭乗時刻も近づいてきました、ラウンジからサテライト側のゲートに向かいますサテライト側にJALサクララウンジ(とファーストクラスラウンジ)やカンタスラウンジがあったのも今や昔の話となりました・・・旧カンタスラウンジ跡地はスイスポート系「アスパイアラウンジ」に生まれ変わりましたがJALラウンジ跡地はどうなるのでしょうね?さて、搭乗ゲートは81番特典航空券を利用してのフライトは二人とも台北・桃園空港TPEまでですが、台北は自分にとって目的地では無く経