「ハトのハイエナ化」集積所に食糧のゴミが出される可燃ゴミ収集の日にカラスが盛大にゴミを食べ散らかす(我が集積所ではネットをかぶせて対策しているがネットの上や外にゴミを置く住民がいるので困っているのだがそれはまた別の話)のがもはや風物詩的になっているのでありますが、近頃はゴミを荒らして回るカラスの後ろにハトが着いて行っているのを見かける。ハトはカラスに比べるとクチバシも脚も体格自体もうんと小さいのでゴミの袋を集積所から引っ張り出してポリ袋を破って中身を食い荒らす事は到底不可能なのであるがカラスの一