可動橋

高知県香南市夜須町手結に残る江戸時代前期に建設された港で、海岸を掘削して造られていて、石垣が当時のまま現存している。また、港の入口には常夜灯が建っていて、現代の可動橋とのコントラストが面白い。全国でも江戸時代の港湾施設が残っているのは珍しいと思う。

まだまだ終わっておりません福岡の旅次で終わりますのでもう少しお付き合い下さいませ柳川の次に訪れたのは筑後川昇開橋佐賀県と福岡県を結ぶ橋で未だ現役でありますこの日は本当に快晴でしたね川に映る姿も美しい国指定重要文化財ですライトアップもしてるそう下の２枚はネットから拝借いい旅になりました

「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督の痛快スパイアクション映画が封切られてるので、ママちんの嫌々を引きずりながら観にいきました。行き先は、徳島のイオンシネマです。時間は午後2時50分からなので、先にあちこち買い物にいきました。メガドンキには、おむすびデザートなるものが！エスニック系が好きなので、ついつい買っちまいます。変なものを見つけると飛びつくトミエモンでしたが、おでんはパス。お昼

２泊３日松山～高知～徳島一人旅２日目高知市街地を一望した五台山展望テラスから香南市の手結港可動橋に向かいました。ここは２０１９年の７月にも訪れています。が、その時はこの橋のことは知らず、ナビのルート案内に従って高知駅前から塩谷海岸に向かっていました。そうしたら途中に踏切があって、その先の道路が立ってるではありませんか。※２０１９年７月１５日これにはビックリしましたね。一瞬、何？何？上の標識を見て、時間帯によって橋が上が

こんばんはーカタマリです。高知に出張しておりました出張ついでに「高知安芸自転車道」を視察。土佐電気鉄道・安芸線の廃線跡を使用し、昭和60年に自転車・歩行者専用道路としてできたそうです。土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の香我美駅付近から安芸漁港周辺まで約15km。走りやすそうな道でした〜見どころや休憩ポイント、景色の良いところが多くて良さげそんなサイクリングロード近くで、今回、私が「どうしても見たかったもの」はこちら。

近場をお散歩🏍まずはこちら👇🌊潮吹き防波堤🌊明治時代に作られた独特の仕組みを持つ防波堤で、国の重要文化財にも指定されています。近隣の稲葉翁記念公園には、防波堤のレプリカがあり、その仕組みを知ることが出来ます。レプリカが💁ぽちっと押して遊びました☝️お次は《末広橋梁》四日市港の近代化の担い手として昭和6(1931)年に完成。全長58ｍ、幅4ｍ、中央の桁部分16.6ｍを橋脚上に立つ高さ15.6ｍの鉄塔頂部からワイヤで巻き取り80度に跳ね上がる仕組みです。現存する可動橋では日本最古

26年間停止中の羽田可動橋を3車線に改造、首都高更新で青野昌行日経クロステック／日経コンストラクション首都高速道路会社は更新事業の一環で、26年間運用を停止している1車線の羽田可動橋を3車線に造り替える。隣接して海底を通る羽田トンネルを更新工事で一部閉鎖するため、迂回ルートが必要になるからだ。2024年度に事業を開始する。24年1月16日に概要を公表した。1998年から運用を停止している羽田可動橋（写真：日経クロステック）[画像のクリックで拡大表示]羽田可動橋は、

昨年に書くはずだったブログネタがまだ残っています💦高知駅から車で国道を東へ４０分ほどのところにある手結港江戸時代初期に作られた手結港は日本最古の本格的な堀り込み港と言われています。堀り込み港とは海岸を掘り込んで作った人工の港です。土木技術が発達していなかった江戸時代にこれだけのものを作るということは大変なことだったようです。まだそれなりに暖かい11月だったので高松からはバイクで訪れました。道路には線路がないのに踏切があります。

青函連絡船メモリアルシップ、八甲田丸。煙突にはJNR(国鉄)のロゴが。そりゃそうか(廃止間際のごく短期間、JRマークになっていたが、保存に当たって元に戻したらしい)。操舵室。冬季は煙突の展望台には上がれないらしい。ブリッジからの展望も悪天候で見渡せない。しかし何て郷愁を誘う景色だ。脳内は石川さゆり鬼リピ。操舵室に金比羅様の神棚があった。海上交通の守護神。大物主との習合云々は、ややこしいから割愛。す、凄い。キハ82系。車両はもちろんだが、レールも当時のものだろうか。鉄道車両をそのまま船

【前篇】より続く。本土側に戻り、何とか車を停めてこんなところからのサイドアングル。全体を橋にせず向島寄りのあの部分だけを橋としたのはなんでだろうか。ある意味これ、防潮堤みたいなもん(厳密には違うだろうけど)？道路に戻り…あ、これ山口県道185号防府停車場向島線なんだが、正対。橋にしか見えないが、先に見た通り、そこはまだ橋じゃないんだな。で、左端に写りこんでるものについてだが、「にしきはし」「防府市」と刻

2021年9月27日、初の長州遠征の3日目・最終日。この日のネタで記事にしているのは、山口県●●局のトンネルと松室大橋、夕方のメインターゲット、釣上隧道。今回ご紹介するのは、それらよりも前に訪ねた橋。まさか「そういう橋」だとは全然知らずに訪ねた。現場到着。しかし停めやすそうなところが見当たらず、まずは渡る。ん…？なにこれ？これは……ハッ！(察し渡りきって、なんとか駐車。現在地はこちら。そこからの景がこれだが…。

2023/11/03～052泊3日でドライブ旅行してきたお話の続きです２日目の2023/11/04(土)朝から夜須に居ました前に来たときに遠目に道が垂直に立ってるのを見てすっごいなぁ～って思ってたのですが近くに行かずその後TVで取り上げられて行ってもっと眺めればよかったって思ったのでまたまた旅の心残りの回収ですヤ・シィパークからの朝日と砂浜と海と遠くに見える手詰港可動橋写真の真ん中辺りに斜めに光ってるのズームしてみましょう道が！道が斜めに立ってる近くに行って

こんにちは(^-^)/元気ですか？重要文化財でもある隅田川に架かる勝鬨（かちどき）橋です。今は閉じているけど、可動式で昭和初期の頃は隅田川を航行する船舶が多く、陸運よりも水運を優先させる可動橋として設計され、大型船舶の通航を可能としました。昭和４５年１１月２９日を最後に跳開されることはなくなったそうです。この可動シーンは私の好きだった漫画こち亀『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で両津の少年時代を回想するシーンでよく登場していたので

後免駅の出発信号機が青に変わって出発します。土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線は土讃線と分かれて高架橋を上がっていきます。次の後免町駅では土佐電の後免町駅が見えますが、路面電車の姿はありませんでした。のいちで高知行の列車と交換します。多くの列車が土讃本線に乗り入れて高知まで行きます。よしかわでは海岸線が見えました。夜須では運転士さんから可動橋があると聞いてカメラを向けました。真ん中あたりに路面が立ち上がっているのがご覧いただけるかと思います。珍しいものを見るこ

妹夫婦と天橋立を見たくて一緒に行ってました先ずは天橋立のスタート地点、三人寄れば文殊の知恵、日本三文殊第一の霊場「智恩寺」へ参拝🙏「起源は遠く神話に拠り、イザナギ・イザナミのニ神がこの地に住む悪龍を教化するために、中国の五台山より知恵の文殊菩薩を天橋立の地にお迎えしたのに始まると伝えられています」（パンフレットより）「山門」楼上には釈迦如来、十六羅漢を安置紅葉🍁にはもう少し「多宝塔」（国の重要文化財）「本堂（文殊堂）」本尊は文殊菩薩鎌倉時代に嵩山禅師が住持となって、初めて禅刹

昭和2年（1927年）に架設された名古屋港跳上橋は、昭和55年（1980年）の鉄道廃止後、桁を跳ね上げた状態で保存されました。名古屋港跳上橋は、日本に現存する数少ない現代跳開橋の一つであり、その価値が評価され、平成2年（1999年）に国（文化庁）の登録有形文化財、平成21年（2009年）に経済産業省が認定する近代化産業遺産、さらには平成28年（2016年）に土木学会選奨土木遺産として認定されています。名古屋市HP引用

さて。JR桜島駅を出て正蓮寺川ICから阪神高速へ。海老江JCT経由で神戸方面へ。途中、尼崎東ICで湾岸5号線へ乗り換えのため流出。その後、一般道をしばらく走っていると。こんな光景が。東高洲橋。跳開式可動橋です。東京にあった勝鬨橋のような橋ですね。船の通行がある際には、道路部分を跳ね上げます。そして、船が通行すれば、また道路部分を下ろすんですね。時刻表がありました。しかしながら。船の通行予定が無ければ、この時

今日はまたまた⁡⁡姪っ子ちゃんから⁡⁡ツーリングのお誘いが⁡⁡⁡⤴⁡⁡⁡⁡⁡⁡今回は前もっての約束でのツーリング⁡⁡でも行き先は昨日の夜に決まる(笑)⁡⁡⁡⁡今回は⁡妹の旦那さんと⁡その姪っ子ちゃんが２ケツで参加してくれる事に✨⁡⁡行き先は､北川村の⁡⁡｢いごっそラーメン｣⁡⁡に⁡⁡皆は初めてみたいで良かった⤴⁡⁡⁡開店前に到着したかったき⁡⁡⁡９時に集合して､とりあえず腹ごしらえ⁡出発して色々と休憩⁡11時には到着したけど⁡⁡もう行列💦💦(笑)⁡⁡無事に

昼前まで粘りましたが、その後はノーバイト。安芸市へ移動して、三菱の創始者、岩崎弥太郎の生家に来ました。見学は無料、誰もいません。庭には弥太郎が石で作ったという日本地図が、そのまま残っていました。ついで、三菱商事の株も買ったし、いいことあるかな？高知市に戻る途中、手結港というところに、可動橋があるので、少し立ち寄り。橋が上がっていて、稼働は見られませんでしたが、なかなかの迫力でした。

福岡県大川市と佐賀県佐賀市を歩く1放浪日2019年8月13日佐賀県との県境である、福岡県大川市にやって来ました県境に流れる筑後川にどうしても観ておきたい橋があるからです橋フェチとして、どうしても観てみたいのですおおっ！なんですか！あの橋は！カッコいいぞ！シンメトリーな構造で、橋なのに塔がふたつ！真っ赤な大きな橋です！太い柱脚の上にそびえる鉄骨の塔上部に滑車が取り付けられ、ワイヤーが張られています操作室の様な部屋もあり、もしかして、可動橋ですか？急いで佐賀市側にまわって観

港まつり見学紀行も5日目となり、この日は帰るのみの予定ですが、母さんから塩辛買って来てと頼まれていたので朝一に寄りました。朝一に近い駐車場2ヶ所が満車で入れない程混雑していました。別な駐車場に車を停めて、いつも塩辛を買っているお店で実家用と自分用の塩辛を買って帰路につく前に車が変わったという事で摩周丸をバックに写真を撮る事にしました。もぅちょい近づいてパチリッ！船尾に回り込んで機械遺産の可動橋の所でもう1枚。最後は愛車強調の角度でドォ～ン！今年の港まつりも楽しかったな～と、思

U&C橋百選黒部港の入り口に架かる旋回式可動橋夜中に撮影したので旋回はしていないので生で旋回しているところを見てみたい形式：旋回式可動橋（片持ち式）橋長：38.4m完成：１９８２年

日本🗾全国&世界🌎中の皆さんー！こんにちはー！2代目コーギーザースでーす！元気ですかー？引き続き暑い🥵ですが、夏は暑くて🫠あたりまえーなので、皆んなガンバンベー！今日は26日なのでザースカレンダーどうぞ！相手のことを知ることよりも自分をちゃんと知ってもらうこと。今日のテーマは、「久しぶりの第3回四国遍路跳ね上がる？道路の巻」でーす！今日もパパと一緒に歩いている気分で見てねー♪本日は前日泊まったビジネスホテルを出発し、28番札所大日寺へ向かいます。パパの目が疲れてまーす

翌朝は、モーニングを食べに歩いて出発ホテル近くの喫茶店は日曜はやっていないどこが多く、商店街に行きました口コミが良かったので、「珈琲屋らんぷ」さんへトーストセットでしたが、ドリンクは追加料金で何でも変更可ということで、滅多に飲めないミックスジュースに変更しました、美味しい〜満席で次から次にお客さんが来てましたが、流れるように対応されており、とてもスムーズで、接客もとても良く、また行きたいと思いましたその後は日曜市に行き、持って帰れる地元の野菜（レモンやにんにくなど）や仁淀ハーブなどを購

１泊２日佐賀一人旅２日目佐賀空港でYS-11を見学したあとは、佐賀空港内にあったパネルのこちら三重津海軍所跡（佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館）に行きたかったのですが、この日は月曜休館日。日曜・月曜で１泊２日旅をしている私によくあるパターンですが、佐賀県内は特に月曜休館日が多かったような。佐賀県立博物館・大隈重信記念館も月曜日休館でした。代わりに三重津海軍所跡から車で５分ほどの所にある諸富鉄橋展望公園に向かいました。鉄橋展望公園の名

6月14日は、色々な出来事があった日です。例えば、1914年には五輪旗が制定されました。この旗は、青・黄・黒・緑・赤の5色の輪で構成されており、世界五大陸の結合と連帯を表しています。また、1940年には東京都中央区に可動橋の勝鬨橋が完成しました。この橋は、中央開閉型で中・大型船舶も通れるようになっています。さらに、1982年にはフォークランド紛争が終結しました。この紛争は、イギリスとアルゼンチンがフォークランド諸島の領有権をめぐって争ったものです。他にも、6月14日は世界献血者デーや手羽先記念日

台風こっち来るな！高知市内から東へ有名な？手結港の可動橋がありますそびえ立つ道路！回り道をしても10分もかからないけどなぜか出来た可動式の道路みたいな橋です変な所に税金使うよね！珍しいんだから観光客にアピールすれば良いのになー高知はアピールが下手ですからね久々に通ったらちょうど良い時間だったので動く所をじっくり見てみる事に今回は裏側からの観察ですじわじわ下がりますよ！完了！私がいた橋裏側は3組くらい橋の向こう側はバイカーの皆さんが沢山見物してましたよ最近はCMやTV

高知の観光スポットの情報、まだまだ続きます「手結港可動橋」手結港の入口に架けられています港に出入りする船の邪魔にならないように、ほとんど橋はそそり立っている時間が多いそうですが、ちょうど通りかかった時閉じていて、この橋を渡れる１日7時間のうちの時間だった様です数分後、上がり始めました迫力あります😱上がった時の眺めは、壮観でした〜✌️写真手前の奥には、こじんまりした港がありました周りは石垣になっており、手作り手掘りだそうです😱こちらも高知龍馬空港から程近いところにありますこ

高知県‼️夜須町の可動橋‼️時間になれば、踏み切りの音共に遮断機が下り、橋が通行止めに。ジワジワと橋が上がり始め、約6分で、ほぼ直角にっ‼️😆😆😆（実際には70度のようです。）1日何回か見られます。😊😊😊

１泊２日上越妙高・糸魚川・富山東部一人旅２日目（４月３日）牡蠣レストラン「入善牡蠣の里」でランチに牡蠣料理をいただいた後は、お隣の黒部市に向かいました。黒部市でまず立ち寄ったのが生地中橋です。入江状になった黒部漁港の入口に架かった橋です。▼橋の中央付近から眺めた富山湾方向▼黒部漁港方向一見、普通の橋に見えますが・・・橋の入口（橋詰）には、なんと踏切の遮断機が・・・橋詰に踏切の遮断機がある橋といえば、4年前に