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今年、予想外のS.H.Figuarts(フィギュアーツ)化も決まり、話題に事欠かないとある怪獣。それは、『劇場版ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア-超時空の大決戦-』、そして12月7日放送の『ウルトラマンアーク』第21話「夢咲き鳥」にも登場した、最強合体獣キングオブモンス。今回は、ウルトラ怪獣DXシリーズのソフビを針金素体で可動改造しました。それは、“最恐”の合体怪獣元々の造形も、当時から発売されていた旧ウルトラ怪獣シリーズ
パパさん主催の祭りに参加しております。作りなれた、このキットで参加です。1ヶ月という限られた期限では、それなりやりたい事の取捨選択を絞る必要があります。とりあえず仮組みしました。(嘘です)これは5年くらい前に作り始めて、ずっと放置してたやつです。5年も経てばモデリングの好みも変わり……今ならこんなことしねーよ!みたいなことも多くあります。というわけで、この子はとりあえず使えません。(レギュレーション違反ということも勿論ですが)可動は無駄に追加してますが、今ではここまでやる必要はない
購入してきたソフビを可動改造したいと思います。やり方としては大体同じ大きさの1/12素体に、ソフビをパーツごとに切り離し装着させます。まず素体に着せる下地作り。なるべく薄手の生地を選び自作した型紙に合わせ裁断して縫い合わせる。切り離したソフビ。ちなみに触角はデザインカッターで薄く削ぎ落としました。cアイはくり抜きUVレジンで複製した物をはめ込む予定。下地の袖口はほつれてくるので、補修用シートで素体ごと固定。首と足首はマスキングテープで固定しました。首とマスクは、石膏ボード用のビスに付
トランペッター製ドイツ軍計画戦車E-25製作記の続きです。<静岡ホビーショー開催>静岡ホビーショーが昨日から始まったようですね。水・木曜日の業者商談会、金曜日の小学生招待日を経て、今週末はいよいよ一般公開日+「モデラーズクラブ合同作品展」が開催されます。私もこれに合わせて準備を進めてきたわけですが、そろそろ「制限時間一杯」となったようです。<車体のウエザリング>もう少し、時間を掛けてじっくり行う予定でしたが、結局は突貫作業になってしまいました。GWに高齢の親の様子を見に
ドイツ軍計画戦車E-25トランペッター製1/35製作の続きです。<ギアボックス取付>ヘッツァーでは無理だと思うけれど、E-25は車体幅が広いので、シャーシにタミヤのミニモーター標準ギアボックスを2つ並列で納める事が可能です。ただし、ギアボックスの突起部分を車外に露出させないと寸法が足りません。いつもの作業ですが、シャーシに穴を開けました。・・・大丈夫です、どうせ転輪に隠れて見えないョ。(笑)タミヤの新製品でミニモーター薄型ギアボックスという製品があります。幅は狭いのでシャ
こんばんは。アメーバ、いつの間にかログインしていてもいいね!を押す時にまたログインしなければならなくなって、なんというか無駄な手間が増えたように感じました。こういう、運営さんの改悪へ至る心理的構造をとても知りたい。さて、今日の記事は、またまた針金素体による可動化を行いました、『劇場版ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ光の星の戦士たち』登場の電脳魔神デスフェイサー。2008年ごろに出ていたソフビで、腕部分がソフビごっちゃ混ぜセットでの購入時から破損していたも
大正浪漫華道家髙橋一秦野市花教室美LEAF現代風の花器へ椿、ヒイラギ南天、枝垂れ柳の和で統一し、一本の黒竹を入れ上に力強く伸びていく存在が高まる。
仮面ライダークローズのソフビを可動化させてポーズをつけて飾りたいkamenriderCross-Z#shorthttps://youtu.be/rVu3fLJ3Mis@YouTubeより
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なんとか左腕の切り離し完了。肘の切る場所をかなり悩みました#仮面ライダークローズ#仮面ライダービルド#ソフビ#可動化
首部分切除完了。狭い箇所だったので緊張しました。ちょっと歯が入りすぎたかと思いましたが、結...
イベントで購入したシーボーズのソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。ソフビ人形を可動フィギュアにする工作。今回は『ウルトラマン』第35話「怪獣墓場」に登場した亡霊怪獣シーボーズをチョイスして、一様の完成までに至ったのでまとめたいと思います。使用したソフビは旧サイズのウルトラ怪獣シリーズ【シーボーズ】。現在展開中の「500シリーズ」より一回り大きい旧サイズのシリーズ。そういや500シリーズでシーボーズまだだな。詳しく述べますと三和市場にて開催された「ガサキング誕生祭2019」にて“
こんばんは。チビマルメカゴジラ。やってしまった…(T_T)ついつい出来心で…いや、脚なんですが…太ももの内側に合わせ目が出るんですよ。ここに。で、黒い接続部のパーツがガッツリ挟み込みなので、後ハメ加工どうするか悩みまして…結局挟み込む部分思いっきりカット。後ハメ加工できました。…脚はこれで終了。…のはずだったんですよ……でもね…でもね…なんかね…加工しやすそうな膝のライン見てたら…切り刻みたくなって……という変態発動(>_<)…やっち
家にあったギエロン星獣のソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。ソフビ人形を可動フィギュアにする工作。今回は『ウルトラセブン』第26話「超兵器R1号」に登場した再生怪獣ギエロン星獣をチョイスして、一様の完成までに至ったのでまとめたいと思います。使用したソフビはウルトラ怪獣シリーズ[14]【ギエロン星獣】。現在展開中の「500シリーズ」より一回り大きい旧サイズのシリーズ。ギエロン星獣の旧サイズソフビは「初版」と造形が一新された「リニューアル」とあり、こちらは「リニューアル」と
中古ショップで購入したザム星人のソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。ソフビ人形を可動フィギュアにする工作。今回はパイロットフィルム版『ウルトラマンネオス』に登場した脳魂宇宙人ザム星人をチョイスして、一様の完成までに至ったのでまとめたいと思います。使用したソフビはウルトラ怪獣シリーズ[81]【ザム星人】。現在の「500シリーズ」より大きい旧サイズのシリーズ。最初に発売された「白タグ版」と後に新しく発売されら「2つ折りタグ版」の2種類ある模様ですがこちらが前者の「白タグ版」
家にあったゴドラ星人のソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。以前よりソフビ人形に可動箇所を備えて可動フィギュアにするという改造に興味はあったのですが、ソフビを犠牲にするリスクとそもそも何処から手をつければいいのか?など中々行動に移せないで長々といましたが、こないだようやくゴドラ星人を用いて行動に移し、一様の完成までに至ったのでまとめたいと思います。使用したソフビはウルトラ怪獣シリーズ[23]【ゴドラ星人】。現在展開中の「500シリーズ」より一回り大きい旧サイズのシリーズ。
おはこんにちばんは。なるがです。皆さんは、『ウルトラマンレオ』の怪獣といえば、何が一番に思い浮かびますか。私はやはり、マグマ星人でしょうか。レオにとっては故郷を滅ぼした仇敵であり、弟アストラにとっては散々辛酸をなめさせられた悪の支配者。しかしながら、最近はイベントのMCや玩具宣伝などで顔見世をし、意外にもエンターテーナーとなったマグマ星人。そして、番組後半を彩った、円盤生物たちがその次に来ます。特に、大胆なデザインとトラウマがトラウマを生むエピソードが印象
昨年の12月から、ちまちまとミニプラのモライマーズロボを弄っている。手にされてる人はおわかりと思いますが、このモライマーズロボは昔の食玩みたく最小限のパーツと可動となってます。中身スカスカなので、既存のパーツとか使えばなんとかなるかと。ただ今思えば浅はかな考えだったなぁ(笑)結構面倒くさいことに…(+。+)アチャーとりあえず可動改造部分が出来たので、まとめてみる。可動パーツの犠牲になるのはハイモック。選んだ理由はモビルスーツぽくないデザインだし、太モモが似てそうだから。まずは足ま
あけましておめでとうございます。今回からガルビオンに登場するブレストチェイサーを作っていきます。なかなか、設定の感じに近いんじゃないでしょうか?パーツはこんだけー。設定本を持ってたりしてー。右のロードチェイサーに装甲を増加したのが、ブレストチェイサーみたい。装甲を取り外し式にしようかなー?とか思ったが、こんなマイナーメカに凝ったことしてもねえ…(笑)正月で俺の装甲も厚くなった。取り外し式になんない?これ。いつもの。このあと、二の腕はプラ板とイエサブ関節に変えた~。ビルダー