ブログ記事23件
タミヤのSU-85です♪(●^o^●)ノカイゼン社製、可動式履帯を組み込んだコチラタミヤのキットに組んだだけでは履帯が長すぎて、ダルダルダルダルダルメシアン♪\(^0^)/で、↑前回の作業では誘導輪を車体上部部品に達するまで前上方に移動これなら何とかなりそうな雰囲気↑車体上部パネル・車軸・車体下部でサンドイッチ固定/位置決めには厚手のプラ板を挟んでガッチリ固定です車軸を移動する際、車体外側の部品も削り落としたので、ランナーのタグやプラ板で円筒形のカラーを作ってやりました
先週日曜の出来事を今頃になって掲載ですw(;^ω^ゞ)オホホのホw↑なぜ4年前なのか?↑(`・ω・´)で、買った物履帯(キャタピラ)のプラモwクレオスのサフェーサー0.2㍉真鍮線クレオスのサフェーサーはフタの色が白サフとの絡みか?白からグレーに変わったのね(プラ蓋以前は金属フタで塗料が硬化すると開けづらかったね)屠龍の空中線を0.2ミリか0.3ミリどちらか迷って購入したら0.3はウチに有ったわw0.2~2.0真鍮線コレクション0.2ミリになると無慈悲な程に数が少な
今日も、ゆっくり進んでます。履帯とフェンダーの干渉箇所を思いきって、カットしてみました。表からは見えないところをね。したら、動いた‼️ただ、こんどは、履帯のコマ数の再調整が必要になりました。スムーズに動くようになるのは、まだ先みたいです。でも、取り敢えず動いたので、一安心。ガンバった、オレ‼️
今日も、ゆっくり進んでます。履帯は、ティーガー1鉄道輸送用でいく事に決定しました。その為に、起動輪、誘導輪の加工が必要です。誘導輪は、4mmほど削るだけで大丈夫。問題は起動輪です。起動輪の幅を履帯の幅に合わせる加工が必要です。もともとの起動輪の幅を広げて接着すれは簡単ですが、今回は、あえて面倒な加工を施行します。ちなみに、起動輪をそのまま広げては、履帯との噛み合わせが、とても悪い状態でもあります。もともとの起動輪を生かし、起動輪の両側に0.5mmのプラ板を重ねて幅の拡大を図ります。
今日も、ゆっくり進んでます。画像は無しです。付属のベルト履帯では、やはり動かす事が出来ませんでした。よって、起動輪の加工含め合いそうな可動式履帯を探しました。。見切り発車ではありますが、ティーガー1鉄道輸送用履帯(ライフィールド製)をチョイスしてみました。履帯の幅はよし。しかし、起動輪の幅が足りない。あと、誘導輪の幅がありすぎ。その2点をどうにかすれば、使えそうです。パンターとティーガーでは、履帯の形状が違いますが、デフォルメなんで自分的にはどうでも良いです。ただ動きさえすれば、何
今日も、ゆっくり進んでます。履帯が組上がりました。両側とも112コマで良い感じ。
片側の履帯が、組上がりました。↑112コマです。114コマだと、静的なら余り過ぎ。ただ、動的になるとどうだか?この件は、後でも調整出来るように、仕込んでおきます。さっ、反対側も組みます。明日中には、組上がると思います。履帯が組上がったら、受信機やESC、バッテリーの配置を考えます。あっ!?砲塔や砲身をどうするか(可動化)を、考えてなかった(^^;
今日も、ゆっくり進んでます。今日から、年末年始の休みです。たた、プラモデルばっかりいじっていると、怒られるので、ほどほどにしてます。今回は、サスペンションと転輪の装着と履帯の組み立てです。サスペンションは、元々可動式。ただ、やはり擦り合わせが必要でした。すりすりしないと、動きが渋いです。履帯は、フリウル製。フリウルでは、試作車用の履帯は出していないので、エレファント用を代用。ここで、失敗。二種類のコマがあり、交互に組まないといけないのに………。やらかしてしまいまいた。幸い、7コ
今日は、朝からゆっくり?進んでます。始めたら、止まらない性格?前回のブログでは、本日中に履帯を組み上げる予定でしたが、昨夜のうちに組上がってしまいました。試運転も良好。金属製なので、重みがあり、垂れ下がりも自然に出て、見た目も良い感じ。動きに軽さはなくなりましたが、重厚さが出ました。あくまで、感じです。
今日も、ゆっくり進んでます。九八式四屯牽引車シケが完成しましたが、その後、動かして遊んでみたら………。履帯がブチブチ切れてしまいました。やはり、耐久性は金属製ってことで、九五式の金属製履帯のストックを増やす事ができたので、シケ用に組始めました。フリウル製の金属履帯は、かなり組んでるので慣れたものです。準備を含め、45分で30枚くめました。今日中に、片側約80枚を組みたい思います。明日は、仕事が休みなので、もう片側も組み上げる予定です。
今日も、ゆっくり進んでます。履帯がほぼ組上がりました。あとは、長さを調整するだけです。取り敢えず、ここまで。
今日も、ゆっくり進んでます。転輪、誘導輪と可動加工が終わりましたので、仮組してみました。仮組してみると、全体のイメージがつかめ、バッテリーや受信機等の設置場所が見えてきます。次の作業は、我慢の履帯組み立てです。九五式軽戦車の履帯を使います。実車は、九五式軽戦車の履帯を使用しているため、本モデルも利用可能。今回の履帯は、カステン製を使います。カステン製のメリットは、軽さです。デメリットは、強度が低めな所ですかね。軽さ故に、動きに重量感が感じられません。フリウル製は、強度がありますが
今日も、ゆっくり進んでます。履帯のコマ調節です。取り敢えず、右側だけ。右側、94コマで、こんな感じ。93コマ、94コマ。どちらにするか?悩むところです。
今日も、ゆっくり進んでます。履帯の組み立てです。キット付属のベルト履帯は、長さが若干短いので、テンションが高くキツツキなため、一度諦めた、モデルカステン製の可動式履帯を再度組み立てることにしました。ただ、コマがかなり小さいです。0.3mmの穴をあけ、0.2mmの真鍮線を通します。一応、もう1セット、履帯を用意しています。かなりキツイ作業です。まだ、10×3しか出来てません。当面は、履帯との闘いが続きます。
今日も、ゆっくり悩んでます。さて、九七式軽装甲ラジコン化が一段落したので、次のラジコン化を二つにしぼりました。九七式軽装甲と比べるとさらにちいさい。可動式履帯(カステン製)は、購入し組み立ててみたが、細かすぎで根気が続かない、目が辛い、強度が低いなどで諦めました。ラジコン化する場合、付属のベルト履帯でいきます。これもまた小さい。こちらは、可動式履帯はありません。よって、オーバースペックではありますが、ストックしてあるフリウルモデルのⅡ号戦車の可動式履帯を起動輪加工で装着しようかと考
今日も、ゆっくり進んでます。今日は、コードの変更をしました。シリコンのコードに変更したことにより、基盤の収まりが良くなりました。シャシーにボディを載せ、マスキングテープで仮止めし、試走させました。履帯から転輪が外れてますね😓これでまた、基盤の設置を考えます。
今日も、ゆっくり進んでます。今日は、使用予定基盤とモーターの接続。今後、大きな細工を必要としない所の組み立てをおこないました。今回は、赤外線ラジコン仕様にする予定。取り敢えず、正常に動きました。ただ、赤外線受光部を車外に出さないといけなく、狭い車内なので、なかなか良い基盤設置場所が見つかりません。出来れば、ハンダ作業したくないので。ほとんど、パズルです。駄目なら、2.4Gか27or40Mhzに変更します。砲塔の組み立てと、ハッチの取り付け。37mm砲の砲身は、穴を開け、少しデ
今日も、ゆっくり進んでます。午後から、モーターの設置を行いました。モーターの設置位置が、なかなか決まらなくて時間がかかりましたが、何とか決まりました。近すぎず、遠すぎず…………。モーターは、スペースの都合上、斜めに設置しました。モーターの設置が出来たので、試走を実施しました。思い通りの速さと力強さ(蒲鉾板基準)です。つぎは、基盤の設置です。
今日も、ゆっくりと進んでます。昨夜は、左の履帯の駒数を確認しました。本日は、それを元に、右側の履帯を組み上げました。左側78枚。右側も78枚で左右同じ様な垂れ具合になりました。モーターを着けていない状態で、車体を押すと無理なく転がるので、テンションも良好と思われます。つぎは、モーターの設置です。
今日も、ゆっくり進んでます。今日は、片側の履帯の駒数確認です。左側が78枚で、画像のような垂れぐあい。いい垂れ具合。右側は、78枚を基準に組んでいきます。今日は、業務後に送別会があったので、疲労困憊。これで、終了。
今日も、ゆっくり進んでます。今日は、上部転輪の作業です。材料は、直径2mmのプラ棒と虫ピン。キットの転輪は、内側と外側を貼り合わせるのですが、履帯との関係で、内側と外側の間に、0.6mmの穴を開けたプラ棒を1mm程にスライスし、間に挟み込みました。軸受けは、2mmのプラ棒に0.6mmの穴を開けた物を使います。転輪に虫ピンを刺し、起動輪、下部転輪、誘導輪、上部転輪が一直線となる長さにカットしボディに固定。接着箇所が、しっかり乾いたら、虫ピンを適当長さでカットし、軸受けに接着します。その
なんとか、カムスプロケットの原型が組み上がりました。素材が違うニコイチな為、強度が心配。明日以降、接着剤が乾いたら、履帯に干渉しないように剛性を高める補強をします。
今回は、九七式軽装甲車をラジコン化します。この車種には、可動式履帯が見当たりません。なので、ストックしてあったフリウルモデル製九五式軽戦車の履帯を使います。カムスプロケットと履帯のピッチが合いません。かといって、九五式のカムスプロケットを使うと、13%位大きい。フェンダーへの干渉や見た目のアンバランスさがあります。なので、作る事にしました。九五式のカムスプロケットを縮小コピーして、プラ板から切り出しましたが、なかなか納得いく出来になりません。九七式軽装甲車のカムスプロケットとほぼ同