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ということで、福島紅葉ツアー、西会津町の天空の郷展望台からすばらしい絶景を観賞後は、只見川方面へ南下。只見川まで出て、三島方面へ向かうと、只見線の第一只見川橋梁があるので寄ってみることに。場所はこちら。https://maps.app.goo.gl/o6FGjQJDwzUJGsdFA只見線第一只見川橋梁は有名な撮影スポットになっており、鉄橋を渡る只見線の写真を撮ろうと四季を通して多くのカメラマンが訪れ、特に秋の紅葉は非常に人気になっています。今回は2度目の訪問です。第一
五色沼はめっちゃ綺麗だったけど、とんでもなく疲れているワタシ。旦那が行きたいところがあると・・・只見川ビューポイントがあるんだそうで。じゃあ、行ってみましょ〜ー!!そこまで車で爆睡するワタシ。疲れているから仕方ないの。途中の風景はこんな!!←(この時はまだ起きていた)雪降ったんだね~~⛄️でも、トンネル超えたらもう雪は残っていなかった。ちょっとの距離で風景が全然違う!!そして、グースカ寝ている間に「只見川ビューポイント」に到着〜〜!!ココは国道252号線
念願の只見線へ24念願の福島県只見線に遠征してきました。2011年7月の新潟・福島豪雨により、只見線の会津川口〜只見間では3箇所で橋梁が流失するなど、甚大な被害が発生いたしました。そして、2022(令和4)年10月1日に約11年ぶりに全線再開通した。なかなか、遠方で行けなかったのですが、念願の只見線に9/26-9/30まで撮影に行ってきました。朝もやの只見川第一橋梁・422Dレ以上念願の只見線へ24でした。
”道の駅・猪苗代”で朝を迎える。脱線するが、ブログを書き終えてから昨夜11時頃に空を見上げた。満天の星空、そして薄雲のような天の川が天頂を横切っていた。あれが天の川だとしたら、栃木県県南地方のわが家周辺の空とは全く違う。これが星空なのだと改めて思い知った。昨夜見た天気予報では猪苗代や会津若松周辺は終日晴天の筈…。しかし朝起きると全天が雲に覆われていた。それでは雲がとれるまで猪苗代町の街中周辺で時間を潰そうと…。猪苗代湖東岸
今日は、思い付きで只見線へ。まずは、定番の只見川第一橋梁、登ったときは川霧も出てて来てよかったと思ったが、通過時は橋梁手前の川霧はほとんど消えてしまい残念ですが、小出寄りの車両が、キハ110タラコでした。(^^ゞ後ろでしたがタラコ連結なので、追っかけて2発目。次は、只見川第二橋梁へ戻り撮影。会津宮下交換なので移動する時間もなく上下一本づつ撮影。どちらも普段着のキハE120系でした。(^^ゞ次は時間が空くし、会津川口でバカ停している列車のチェックに行くと、小出寄りの車両がキ
今回の旅行は只見線の撮影と鉄印の収集がメインです。只見線の撮影は只見川第一橋梁狙いです。列車の本数が少ないので朝一でレンタカーを借りて現場に向かいます。レンタカー屋はいつもの日本レンタカーではなく某社にしました。某社は以前レンタルしたことがありますが、その時凹んだ車を借りたトラウマがあります。それでも値段が安いので今回はこちらにすると・・・。借りようとした車が予約済みで軽自動車になりました。現地で車を見るとなんとカーナビがついていません。今時カーナビがないの???お店の方
6月22日撮影になります。深夜の出発で只見線へ只見川第一橋梁へ久しぶりに鉄塔付近まで登ってみました。鉄塔より更に登る道が…、クマが怖くて下見出来ません風がなく水鏡が写ってくれました只見線はここまでで会津鉄道へ
4月30日北の貴婦人を磐梯山バックで撮影した後はいつものルーチンで只見線へまだ藤には早いだろうとは思ったのですが、藤が綺麗なポイントへ現地に到着すると全然早過ぎました💦ということで、藤抜きでタラコの110系とE120の2連が第一橋梁を渡ります雲が増えて日差しが弱くなってきたのが残念でしたこの日は風っこが走りますので、上の普通列車と会津宮下で交換してきた上りを第2橋梁で撮影しましたアップにするとたくさんのお客さんが景色を堪能しているのが見えますキハ48?改風っこ号
撮影只見線SL只見線新緑号昨日の記事と同じポイント。飛び出てくる瞬間をドキドキして待っていました。程よく煙があってよかった!
撮影只見線SL只見線新緑号珍しく条件がそろった1枚
個別指導塾サニティのブログへお越し下さりありがとうございます!個別指導塾サニティのホームページはこちら!http://sanity-school.com/お陰様で、個別指導塾サニティは拡大移転いたしました!!新教室へのアクセス勉強のやり方がわかる、→だから、成績が上がる、→だから、勉強が楽しい!個別指導塾サニティ講師の難波が更新します!先日、友人と車で福島県に行ってきました。途中で運転を交代しながら下道で約5時間、辿り着いたの
微妙に風があって100%の水鏡ではありませんでしたが長閑な春の撮影日和でした一緒に三脚を並べたのは中国から来られたご夫婦撮り鉄以外誰も来ないこんな山の中にも円安の影響が・・・(笑)只見線会津桧原~会津西方撮影:2024年4月15日
2月9日(金)の夜の会津絵ろうそくまつり撮影がとりあえずの目的。昼過ぎに会津に着いたので、まあここはやっぱり只見線ですかね。先月も来たんですけど・・・😓。天気はそこそこなんですが、やっぱり雪が少ない。路面には全く雪がないのでノーマルタイヤで走れるほど。会津川口駅へ向かうカーブが最初のポイント。先月撮影しなかった只見川第六橋梁、逆光😖。そして第5橋梁。翌朝は第1橋梁へ。会津絵ろうそくまつりを撮影してから市内のホテルに宿泊。翌朝は濃霧😩。視界が数メートルしか無いような濃い霧。
1月7日に福島県会津柳津町の奇祭「七日堂裸詣り」を撮影。まだまだ奇祭の画像はたくさんあるのですが、ここで再び味変記事。お祭り会場のそばのホテルに宿泊し、翌朝は7時前にチェックアウトし只見線を撮影に行きます。一晩で20cmほどの積雪❄️🥶。車を掘り出して、ソロリソロリ💦。スタッドレスタイヤを履いているとはいえ、慣れない雪道。早朝は特に除雪が十分でなかったり、轍が微妙だったり・・・地元ナンバーはビュンビュン飛ばして走り去りますけど、慎重に😨。只見線撮影の最も有名な撮影地、只見川第一橋梁
こんにちは。前回の続きです。只見駅までやってきました。ここまでで、全体の1/3ほどを走ってきた感じになります。おかえりなさいようこそただみへの看板がありました。利用客に向けたものだと思いますが、復活した只見線自身にかけている言葉のように感じました。おかえり只見線の横断幕が掲げてありました。只見駅には出札窓口はありますが、みどりの窓口はありません。構内には待合スペースが設置されています。只見線の写真展もやっていました。この日で只見線全線運転再開から57日だそうです。こち
実在しないスタンプなのでご注意ください。
またまたやってきました。会津桧原駅。この駅からこの橋にまたまたやってきました。近くに停めてある車は東京都ナンバーばかり…。今回の撮影ではタイミングが良く列車がやってきました。写真左側が会津若松方面です。この区間は列車は徐行してくれます。運転手さんはこちら側のカメラワークを良く理解してくれています。ご覧の通り紅葉シーズンはもう少し後のようです。列車は只見川第一橋梁を渡り終えます。列車「…あばよ」
豪雨災害により一部区間が不通になっていた只見線が全線運転再したのは、2022年10月1日でした。約11年ぶりのことになります。只見線沿線は、かつては秘境として、安易に行き交うことができない地域でした、今も高低差のある只見川に掛かる鉄橋を通過するディーゼルカーからの眺望は、まさに絶景といえます。そんなこともあってか、鉄道が趣味というほどでなく、旅好きの一般の方にも、紅葉と合わせて、一度は行ってみたいところになっているようです。9月下旬に、阪急交通社が企画した「のんびり奥会津を
こんばんはこけしの花豆です旅のお話の続きの前に今日はこの方のご紹介からさせて下さい【愛しの冬列車】奥会津郷土写真家・星賢孝が撮った只見線「超絶の絶景」|福島県|たびよみ第一只見川橋梁(会津桧原-会津西方駅間)2011年7月、新潟県と福島県を襲った集中豪雨により会津川口―只見駅間が不通となっていた只見線。多くの人々の熱意と努力が実り、2022年10月に全線で運転が再開されました。ドキュメンタリー映画「只見線を300日撮る男」にもなった奥...tabiyomi.yomiuri-
こんにちは🌞吉川正子(仮)ですWeareREDSでもダメですか⁈さあ、久しぶりぶり鰤の当ブログの人気コーナー、夫くんの個展です!今回はどこかなぁ?今回の夫くんの個展は只見線です緑が濃くなり始めた奥会津の風景をお楽しみいただければと思いますでは、個展を開催します!お楽しみください今回は以上ですヨ・ロ・シ・ク!!
赤ベコ公園を出発して、約40分。到着したのは、大沼郡三島町の、道の駅尾瀬街道みしま宿に、車を置いて。このすぐそばに、只見川ビューポイント遊歩道トンネル脇の階段を登り、Bポイントまではすぐ。第一只見川橋梁が、見えるスポットです。ちょっと雨が降ってきているんです☔️そして更に上の、Cポイントここにはこの雨の中、先着していたおばさまお二人が。一緒に、13:03に橋を通過する列車を待ちました。来た!JR只見線列車は左から。会津西方駅を13:01に発車し、ゆっくり
2日間に渡って追いかけた只見線撮影の旅も終盤。今回の大きな目的は昨秋に復活した会津川口駅ー只見駅間の撮影。第5橋梁から第8橋梁の撮影がメイン。この区間の列車は朝の便以後は夕方まで来ないので終了し、いつもの撮影地へ。会津川口駅近くの定番スポットへ。奥の山並みがくっきり見えるといいんですけど、雪だから仕方ないなあ。只見線は日中の運転本数が極端に少ないので、しばらくやって来ない。迷ったのですが、やはり最も有名な第一橋梁を撮影しなきゃ悔いが残るかなあ・・・。列車がやってくるのは3時間後。
🔷2日目(2月26日(日))今回の旅の目的は只見線完乗只見線は、福島県の会津若松駅と新潟県の小出駅を結ぶ135.2kmの非電化単線の路線。豪雪地帯を走る鉄道であり、冬期間は福島・新潟県境(六十里越)が通行止めとなるため、只見線が唯一の交通手段となっている。そのため、赤字路線に指定されたこともあるが、国鉄再建法による廃止対象路線から除外されている。沿線の風景は美しく、特に新緑や紅葉が有名であり、観光シーズンには混雑することもある。只見川沿いの山村を縫うように走る
続きです。今回から2日目に入ります。○2日目の旅程。宿泊施設(8時頃出発(観光バス))→下車観光第一只見川橋梁ビュースポット(鉄橋と自然が織り成す絶景、只見線を代表する景観スポットのひとつ)→入場観光ただみ・ブナと川のミュージアム(只見町の自然をテーマに解説する博物館)→入場観光ふるさと館田子倉(田子倉ダム建設により沈んだ田子倉集落の記憶を後世に残す)→昼食→只見線乗車(只見駅→会津川口駅復旧区間のみ乗車・自由席利用)→下車観光東北電力奥会津水力館「みお里」(奥会津
みなさん、おはようございます。1月も中旬になりましたね。関東は雨で、年末の寒波の時期より少しだけ暖かい週末を迎えています。今週末はまた冷え込むようですから、防寒には気を付けてくださいね。それでは、今回は福島編の2回目。只見川第一橋梁です。このあたりの紅葉はこの日が見ごろで、鉄道写真で有名な只見川第一橋梁と合わせて、とても美しかったです。撮影日は2022年11月04日です。只見紅染只見川第一橋梁の展望台から第一橋梁から奥の山並みまで撮影しました。手前
全線運転再開記念団体専用臨時列車「再会、只見線号」お誘いを受け、0泊3日での弾丸遠征第1只見川橋梁から順調に移動只見線根岸〜会津高田9444レオハニ3611+オハ472246+スハフ322357+DE101651(15:45)光線は少し弱くなりましたが、綺麗な斜光を浴び『祝只見線再開』を掲げ通過
全線運転再開記念団体専用臨時列車「再会、只見線号」お誘いを受け、0泊3日での弾丸遠征428Dは残念ながら微妙な雲に邪魔されて残念な結果雲の動向と水鏡の状態を気にしながら賑やかな周囲のお陰で時間を忘れ、列車遅延もなく時間になりました。只見線会津桧原〜会津西方第1只見川橋梁9444レDE101651+スハフ322357+オハ472246+オハニ3611(14:56)雲に邪魔されること無く、水鏡も完璧ではな
全線運転再開記念団体専用臨時列車「再会、只見線号」お誘いを受け、0泊3日での弾丸遠征会津桧原~滝谷滝谷川橋梁で428Dを撮ってすぐに第1只見川橋梁に戻る只見線会津桧原〜会津西方第1只見川橋梁428Dキハ110×2(13:08)残念ながら微妙な雲に邪魔されて・・・
全線運転再開記念団体専用臨時列車「再会、只見線号」お誘いを受け、0泊3日での弾丸遠征426D撮影後はメインの登場まで2時間待ち場所取りをされている方が現れず、結果として撮影場所には余裕がありました会津西方~会津桧原第1只見川橋梁9443レDE101651+オハニ3611+オハ472246+スハフ322357(11:12)426Dの時よりも更に綺麗な水鏡に第2只見川橋梁側は編成が抜けないので、下山渋滞に巻き込まれないよう早々に撤収
全線運転再開記念団体専用臨時列車「再会、只見線号」お誘いを受け、0泊3日での弾丸遠征426Dキハ110+キハ110会津宮下~会津西方第2只見川橋梁(09:17)会津西方~会津桧原第1只見川橋梁(09:20)綺麗な水鏡に