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古釘釘は金+丁ですっぽり覆う、土地神への柱状の捧げ物、金属(土中に含まれる金属)と釘の頭からの象形。金属の「釘」(丁に色んな意味が付き、釘を表す為に出来た漢字、人名用漢字)年末の餅つき用の餅箱を洗い、生垣に並べて干す。実家新築祝いを兼ねた手作りの66年物。古釘の錆びが板の模様に馴染む
「ふるくぎはいすわれりこまるもくねじ」(木端美人)
今日は朝から断捨離自作品を以前かなりな数処理した単縦に処理といっても自作の仏像が大半割と大きいものなどは顔などはっきり作っている笑顔の顔を処分すると言うのはなんだか気分がねぇ。。まだ完全に終わったわけではなく処理の最中木彫りを初めてもうじき13年くらいになるけど初期の物って欲がなくって一所懸命掘ったというのがわかるそれを処分するというのもかなり勇気のいることだなって気分的に疲れる昼飯挟んで昼飯は相方がいないことをいいことに先日食べたけど
こんばんわ😃昼ご飯をチャチャと済ませて昼から4時間ほど試験勉強して頭も目も疲れたので気分転換ジョグへ頑張って走ったら疲れて夜の勉強に差し支えるといけないので西公園の桜を見ながら7㎞だけで、家に帰ってシューズの裏を消毒しようとしたら古釘?古ネジ?が、3本刺さってた😑厚ぞこシューズで良かったそう言う問題ではないか😣もし古釘や古ネジがシューズのインソールも貫通して足の裏に刺さったら破傷風になる可能性が有るので外科に行って刺さった箇所を切開して消毒してもらわないとい
レンジフードのお掃除と言えばプロペラファンの油汚れを落とすのが大変ですよね。今回、これを使ってみました。ボールにお湯を張、洗剤をドボドボっと入れしばらく、他の場所の掃除をやります。その後、見てみるとすっかり緩んでいるようです。後は、歯ブラシで軽くこする程度で奇麗になりました。まあ、汚れも初期の段階だったから楽でしたけど二年も三年もやっていないと、もう少し時間を置かないとダメかもですね。今日は危うく、足を串刺しにすると所でした。幸い、指と指の間に刺さったため大事に至
諺で「糠に釘」と言えば「なんの手ごたえもなく、効き目のないこと」のたとえとして使われますが、本当は手ごたえ無い所かなくてはならない必需品です茄子を糠につける際に糠床に古釘を仕込んでおくと…皮の退色・変色を防いでこんなに綺麗に漬かり上がりますまあ、本来「釘を打つ」ので「豆腐に鎹」と同列なのででも・・・・・お茄子以外に古釘って効果発揮する野菜はなのがあるのか気になる!!
こんばんは~朝の記事に書きましたが、朝イチからがんばって、黒豆の煮物を作りました!初めてのチャレンジだったので、イマイチな部分もありましたが・・・今回の黒豆は、北海道産のもの。いわゆる、「丹波の黒豆」じゃないけど、周シェフが作るので、大丈夫でしょう!※何が!?という訳で、袋の裏の説明書きを、じっくりと読みながら・・・まずは、一晩ほど水に浸けて、水を吸わすのね~はい、はい・・・次は、砂糖150g
意味がない・無駄なことのような意味の「糠に釘」ですが、実際には凄く効果があり必要なものなんですよね!ぬか床にとってはそれも、茄子の糠漬けには紫の皮が色鮮やかに漬かっています。お味もいい感じ黒豆も色よく仕上げてくれるし古い鉄釘には感謝です!!
ことしもあと少しです。夜更かしをして本を読んでしまい。朝から集金です。(PayPayなので先方もニコニコ、私もニコニコ。いい仕事ができました。)店に帰って古釘をさがして・・・黒豆と豚の角煮は、毎年息子がつくります。(圧力鍋の年に一度の出番です。)で、他のおせちは、はま寿司さんのお世話になりました。いろんなことがありましたが今年もあと少し。家族みんなが元気なのが一番うれしいことです。
2018年12月29日土曜日夜明け前晴れ上の孫が早くじいちゃん家に行きたいなんて言うてくれる(可愛いのう)んでじいちゃんが迎えに行っちゃろ!っちゅうことで今日迎えに行く予定なんですけど行先は愛媛の豪雪地域。雪大丈夫かなあ?*******久々のミニチュア椅子。リメイク家具を作るときに出る切れ端で座面や背もたれを作ります。板は塗装されとったり塗装されてなかったり
結婚以来我が家のお正月には欠かさず登場するのが、がめ煮に加え黒豆と白豆。そして黒豆を煮るのに欠かせないのがこちら見ての通りの古釘集団。今年は結婚40周年なので、これで39回お世話になったことになります今年も役目を終え、只今ベランダで日干し中本当ならばこんなに沢山要らないのですが、最盛期には黒豆を3袋炊いていたので、量が減った今も変わらず全員に登場願っています。がめ煮はかなりの自己流ですが、お豆だけは母の調理法を継承しています。今売られている黒豆の袋にある作り方とはかな
人に見せるとだからどおしたのと言われてしまう物が有り、それらの物を、宝物ならぬ僕のダカラ物として居る。此の一見火箸(ひばし)に見える鉄の棒は釘(くぎ)の類で、かなり古い恐らくは百年以前の朝鮮半島の門の釘と成る。以前、韓国に骨董の買い出しに行った骨董屋さんから分けて頂いた。戦前から、民芸品愛好家の間で李朝(りちょう)物と言うジャンルは、青磁(せいじ)、白磁(はくじ)の陶器に限らず家具調度品、絵画まで広く愛好家が居らつしゃるが、さすがに古釘とも成ると、他に競合する方も無いから安
2017年10月28日土曜日夜明け前雨長くブログをやっていると記事をアップした後でもしかしたら前に同じようなこと書いたかも?と思うことがあります。それはそれでしゃあないっすよねえ。ほぼ毎日更新ですけんそりゃあネタも尽きるしかぶったりもしますがね。きっと読む人も忘れとるやろということで自分を納得させるじじいであります。明日は「倉敷懐かしマーケット」雨・台風・・・どうなるんですやろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・