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北東北の旅行の楽しみの一つとしてダムカード集めを少々やってます。北東北にあるダムで一番良く目にするのは、この遠部ダムこの遠部ダムは、国道282号線のすぐ横にあるダムです。この国道282号線を通って青森県碇ヶ関~遠部ダム横を通って~秋田県花輪町~岩手県盛岡市と行くのが私の定番コースです。あまりにも良く通る道路脇のダムなので何故か写真が少ない?身近な風景、植物、など何時でも撮れると思っているとこんなものかも知れません。遠部ダムに行ったら今度は一杯写真撮って来よう。その後は、古遠部温泉で
こんにちは☆彡中島美嘉/雪の華つづきです2月16日(金)着きましたスマホも圏外秘湯中の秘湯情緒ある木造の建物嬉し過ぎる!(∩´∀`)∩ワーイ古遠部(ふるとおべ)温泉(青森県平川市碇ヶ関)5年振り...ずっと来たかったでも交通の便が不便過ぎてなかなか行きにくい場所困難を乗り越えてようやく来れました
青森県平川市碇ヶ関にある久吉ダムです。ダムカード集めでよく目にする注意書き※ダムカード配布場所とダムは離れた場所ありますのでご注意願います。※ダムカードが欲しい場合はダムに行った証明(写真等)が必要となります。まず久吉ダムはこの注意書きに該当するダムです。久吉ダムに行ったら案内看板等の写真をスマホ等で撮ろうね。その後久吉ダムのダムカード配布場所「道の駅」いかりがせき(文化観光館)に直行しても全然かまいません。ただ「道の駅」いかりがせき(文化観光館)では、遠部ダムのダムカード
BSでやっていた迷湯パラダイス。3人の旅人はどこへ?古遠部温泉のトド寝。他府県からの親子が引き継いでいて、今は日帰り入浴のみですが、年中無休は頼もしいですね。赤松温泉は、セキセイインコと大音量の演歌。北温泉の9代目女将さんが24歳でびっくり。初めて知りましたが、天狗のお面は1つではなかったんですね。温泉好きには有名な温泉ばかりですが、行ったことがないので、全て行きたいばかり温泉です。
こんばんは☆彡Speed/SnowKiss本日で御用納め一年のお仕事を納めてホッとしています。束の間のリラックス期間。さて、寒い季節と言えば温泉が気持ち良い季節。日本全国、野湯から旅館温泉まであちこちに行きたい温泉があります今心の中にあるだけでも一番好きな”温泉街”大正レトロの山形・肘折温泉及びそば屋の寿屋さん一番好きな”湯”和歌山・湯川温泉日本一の湯・草津温泉今行きたさつのってる群馬・南牧村の
ATV【わっち!】青森ドライ風呂コーナーで訪れた古遠部温泉が新聞に掲載されました!後継者がいなく廃業も考えていた中で番組コーナーで視聴者のみなさんに呼びかけを行ってました!無事に見つかったようでちょーうれしー!青森へお越しの際はぜひに古遠部温泉へ!
「ねこぜの東京⇔青森」とは…青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで旅して気になった場所や人を観光客目線でお伝えするブログです。ども!青森大好き・月イチ青森旅ブロガーのねこぜ(@nekoze_aomori)です。ブログで書くのがちょっと遅くなりましたが…こんな幸せなお知らせがあっていいんですか…⁉️✨青森「古遠部温泉」の事業継承者内定廃業の危機乗り越える(みんなの経済新聞ネットワーク)-Yahoo!ニュース青森にある「古遠部(ふるとおべ)温泉
青森「古遠部温泉」が事業継承者募集「トド寝」で知られる秘湯(みんなの経済新聞ネットワーク)-Yahoo!ニュース青森にある「古遠部(ふるとおべ)温泉」(平川市碇ヶ関)が現在、事業継承者を募集している。(弘前経済新聞)news.yahoo.co.jpこんばんは☆彡昨日の朝の事通勤電車でブログ見てたらここんさんの記事を拝見してびっくり!青森・古遠部温泉廃業事業承継者募集!古遠部温泉って源泉の湯が浴槽内に洪水となって
青森県の古遠部温泉の事業継承者募集の記事に衝撃を受けました。青森「古遠部温泉」が事業継承者募集「トド寝」で知られる秘湯(みんなの経済新聞ネットワーク)-Yahoo!ニュース青森にある「古遠部(ふるとおべ)温泉」(平川市碇ヶ関)が現在、事業継承者を募集している。(弘前経済新聞)news.yahoo.co.jp1500万か、、、。現経営者いわく「家族経営ならいける」とのこと。ローンを組んで、家族経営できたら、憧れの温泉宿経営者。源泉ドバドバかけ流しに入り放題。せっ
青森の秘湯で、トド湯の聖地である古遠部温泉のオーナーが経営をやめるそうです。青森「古遠部温泉」が事業継承者募集「トド寝」で知られる秘湯-コラム-緑のgooこちらは過去に2回、3泊お世話になりました。オーナーは当時からやめたいが、常連さんを含む多くの利用者にやめないでくれとお願いされて、やめるにやめられないと言われていました。そんな人気の宿ですから、利用者から食材の提供があり、それが宿泊者に提供されたりしました。食材提供がいつもあるわけではないので、その料理が日によっ
「トド寝」で有名な青森県古遠部温泉が、ついに事業継承者を募集、ということになっているようである。青森「古遠部温泉」が事業継承者募集「トド寝」で知られる秘湯(みんなの経済新聞ネットワーク)-Yahoo!ニュース青森にある「古遠部(ふるとおべ)温泉」(平川市碇ヶ関)が現在、事業継承者を募集している。(弘前経済新聞)news.yahoo.co.jpここ、ものすごく大好きで、すでに4回訪ねている。木村社長とも懇意にさせていただいているのだが、ずっと体調が悪くて、とぼやいていたのを思
懐かしい秋田地酒を購入したこと。前回ブログ記事にしましたが。そのあと、旅の記録を「家探し」して関連資料がようやく1つだけみつかりました。この旅のうちの1泊が、青森の秘湯「古遠部温泉」。源泉かけ流しを謳う温泉数あれど、この温泉にまさる場所はそうはないのでは、と感激したお湯でした。残念なことにお風呂の写真は残っていませんが、湯船からこぼれたお湯が洗い場の方にまでザバザバとあふれ出るほどの豊富な湯量(1分間に1リットルペットボトル500本分なのだとか)湯船のふちに寝転がる
2023年1月29日から30日までの1泊2日で、青森県にある古遠部温泉に宿泊しました。(古遠部温泉のイメージ図を書きました。)古遠部温泉を訪れたのは2回目です。新鮮なお湯をドバドバとかけ流している温泉で、何といっても浴槽から溢れだしたお湯の上に寝転がるトド寝は最高です。泉質はナトリウム、カルシウム、硫酸塩、炭酸水素塩、pH6.7、湯温はやや熱めで好みの泉質です。ですが、今回古遠部温泉に泊まった際、社長さんが高齢のため、今年の3月末で営業をやめてしまうということを聞きました。温泉は売りに
【2022年12月4日】No1233大館市で快適で省エネな住宅の設計と施工をやっている直洋建設の砂川です。今日もblogを見に来てくれてありがとうございます完成内覧会のご案内12月2日よりご見学の予約受付を始めました。場所:大館市東台1丁目開催日:12月10日(土)~11日(日)時間:AM10:00~PM5:0012月3日現在の予約状況人数にはお子様も含みます。10日土曜日10:00~空き11:00~空
2022.10.18お気に入りの施設に立ち寄り。あいかわらずサイコーでした🎵············································································2021.11.3お久しぶりの施設に立ち寄り。館内の撮影が禁止になっていましたが、、、元祖“トド寝”の湯は健在でした。m(._.)m······························································
♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️古遠部温泉、なんとこんな辺鄙なところにあるのに、なぜか再訪って、ワタシもかなりの温泉オタクだと思います。以前は青森からここまでやってきたんだけど、秋田県鹿角市からだと、そんなに遠くでもないし、民家
最高の温泉これまでどのくらいの温泉を訪ねただろうか。千には届かないだろうが、かなりの温泉、温泉地に行きました。日本には3,000近くの温泉地があり、また30,000ヵ所近くの源泉があるといいますから、まだまだ一部しか知らないわけですが、それでも私の中で”最高の温泉”と言えるところがあります。私にとって”最高の温泉”とは、・何も足さず、何も引かない湯-源泉湧出温度が42°~45°であれば、水で薄めたり、あるいは加熱する必要もない-できれば消毒されないかけ流し
深夜3時に起き、温泉で友人達に会う既視感覚える夢を見た今朝は8時に起きたら、土曜の東京ドームから続く軽い腰痛が消えとった。ケニー・ドリューのアルバム「ヨーロッパの午後」をレコードで聴いた。朝食は新潟産新之助でご飯炊いて、くめ納豆、海苔で二膳。デザートは熊本産早生みかん。「メジャークライムス重大犯罪課シーズン5」第11話と12話をギャオで見た。テイラー副本部長が殺されるとは思わんかったわ。風呂に浸り、総選挙を考えとったら一時間半が過ぎとった。ほぼ30年同じ過ち続けてデフレ脱却出来ひん儘の
こんばんは☆彡今回も過去の記事から(全2編-1)いや~今年はまだ未湯一度も温泉を味わえてません。緊急事態宣言にて大人しく巣篭ってますが我慢してると行きたい所ばかり頭の中駆け巡る...今は記事に書いて行けないストレスを発散するしかないです。今日の記事は今一番行きたい温泉メッチャ行きたい温泉です!数年前の記事となりますがその温泉とは...青森県平川市碇ヶ関地区にやってきました。
9/26~29日迄東北に行ってきました。古遠部温泉で家の旦那さんが地元の人とお話「日景温泉良いよ」と言われて来ちゃいました川にも温泉成分が流れ込んでいます素敵な風景ですわーユキちゃんが居るとりさんも全然逃げないでは行ってみよう長い廊下を歩いて剥製ありました分析表ちょっとピンぼけ気をつけれ❗️おねげぇだフフっうわ~綺麗です露天はこんな感じ温度も良い感じ気持ち良い最高外の風も気持ちいいね透明度はこの位内風呂の床がひたひた動画もどうぞいや~良い温泉だ
9/26~29日迄東北に行ってきました。古遠部温泉続きですホント素晴らしい湯口はこんな光にあたると黄金の湯炭酸泉なのに泡付きは勢いがいいからか確認できませーん懲りずに動画です隣から声が男子風呂には人が居るようです楽しそうに話してる本当はもう出るとこだったけど盛り上がってるから私は写真を撮っときますまたトド寝しとくかないや~いい湯だな~天井も撮影おっ話しもキリが良さそうだ「出るよ~」あー気持ちよかった外に出るとチョコちゃんいた~あっ、でも話しかけてはダ
9/26~29日迄東北に行ってきました。またまた来ましたみんな大好きなあそこです古遠部温泉あれチョコちゃん居ないな~こちらも撮影禁止でも誰も居ない断りを入れてOKでしたので撮影させていただきます嬉しい2年連続で撮影できるなんて分析表ですよ脱衣場シンプルです網戸の外はこんなんなってます何時みても素晴らしい風景さて早速いただきますよ動画も撮っちゃうよ~洗うとこ無くて困っちゃう位ザバザバこの辺でトド寝してみる何処に居てもお湯が身体をつたって行きます温かくて気持ち
奈良の山中に沸く名湯「山鳩湯」炭酸水素塩泉は名湯が多いですね。九州なら鹿児島の安楽・妙見温泉、大分の長湯。福島は只見川及び支流の河川沿い。山形の肘折温泉くらいかな?古遠部温泉とか、北海道にもありそうだけど。半露天風呂湯量も豊富です。排湯のながれに析出物が見事。
秋田から青森との県境を超えてすぐに、トドの生まれ故郷があるという。その名は古遠部温泉R282を曲がってしばらく走ると建物が見えてきた想像していたよりもずっと小さいクルマを停め、中に入る掲示している成分分析表の写真を撮ると、「あっ!写真ダメ!」と女将さんにたしなめられるなんでも成分表を盗撮されて、少し数字を変えて使われたことがあるらしいなんだそれは気を取り直して風呂へ先客が3人、平日だから空いている写真奥に湯口があり、湯船の四辺のうち、手前側が低くなっている毎分500ℓと豪語す
人気温泉動画シリーズ🎥♨古遠部温泉強み→山峡に大量に湧き出て掛け流される良質なお湯!析出物もなかなか素晴らしい
独身の頃の温泉巡り過去のUPです。1週間の夏休みを利用し酸ヶ湯温泉4泊古遠部温泉2泊の滞在です。酸ヶ湯をチェックアウトし酸ヶ湯送迎↓青森駅↓弘前駅送迎まで時間があり碇ヶ関の日帰り温泉へ。弘前駅↓碇ヶ関駅碇ヶ関駅から歩いて5分くらいです。側には道の駅がありこちらで昼食。メニューは焼きそばとトウキビの天ぷらそしてシードルで一杯道の駅いかりがせき関の庄温泉建物の画像も何もありませんがかけ流しの温泉でなかな
独身の頃の一人温泉旅過去のUPです。絶対行ってみたかったドバドバオーバーフローの青森の古遠部温泉へ出張帰りに弘前のビジネスで前泊し古遠部温泉の送迎まで時間がたっぷりあるので日本一の銭湯と言われてる新屋温泉目指します。ここもまたアクセスが本数が無くて無駄に駅で1時間半待ちとか。。。町営バスがくせもので本数が無い。でもそのおかげで平賀駅の目の前のスーパーで田酒の酒粕を購入できてラッキー!全部買い占めて冷蔵宅配で送りました。電車と町営バ
わたしの健康ヲタク仲間に教えてもらった秘湯♨️先日一年ちょいぶりに行ってきました✨友達もすっごい驚きと感動‼️行かなきゃわからないここのお湯の凄さ素晴らしさ✨ここは国道から一本道を山の方へ入るのでケータイは圏外です💦それはそれで脱電磁波でいいですよね。今度は泊まりで行きたい💕何時間も思う存分トド寝したい✨古遠部温泉はちょっと遠いのでたまにしか行けないけど青森市から1時間で行ける岩木山にある百沢温泉もオススメです✨♨️岩木山はいつみても壮大でパワーをもらいます✨温活
冬の古遠部温泉に2度泊まり、外湯へ行くには、湯の沢温泉が手頃。ここんが訪れた時には、すでに湯の沢山荘が廃業されていました。一度目は、なりや旅館へ。湯気だらけ写真も撮れなかったが、毎年湯治来ているというおじいさんの津軽弁との会話は楽しかった。農業が終わったら来られるそうで、来年も来るといわれていたのですが…。そのなりや旅館が廃業されてしまい、約束は守れませんでした。そして、最後に残った秋元旅館も続いて廃業されました。このときの訪湯は、貸切状態だったので写真を撮らせてもらいました。
9/25~9/28迄東北に行ってきました。古遠部温泉から更に南下しますそして山奥に更に進んで行きます温泉好きの皆様のブログには″看板がある″と書いてありましたが無いひたすらズンズン進みます勿論舗装などされていないし本当にこれであっているのかも分からないしすると途中で山口ナンバーの車と遭遇ここが奥奥八九郎へ行ける道だと確信しましたそこから又更に進み少し開けた所にあった野湯奥奥八九郎道を挟んで川が流れていますあくまでも入浴は自己責任でいや~こんなところに湧いてるのね