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遊佐未森の1989年リリースの6thシングル。作詞・作曲:古賀森男&遊佐未森、編曲:外間隆史&中原信雄アコースティックなクリスマス・ソング。遊佐未森×古賀森男のデュエット・ソング。遊佐未森の澄んだ歌声、古賀森男の優しげな歌声によるハーモニーが心地良し。古賀森男は元レベッカ、この頃はフェビアンのギタリスト。アルバム未収録曲ですがファンによく知られた曲。検索すると本曲を取り上げた記事多し。CWは「僕の森」、「ハルモニオデオン[機械と言葉]」を収録。初回盤は3面仕様
シンガーソングライターでギタリストの古賀森男さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。古賀さんには、障害や苦労に注意だが、才能や知恵がある。無理な企て、家族縁、病難、逆境に注意。浮き沈みに注意。伸び悩みや急変に注意。陰陽の配置は、最凶。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
友人のfacebookのタイムラインに、この画像が表示されているのを見つけた。この画像の表示以外は、YOUTUBEのURLだけしか載っていなかった。え、、NOKKO?フレンズ?ファーストテイクに?YOUTUBEのURLは特徴があるので、スパムでないことはすぐわかる。60歳になった「今のNOKKO」のフレンズかぁ、、フレンズ、には色々思い出がある。素晴らしい楽曲だし、当時のレベッカのギタリスト、古賀森男、のギターソロは、日本ロック史に残る名演奏だ。
「相馬裕子/Adam」・2006年・セルフ・カバー01ほんとは嘘02青空を見つけた03僕の時間04さよならするということは、05嘘をつかない人06夕なぎ07空08風の祭日09リフレイン10愛が教えてくれたもの11赤いクレヨン●相馬裕子(Wiki)1991年デビューのシンガー・ソングライター。90年代GiRLPOPブームの代表的アーチスト。●セルフ・カバー:「Adam」(WOOD-0602)EP「deligh
「相馬裕子/永遠を探しに」・1993年・3rd01永遠を探しに02つよがりでいい03泣きたいわけじゃないけど04友達のまま0536度5分06友達になろう07愛してると言う時みたいに08未来を描く鳥09私をつかまえて10あしたも会える(公式音源無し)●相馬裕子(Wiki)1991年デビューのシンガー・ソングライター。90年代GiRLPOPブームの代表的アーチスト。●3rd:「空と海の出会う場所」(SRC2-33)2
「相馬裕子/空と海の出会う場所」・1992年・2nd01空と海の出会う場所02リフレイン03昼休み04夕なぎ05青空をみつけた06遠い街角07さよならの風景08BoyFriend09星が見えない夜10空●相馬裕子(Wiki)1991年デビューのシンガー・ソングライター。90年代GiRLPOPブームの代表的アーチストの一人。●2nd:「空と海の出会う場所」(SRC2-3)1st「WindSongs」の1年後リリー
「相馬裕子/WindSongs」・1991年・1st01風の祭日02Howareyou?036月の岬04嘘をつかない人05このままで06胸さわぎ07HOMETOWN08僕の時間09週末をください10風の祭日(Reprise)(公式音源無し)●相馬裕子(Wiki)1991年デビューのシンガー・ソングライター。90年代GiRLPOPブームの代表的アーチストの一人。●1st:「ウインドウ・ソングス」(SRCL-1
小さい頃のほんの僅かなクリスマスの想い出は・・・何故かアイスケーキでした。何故アイスケーキ?って大人になって思いましたね。しかもチョコ・・・。お腹が弱かった僕には苦痛でしかなかったなぁ・・・しばらくアイスでチョコ混じっているとトラウマで食べれなかったなぁ・食べれるようになってからハマってしまいました(苦笑)。特にチョコミント♪関西では何故か不人気なんですが(苦笑)。(^o^ゞなぁんてなΣヽ(゚∀゚;)遊佐未森-SilentBells1989年発売6thシングルyoutu
BOØWYと同時期、同時代を疾走したバンドであり、バンドブーム絶頂期に活動停止、解散をしてしまったバンドの中にREBECCAがある。バンド名はリーダーである木暮さんがダフネ・リュ・モーリアの小説「黒い瞳の少女レベッカ」からもじったとされている。結成は1982年で、当時のメンバーはNOKKO(Vo)、木暮武彦(G)、山田貢司(B)、大金ハルヤ(Dr)の4人であり、途中から石川一彦(Key)も加入することになる。しかし突然、NOKKOと木暮さんは他のメンバーを差し置いて渡米してしまう。
1991年11月発売。作詞/作曲:遊佐未森&古賀森男↑の2枚の写真、上のは借り物で(何かうまく撮れなかったので…)、下のは私物です。見開きみたいになってまして、結構重厚な作りになってます。この曲のリリースを知ったのは恐らくGBだと思いますが、音楽雑誌に記事が載ってたのを見たんだと思いますが、発売とほぼ同時に買いました。最初は遊佐さんしか目に入っておらず「ユサ坊の新曲だ~♪」位にしか考えてませんでしたが、購入して見ると古賀森男さんとデュオと知ってビックリ‼️
何かのきっかけで逢いたくなる・・・なんて最近ないや。何かのきっかけで聴きたくなる楽曲はよくあります。今日のタイトル楽曲は、先日お薦めしタイトル楽曲にさせていただいたミュージシャン遊佐未森さんのクリスマスソングで、僕はこちらの方が先に遊佐さんを知ったきっかけでした。こんな形のブログモドキを毎日書いていると、明日何を書こう?の前に、どんな楽曲をお薦め曲にしよう?と考えます。よくYouTubeのお薦めを参考にさせていただいてはいます。今はクリスマスソング月間と、勝手にしていますから、ググったり
世間一般では、クリスマスソングと言えば、山下達郎さんの『クリスマス・イブ』ですが、私のお気に入りのクリスマスソングは、かなりマニアックでして昔からのお気に入りは、遊佐未森さんと古賀森男さんのデュエットの『SilentBells』、ファンクラブに入るまでハマったL⇔Rの『NORTHTOWNCHRISTMAS』と『RED&BLUE』、L⇔R経由でファンになったSpiralLifeの『DREAMALLDAY』と、多分『知らな~い』と言われそうな曲ばかりになりますねそして、昨年からお気
もうそろそろ📻ラジオから聴こえてくるクリスマス⛄🎄✨ソングに飽きたでしょ(^-^)そんなときはこれを🎧🎶未森さんとギタリスト🎸の古賀森男のコラボレーション。古賀さんはレベッカにも在籍してたことがあったよネ。今でも綺麗な歌だと思うんだ(^^)v