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先日の米子公演、最後の締めくくりの打ち上げは、「れのん」さんというお店でした。あんこう鍋!そして、蟹、蟹、蟹・・・!主催、松井さんと。ごちそうさまでした!!楽しい米子公演のお話は、これにて幕!また行きたいなあ~。【たけ平今日の一曲】~三橋美智也・美里れい子「新幸田音頭」~打ち上げをやった「れのん」さんのママさんは、元歌手の方でした。コロムビアレコード時代は、「羽山喜乃」。そして、キングレコードに移籍して、「美里れい子」のとなったその人
《寸感》縄張り争いで神戸の長吉から助力を頼まれた吉良の仁吉は、三月前にもらったばかりの恋女房・お菊に離縁状を渡して荒神山へ向かう。長吉の敵・安濃徳次郎はお菊の実兄だったのだ。争いは勝ったが、仁吉は落命した。義理を通した仁吉の生き様は,男の鑑として昭和の「人生劇場」(尾崎士郎)まで語り継がれた。(2024.1.4)山下五朗集《吉良の仁吉》美ち奴作詞萩原四朗作曲山下五朗編曲宮脇章好歌手美ち奴www.youtube.com人生劇場ProvidedtoYou
昨日の(惚れ直し!楽曲同様カッコいい!大黒摩季さまが能登半島地震復興応援チャリティライブを主催!)の続報記事がでました.スポニチアネックス4/1421:48大黒摩季能登半島地震のチャリティーコンサートを実施「能登のことを忘れないで」-スポニチSponichiAnnex芸能歌手の大黒摩季(54)がこのほど、ZeppYokohamaで能登半島地震の被災
花嫁の背後〜(•‿•)花嫁の背後には、皆さんご存じの大きな山が・・・それも雲一つ無く丸見え♪これは撮りたくなりますよね♪#山梨#前撮り#富士山#河口湖#歌碑#古賀政男
昭和15年、西條八十は「誰か故郷を想わざる」を作詞した。作曲は、古賀政男だった。西條は、テーマを室生犀星の詩に倣って「故郷」にしようと思っていた。室生には金沢という、古賀には福岡という素晴らしい故郷があったが、西條は江戸っ子なので故郷が無い。だから、逆に故郷に対する憧れのようなものがあって、歌にしたいと思ったのだ。西條が前年に中支戦線(日本は中国で戦争していた)に従軍した時に出逢った兵隊たちは皆故郷を想っていたからだった。外地にいるからこそ、故郷を想うわけである。だから、この歌は、
福岡県大川市へ。ゆくゆうです。クジ引きで大川市へ。ここは家具で有名な町なのですが、あえて家具系はさけて観光地施設を探します。市内をとりあえず回ってみましょう。ぶらり走行中。大川榎津ロマン館・・・発見。大正・昭和がテーマみたいですが・・・・・開いてない。。。。。さらに走行。古賀政男記念館。音楽には疎いワイですが。入場。そんなに広い施設ではありませんが。資料と映像を見て。生家を見学。小一時間ほど滞在。昭和初期のメロディーでふ。ほぼほ
オトナが乙女でいいじゃない?妄想音楽家、芽亜利・Jです。5/2のメジャーデビュー記念ライブについて2024年5月2日(木)16:30開場17:00開演会場:古賀政男音楽記念館けやきホールチケット5000円お申し込みはこちらゲスト(50音順)明石千明藤代×灯織松井恵子myunとyayo〜RikakoRoseサポートミュージシャンpf:須川光g:石原正嗣b:瀬戸尚幸d:谷純児sax:吉永絢香お申し込みはこちら
《寸感》うぐいす芸者の神楽坂はん子が、艶っぽい歌声で、「西南戦争」という武張った場面を凜として描出する。挿入される吟詠もひときわ魅力的である。(2023.12.24)雨の田原坂ProvidedtoYouTubebyNipponColumbiaCo.,Ltd./NIPPONOPHONE雨の田原坂·HankoKagurazakaスター☆デラックス神楽坂はん子℗NipponColumbiaCo.,Ltd./NIPPONOPHONEReleasedon:20
日本の歌謡曲の歴史ということだと古賀政男も外せません。とはいえ、私もあまりよく知らない曲ばかりです。「丘を越えて」1931年「丘を越えて」ピアノアレンジ版ミーントーン聞き比べ1931年「丘を越えて」ピアノアレンジ版ミーントーン聞き比べ[音楽・サウンド]作曲:古賀政男(1931年)ピアノ伴奏アレンジ:奥山清https://www.at-elise.com/elise/JP...www.nicovideo.jp藤山一郎-丘を越えて(1931)島田芳文/作
先日、久しぶりに子供の頃、行っていた鰻屋さんに行くことができました。竹ノ塚の「英美」さん。私の子供の頃は、「汐路」という店だったと思います。店名は変わりましたが、変わらぬ美味しい鰻です。店内の雰囲気も大好き!嗚呼、懐かしや、青春時代の鰻とご対面!ごちそうさまでした~!やっぱり美味しいなあ~。【たけ平今日の一曲】~ディックミネ「人生の並木路」~「英美」さん、私の祖父が大好きでした。皆さんもあったと思います、子供の頃、家族でごちそうを食
朝ドラの「ブギウギ」では、どうも今週(3月18日から)美空ひばりをモデルにした新進歌手が出て来るらしい。笠置シズ子vs.美空ひばりは、戦後歌謡曲史上、最初の決戦だったと思われる。この決戦の2つの陣営について、私は以下のように表現したい。服部良一・笠置シズ子陣営嘗て敵国だったアメリカの音楽「ブギ」を歌うことによって人々に希望を与え、戦争中に国民を苦しめた日本軍国主義がもはや存在しないことを示すリベラリズム古賀政男・美空ひばり陣営戦争は終わったが、近親を失い物資不足の
《寸感》間奏に挿入された「誰か故郷を思わざる」のメロディが、ひときわ郷愁をさそう。ウィキペディア百科事典には、「シベリア抑留」について、以下の記述がある。(2023.11.30)《シベリア抑留は、第二次世界大戦の終戦後、武装解除され投降した日本軍捕虜や民間人らが、ソビエト連邦(ソ連)によってシベリア、カザフ、キルギス、ウズベクなどソ連各地、モンゴル人民共和国(モンゴル抑留)などソ連の衛星国へ労働力として連行され、長期にわたる抑留生活、厳寒・飢え・感染症の蔓延る過酷な強制労働によ
《寸感》ふと知り合った学生と芸者、二人は赤い糸で結ばれていたか、三年三月待った後、晴れて新ホームが持てたのか・・・。(2024.3.10)ほんとにそうなら赤坂小梅昭和8年www.youtube.com演歌ランキング
3度目UP『歌えば天国』|=歌えば元気=(ameblo.jp)「✕」で今ごろ「いいね」をして下さった方があったから…私も聴きたくなりました♪歌いたく…なりました♪だから4度目UP『歌えば天国』…ということになります♪歌詞を知りたい方は冒頭にリンクした過去ブログをご覧ください♪
《寸感》昭和48年頃だったか、「梅澤武生劇団」の舞踊ショー、竹澤隆子、市川吉丸夫妻の息子と娘(芸名は失念)、まだ幼かったが二人で懸命に踊った相舞踊「花と龍」は、素晴らしかった。今でもその「勇姿」が目に浮かぶ。(2023.11.23)花と龍ProvidedtoYouTubebyNipponColumbiaCo.,Ltd.花と龍·美空ひばり·古賀政男·藤田まさと美空ひばり~特選オリジナル・ベストヒット曲集~VOL.3(1967~1989)真赤な太陽~
《寸感》菅原都々子は、今年96歳、数々の名曲とともに、その「生き様」は、今も燦然と輝いている。以下は、10年前に綴った私の駄文である。《悲歌の女王・菅原都々子の「泣きべそ声」》菅原都々子は、昭和2年(1927年)8月15日生まれ、今日で86歳を迎えた。平成18年(2006年)に現役を引退したが、未だに、矍鑠として、老人福祉施設などでのボランティア活動を続けている。往年の歌声は望めぬとはいえ、傘寿をとうに過ぎたのに衰えを知らぬ「歌手魂」に、私は心底から脱帽する。さて、彼女が「歌
とんでもないミスをしました何をどう間違えたのか・・・全曲集2024は発売されてました!あったりまえですけど全曲集2025が発売されてないとかわけわからないことを言ってました自分で去年告知しておきながらの、この体たらくお騒がせしました先ほど再放送でしたが五木ひろしが選び歌う古賀政男永遠の名曲25選をやっていましたね今年もやってくれるのでしょうか五木ひろしが選び歌う・・・シリーズを
私がいちばんだと思う美空ひばりの曲はこの曲である。タイトル通り悲しい曲。ほぼビブラートで構成されている。ひーーとーーりーーさーーかーーばーーでのーーむーーさーーけーーは・・・そして涙。泣きながら堂々と歌える歌手はいないだろう歌の世界に浸っている証拠だろう
2月14日みなさんこんにちは今日もあっという間に夕方になっていました。一日一日、恐ろしい早さで過ぎて行きますね。今日は、古賀政男記念館けやきホールで、番組収録でした。これからしばらくは、新曲プロモーションの番組や取材が多くなりますが、大事なアルバムのレコーディングも控えています!!出来るだけ疲れないように気をつけて、良い仕事をしたいと思っています。あ!今日は、バレンタインデーでしたね。#古賀政男#けやきホール#新曲#バレンタインデー
書いているときギターの弦ピンで止まっていてアコギなのかと思ったら古賀政男さんの記念館とかにあるのと同じモデルでした。ギター入れると顔小さくなるのでバランスが難しい。
るそんべえです。レコード大賞は、美空ひばりの「柔」でした。1964年に開催された東京オリンピックで、初めて柔道が正式競技になったこともあり大ヒットしたようです。そのため、美空ひばりの曲でも最大のヒットになったようです。美空ひばりが27歳の時にリリースされました。作詞関沢新一、作曲は古賀政男でした。作詞家の関沢新一は、脚本家でもあり、ゴジラシリーズの脚本も多く執筆しているようです。柔道系では、歌に留まらず、日本テレビでは、3シリーズ連続で放送されたよう
コロムビアさんから…毎週届く…【今週のニュース】の中に…【5】大スターによる『昭和歌謡カバー・コレクション』本日発売!というのを見つけました…★オリジナルとはひと味ちがう、絶品の歌唱の数々!昭和歌謡の礎を築いた三大作曲家のヒット曲を、大スターによるカバー・バージョンでお楽しみください。そんなことが書いてありました…大スター⁉️ちょっと気になって…↓↓↓詳細を見る…を…タッチしてみましたDISCー1服部良一をうたうのトップに…1.青い山脈/舟木一夫DISC-
緊急決定‼️5/15(水)けやきホール(代々木上原)合田道人プロデュースコロムビアマンスリー歌謡ライブ2024古賀政男生誕120年◾️出演◾️伊藤咲子・クミコ・江河愛司(特別出演)チケット発売2/7(水)13:00開場13:30開演全席指定3.500円お問い合わせコロムビアイベント事務局マンスリー歌謡ライブ係03-5912-1830チケットぴあhttps://t.pia.jp/お求めはセブンイレブン、ファミリーマートPコード263-558https://colum
《寸感》歌人・寺山脩司は「作詞家」でもあった。その作物に「浜昼顔」という佳作がある。詠って曰く「家のない子のする恋はたとえば背戸の赤とんぼねぐら探せば陽が沈む泣きたくないか日ぐれ径日ぐれ径たった一度の恋なのと泣いてた君は人の妻ぼくは空ゆくちぎれ雲ここはさい涯北の町北の町ひとり旅立つ思い出に旅行鞄につめてきた浜昼顔よいつまでも枯れるなぼくの愛の花愛の花」。なるほど、一語として無駄がない。まさに歌人が描く「不倫の世界」、現実とはうらはらに、どこまでも「さわやか」で「澄
まぼろしの影を慕いて雨の日に月にやるせぬわが想いつつめば燃ゆる胸の日に身は焦がれつつしのびなくわびしさよせめて痛みのなぐさめにギターをとりて爪弾けばどこまで時雨ゆく秋ぞ振音(トレモロ)さびし身は悲し君故に永き人世(ひとよ)を霜枯れて永遠に春見ぬ我が運命(さだめ)永ろうべきか空蝉(うつせみ)の儚き影よ我が恋よ昭和7年でしたけ作詞作曲古賀政男メロディ藤山一郎で大ヒットしたんですよねこの曲影を慕いてがひたいてなんですよねこの曲も好きで好きでわたしゃ何年生まれか
花つむ野辺に日は落ちてみんなで肩組ながら唄を歌った帰りみち幼なじみのあの友この友ああああ誰か故郷を思はざるひとりの姉が嫁ぐ夜に小川の岸のさみしさに泣いた涙の懐かしさ幼なじみのあの山この山ああああ誰か故郷を想はざる都に雨の降る夜は涙に胸もしめりがち遠く呼ぶのは誰の声幼なじみのあの夢この夢ああああ誰か故郷を想はざるこの曲も古賀政男メロディで想わざるなんですけど想はざるなんですよね嵐猪ギターやってくんないかなこの曲誰か故郷を想わざると影を慕いて大大好きなんで
夢いまだ覚めやらぬ春のひと夜君呼びてほほえめば血潮おどるああ若き日の夢いま君にぞ通うこの青春の夢も覚めて散る花びら古賀政男で聴いたような気がする服部良一メロディラ、クンバルシータアストロリコというタンゴの京都でやってるよく聞きに行きました
『影を慕いて』は、1932年昭和7年にリリースされた楽曲。作詞・作曲が古賀政男さん。古賀メロディーである。藤山一郎さんが歌い、戦後美空ひばり・春日八郎・森進一・八代亜紀・森昌子・五木ひろしさんなどがカバーしている名曲だ。私が生まれるずっと前の楽曲だが、戦後もよく歌われていましたね。
《寸感》島原の乱をテーマにした歌である。島原の乱とは《江戸時代初期、松倉勝家領の肥前国島原と同国唐津寺沢堅高領の肥後国天草の領民が連帯し、少年益田(天草)四郎時貞を盟主に蜂起し、島原の原城にたてこもって幕府・諸藩兵と戦い、全員誅殺された大農民一揆。天草一揆ともいう。》(国史大辞典)(2024.1.26)「落城の譜」歌:森繁久弥1955年発表作詞:宮崎耿平(康平)作曲:古賀政男「天草・島原の乱」、原城の戦いを歌いこんだ曲。静止画で構成。www.youtube.com演
=★兄のギター★🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸兄は農家の後継者まだまだ封建的な時代のなか仕事を終えた兄は毎日出格子に座り🌠🌠🌠🌠🌠🌠🌠🌠ギターを奏でる星灯りの中のメロディーは哀愁が有り小さかった私にも心に届き聞き惚れた🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸古賀政男の曲は全て暗記していて一度楽譜を見れば目を瞑って引いた🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸優しい兄温和しい兄言葉にしないけど辛い事も有ったはずギターはそれを癒やして呉れた🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸テレビで古賀政男のビデオが流れ湯の町エレジー