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雨の合間の『古羅漢』周辺に広がった束の間の光景黄金色に実った麦の穂が、より一層鮮やかな色合いに……そして、新緑染まる山肌にぽつぽつと浮かぶ黄檗(きはだ)色の彩……手前に広がる鮮やかな黄金色の麦畑山肌には、椎の花の黄檗色が雲のように彩っている。屏風を広げたような『古羅漢』(この右手に『羅漢寺』があります)その麓に広がるグリーンベルトは蕎麦畑。今月末には白い花を咲かせてまた違った季節感を醸しだしてくれま
地震や航空機事故大変な年明けとなりましたもう今からは明るい年となりますよう心から祈ります2023年12月31日良いお天気の古羅漢(大分県)初めて見ました不思議な形状ですね😊耶馬渓橋(大分県)美しい石橋です工事中で渡れませんでした🥲2024年1月1日暖かい新年の青島海岸(宮崎県)サーファーが何人も🏄1月2日青空だとこんな感じです😆白いウェディングドレス👰が映えるでしょう✨1月3日阿蘇(熊本県)絶景ポイントのはずが🥹あっと言う間にこれはこれで幻想的ですね😌
日暮らし、硯に向かひて5(古羅漢の紅葉)11月23日は勤労感謝の日です。勤労感謝の日の前は新嘗祭だったそうですが、戦後、GHQ政策により宮中行事を国民の生活から切り離すため名称を変更したそうです。今日もいい天気のようです。いい天気なのはいいのですが、昼間は22度まで気温が上がり少し動くと汗ばむことになりそうです。少し暖かいのですが、古羅漢に行き紅葉を見てこようと思います。到着しました。銀杏の葉が見事な黄色に染まっています。駐車場横
耶馬溪の古羅漢前の蕎麦畑が、白い絨毯を敷き詰めたようにまさに見ごろを迎えています。(9/30撮影)雲間から射す陽射しが、古羅漢前を照らし出し白く輝く。いつもこのアングルから撮っているが、こんな光景は初めて。この場所は、こうして蕎麦の花越しに古羅漢を望めます。青空を仰ぎ見て……この小さな蕎麦の花には、ホウジャクやツチバチなどが、忙しなく
本耶馬溪の絶景スポットのひとつ”古羅漢”前で、今年も可憐な白い花を咲かせた蕎麦畑に巡り合えました。(5/21撮影)素朴な小さな白い花が絨毯状に広がって、見る目に安らぎを与えてくれます。奇岩・奇峰の山”古羅漢”が良いアクセントとなります。この白い蕎麦の花は、1~2週間すると茶色に変わって蕎麦の実が収穫されます。蕎麦は縄文時代に渡来されたともいわれ、古くから栽培されていたようです。麺状の蕎麦
明らかなる修験の山。わずか15分ほどとは言え、急峻な岩山を歩くのは中々の高揚感があります。もちろん、鎖場から登りましたよ♪古羅漢(ふるらかん)名勝耶馬渓のうち古羅漢の景(大正12年国指定)参詣道(さんけいみち)を登れば、眺望(ちょうぼう)のよい天然空洞に菩薩など数体の石仏と像高220センチ余の毘沙門天磨崖仏(びしゃもんてんまがいぶつ)を祀(まつ)る。昔、空也上人が錫(シャク)を止めた所と伝えられ、古来より羅漢寺とともに修禅の道場でありました。空港の上部を天神橋と呼び、最高所を飛来峰と云
おはようございます我が家の旦那さんはいろいろと出かけるのが好きな人で◯◯に行きたい◯◯を食べに行こうよと良く口にしています(私が興味ない物はスルーしますけど…)それらと私の行きたい所などを組み合わせてプランニングするのが私で2週間前に旦那さんの行きたい所が耶馬溪にあることがわかり紅葉がどうかなぁと思いつつドライブしてきました🚙旦那さんお正月に放送されたローカル番組を見て行きたいって言ってた古羅漢⛰軽装で行った私たち細い道を進んで行きます🚶♀️少し険し
クサリを頼りに進みます・・・こんなん、めっちゃ好きです💖分かるかな〜磨崖仏↓↓↓雨じゃなければ、違う道に進みたかったが・・・楽しかった🎵✌️
まだ続く大分遠征記最終日本来なら旅の初日か2日目に訪問する予定でしたがあいにく天候がよくなかった為最終日のお伺いとなりました(^^;)そう、初日の大分入りした地大分県中津市にある耶馬溪(やばけい)と呼ばれる日本三大奇勝の一つにあげられる有名な観光スポット特にその中でも古羅漢(ふるらかん)は『陸の軍艦島』と言う異名を持っておりその岩場から見る絶景はとても素敵な場所だとか、、、(*´∇`*)では、車を駐車場へ停めいざ、出発!!ちょうど羅漢寺さんの
去年は次に行く予定もあったし時間もなかったからリフトで羅漢寺だけだったが古羅漢今年もう一度行こうと思う
なにやら駐車場の傍らに現れた…みたいなちょっと露出補正をを~~ちょっとズーム地層がくっきり羅漢寺のリフトから降りた時に見た岩山の反対側羅漢寺参道からするとこちらが表になる中腹の岩屋なんか神秘的
耶馬渓の秋今日は肩のリハビリがなくなったので、深耶馬渓まで行ってみることにしました。道カフェのインスタに載っていた古羅漢の紅葉がきれいだったので、深耶馬から古羅漢へと回ることにしました。「姉ちゃん、お父さんとお母さん耶馬渓に行くそうよ。」モモ深耶馬渓に着きました。紅葉をバックに愛車の写真を撮っているライダーがいました。「この赤い葉っぱ綺麗ですね。」「赤い葉っぱだけで
本耶馬渓の「古羅漢」前の蕎麦畑が見頃を迎えています。(2021.10.8撮影)背後の山が「古羅漢」怪奇な岩峰や天然橋のある高さ100mほどの要塞型丘陵。その前に広がる蕎麦の花の白い絨毯。純白な小さい花々に青々とした葉が、まさに瑞々しい時期です。古羅漢をズームして…満開に開いた蕎麦の花古羅漢を更にアップしてみると、人がいます。ここから眺める蕎麦畑の景
お友達に聞いて大分県中津市耶馬渓の古羅漢(ふるらかん)にいってきました。地元だけどいったことないとこ~かなり険しいとこもあるけど20分くらいで登れます。大人なら険しいとこも楽しいはず♪まだ羅漢寺にも行ったことがありません。↑ここはリフトで上がっていきます。古羅漢は羅漢寺のまだ下にあります。あるきでOKお散歩コースにいかがですか?一番上には毘沙門天様がお祀りされています。自然はいいね~~~♪パワーチャージできました。
毎日が暇なジジイYoutubeを見て過ごしていますここ宮崎の隣の県大分実はすごい事に気付きましたここに来れば世界が味わえるという事を知りました世界最大の瀑布ナイアガラやイグアスに匹敵する滝が大分に存在します(笑わないで)原尻の滝ですフィリピンの世界遺産バナウエイの棚田を彷彿させる風景もこちらはミャンマーの奇跡の岩チャイティーヨ・パゴダかな?と思える奇岩豊後高田
本耶馬溪古羅漢(ふるらかん)前の蕎麦の花が見頃を迎えています。(5/22撮影)6月下旬頃から刈り取りが始まり、夏に新そばが堪能できます。一輪は小さくても一斉に白い花を咲かせた光景は目を潤してくれます。蕎麦の花の花言葉「懐かしい思い出」「喜びと悲しみ」「あなたを救う」背景の山は『古羅漢』とよばれ、まるで要塞化したような怪奇な岩山で高さ100mほどで、別名「陸の軍艦島」とも呼ばれています
212号線を中津方面に進んで行くと3月に開通したばかりの耶馬溪道路があったので通ってみました国道500号線に突き当たり左折して進んでいると右手に古羅漢が見えて来ました駐車場に車を停め古羅漢探勝道を上ります石段が急鎖場はちょっと怖いで下りて来ました
こんばんは~(^^)/昨日こちら南国すんくじら地域九州南部地域梅雨入りしました平年より19日早い梅雨入りです(>_<)2週間!ずーっと傘マークが付いてますww早速蒸し暑いです(-_-;)中津城(奥平家歴史資料館)所在地:大分県中津市二ノ丁1273-2中津城は黒田、細川、小笠原、奥平氏とつづく居城です。1588年(天正16年)に黒田官兵衛(孝高)が中津城の造営を始めました。「黒田如水縄張図」には、中津城の本丸、二の丸、三の丸とともに、京町や博多町なども記され、現在の町名は
美しき宝を探しに!「今から、お父さんとお母さんはリアル宝さがしに挑戦するのね。健闘を祈ります!」先ずは第1の手掛かりを求めてやかた田舎の学校へ向かいました。「昔の学校跡の再利用みたいですね。」ここでうまく第1の手掛かりを見つけ、第2の手掛かりを求め青の洞門に向かいました。あることを実感しました。スマホを常時携帯し、こまめに写真を撮る習慣がないという事です。第2の手掛かりに関する写真は1枚もありませんでした。途中休憩で
昨日のウォーキングは相方さんと一緒に歩きました。おしゃべりしながらですが、なかなか早いタイムで歩いています。足の痛みもほぼなく、順調に治っているようです。がしかし治る前にジョギングを再開してまた痛めるのは嫌なので、今週はウォーキングだけに専念します。いや😙暑いから走るのが嫌だとかじゃないよ。そしで前回の続きの記事です😁競秀峰を歩いたあとは羅漢寺に行きたかったのですが、既に時間は午後6時前…参拝は午後5時までなんでもう間に合いません。ですが今回改めてネットを徘徊していると、前回訪問
中津の町の次に向かったのは、耶馬渓(やばけい)+青の洞門。耶馬渓は、中津市・玖珠町にまたがる広大な景勝地で、日本新三景、国名勝、日本遺産の3大タイトルに輝く場所。本耶馬渓・耶馬溪・深耶馬溪・奥耶馬渓・・裏耶馬溪の広大なエリアを総称して耶馬渓と呼んでいます。耶馬渓の奇岩の端に作られたのが青の洞門で、今は車の通るトンネルのすぐ近くに、手彫りで掘られた青の洞門の原型が残されています。絶景の中でも特に目を引くのが、青の洞門近くの競秀峰(きょうしゅうほう)。車の通るトンネル、青の洞門の碑
こんにちは先日のお休みに、前回行って「紅葉の季節にまた行く!」とかねてから決めていた耶馬渓に行ってきました目的は、またまた羅漢寺(笑)と今回は古羅漢。どうしても、羅漢寺と古羅漢を歩いて登りたかったのです。主人とむすこくんは、歩くのは嫌だとリフトです。上で会うことにして、私はベネシュのブーツで先に登り始めました。登り始めて、少し高めの階段を20段ほど登ったところで、息が切れるきつい(運動不足を実感。足が上がらないのです(笑))わっ!失敗した!引き返そ
おはようございます先日のお休みに、大分の耶馬渓にある『羅漢寺』に行ってきました。家族でお出かけとなると、やっぱり神社仏閣巡りをしたくなりますいろいろと探していたら見つけたお寺で、これを、主人に見せたら、即OKいつも、「耶馬渓に行きたい」、「青の洞門見たい・・・」と言っても、「遠い!」の一言で終わらせられるんですがねこちらの古羅漢は「陸の軍艦島」と言われているそうで、実際、遠目で見た時、そこだけ別世界のように見えて素晴らしかったです。大化元年645年、イ
青の洞門から南へ車で5分、行った所に古羅漢があります。古羅漢は古くから修験者たちの修行の場でした。岩山を削り参道や洞窟が作られ、石仏や石塔が配置されています。参道は狭く、断崖絶壁に面していてスリル満点です。参道には危険防止の柵がありますが、途中からなくなります。頂上まで登るには断崖絶壁を、鎖につかまりながら登ることになります。頂上は眺めが良いそうですが、たいていの人が怖くて断念します。
Anelaの熊川佑子です毎日が飛ぶように過ぎていっていて、もう随分と前のことのようでが、7月17日の山羊座♑️満月🌕の日は大分県中津市耶馬渓の羅漢寺へウラ活へ行ってきました。今回のメンバーはミキティとたんたんさんです。大分県中津市耶馬渓の羅漢寺は、3770体もの石仏が安置されており、今から1300年以上前、大化元年(645年)にインドの僧侶・法道仙人がこの地で修行したことが羅漢寺の始まりとされていて、全国の羅漢寺の総本山とのこと。羅漢寺は羅漢山の中腹に建っているので、
最近使いだしたグーグルフォトのおかげで、写真の選定サクサクできました。延び延びになっていた旅行記、なんとか今日中にアップしたい。そして、手つかずになっている他の事も少しずつこなして行かねば!笑7日目行程9/27(木)7:55豊後高田市ホテル出発→8:10~9:25宇佐神宮→10:15~10:30福貴野の滝展望台→11:45宇佐のマチュピチュ展望台→11:50~55西椎屋の大銀杏→12:25~12:55深耶馬溪、一目八景展望台→13:30~50魔林峡→13:55~
古羅漢前回の蔵神社へ行ったのち、大分県中津市にある古羅漢(ふるらかん)へ行きました。古羅漢は羅漢寺(らかんじ)前に屏風を拡げたような岩山で、高さは100m程。その独特なフォルムから「陸の軍艦島」とも呼ばれる、耶馬溪(やばけい)のパワースポットです。山上に羅漢様が並んでいる様相から古羅漢と名前がついたそうで、ここ古羅漢に付近の石仏が一夜のうちに飛び移ったという伝説もあります。古羅漢全景駐車場へ車を停めて、下の写真の所か
秋の3連休第2弾は六郷満山にまいっておりました。今年は宇佐八幡神の化身といわれている仁聞菩薩が開かれた宇佐神宮と弥勒寺を中心とした六郷満山の開山1300年という節目の年。(正しくは仁聞菩薩が亡くなられて1300年らしいです)今年の5月に初めておまいりに伺って、国東半島の魅力みハートを鷲掴みにされました。なにしろ国東は人がいいそして至るところに普通にいらっしゃる磨崖仏や石仏。周りを見渡せば行場であろうと推測する岩山があちこちに。今回もよいお詣りができました詳しく書
ガイドさんがやってきた。「大分温泉ツアー」の下見にガイドさんがやってきたけんついて行った。ついて行ったんは八面山、古羅漢、平田集落古羅漢八面山八面山では、初めに神護寺へ神護寺では住職さんと奥さんにありがたくも楽しいお話をいただき、その人柄にも癒されました。合掌。そのあとはてくてく登山。久福寺耶馬溪町平田集落では観光ボランティアガイドさんに丁寧な説明をいただき有難うございます。耶馬溪の「溪」の字この一文字に誇りを持っていることもよくわかりました
古羅漢さんぽ中津耶馬溪観光協会(https://nakatsuyaba.com/?introduce=fururakan)より『羅漢寺前に屏風を拡げたように、頂上に怪奇な岩峰や天然橋を持った高さ100mほどの丘が続いているのが古羅漢の景です。羅漢寺に入るには、この古羅漢の下のトンネルを通るのが本道なので、その景色はまるで羅漢寺の山門のように見えます。トンネルの最高峰を飛来峰、その北に二つの洞穴のある峰を天人橋、尾根続きの南に大きく突出する岩峰群を五塔峰と呼びます。古羅漢の名称は