ブログ記事241件
きのう古筆研究会ずいぶん長く参加はしているが覚えていないものばかり嫌いなのかな好きこそもの上手なれとよく言うどんなことでも、自分が好きで熱中しているものごとは自然と熱心に工夫するようになり、結果的に上達が早くなるということわざきのう勉強したものとは違うが友達に突然「針切とは」と聞かれたその名前は知ってるが内容はとっさには答えられない針切(はりぎれ)は、平安時代末期の仮名の古筆『相模集』や『源重之の子の僧の集』の断簡針のように細く鋭い筆致からその
昨日は月曜日古筆研究会掛物はの筆跡を見て誰かわかるといいのだがまだまだ無理だ藤原定信の筆跡とはどのような文字ですかとaiに聞いてみた平安時代後期の能書家である藤原定信(ふじわらのさだのぶ)の筆跡は、優美で調和を重んじる平安貴族のスタンダードな書風(世尊寺流)とは一線を画す、「右肩上がりでスピード感あふれる、非常に個性的な文字」です。具体的には、以下のような際立った特徴を持っています。藤原定信風の筆跡における4つの特徴極端な右肩上がり:漢字も仮名も、文字全体が強
きのうは月曜日エフ先生のお宅へ参るいつもの講義とは異なる日程特別授業月に一度の講義を受けるもその教えて頂いたものが我が身に残っているのだろうかいや殆どが右から左に通りすぎ見たものもまばたきすれば消えてしまう素晴らしい美術品を拝見するしたという満足感だけは残るのだが脳内にはほぼ幻のように消えてゆくようだ
10月から習い始めた近所の大学の生涯学習書道初心者コース。前回、同じ教室生の方の一人が添削に持っていらしたのが楷書で書かれた筆の手紙文。。思わず「きれい〜〜。私は、すぐ行書で誤魔化しちゃうんですが。何を勉強したら、楷書であんなに綺麗に書けるんですか?」と、問うてみました。「一番身についたのは、硬筆書写検定の1級かなぁ。あれは、相当頑張って勉強したから。ここにいる人、みんな1級持ってるよ」後ろで、みんなが笑顔でVサイン。ここ、初心者コースじゃなかったの?上級者コースが
今日は下絵の勉強色紙蝶鳥下絵朗詠(公任)堺色紙(公任)下絵拾遺抄切(俊頼)新撰朗詠集断簡山名切(藤原基俊)拾遺和歌集抄断簡尼子切(伝世尊寺伊経)桂本万葉集栂尾切…高野切二の手風伝称筆者は零巻が紀貫之で断簡は源順。の系統の筆跡(源兼行)写真の左におわしますは普賢菩薩フゲンホサツ仏の慈悲と理知、そして実践力を具現化人々を救済する修行と実践(行)を司る菩薩「すべてにわたって賢い」6本の牙を持つ白象にのる『法華経』の修行者を守護。『華厳経』は智慧と実践を象徴。
写真は昨日の日本橋左側が三越右側は三井信託銀行今日は古筆のお勉強頭が満杯始まる前に甘いもの終るとお煎餅とチョコレートそれにどら焼食べずにはいられない辛子さんが新潟の梅三郎餅をお持ちくださり毎年のように皆さんに配って下さった有難い先生とも最後は良いお年をの挨拶を交わすお餅と良いお年急に年の瀬らしくなった
銀座木村屋のあんぱんセット短歌を作るのを止めて2年経ったいまだにどう詠めば良いものができるか知らない平安時代の貴族は和歌を詠むのが生活の大きな部分を占めていた詠むことは勿論それを分類したり論じたりすることがすでにありその歌論書が残っている壬生忠岑の『和歌体十種』和歌を分類した歌論書で伝藤原忠家筆の写本が残り国宝になっている十体の名称古歌体コカタイ:古典的な歌風神妙体シンミョウタイ:優れたさま直体チョクタイ:直截的な表現余情体ヨジョウタイ:余韻
神活フラワーセラピスト大澤香里です😇✨💕ようやく8月の古筆教室の様子です……遅くなってすみません🙇♀️🙇♀️🙇♀️今回は夏らしく、ドドーンと大筆‼️そろそろ好きな人を選んで書きました。色紙の大きさを、好きな大きさを。私は「夢」にして、現在、お手洗いに飾っております(笑)今日のスイーツは普段広島にはない可愛らしい焼き菓子です🌸
名古屋市天白区、名東区の日本習字アンバサダースミレ書道教室里映です。かなり気温が下がり、体が楽になりました。ありがたいです。仮名、2025年9月の和歌を書きました。高野切第3種紀貫之あきくればのべにたわるるをみなへしいづれのひとかつまですくべき読み人知らず女郎花は細く高く黄色で目立ち、群落となって野辺にある。風が吹いてそよぐその姿は、まるで野辺で戯れているかのよう。それを見た人々は、可憐な女郎花を摘み取って家で飾ろうと思わずにはいられない。参考https://amebl
外出するのも憚れる気温が続き、書活動が減退気味です。たた、書道の勉強と言うのは、書く事だけでなく、他で補う方法があります。その内の1つが理論の勉強です。↑書学院での夏季講座書道史を受講して来ました!中国•日本書道史の大まかな流れは掴んでおりますが、より深く学びたいと思ったからです。字の上達と理論が関係あるのか?と言えば大アリです!硬筆のみを学んでいた頃は、古筆の知識はありました。でも初唐の大家は勿論、王羲之さんの名前も知らない無知でした。書道が奥深いと言われる所以は、技能
昨日午後の稽古前に急ぎ五島美術館で拝見してまいりました。平安書道研究会900回記念関戸本古今集高野切和漢朗詠本阿弥切寸松庵等々まばゆいばかりの古筆が展示✨✨展示No.60展示No.61料紙に含まれる炭素で年代が判明できるとキャプション今でこそ和紙はこうぞ、みつまた、がんぴから作られる、とセオリーになっていますが当時は様々な植物を使用して和紙を作ったのではと思うのです判りましたら御報告いたしますさいたま市浦和東仲町書道教室🎆✨✋平田
昨日、バタバタと行ってまいりました松戸の聖徳大学。松戸の駅からイトーヨーカドーの五階を通っていくのがまた面白い。ヨーカドーが休みの時はどうするんだろ?とちょっと思いつつテクテク大学の入り口で受付、名前と電話番号を書いて来賓の札をもらいまたテクテク。。。さすが大学、いろんな建物がある。奥のほうに見える白い建物に行く。入り口にもちゃんと入れない小さな門がありインターホンで連絡するとそれが開き、6階で受付をしてやっと聖徳博物館(聖徳大学川並弘昭記念図書館8階)に到着。どうやらこ
春の和歌の中では、桜の花について書くのが楽しいです。こぞのはるあへりし(志)きみにこひにてしさくらのはなはむかへ(八)(可)けらしも(介)(毛)大意去年の春、お会いした君を恋慕い桜の花は迎えにやってきたらしい。桜の花が、昨年の春会った自分を思い出しながら、厳しい寒さに耐えて、また自分に会いに来てくれたのだという、とても素敵な万葉集の歌です。こういう歌を書いていると、桜を見に行きたくなります。皆さんはどこの桜が好きですか?どこの桜を見に行きますか?コメン
木蓮のいとおかし日記白鳥庭園編尾張の茶の湯講習会2/20あとまわしになっていた記事2月のテーマは古筆なんやそれ、お軸の書だねばっさりいえば平安期は価値があるが鎌倉時代以降はあまり価値がないとか1行100万いやいやそれでもおかしい世界(笑)庶民木蓮にはあちらの国の世界です講師は水野先生カクカクな漢文調天平宝字かいな奈良時代より前か?紫の紙奈良東大寺お水取り〜やけちゃったらしいが小野道風春日井の人だったのね小野道風書の達人
社中展の展示用に、各々が選んだ古筆を書く事になりました。掛け軸にします。その為の練習〜締切は、今月末汗汗💦清書に向けての練習書きです。今回、初めて,本を手に取って書き始めたもの。(そんなんでえーんかい)↑まだまだですが、私にとっては、伝藤原左理筆のこれは、割と書きやすい字でした。仮名は、「古筆に始まり、古筆に終わる」と言われてます。が、古筆臨書は時間もかかりますし、昔はあまり魅力も感じなくて、大して書いていない私・・・高い古筆の本を買って、それ専用の紙も買い、針
美しい「の」字はどうやって書くのでしょうか!「の」の字は数多い上に本当に難しく皆さん苦労されていますでも一旦書き方のコツを手が覚えてしまえば何ということもなく気持ちよく筆先が回転し美しい姿の文字が書けてしまいます通信の生徒さんにはなかなか伝わりにくいのでくどいくらいに詳しい添削をお送りしましたブログ用に書いたわけではないので細かにいろいろ書いてごちゃごちゃしてますが同じものをブログアップしてみました☆一番のポイントは一画目と二画目の折れ曲がる
明日が最終日となる古筆切の企画展開催中の根津美術館へ行ってきました。室町時代以降の茶の湯の流行や鑑賞のために一紙や一頁、場合によっては数行単位で切断・分割されるようになります。それが古筆を切断した断簡、すなわち古筆切です(資料より)切断前の形状や切断後の形状優美な美しさは勿論のこと糸のようなしなやかさ、端正な字形古筆と料紙の調和ため息の連続でした。文字の小ささと繊細な線の流れに当時の視力はどうだったかなと想像
こんにちは行って参りました待ち焦がれていた逸翁美術館の「黒い美術」昔、宝塚線の中山寺駅近くに住んでたことがあって懐かしさもありの久しぶりの阪急宝塚線うっきうっきいや、別に変ったことなんてないけど阪急電車が好きやねんさて駅についてグーグル女史が教えてくれる通りに行きましてちゃんと着きました本当に好きでやってくる人ばかりなので相変わらずの静けさです同士よ!と握手しに行きたいぐらいせえへんけどねまず第一章漆棗・茶碗などお茶道具
・この本が書家の方のブログにとりあげられていた。「やっぱ、書を読むには、これぐらいの知識は必要なんだ」と読んでみた。流麗な平安期の書家の「古筆」が多数収録されており、それが「なるほどね・・」と分析されている。皆さんにとっては「常識」だったと思うが、私は「発見」して、のけぞる思いの事が沢山あった。恥を忍んで以下に列挙してみよう。(まあ、勉強になる。)◎「古筆」とは、「古人の筆跡」という意味。平安時代中期から鎌倉時代のごく初期に書かれた、「かな」を中心とした美しい筆跡の事。そのほとんどが「和歌
庭のレモン🍋温州みかんは不作でしたがレモンは100個以上生りました😊ほとんど黄色くなってきたので半分以上収穫しました無農薬なので、無傷の綺麗なものは貴重です。🌱🌱🌱かれこれ40年ちかく書道をやっています。子供の時の習字まで入れるともっとですね😆子供達に習字や硬筆を教えること(書写教育)と自分の作品制作は別物です。整った美しい文字を書くことを教えるのが書写教育なら書道展に出品する芸術分野の「書」は他の要素を求められます。まず書道が芸術かというと「書道は芸術である」と一言では言い
【日書展】は日本書道美術院主催の書道展です1月4日(土)~10日(金)まで上野東京都美術館で開催されます書道を学ぶかたで「書芸文化院社」という名称を御存知ではないかたはまずいないと思います古筆研究家の飯島春敬先生が立ち上げられた書道団体が日本書道美術院ですこちらの書道展に地元小卒業生が〖かな〗部で受賞させて頂きました頑張ってますね、こちらのお嬢さんはなんと3回目のご受賞です😭小学生時の書き初め展では特選が続き小6で県に選出でしたお寒いところ展示、事務
___________ありがとうございました。現代の書に”捏ねくり回す”ようなものを強く感じてしまい。、、、その入り口で立ち止まってしまう私です。_これは、個人的私個人の好みの世界でもあり、それらの<書>を必要としていないところにあるからです。特に、日本特有のかな文字(ひらがな)の世界に特段に魅かれる。______日本文化の最も個性が確立した固有ものもにて。・・・・・・・・・・・※今までの在庫品以外は、3、4点ぐらいしか新入荷品の展示をしていないことが多い様です。偶々、仕入れすぎの時は
部屋の壁にある種「現代美術」として捉えている<古筆>を飾る。
高野切臨書添削中目が👀右へ、左へと忙しく動く!笑こうして改めてよくよく観察すると、以前とは違う発見があったりで、勉強になります。1月の教室展に向けて、皆、頑張っているところです!
皇居三の丸尚蔵館で開催中の「公家の書ー古筆・絵巻・古文書」展へ行って来ました。公家とは本来、朝廷の官人の総称でしたが、時代が下ると天皇を取り巻く上層廷臣・公卿と同義となり、貴族を指す言葉となりました。平安時代以降、藤原摂関家を中心に形成され、後世に「公家風」と呼ばれた独特な風俗・習慣が生まれました。公家たちの間では和漢の典籍や詠歌が必要な教養となり、特に書は最重視されたことから、「能書」と呼ばれる書の巧みな人々が現れ、藤原行成の子孫である世尊寺家のように他家から尊崇を受ける一門が生まれまし
あなたの好きな日本の文化は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう古筆カレンダー2025Amazon(アマゾン)文化の日(11月3日国民の祝日)11月3日は文化の日です。祝日であることはわかっていても、どんな意味や由来があるのかまでは詳しく知らない人も多いのではないでしょうか。実は、文化の日はもともと日本の平和や文化の発展を願う日として親しまれている日なのです。今回は、文化の日の意味や由来をわかりやすく解説します。子どもに説明するときの伝え方例と、保育
生徒さんのかな創作です古筆の寸松庵色紙を参考にされています古筆の寸松庵色紙に比べるとまだまだ線が単調ではありますが行書きで行の長さの変化や左右行の関係をよく考えられています次の写真は寸松庵色紙の臨書用手本ですが生徒さんはこの三行目「遊(ゆ)」の字をどうしても使いたかったみたいです普段から寸松庵色紙の臨書を良くされていますそれで最近は寸松庵にこだわって寸松庵風に書きたくなってこられたというわけですかな書道ではとても良い傾向のお稽古の仕方だ
皇居三の丸尚蔵館へ拝観にお邪魔しました手前部分が随分できてきました✨2年後に完成です奥の隣接する白い建物こちらで宝物を拝見する事が出来ます入館には予約してからが基本です「石山寺蒔絵文台と硯箱」四隅の紅葉が効いています美しくて吸い込まれそうです隣室へ品の良いお顔だち、お召し物✨✨若冲です。いつもながら梅の枝もタッチが強いですね。これは松園です😆😍😆😍「雪月花」絹本上村松園一切の邪念も跳ね返す力強い美しさです春の桜秋の月冬の雪貞明皇后の御下命を受けて
9月の稽古で、古筆のテイスティング。11世紀中頃~12世紀前半の仮名ですが、摂関期から院政期にわたる風潮の変化を、鏡のようにその書きぶりで映し出しています。素直に規範的に書いていた高野切から、筆のたわみをいかして太細の変化などを繰り出す関戸本、筆尖を突き刺すように鋭利な筆勢とキュッと引き締まったスマートな元永本・・・Q生徒のみなさん、以下のⓐ~ⓓのうち、「高野切第二種」はどれでしょう?現代的な書のアレンジにも親しみつつ、古筆の書きぶりを味わうのは、なんとも
いただく________ありがとうございます。