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「第24回深川三流亭」の日程が確定しました。8月17日(土)13時開演。場所は、門前仲町の「古石場文化センター」です。早速、チラシを作りました。センスがないので、深川三流亭も、お江戸あおば亭も、演読亭落語会も、樂酔寄席も、ワンパターンで、最近では、自分でも何がなんだか分からなくなりつつあります・・・。今回は、主任が廓噺に挑戦するので、こんな絵柄を選びました。
バレトン&ZUMBA®︎『結Yui』サークルはどなたでもお好きな時にご参加いただけます費用●バレトン(60分間)¥1,200●ZUMBA®︎(45分間)¥1,000●レッスン連続受講割引¥1,800門前仲町エリア(月3回、日曜午前開催)●バレトン9:45〜10:45●ZUMBA®︎11:00〜11:45深川スポーツセンター門前仲町駅から徒歩7分、越中島駅から徒歩2分交通案内|深川スポーツセンター深川スポーツセンター「交通案内」のページです。www.koto
令和6年2月24日(土)15時から古石場文化センターでの映画鑑賞会昭和38年【1963年)の「泥だらけの純情」キャストは、吉永小百合、浜田光夫。91分。鑑賞後は歩いて帰宅、途中で大横川の河津桜鑑賞。本日の画像は映画のポスターと17日のとっくん&イル2015年8月19日のラグ(荒川沿い、9歳2か月の頃)※東京は25日、また雨の予報だ・・・。
さて、今回の旅のトリは「新春寄席」。やはり関西に住んでいても年に一度は江戸落語に浸りたいですよね。演目はこちら💁♀️松ぼっくりさんの「金明竹」で後ろのお子さんが爆笑🤣「ぞろぞろ」もやはりイメージが湧いてくるとなかなかに可笑しいですよね。「雑俳」では三朝師匠のマシンガン落語とでも言うべき畳み掛けるようなスピードに感嘆⭐️中入り前はスペシャルゲストの一朝師匠の「蛙の茶番」。イマジネーションの力が高い方ほど笑える仕組みになっております。中入り後は「締め込み」泥棒が夫婦喧嘩の仲裁をすると
こんにちは!ぼたんこども食堂です。この度、「KIBAYOGA」の歩様より、振込でのご寄付をいただきましたぼたんこども食堂のすぐ近くの古石場文化センターでもヨガ教室を開催されていて、チャリティークラスで生徒さんたちがご協力くださったそうですKIBAYOGA様のアメブロには「未来を担うこどもたちが元気にのびのび育ちますようにと祈りを込めて、、、」と素敵なメッセージが書かれていました。皆様からのご支援に心より感謝いたします皆様のお気持ちを必要なところへしっかりとお
令和5年12月16日(土)15時から古石場文化センターで映画鑑賞会1970年山田洋次監督も「家族」、倍賞千恵子主演。長崎県の島から北海道中標津へ。酪農生活を決心。北九州、広島、大阪、東京上野、青函連絡船など、日本を縦断3000km。途中で渥美清も顔を出す(笑)世相を反映させつつも、日本の各地とその現状がわかる改めて、これが1970年なんだ・・・と映像を見入った。〇9日のとっくん、16日のゴイサギ、2015年のラグ2015年5月31日のラグ
いつもブログをお読みいただきありがとうございますヨガインストラクターの歩(あゆみ)です12/16(土)のキバヨガは古石場文化センターで開催ですお間違え無きようお願いいたします↓アクセス|古石場文化センター広い和室になりますので過去に一度でもキバヨガにご参加いただいた事のある方はご予約無しでもご参加いただけますとにかく広い!チャクラーサナ(でんぐり返り)の練習も出来ますね徒歩圏内には美味しいカレー屋さんやお蕎麦屋さん天然酵母のパン屋さん歴史ある
今から11年半近く前の、落語っ子連の稽古風景です。落語っ子連が活動を始めて10年が過ぎた時に、第一次から第二次落語っ子連(深川三流亭)をスタートさせた時のもの。私と同様に、第一次の頃から参加していたまど音さんが、ご自身のマンションの一室を稽古場に提供してくださり、それまで転々としていた稽古場が、門前仲町(古石場)に落ち着くことが出来ました。6畳と4畳半2部屋の狭いスペースで、6畳間で師匠と相対で稽古。他のメンバーは、隣の4畳半で稽古を聴くという形でした。その後、このマンションが建て
またまた思い出話ですが。8年前の10月(12日)は「第6回深川三流亭」。我が三流亭は、若干の入れ替わりはありますが、当時もメンバー7人でした。古石場文化センターでの公演が定着した頃です。チラシも、毎回雰囲気を変えて・・・というより、暗中模索でした。第6回深川三流亭-乱志&流三の落語徘徊まず、結論から申し上げますと、何と生後4ヶ月から92歳迄の老若男女100名にご来場いただき、「深川三流亭」は大盛会のうちにお開きになりました。午後1時の定刻となりましたので開演です。...ransh
10年前の10月5日は、「第2回深川三流亭」でした。深川三流亭開演-乱志&流三の落語徘徊13時定刻、「第2回深川三流亭」の開演です。まず、私がメンバーを代表して挨拶を申し上げた後、師匠からもご挨拶いただきました。会場は、百梅さんの会社の同僚の若いお嬢さんたちもいて、老...ranshi2.way-nifty.com第一次を10年で区切りをつけ、第二次(深川三流亭)としてスタートして1年半が経ったところでした。古石場センターには多くのご贔屓がご来場くださり、それに応えて全員が一生懸命
令和5年9月22日(金)午後、三男夫妻の誘いで近所の物件2か所確認。その後一緒に外食、解散。〇6月19日の大島小松川公園、コキア他ラグとの散歩コースを・・・一人で・・・〇9月16日の、とっくん2015年1月1日のラグ※23日は古石場文化センターで映画鑑賞会※24.25日は静かに読書・・となるかな?
先日(8月19日)の「第22回深川三流亭」の映像(BD)を、越児さんが送ってくださいました。早速、一通り視聴しました。出演者全員の表情が素晴らしかったのが確認出来ました。これなら、打上げの時のメンバーの満足げな様子が分かります。出囃子のタイミングも、各自の持ち場を理解したマクラ・・・。文句のつけようがないと思います。「これが三流亭だ」って、叫びたいと思います。また1つ、宝物が増えました。
1年ぶりの「深川三流亭」。深川不動尊の参道も暑そう(当たり前)。炎天下を、門前仲町から徒歩7~8分。途中の小津橋から親水公園を眺めると、いくらか涼を感じます。江東区古石場文化センター。第二次落語っ子連(三流亭)の拠点です。稽古も落語会「深川三流亭」も、ずっとここで続けて来ました。師匠が運転免許を返上されてから、稽古は師匠のご自宅近くの豊島区千早地域文化創造館に移しましたが・・・。入館して、「本日のご利用」で確認。会場の第1和室。既に、今日初高座の九日さんが来ていて、稽古をして
お盆休みを直撃しようという、野暮な台風が近づいています。台風一過(であろう)8月19日(土)13時より江東区古石場文化センターにて、「第22回深川三流亭」を開催いたします。まだまだ残暑とは言えないような猛暑が続いていますが、一時の涼を求めて、是非ご来場ください。会場は冷房で涼しく、さらに出演者の芸は寒く・・・で、完璧に納涼出来ると思います。私は主任で、師匠創作の「二つの空き缶」という、現代(昭和・平成)を舞台にした純愛物語を申し上げます。
暑くて夏バテの人も多いかもしれませんね食べる気がしない時は16時間程度の断食するのもおススメ☆胃腸を休ませると、その後の調子が良くなりますよさてキバヨガ8月のご予約がスタートしました!<ご注意>8/5(土)8/26(土)古石場文化センターでの開催となります。広い和室なので満席になる事は無いと思います、リピーターの方に関しては、ご予約無しでもご参加頂けます。8/9(水)8/23(水)広めの和室です。こちらも満席になる事は無いと思います、呼吸法を堪能したい方、ぜひ
8月19日(日)13時・江東区古石場文化センターで開催する「第22回深川三流亭」。まだ少し早いですが、香盤(プログラム)を考えました。◇「道灌」九日さん◇「粗忽の釘」新参さん◇「天災」学津さん中入り◇「たらちね」夢学さん◇「二階ぞめき」百梅さん◇「二つの空き缶」流三前回(1月)はコロナ感
ご無沙汰しております。あっという間の梅雨入りです。ここのところ、体調も崩し、ヨガクラス始めて初の休講も(一週間のお休み申し訳ありませんでした)咽頭炎が酷く、熱は出なかったのですが、どうにも声が出ず、いまだにガラガラ声です。この仕事、どうしても声を出す時間が長いので、ちょっと良くなってもまた夜にはガラガラ声に(涙医者によると、今の時期、コロナやインフルエンザ(ではなかった)だけでなく、風邪や溶連菌等も流行っているらしいです。マスク生活が長く、外国からの人の出入りも少なくほぼ鎖国状
松戸市立博物館友の会の皆さんにお助けいただいて、何とか無事に終えることが出来た、深川での徒歩見学会。深川三流亭・番外編の様子を振り返りました。会場は、江東区古石場文化センター3階の第一和室。ここは、10年来、落語っ子連・三流亭の落語会「深川三流亭」を開催している場所。午前中のウォーキングの後、皆さんが昼食の間、先まわりをして、会場設営を。いつもよりも簡略化した高座にしました。14時ちょっと前に開演。高座に上がると、大きな拍手で迎えられました。ご来場の方々へは、プログラムを作り、席
松戸市立博物館友の会の徒歩見学会の最後のプログラムは、古石場文化センター3階の第一和室で「深川三流亭・番外編」。3人の方にお手伝いいただき、迅速に会場設営が完了。時間や体力の関係もあって、山台や毛氈は使わず、舞台にそのまま座布団を敷きました。客席は、座椅子と座布団を並べて、プログラムと8月の深川三流亭のチラシを置きました。約40人の方が間もなく到着の予定で、準備は万端です。13時半過ぎから、1階の小津安二郎展示コーナーをご覧になった後で、続々入場されて来ました。14時頃に開演です。
8年前(2015年・平成27年)の5月16日は、「第5回深川三流亭」でした。つい最近のような、随分昔のような・・・。深川三流亭-乱志&流三の落語徘徊朝は雨が降っていましたが、開演の頃には上がっていたようです。とは言え、お客さまの出足はやや鈍いようで、とても気になります。集客力のある、百梅さんと窓口さんの出番を仲入り後にしたのも、いくら...ranshi2.way-nifty.com落語っ子連の発表会(落語会)を「深川三流亭」にして(=第二次落語っ子連)3年経過した頃のことです。プログ
25日のウォーキングイベントは、深川界隈を歩きます。取り敢えず、当日の配布資料はセット出来ました。このイベントの目玉?は、ゴールの古石場文化センターで、私の落語を聴いていただこうというもの。果たして、上手く行くかどうかは分かりませんが、いつも「深川三流亭」を開催している場所なので、「深川三流亭(番外編)」としてやってみようと。会場で配るプログラムと、ついでに8月に開催予定の「第22回深川三流亭」のチラシをセットしました。本当は、カラーで配りたいのですが、コストを考えて、モノクロにしまし
今日は晴れから薄曇りという感じ。25日に予定している、ウォーキングイベントのコースを確認。清澄白河から門前仲町周辺までのコース。メインの立ち寄り場所のひとつの深川江戸資料館。ここには、大横綱大鵬の顕彰コーナーが常設。コース最後で落語を演る予定の古石場文化センター。ここには、小津安二郎監督の常設展示コーナー。途中立ち寄る予定の深川モダン館の、親切な女性ボランティアのTさんと色々話すことが出来ました。当日の参加者の皆さんには、江東区で発行している観光マップを配布したいと思います。今
今月下旬に、会員になっている某グループのイベントで、「深川界隈を歩く会」みたいな企画があり、私も関わることになりました。このグループは、バスを借りきって、近隣県の名所旧跡や博物館などを巡ったり、今回のように「徒歩見学会」と称するイベントを、毎月のように企画・開催しています。・・・ということで、当日配布する資料を作りました。江東区がリリースしている資料を参考に、清澄白河から門前仲町までを徒歩で見学しようという・・・。偶然にも、落語っ子連の「深川三流亭」を、近くの古石場文化センターで開催して
江東シネマプラザ今年度第1回目は「父ありき」何と昭和17年の松竹作品。小津安二郎監督、笠智衆主演小津安二郎監督は深川生まれ、幼少期は深川に住んでいましたその関係で江東区(昔は深川区)古石場文化センターは小津作品の上映機会や紹介展示コーナーを設けていますかなり婆さんの私が生まれる前年の作品です。若い頃の笠智衆さん、なかなかダンディーでしたよ帰り道で見た初夏の花達↓ユウゲショウ雑草にしておくのは惜しい!↓終盤の藤↓野茨↓ピラカンサスの花↓カシワバアジサイまだ蕾
今年1月の公演が、コロナ感染拡大の影響で中止になり、そのリベンジも兼ねた「第22回深川三流亭」。メンバーのスケジュール調整やポストコロナの会場確保に、ちょっと時間を要してしまいましたが、やっと決まりました。◆第22回深川三流亭◆【日時】8月19日(土)13時開演【場所】江東区古石場文化センター開催する頃は、厳しい暑さが残っていることでしょう。
7年前の2016(平成)28年4月2日(土)は、「第7回深川三流亭」でした。落語っ子連が、第二次の活動を始めて4年経った頃です。深川三流亭-乱志&流三の落語徘徊「第7回深川三流亭」、定刻の午後2時、いよいよ開演です。第2次落語っ子連のスタートから、ちょうど4年が過ぎました。おかげさまで、今回も窓口さんのご贔屓を中心に、大勢ご来場です。落語...ranshi2.way-nifty.comとにかく、コロナなんて微塵もない頃でもあり、会場は立錐の余地のない満員状態でした。深川三流亭大入
1月にコロナの影響で中止を余儀なくされた「深川三流亭」。7月にリベンジ公演をと意気込んで「古石場文化センター」を予約しようとしましたが・・・。7月は、メンバーのスケジュールも多忙で、なかなか決まりませんでした。メンバーの皆さんの都合、会場(江東区)のイベントなどの都合で、8日(土)ぐらいしか日がない。そんな中、「お江戸あおば亭」を、7月9日(日)に学士会館で開催することが決まりました。・・・ということは、8日に開催とした場合、私だけでなく、越児さん(寝蔵師匠)と新参さん(とん平師匠)の
今日は春分ですねコロナで3年間お休みだった江東区映画鑑賞会年間10回5000円だったのが、何と4000円に値下げ、年金生活者にとっては嬉しい限りよ。↓今年度も見たい映画が目白押し(#^^#)1回400円の名画鑑賞会、(パイプ椅子やけどね)3年ぶりに来たら、金の生る木が大きくなっていました。↓3年前1本の樹です。お花が意外にきれいなんですよ年間パスを買いに来た帰り道、10日(金)大好きなハクモクレンが見事に咲いていました↓花友さんちのマーガレットも満開(^.^)/~~~
三寒四温でなんとも自律神経が乱れがちなこの季節!春ですねえ。確実に春が来ています。私に関して言えば、スギ花粉の猛威にぐったりの日がスタートしました。クラスに参加している皆さんはきっと鼻声とショボショボの目の私をご存じかと…。花粉症ではない方もこの時季は、冬とまた異なる身体の不調を感じることが多いように思えます。冬に溜め込んだものを出していくのが春とも言われていて、ヨガではねじるポーズを積極的に入れていったりもします。ただ何といってもまだ寒い!身体がガチガチなので軽く動かし、ストレッチは外
令和5年2月25日(土)古石場文化センターで江東シネマ倶楽部の映画鑑賞会この日は、昭和32年日活作品「幕末太陽傳」フランキー堺、南田洋子、左幸子、石原裕次郎が出演古典落語の内容を沢山入れ込んだ作品。「太陽傳」相加・・石原裕次郎が前年デビューした。あの「太陽の季節」で・・・・。フランキー堺28歳の時、生き生きしている。この出演者実はすごい顔ぶれだった。二谷英明、小林旭、山岡久乃、菅井きん、小沢正一、岡田真澄、芦川いずみ、金子信雄・・・・