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青紅葉やクリンソウが見られる古知谷阿弥陀寺へ。同じ場所で5月から6月にかけてはクリンソウ、秋にはダイモンジソウが見られます。何種類かの野草も合わせて見られました。2024.5.11『古知谷阿弥陀寺とダイモンジソウ』大原の北に位置する古知谷阿弥陀寺でダイモンジソウが咲きはじめています。こちらのお寺へは、1日に数本のバスを乗り、バス停から約15分、坂を登ったところにあります…ameblo.jp
大原を過ぎて古知谷へ。紅葉はピーク過ぎだったので、古知谷阿弥陀寺の山門周りだけ。中国風の山門前の紅葉は残っていた。鯖街道に合流した所の紅葉。ここから直ぐ行くと滋賀県に入ります。(撮影11月29日)
11月の散策サークルで古知谷方面へいつもより早めの集合で、古知谷まで乗り換えなしで行くバスに。。土曜日なので、バスは満員。大原から先は貸切状態でした。バス停から坂道を約15分。山に寄り添うように建っている古知谷阿弥陀寺があります。今年の見頃は11/3頃。例年より2週間早く、風雨、雹などで色づいた葉が落ちたそうです。来年の同じ時期に、また、伺いたいと思います。2023.11.18
ここ最近、10月中旬あたりから、週末は、紅葉の混雑時期を避けて自社仏閣をかなり勢力的に巡っております。京都には、御朱印をコラボするいくつかの寺社やキャンペーンがありますが、僕が思うに、この洛北・森と水の会の御朱印巡りが、最もヘビーなやつやないかなと思います。今日、11/11は、既に過去に訪問して御朱印をいただいたところにも改めて訪問し、スタンプラリーを勢力的にこなしました。大原方面、貴船・鞍馬方面、岩倉方面です。初めて訪問させていただく中では、特に以下が印象的でした。古地谷阿弥陀寺。まさ
大原の集落の北のはずれ。主要道から外れて300度ほど左曲がりに戻るようにして車で進めると、「・・・三昧・・・」という表示が見えた。三昧というと、贅沢三昧というような言葉があるが、これは仏教用語に由来があるそうだ。何かに集中して没入している状態を「三昧(さんまい)」と言うらしい。でも「ざんまい」ではなく「さんまい」と言うと、自分にとっては墓場の意味。父親が墓地のことをそう言っていたから。福井一乗谷の地図の山手の方に「三昧」の表示がある。そこは墓場だっ
大原の北に位置する古知谷阿弥陀寺でダイモンジソウが咲きはじめています。こちらのお寺へは、1日に数本のバスを乗り、バス停から約15分、坂を登ったところにあります。年間を通してたくさんの花を見ることができます。2023.10.15
光明山阿弥陀寺(古知谷阿弥陀寺)③浄土宗令和4年9月28日参拝御朱印『弾誓佛【展望列車「きらら」】』(京都洛北社寺&えいでん・令和4年初秋の特別御朱印めぐり)古知谷阿弥陀寺弾誓上人石廟古知谷阿弥陀寺①『弾誓佛』古知谷阿弥陀寺②『感得弥陀佛』(平成29年春季京都非公開文化財特別公開)御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り
先日大原の里の寂光院に伺ったその帰り、さほど遠くない古知谷まで足を延ばす事になる。4時までの開門時間には間に合わないが、阿弥陀寺の竜宮門、参道の山道、出来れば実相の滝まで辿り着ければ、竜宮門というのは二階建ての上部に屋根をもつ楼門の一種で、1階部分が漆喰塗籠めの袴腰になっている、中国・明朝の建築様式、一見して唐風と分かる。京都市内ではあまりお目に掛れないが、三十三間堂向かいの法住寺、伏見の長建寺、深草の伊藤若冲ゆかりの石峯寺、宇治の興聖寺など、探せば
17日(水)から…京都一人旅へ行ってきましたもう帰り途中です😰凄く充実した3日間でした😍一日目とちぎーから😜特急スペーシア&新幹線🚄で京都へ向かいます😊お昼は…平泉うにごはん美味しかったよ🙆富士山もバッチリ13時過ぎに京都とーちゃくあっつーい😅一日目に…ちょっぴりお会い出来ないかな??大阪マラソンではじめましてだった…ぐっちぃさんにお声掛けしてみたんですお忙しい中…快諾いただきました😍スミマセン🙏よろしくお願いします😊宿泊先のホテル🏨まで迎えに来てくれて〜🙇ま
おはようございます(*^^*)昨日はわざわざ京都に来るって連絡もらっちゃって~🤗それならば!どこかにお連れしよう🚗³₃テッパン観光地か~?いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)自力で行けるところは自分で行ってもらおう超マイナー寺とメジャーなお寺セットで行こうお泊まりのホテルに迎えに行って車飛ばします🚗³₃途中で阿闍梨餅寄ってここは作りたての阿闍梨餅食べられるので😋完全に私の趣味~🤣最初は秘密で連れてこようと思ったけど何も言わずにこんな山奥連れてきたら不安だろうと、先に伝えました😝
昨日家族3人で京都に行ったのですがどこを歩いていても娘が車道側にいてくれたり荷物を持ってくれたりとても気遣ってくれて嬉しかったな〜診断結果を投稿した方限定の\プレゼントキャンペーン実施中/商品詳細はコチラ🚙今日は午前中皮膚科特に問題なくすぐに終わったので昨日の備忘録にいきます朝は予定通りに出発高速が拍子抜けするくらい空いていて休憩を入れて2時間半くらいで到着円山公園の地下の駐車場に車を停めて円山公園〜高台寺近辺を散策してから『柚子屋旅館一
2023/04/14(金)天ケ岳山頂は広場になっているが見晴らしがないので腰を下ろす気にならない😅スルーして下り始めると作業用林道が錯綜レスキューポイント10ここで登山者3名と対向レスキューポイントのある山道を歩いて分岐右に「迷」と書かれた看板が半分割れて落ちている、迷わず右へ5分進んでミスに気づく🤭戻って正面に少し急な坂を下る道があった😅緩やかな歩きやすい登山道のサイドにはまたまたミツバツツジが鮮やかずんずん下って行くとシャクナゲの蕾見とれていると足元ザレザレの急下り右
【3月4日】京都市左京区大原にある浄土宗古知谷阿弥陀寺さんへ。京都・洛北の社寺&えいでん初春の特別御朱印めぐり。
久々の京都!!花粉が舞い荒ぶ春に行ってまいりました(。>д<)今回は泊まりで2デイズ。初の貸し切りタクシー(*^^*)まずは大原からさらに奥まった所にある古知谷の阿弥陀寺へ。こちらは初めてでしたが……かなりの秘境!!!タクシーでこの辺りまでは登ってもらえましたが、下から登ると軽く登山(/ロ゜)/マニアックなお寺ですが、1609年、弾誓上人の開基による浄土宗のお寺。本堂には、弾誓上人の像が祀られており、"植髪の尊像"と呼ばれるご本尊です。如来像とは違い痩せさらばえた姿に
紅葉狩りに出掛けて来ました今回は写真が多めです。良かったらご覧下さい11/20撮影静原神社去年は12月の初めに伺った為、銀杏が散った後でしたが、今回は本当にタイミング良く伺えました。貴船神社と大原の間に位置します。銀杏は隣接してる公園に立ってます。写真右が本殿になります。滞在中、銀杏の実を拾いに来てるお爺さん以外、誰にも合わなかったです。続いて、古知谷阿弥陀寺三千院からさらに7分程🚙で北上した所にあります。大きい駐車場がありますが、ここから600m坂道を上った先にお寺が
本日もお読みいただきありがとうございます♡Somushioharaさんでランチのビビンバを頂き向かったのは古知谷阿弥陀寺大原の奥にあります。(京都市左京区大原古知平町)数年前、乗ったタクシーの運転手さんとの会話で紅葉の穴場だと聞いて、一度訪れてみたいと思っていたんですちょっと不便な場所なので、タクシーで行くしかないのかなぁと思ったら、丁度良い時間にバスがありました日に数本です。バスは、オンリクエストで、バス停🚏以外でも停まってくれるシステム。阿弥陀寺の下で、
②古知谷阿弥陀寺次に、大原三千院より北に少し進んだ古知谷にある阿弥陀寺を訪れた。(202211.10撮影)大原のバス停から3キロほど北に進むと古知谷阿弥陀寺の駐車場がある。さらに車1台が通れる山道を700mぐらい上ると、参道の駐車場がある。(一般用に4台分のスペース、他にもタクシーの駐車スペースなどもあった。)ここからは、石段を上って行く。古知谷にはカエデの大木もたくさん生えているようだ。受付を済ませて、境内に入る。
①蓮華寺紅葉が見頃になった大原方面へ向かう途中、蓮華寺の前を通るので、まず、蓮華寺に寄った。(202211.10蓮華寺撮影)天気予報の紅葉だよりで、「高雄」だけ見頃だったのが、「大原」も見頃に変わった。高雄に行くか大原に行くか迷ったけれど、大原に出かけた。4ヶ所参拝することができた。②~④は後日のブログで紹介します。②古知谷阿弥陀寺次に、大原三千院より北に少し進んだ古知谷にある阿弥陀寺を訪れた。③大原寂光院大原のバス停近くの駐車場に車を止め、寂光院へ向
大原の北、古知谷にある山寺に大文字草を見に行ってきました。少し見頃時期を過ぎていましたが、他の野草と合わせて、ここでもアサギマダラが見れました。撮影日:2022.10.16
朝は泡で出てくるポンプ式夜はパウダーをネットでせっせと泡立てます☔️☁️14/18寒っ🥶昨夜から雨夕方になってやっと止んだそんな本日脚の痺れが酷いのと昨夜また眠れなくて眠い以外はいつも通り朝一の血圧111/76🚙京都に来ていますまずは大原でお昼ご飯三千院には寄らず古知谷阿弥陀寺へ駐車場からこんな石段を登ってヘロヘロになってなんとか辿り着きました沢山のカエデに囲まれているので紅葉の時期は見事だろうと思います今の青紅葉も素敵でしたよこの後
【9月23日】京都市左京区にある浄土宗古知谷阿弥陀寺さんへ。初秋の京都・洛北の社寺&えいでん特別御朱印めぐり。9月1日~10月31日まで。
おはようございます。猛暑日が続くかと思えば、一転猛烈な豪雨で驚きます。被害に会われた地方の皆様にはお見舞い申し上げます。阿弥陀寺に行ってきました。古知谷と言っても馴染みはないかとも思いますが、大原を少し山側に入った所にあります。実は私も近くまではよく来ているのですが、初めてです。透き通ったわき水が涼しげですね。古知谷のかえで阿弥陀寺は1609年に創建されたのですが、その時既に古木であったとのこと。長い歴史を見守ってきたかえでです。紅葉の頃もまた見事でしょう。本堂に着きました
大原の奥にある静かな古知谷阿弥陀寺へご案内しました交通の便が悪い為、訪れる人も少なく“ゆったりとした時間が流れている”という印象の古刹です1609年に弾誓上人が開基なされた如法念佛の道場です。本堂には木像阿弥陀如来坐像(重文)と「植髪の像」弾誓上人が自らの髪を植えたと言う、自作の像が安置されています見上げると石垣の上に立つ「瑞雲閣」が石垣の上に建つ懸崖造りの茶室なんです。大海原のような見事な苔と四季折々の花の美しさも有名ですひっそりと静かで、聴こえるのは小鳥の声だけ…瑞
京都・大原の奥に古知谷(こちだに)阿弥陀寺さんがありますバス🚌もなくはないけど車🚗で行くことをおすすめしますなかなか人が行きにくいとこだからこそ素晴らしいそのまんまの自然があります木々が美しい✨苔も美しい✨水も音を立てて流れます山野草も美しい✨昔、ここで修行をし念仏を称えたまま即身成仏されたお坊さまが岩の洞窟の石棺の中におられるそうです雨☔️だから苔も美しい✨雨☔️だから流れる水も豊富です雨☔️だから空氣が澄んでいます雨☔️だから他に来る人はありません
大原エリアから国道367号線を北上した場所にある古知谷阿弥陀寺(こちだにあみだじ)。1609年(慶長十四年)3月に弾誓上人が開基したた如法念佛の道場になります。このお寺ですが、国道367号線に面した竜宮造の山門が特徴的なお寺になります。本堂などは坂道を10分程度登った位置にあります。参道途中は緑に囲まれているので、本堂までの楽しいプチハイキング気分になります。本堂が近くなってくると見えるのは懸崖造りの建物。このあたりも緑が美しい場所です。少し明かりが差してくるようになるといよいよ本堂がある
晴れそうな予感「行きづらい隠れた秘京の地あなたの知らない紅に染まる京都」何時もの旅行社これ企画した人、上手いなぁ三十三間堂を横目に養源院俵屋宗達の杉戸絵狩野山楽の襖絵血天井で有名ですが一切写真撮影は禁止です約20分お話を伺い歴史に弱い私も聞き入った瞬間でした洛北に向かい蓮華寺ここでも法話を聞きました副住職がお話上手でお庭の写真の前にまずはお参りを何をしにお寺を訪れるのかもう一度考えてほしいみたいなお話とお庭の意味を聞き
名古屋のシンゾウです名古屋地方、週末は天気が崩れる予報でしたが、太陽が燦燦と輝いています。パソコンの前には月刊「京都」がズラリ、全く読めていません。本中の「京都ニュース」を整理しなければならないのですが....時事問題は、必ず出題されますので取りこぼせないところです。やりたい気持ちはあるのですが、何故かほったらかしなのです。試験まで、2か月を切りました。――――――――――――本日の問題(284)『小論文対策205:阿弥陀寺』【14591】阿弥陀寺(左京区)、通称は
久しぶりのブログです。コロナが流行りだして体験することのないであろう、生活が一変しひどい時は、買い物でさえ3日に1回にしてくださいとか映画、食事、カフェ等々制限される日々を送る毎日となりました(;∀;)挙句、両膝がとても痛くてしゃがむ事が出来なくなり、バスでの昇降もやっとこさ・・・何とか仕事には行ける状態でした。今は月一の膝への💉、週一の整体で少しづつではあるけど、動きやすくなってきました。5月23日古知谷阿弥陀寺へ、行ってきました🚙💨数年前に九輪草を見たくて行ったのですが、
↓コロナ対策の御協力お願いいたします。↓不本意ですが。泣ameblo.jp↓4/28更新、死後の世界61。ameblo.jp『死の使い。60疑問が刺激。』老化で腕力が弱ってもう木登りできひんチャピおぢぃ。それでも高い所は好きやから、天井から吊るしてるブランコに乗せてあげたら超御機嫌❤️でもすぐ落ちてしまうから「…ameblo.jp『死の使い。59階層や次元の見分け方。』死の使い。58では、現世での死亡日=死後の世界での誕生日。よって故人は蘇生した如くに生前と同じく、呼吸もしてる
昨日の朝、目覚めたらびっくりするくらいの青空!!一日休養するつもりで何にも予定を入れてなかったけど、いてもたってもいられずに、さっさと用事を済ませて、いざ京都旅行へ!←もともと京都にいますが(笑)「京都検定公式テキスト」に記載されていながら未踏となっていた「古知谷阿弥陀寺(こちだにあみだじ)」に行ってきました。洛北・大原からさらに若狭街道(鯖街道)をバスで進み、バス停から山を歩くこと25分。江戸初期に弾誓上人が念仏三昧の日々を送った独坐幽棲の地へ。大原の春は市中よりちょ