ブログ記事22件
■5月15日(木)きょうの雑感#衝動的に入手したTEMUの安ものスマート・ウォッチ一昨日から、届いたTEMUの安もの・スマートウォッチ(ZW59)をいじっていたら日付・時間設定がデフォルトに戻ってしまって、これを設定し直すのに、右往左往しておりました。きのう、大教会の当番でしたが、これに熱中するもなかなか復旧せずに、時間だけ過ぎてしまいました(笑)。肝心のTEMUにはこの商品の詳しい記載がありませんでした。アリババの記事などを共有します。https://japanese.a
■きょうのおさしづを読む(4月23日)2025/04/23「一つには人を救けるには、理は無けらいかん。」きょう取りあげるおさしづは以下です補遺・明治二十一年六月十日【$210610B】吉田梶太三十才左の奥歯痛み願さあ/\いかなる処も尋ねるやろ。尋ねるなら、心鎮めてしかと聞け。一つには人を救けるには、理は無けらいかん。人間というものは、身はかりものと、話もこれはして居るやろ。内に誠という理を聞き分け。自由自在というは、めん/\誠の心である。世上より成程の人や/\と言
■1月25日(土)きょうの雑感オートハープの魅力きょうと明日(25・26日)、1泊2日で教会長の集いが詰所で開催されます。それに日帰りで参加するつもりです(笑)。さて、きょうの雑感はオートハープについてです。先日ご覧いただいた動画、*遠い世界に・五つの赤い風船BESTSELECTION・NikonFilmProcesshttps://www.youtube.com/watch?v=QLnWStw-dKIで西岡たかしが演奏していたあの楽器です。たぶんわたしが初めてオ
■1月12日(日)きょうの雑感音声情報から文字起こしする技術きょうは日曜で、寒さも一入です。日曜日ですが、どうしても書きたい情報があったので、急遽ブログを更新します。昔はカセットテープの音声から文字起こしをよくしたものですが、最近はめったにその機会がありません。非常に手間暇が必要な作業でたいへんです。ところが最近のYoutubeの字幕をみていると、音声データを自動で文字起こしをしていると思われるような誤訳、誤変換がよく見受けられますが、その間違いがほとんど無視されています(笑)。
■おふでさきの区切り毎日読むおふでさきの区切り方はいくつかあるようですが、わが家では以下のもの(教校専修科の朝礼で使用されていた・故・安井幹夫先生作?)を使っています。赤字はきょうの拝読箇所です。一号1~20、21~38、39~57、58~74(4)二号1~17、18~30、31~47(3)三号1~14、15~27、28~41、42~58、59~76、77~91、92~112、113~127、128~149(9)四号1~20、21~39、40~59、60~78、79~95、96
■3月10日の産経電子版スクラップ20240310【産経抄】何が「普通」か.pdfdrive.google.com20240310【朝晴れエッセー】けんかするほど….pdfdrive.google.com20240310【日曜コラム・谷本真由美】ゴジラ-1.0…闘え日本.pdfdrive.google.com20240310【復興を問う東日本大震災と能登半島地震】05東日本大震災あす13年防潮堤「功罪」能登へ教訓pdf.pdfdrive.google.com
■1月18日の産経電子版スクラップ20240118【産経抄】米大統領選威儀を正して.pdfdrive.google.com20240118【朝晴れエッセー】ザルツブルクの鳩.pdfdrive.google.com20240118【世代韓国~変わる対日観~】3反日…民主化誇る「86世代」.pdfdrive.google.com20240118【阿比留瑠偉の極言御免】トランプ氏に接触できるのは.pdfdrive.google.com20240118【千夜一夜】ガザへの
■10月9日の産経電子版のスクラップ20221009【産経抄】屍山の山すそ、血河のほとりに咲いた赤い花.pdfdrive.google.com20221009【朝晴れエッセー】兄のお墓.pdfdrive.google.com20221009【世界裏舞台】領事拘束及び腰な日本・佐藤優.pdfdrive.google.com20221009【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】北と露、世界を覆う2つの核挑発.pdfdrive.google.com20221009【日曜経済
■8月25日の産経電子版のスクラップ20220825【産経抄】チェチェンとウクライナとロシア.pdfdrive.google.com20220825【朝晴れエッセー】世界の音.pdfdrive.google.com20220825【阿比留瑠比の極言御免】最高指揮官が持つべき敬意.pdfdrive.google.com20220825【米、ウクライナ支援鮮明】侵攻半年露、国民の関心薄まる・坂本一之/三塚聖平.pdfdrive.google.com20220825【ポ
114.法案を次々署名国民に無欲恬淡強いてどうなる〝欲しがりません、勝つまでは″とは何のことだろう。現代人に理解できるのだろうか。1942年11月、大政翼賛会と新聞社3社が「国民決意の標語」を募集した。これは「大東亜戦争1周年記念」の企画だった。32万以上の応募があり、10の入選作品の1つが上記だった。国民学校5年生の三宅阿幾子の作だとされているが、実際の作者は父の斌(あきら)だった1。簡潔に言うと、あの標語は贅沢をしないという意味である。それはさて置き、大東亜戦争(太
■6月26日/27日の産経電子版のスクラップ20220626【産経抄】国会の1丁目1番地.pdfdrive.google.com20220626【朝晴れエッセー】もう一つの誕生日.pdfdrive.google.com20220626【The考・古田博司】ロシアと韓国…「歴史は進歩する」のウソ.pdfdrive.google.com20220626【日曜経済講座・田村秀男】米金利上げの衝撃中露の膨張主義を抑制できるか.pdfdrive.google.com202
https://youtu.be/r4dg28X-7cA【古田博司】北朝鮮で朝から晩まで洗脳教育【深田萌絵】【WiLL増刊号#086】深田萌絵(ITビジネスアナリスト)古田博司(筑波大学名誉教授)#深田萌絵#古田博司#月刊WiLL
https://youtu.be/sI6hZvE2TMg【古田博司】韓国はもう滅亡だね【深田萌絵】【WiLL増刊号#084】深田萌絵(ITビジネスアナリスト)古田博司(筑波大学名誉教授)#深田萌絵#古田博司#月刊WiLL
韓国よるGSOMIA破棄(終了)は、北朝鮮が発射するミサイル分析の面からも韓国側に不利益が多いことが、識者の方々の情報で明らかになってきました。麗澤大学客員教授の西岡力先生は、なぜ文大統領は韓国の安全保障に不利になる決定を下したのか、について「『韓米同盟解体』を経て『高麗連邦制と社会主義革命の完成』を目指している」と、国基研に寄稿された記事にお書きです。(↓)ここをクリックしてください→https://jinf.jp/weekly/archives/26900
昨日の記事嘘の国民、嘘の政治、嘘の裁判その①からの続きです。話は、韓国での「朝鮮人戦時労働者」裁判に移ります。ついにこの嘘は司法部まで深く浸透していきました。ひたすら事実に根拠し正義の原則に従って剛直に裁判をしなければならないこの国の判事たちは何が事実であり、何が嘘なのか見分けることができない中、でたらめな判決をめちゃくちゃに下しています。つい先日、最高裁合議部は1941~1943年日本製鉄で労務者として働いた人とその子供に対し新日本製鉄が1億ウォンの賠
筑波大学大学院の古田博司教授40年間、社会科学という科学にならない科学をしてきて、私はイライラしすぎてタバコを毎日50本吸ったものだから肺がんになってしまった。でもタバコを吸っても肺がんにならない人は大勢いる。なにごともやりすぎると自然の方が止めにくるということが分かっただけである。食べ過ぎると肥満になるようなものだ。≪先見しなければ「善」取れず≫その40年の過程で、私はある大きな発見をしてしまった。だがそれが世に広まると大変な事になるので、今日はこっそりと正論の読者だけにお教えしよう。
何とも驚いた・・・としか言いようのない出来事で、いまだに自分に都合のいい夢を見ている感が拭いきれませんが1日に発売された雑誌「正論」3月号で拙ブログの名が紹介されていました。すでに昨日、ブログ師匠の果樹園さんがそのことを記事にしてくださっていますけれど(ブロ友さんが「正論3月号」で紹介されました)鶏ガラのように痩せたガラ師匠を見舞うため、出たばかりの「正論」と、1週間先行して発売になる「WiLL」、「Hanada」を持って向かう電車の中で本を広げたら・・・
助けない教えない関わらない筑波大学大学院教授の古田博司氏が提唱する非韓三原則「韓国に対しては『助けない、教えない、関わらない』を『非韓三原則』にして日本への甘えを断ち切ることが肝要」と説いているのだこれまでの歴史において、日本が韓国にしたことは懇願されて併合したに過ぎない懇願されて併合ということは助けたに過ぎないのだそれが、今では植民地化として悪いことをしたとするような風潮となっている特にこの時代の韓国は劣悪とも言える状況であったことからも日本のお陰で発
1日に発売された「正論」7月号に、面白い記事がいくつかありました。拙ブログで何度かご紹介した筑波大の古田博司先生の連載「近代以降」が、その中のひとつです。「権力の前に“反”権力が腐敗する」と副題が付けられておりますが、よく耳にする「権力は腐敗する」という言葉、もとは19世紀のイギリス人アクトン卿の書簡中の言葉だそうで、正しくは「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する」というのだそうです。(すると、一部の人達が現政権を批判する際、好んで持ち出すこの
助けない教えない関わらない筑波大学大学院教授の古田博司氏が提唱する非韓三原則「韓国に対しては『助けない、教えない、関わらない』を『非韓三原則』にして日本への甘えを断ち切ることが肝要」と説いているのだこれまでの歴史において、日本が韓国にしたことは懇願されて併合したに過ぎない懇願されて併合ということは助けたに過ぎないのだそれが、今では植民地化として悪いことをしたとするような風潮となっている特にこの時代の韓国は劣悪とも言える状況であったことからも日本のお陰で発展を遂げたとも言える状況
「正論」12月号に書かれた古田博司先生の「さよなら、リベラル、残留思念たちよ」が面白いのです。(リベラルの乗った船が)泥船となり、次々とボートで脱出して希望の港にたどり着く者たちが目立って来た頃、味方のはずの文春砲からは容赦ない弾が飛び交う。まるで内ゲバのようだ。機関長候補が爆殺されると、泥船ごと希望の港に買い取ってくれと言ったところ、港の主が「リベラルを入れる気はサラサラない」と言ったものだから、船員たちはどよめいた。「飛び込めっていうのか!」と、或るリベが怒鳴
昨日の産経新聞のコラムです。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇【編集者のおすすめ】半島への対処「助けず、教えず、関わらず」の「非韓三原則」しか日本に道はない『韓国・韓国人の品性』米国の警告、国際的な批判にも動じることなくミサイルを撃ち続ける北朝鮮。半島情勢が緊迫するなか、ソウルの市バスの中にまで慰安婦像を設置して反日に奔(はし)る韓国。彼らの行動はわれわれ日本人の理解を超えています。その根底に、中世も近代も持ちえなかった民族の“悲劇”があります。「
考えることは、最も大事なことの一つだと思う。でも、考えていない人が多い。考える力は、学歴には関係ないからね(笑)。純金アイテムで大事なことの一つは、考え続けることです。どんな風にやりたいのか、何を伝えたいのか、このやり方ではどうなるのか?最後は、自分で考え続けるしかないのです。今創っているアイテムも、自分で考えて出来ています。色々教わっていても、教わったものには敵いません。純金アイテムは、教わる人がいる訳ではありません。なぜなら、誰もやっている人がいないから自分で考
本当はもっと早くに、この古田博司先生の「詩(うた)」をご紹介したいと思っていました。しかし、予備知識なしでいきなりこの詩を読んでも、何も感じない・・・どころか、気味の悪い妄想の詩だと解釈されるともっと困るので、古田先生が知的にも理力にも優れていて、徒に不安感を煽る方ではないと分かって頂いた上でのことにしようと考えたのです。この詩は「正論」5月号(2016)、「近代以後」No.23「崩れゆく近代を憂いつつ詩に及ぶ」に書かれたものです。詩でしか書けない今がある目があってもめしい
前記事「先見性について(見えてくるもの)その1」のつづきです。東京都庁は16万人もの職員を抱え、13兆の予算で運営される巨大組織です。そのトップである都知事は常識では激務のはずなのに、先の都知事である石原慎太郎氏は週に2度ほどしか都庁に行かなかったといいます。前都知事の舛添要一氏は別荘で過ごしたり家族旅行したり、趣味のものを公費などで清算していました。筑波大教授の古田博司先生は以上のことから、都庁における分業の高度化と、崩壊のきざしを感じ取られました。この感じ取る力(先見)が、
一昨日の記事「見抜くということ」で「心眼」について取り上げたのですが、ブロ友のzukaさんから「おっしゃることは良く分かるのですが、心眼で物事の真理を見抜け、などと凡人に求めても無理です」というコメントが付き、少し話が大上段に構えた感じで伝わりにくかったのかも・・・と反省しました。それで今回、記事のタイトルを「先見性について」、副題として「見えてくるもの」としました。こちら側から向こう側に、見抜こうとしてにじり寄るのではなく、向こう側から来るものを受け取る感じです。一体、何のことを言お