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今日は岡山市にあるRSKバラ園で行われていた「fromWest」というアンティーク・蚤の市に行って来たので、ご報告したいと思います。開催日はあいにくの雨で、天気予報では午後から少しの時間が曇りとなっていたので、その時間を狙って行きました。同じ時間帯を狙ってか多くの車があり、駐車場に入るのにソコソコ渋滞を並んで入りました。(雨なのに………←屋外フェス)入場料も一人500円かかる、屋外の催しとしては珍しい有料の蚤の市ですが、雨の中やってきた甲斐がありました。((≧▽≦)
それって貴女の妄想ですよね、なんだけど……家紋の「九曜紋」って、「古代日本の天動説」であると妄想してしまうの。アリストテレスの天動説は、宇宙の中心に地球があって、太陽と月、5つの惑星がその回りをぐるぐる回ってる…みたいな話らしいんだけど……。天動説天球上の天体の動きを、地球が宇宙の中心にあって、他のすべての天体はその周りを公転するとして説明するモデルのこと。学術上の名称は「地球中心説(geocentrism)」である。複雑な惑星の見かけの運動を、円運動を基本として表すために、周転円やast
土曜日!久しぶりに自由な1日アラームに起こされない朝の幸せを噛みしめながら、昨日の余韻に浸る近すぎるが故になかなか足を運ばなかった五島美術館だが、招待券を頂いたこともあってお散歩がてら行ってきた現在の展覧会は『近代の日本画展』この時期の日本画は馴染み深く、京都風に言えば「ほっこり」する館内を一巡、二巡し、そして、伊藤小坡が好きだと改めて思った……小坡の作品は本当に好き上品で繊細であたたかく、美しく優しくて見飽きない『虫売』は人気の作品らしく他の美術館や画廊に
おいのともを頂きましたそれ何松阪のお菓子よ老伴は妻・夫・親友などを表すそうです赤いのは信長公が好きな色だからへ~かつて古瓦とよばれていましたがそ
ネコはワガママに見える。ネコは好奇心で動いてる。そこが私と似てるところ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日の大地の再生講座の最後を見てないので、押田さんのFBを見たら、どうしても見たくなって、おまけに天気は良いし、マンサンダル歩きで行きました。(念のためお尻ヒモもしました)梅原の地図がよく分かってなくて、うろうろしましたが、45分くらいで、ちゃんと到着しました。このヒノキの皮のチップを使ったのです。(私達の作業がこの形になりました)まだ一日しか
手拭いには色々なデザインがありますが、こちらは東大寺二月堂の瓦を柄にした手拭いです平瓦・丸瓦・軒瓦など修復した時代によって違うのでしょううちにも戦前に寺社の瓦の拓本があります。もう一度、見直してみようかな
*ブロッコリー*田作り甘酢*白菜切漬(にんじん)*あい鴨鍋“水面”へ浮かべるように♪ミディアムが好みなのであい鴨肉は食べる分ずつ♪上品な脂のコクと濃ゆ〜い旨みが魅力です♡その他の具材は数枚の、おだし用あい鴨肉とあらかじめ煮ておきます♪干し白菜、にんじん、ごぼう舞茸、ねぎ、糸こんにゃくもめん豆腐、出汁がら真昆布。リピートしてる生協あい鴨鍋セットは3つの部位のお肉、希釈つゆ☆2人で食べきるにはちょうどよくて♪お肉は真空冷凍冷蔵庫へ移しゆっくり解凍しま
ちわーっす!!スナメリー☆ジョーでーす(;^ω^)4月になって暖かくなったと思いきや今日は肌寒く、ちょっと厚着して外出さあ、今日もご近所散歩だね「ねぇねぇ、豚さん牛さん、ここはどこ?」ダックちゃん、中野だよ。こないだ来たところだよこの日は「玉川太福たっぷり独演会」をなかの芸能小劇場で鑑賞太福さん、最近お気に入りの浪曲師です今回は楽しみにしていた寅さんのお話円丈師匠の「新作落語」「古典落語」の3本聞き惚れて時間があっという間に過ぎてしまいました今度、阿
古郡に所在する国史新治廃寺跡と国史新治郡衙跡。今からちょうど100年前の大正10年(1921)、全国の重要史蹟調査が行われる中で、ここ古郡の地を訪れた黒板勝美と柴田常恵は、藤田清の案内を受け遺跡の視察に臨むとともに、出土資料(瓦類)を実見した。廃寺跡金堂跡と基壇上に生育する大榎金堂跡の基壇上に露出する礎石東塔跡の基壇上に残る心礎心礎の柱穴・・・いつもなら雨水が溜まっているのだが、何方かがすべて汲み取ってしまってこの状態です。講堂跡
日本トップ女優の竹内結子さん死亡…日本芸能人、今月だけで3人が極端選択中央日報竹内さんは2016年に放送されたNHK大河ドラマ『真田丸』など数々のドラマや映画に出演して、日本アカデミー賞を何度も受賞していたトップ...NHK麒麟がくる25話12・9%前回0・2P減ニッカンスポーツNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜午後8時)の第25回「羽運ぶ蟻(あり)」が27日に放送され、関東地区の平均視聴率が12・9%だったことが28...平城宮跡南門に屋根飾り取り付けnhk.or
連日、日中の屋外活動を規制する熱中症危険度『危険』が発令される中、多くの資料の移動を終え、集約することが出来ました。支援協力ありがとうございました。一人よりは二人「人」という文字も、助け合い支えあいながら成り立っています。先ずは、トロ箱に収納された多くの縄文土器、縄文石器と石製品。中には瓦や須恵器、土師器、中世陶器を混じています。4日間で移動-集約したトロ箱の収量は、138箱。箱ごとに袋詰めして、コンテナに収納しなおしました。新たに購入したものの(コンテ
世界遺産に学ぶスコータイと周辺の歴史地区webun.jpスコータイ歴史公園として保存されている他、城壁外にもワット・シー・チュムなどの寺院が残されている。(NPO法人世界遺産アカデミー).マイスクラップ;この記事.カープOB大野豊氏が振り返る野球人生「カープだからこそ22年間投げられた」Yahoo!ニュースカープが生まれてから70年、その歴史の中には良い時期もあれば悪い時期もありました。やはりカープには強くあってほしいというのがいちOBとしての願いです。タワマン林立の
愛知県一宮市の設計事務所、菅野企画設計の植松です(^ω^)!名古屋市の日蓮宗浄昇寺の客殿・庫裡新築工事が終盤に入りました!現場は只今、外構工事の真っ最中。一風変わった意匠の傘塀も姿を現しました。瓦が二段!!「寺紋入りの古い瓦が残っているんです。どこかに活用できませんか?」住職の要望を受け、下段に古瓦を。その瓦を引き立たせるため、上段にはすっきりとした角桟塀瓦を使用しました。むくり屋根、花頭窓など、見どころいっぱいの参道にもうひとつ、上品で
愛知県一宮市の設計事務所、菅野企画設計の植松です(^ν^)!名古屋市の日蓮宗浄昇寺で書院、客殿、庫裡の新築工事中です。工事は終盤…建物内では内装工事が。屋外では外構工事が進んでいます。参道に沿って、鉄筋コンクリート造の傘塀を造っています!ちょっと変わった形をしております。天端には、京都の町並みでよく見かける、スッキリした形の板塀瓦をのせ…二段目(凹んでいる部分)には、お寺に保管されていた寺紋入の古瓦を敷き並べる、他にはない意匠の塀です(^ν^)!
住んでいる所はは田畑が多い地域です毎年この時期は水田の準備をしていくので地域清掃+水路の清掃を行います。(私は田畑を持っていませんが・・・)今年はコロナの影響で参加が少数となるので主要な部分を手分けして行う事になりました。私の作業範囲は神社(戦時中?に建立しているので古いです)です。しかも屋根の草を抜いてくれ・・・・と言われております。古瓦で屋根の角度が急勾配・・・しかも前日雨・・・・最悪ですね。2連梯子で上りますが、滑る滑る~見るからに瓦もズレていて持つところも
こんにちは(*^▽^*)ノ久々のブログ更新です😅そろそろ紅葉も終わりかな〜と〜真っ赤に紅葉した🍁紅葉見たいな〜なんて思っていたけど…そお〜つい先日見たのは〜まだ緑色ばかりで、黄色にも染まっていなくてwほんの一部だけでした…で、昨日外出先から帰宅途中に紅葉で人気あるお寺があるのを思い出しナビと奮闘してwどうにか目的地に到着すると😲駐車場が満車で〜数分待ってついに紅葉狩りを〜🍁〜♬山門の所はすでに人だかりでカメラを向ける余裕無かったで
ガンマ帝国との戦いが始まると、朝が早くなってしまいます。今朝も5時半過ぎでした。夏場だったら仕事を始めたりしますが、いまは無理です。だって、まだ暗いですから。寒いしね。さて先日、元興寺(がんごうじ)に行ってきました。寺名にふりがなをふったのは、かなり読み間違えてくださる方がおられるからです。観光客が道を聞くとき、50%くらい間違って読まれてます。がんごうじですから。変に読まれて尋ねられても、こっちは「は〜????????」となるだけですから。元興寺に行ったのは、幼馴染みから「特別
知り合いの建築設計士の方に古い瓦を頂いておりました。布目の付いた四角い瓦は「東大寺天平瓦」丸い瓦には「松本城S34.3.20」とマジックで記されており、菊の丸い瓦には何もありません。門跡寺院の瓦かとも思われる様な御紋ですがご本人も何処のものとは分からなくなってしまった様です。どれも修復の時に関わったお仕事の縁で頂戴したものだそうで、破片と言えどもその時代の重みは十分に感じられるありがたい資料。勉強になります。良い飾り方ができないか考えていたのですが思いつかないでい
昨日も、いろいろあった〜😀①まずはラグビーW杯。レプリカ・ジャージを持っている国と国の試合、ウェールズ対オーストラリア。さて、どっちを応援したどうしょうか?答えは簡単❣️ウェールズ‼️世界ランクが上やからと違います🙅♂️かつて、仕事で何回も行ってる?行かされた?からです🙆♂️(ちなみにオーストラリアは行ったことありません)ここのところ、応援する側が順調に勝ってくれて嬉しいですね〜②阪神タイガース「1敗したら終わり」が続いてる中、勝っちゃちゃんですね〜負けてくれ
昨日は、本当に驚かれた一日でした。①TOKIO城島リーダーの結婚㊗️同世代の者としては、喜ばしいことでした🎊でも驚いたのは、お相手の年齢😲同級生と話したんだけど、自分の子どもの友達と結婚したようなものでしょ〜まあ紀州のドン・ファンと比べてら、可愛いものですがね〜同級生は「城島から勇気をもろた!」と言ってました(笑)②城島リーダーの会見お相手の印象を「古風な方です」とコメントしていました。その後インタビューが続き「現在、妊娠4ヶ月です」という趣旨の発言が🤔古風な方の、できちゃ
あしや温故知新VOL74芦屋廃寺伝説と湯本の薬師白鳳期(7世紀後半)に建立された古代寺院です。文献による記録の存在がなく、寺院の名称は不明。伝説では芦屋廃寺はその昔、行基が開いたとか、在原業平が堂宇建立の伝説を持つ寺であるが、昔の戦乱のために焼け落ちてしまったので詳しいことがわからない寺でした。明治時代から採集されてきた古瓦と発掘調査の出土資料のみから古代寺院の存在が推測されてきました。旧摂津国菟原〔うはら〕郡芦屋村西ノ坊の地域(現芦屋市西山町一帯)に存在する古代寺
今日の花月の干菓子は菊屋の製の豆落雁、南都七大寺でした。各寺院の古瓦をデザインしています。南都七大寺(なんとしちだいじ)は東大寺、興福寺、元興寺、大安寺、薬師寺、西大寺、法隆寺の七つ。奈良時代に平城京周辺に存在していて、朝廷の庇護を受けていた大寺院だそうです。南都七大寺に唐招提寺を加える事もあるそうです。干菓子には唐招提寺が加わっていて、八つの古瓦がデザインされています。大きいサイズの豆落雁なので、月(抹茶を頂ける)の札を引きたい干菓子でし
本日の現場はセメント瓦です一昔?二昔前なら当たり前にあった瓦なんですが、今は岡山県では製造してるところはない?と思います!でも、修理や増築でどうしても必要になるものなんですじゃ、どうするのか?和型と言われる形状は大きく分けて二種類!微妙大きさが違うんですが、一種類は当社でも作ってたので、いまだに在庫がありますしかし今回の現場はもう一種類の現場だったので、さぁ、どうしましょう?これが今回の現場!軒先を板金で施工してあったのですが、撤去して瓦で戻します出来上がっ
皆さんこんばんはお屋敷の表庭の剪定は完了しましたビフォーアフター綺麗になりました樹齢400年の五葉松パワーもらえますねこちらお屋敷には表の庭と裏庭と坪庭と外回りの植樹帯があります坪庭はこんな感じて四方を建物で囲まれてますこの広いお屋敷で唯一我が社で作ったお庭です脚立入れるのも一苦労落ち葉も凄い丁寧に掃き掃除しますビフォーアフター古瓦と苔むした石がいい雰囲気出してますねこんな坪庭が欲しい方はメッセージください(笑)お疲れ様でした
私が大好きな古瓦をふんだんに使った漆喰シーサーが売れましたよ〜嬉しシーサー!お客様のお送り先の住所を見るとなんとはるばる遠いい所から!!シーサー君頑張ってねー!ありがとうございました!#漆喰シーサー#シーサー#恩納村ぎゃらりーゆしびんhttps://www.yushibin.net/098-964-6926
今朝から瓦葺き替えの為の準備が始まりました。古瓦を外し、下の土を撤去。かなりの数の瓦。大量の土。今日は半分。後は明日(*^^*)
お友達から頂戴したお菓子松阪市にある430年も続く老舗「柳屋奉善」さんのお菓子だそうです中央は「鴻」、両側は「延年」の文字もともとは中国、東漢時代の瓦からヒントを得て作ったお菓子で「古瓦」という名前だったそうな表面の感じから私には古代鏡を想像しましたがそう、表面が鏡を思わせるような美しさ最中に羊羹が流し込まれていますこの羊羹は非常にさっぱりホームページを拝見すると羊羹は寒天と白手忙餡、砂糖、着色料で作られているそうな手忙餡か、、、なるほどだからあっさり
本日は、天気回復して2日目。周南市は粭島の売物件を弊社の重鎮I氏と見に行きました。築100年は経とうかという古民家付き土地。広さは114坪。車は進入不可。隣地が月極め駐車場。その駐車場前は、海です。たとえば、崩れた部分は解体撤去し古民家を再生して休憩所に。海の近くで魚釣り、近くの港に舟も係留させてもらえるのかな・・・物件からすぐの帰り道(実は目的のひとつ)「ホーランエー食堂」に立ち寄りました。通常は土曜日のみの営業とのこと。スタップが揃え
昨日までの未曾有な大雨により、私の故郷である宇和島市、隣町の吉田町や大洲市、また野村町なども甚大被害を受けました。災害に遭われた皆様方に心よりお見舞い申し上げます。不幸中の幸いにも、生まれ故郷の三間町は大きな被害は免れたようです。私の空手修行はこの三嶋神社の境内でスタートしました。空手の本を片手に見様見真似で、1人でエイヤーと、毎日稽古してました。その時代の私の教本です。巻藁や砂袋作り、手刀や正拳を鍛え拳ダコで手が腫れ上がってたのも、空手をスタートした中学生のころです。この
涼炉(りょうろ)いわゆる焜炉(コンロ)のことで、煎茶独特のものの一つでしょう。大部分のものは、素焼きですが火を入れるところだけ素焼きのものをはめ込むようにして、本体は磁質のものがあり、絵つけのしたものもあります。形は丸いものがほとんどですが、中には四角や八角のものもあります。大きさも大小さまざまですが、季節によって使い分けられたり、使われる手前によって選ばれたりするわけです。この涼炉を置く台として炉台があります。陶器が多いのですが、ときには古瓦を使ったりもします。涼炉に足のある場合は炉台に