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3/2にテレビ朝日で放送された「映画ドラえもんのび太と空の理想郷(ユートピア)」の感想です。画像は公式サイトより映画ドラえもんは子供が小さいときは毎年映画館に見に行っていたのですが、最近は見ておりませんでした。最後に映画館で見たのが「のび太の月面探査記」で、かなり面白かった記憶があります。(藤子F先生以外の映画ドラえもんは、いまいちなものが多かったのですが、「のび太の月面探査記」で見方が変わりました。)映画ドラえもんは最新作のロードショー前後に前作がテレビで放送されます。普
今年も岡崎市の桜まつりは賑わいをみせていましたこんにちは。愛知県岡崎市「ひだまり花梨館」の香川ミカです。絵本のちからと胎内記憶、胎内記憶教育®を通してほっこりかろやかになるヒントをお届けしています。産婦人科医池川明先生公認【胎内記憶教育基礎講座】を開催しています。→詳細はこちらをご覧ください~*~*~*~*~*~とくに、「家康行列」では今をトキメク地元出身の俳優、佐野勇斗くんが家康公に扮するということでそれはす
のび太、スーパー小学生への道。「映画ドラえもんのび太の空の理想郷」『出木杉から“理想郷〈ユートピア〉”の伝説を教えてもらったのび太。空を見上げながら、のび太はユートピアの存在を願っていた。そんな時、空に浮かぶ不思議な三日月を目撃。のび太はそれがユートピアだと信じ、ドラえもん達と共にその三日月を探しにあらゆる時代へ飛んだ。』2023年公開。監督:堂山卓見。脚本:古沢良太。原作:藤子・F・不二雄。主題歌:NiziU「Paradise」。「映画ドラえもん」シリーズ第42弾。脚
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★新作が公開されたので、昨年分がテレビで放送。「映画ドラえもんのび太と空の理想郷」を見ました。あぁ、相変わらず、声が慣れない…。絵は今どきで何気に好きですが。声と言えば。本作、ゲスト声優で永瀬廉さん参加。いや、気になって仕方ない…。パッと声を耳にしたら、すぐにわかって、そしたらもうご本人が頭に浮かぶ。しかも、ちょっと気になる滑舌の悪さ…。
地上波でOAしましたね1時間50分(-3分)のもう少しで長編ですか空に浮かぶ三日月型の島を見つけたのび太は、それをユートピアだと主張し、ドラえもんのひみつ道具の飛行船「タイムツェッペリン」でさまざまな時代や場所にその島を探しに行くことにする。ようやく見つけたその島は、誰もがパーフェクトになれる楽園「パラダピア」だった。のび太とドラえもんたちは、パラダピアでパーフェクトネコ型ロボットのソーニャと親しくなるが、楽園にはある大きな秘密が隠されていた。のび太が空を見ていたら不思議な三日月型
Amazonプライムで鑑賞2023年版ドラえもん映画・古沢良太脚本の冒険物語流石、古沢脚本だけあって良く練られているし理想郷の裏の真実と言うちょっと大人なテーマ盛り込みつつも友情と言うドラえもん普遍のテーマも忘れちゃいない点など、ホント古沢くんの巧さを感じ取る事出来た一本!昨年は古沢くん、他に映画『レジェンド&バタフライ』と大河ドラマ『どうする家康』あったけど、コレが一番良かった!まさか、序盤に出てきた〇〇が〇〇だったなんて!最近はよく伏線回収がなんたらかんたら言うけれどこれが見本
こんばんは!!ブライダルナカノの愛植男です!世界中から集めた愛の名言集♥今日の名言はこの方自分らしいものにはとらわれずその時興味のあることや提示された作品に挑むことでこうすればよかったという反省も生まれ次の作品に生かせる古沢良太「三丁目の夕日」や「リーガルハイ」など原作者の納得できる脚本で視聴率を取り、視聴者満足度第1位に君臨する脚本の魔術師。もともとは漫画家志望でしたが(手塚賞準入賞)尊敬する手塚治虫氏
先週から始まったNHK大河「光る君へ」は、歴代最低初回視聴率だったが、私は好きだし応援している。脚本も、三谷幸喜、古沢良太と「お笑い」系が続いたが、今回は「功名が辻」の大石静と系統が変わり、大河の王道路線に戻った感じがする。さて、「何を今更」ではありますが、大河ファンなのに、やっと気づいた「大河の見方」を紹介します。一言で言えば、普通の映画やドラマの様に、「ストーリー性」を求めてはダメ、という事です。前回の「徳川家康」の様に、「ストーリー展開」は、歴史的事実なので、周
昨日は「どうする家康」を最後までやっと見ることが出来ました。小栗旬さんの南光坊天海は知っていても分からない化けぶりでした。その南光坊天海の言葉が脚本家のこのドラマの言い訳でしょう。これを1話で語らせていれば作品の膨らみにもなり良かったんですが。古沢良太さん?「どうする家康」という題名よりも「家康の愛物語~戦をこの世から無くした男~」という題名に私ならしたでしょう。通常、時代劇は歴史を辿りながら人間の感情を落とし込んでゆく。この作品は物語そのものを新たに作ろうとした。愛と平
ご訪問頂きまして有り難うございます滋賀解放同盟お弁当の猫きのこのkairuです🐾2連続でレビューとなります。先日ついに最終回を迎えたどうする家康。と、ある理由により、相当辛口の感想になっているかと思います。終盤愚痴の垂れ流し!年の終わり、自分は楽しく見たのにと思われる方はスルーして下さいね。最初はひらパー兄さんの信長目当てで見ていたのが途中から徳川四天王が面白く、井伊直政や服部半蔵、大鼠に沼りまくり、すごく楽しい一年でした。全く興味の
NHK弱者の理論どうする家康徳川家康を主人公にした大河ドラマ。弱小大名がいかにして征夷大将軍にまで昇りつめたのか、がテーマだろうか。日本史は好きなので大河は毎シーズン見ている。史実は変えようがないので、どう描くのか、どの「諸説」を採るのかに注目。おそらく一定以上の年齢の方は家康のエピソードって常識的に知っているのかと。滝田栄さんの大河あたりがその辺のラスト世代。その後は出世だとか常識打破だとかで信長や秀吉に感心がシフト。世相に影響されるんだろうね。今の人はあまり知らない家康。狸の呼び名
※約3300文字の全編が悪口です。読まんでよろしい。『どうする家康』第1回を見おわったとき、ぼくは「すごいものを見た」と思いました。これが〈令和版にアップデートされた家康〉なのかと。大河史上初、優秀な家臣団が知的障害者をむりやり天下人にするお話ですよね?ダイバーシティへの配慮がついにここまで来たのか!第1回で描かれたのは、桶狭間合戦の前哨戦、いわゆる〈大高城の兵糧入れ〉の話。これを家康(当時は松平元康)は、「お米を運ぶだけじゃ~」と言うんです。……はい?〈お米を運
今日2本目の記事は、映画、テレビ編です。一本目は、JALマイルでZIPAIRに乗る件ですが、とてもスムーズでした。『JALマイルでZIPAIRはお得で相性が良かった初利用する理由』昨日は電車で気楽に行け肉もお酒も持ち込め安くて美味しい牡蠣小屋の記事を書きました。『博多から電車で手軽に牡蠣小屋は肉もお酒も持ち込め安くて美味しく』昨日は、…ameblo.jp投資の配当金についての話も書いています。さて、10月期のテレビドラマで、夫婦で好きだったのは「あたりのキッチン」写真
・・・・・・・っということで、旅行中録画予約していた【どうする家康】が全部二重予約になっていて失敗してしまいました。北条攻めも、朝鮮出兵も、秀吉の死も、関ヶ原の戦いも、美味しい回が全滅でした。(ーー゛)松本家康を最初に見たとき、このキャスティングは失敗だと思いましたが、最後はいい感じに仕上がっていました。脚本家古沢良太の、新しい家康像にチャレンジしたところが評価できると思います。古沢氏については全く存じ上げませんが、独特の視点で人間を観察していて、その人物をドラマ仕立てに
最終回当日の記事をあんまり読めてなくて、どこまで配信されてたのかもよくわからないらないけど、とりあえず翌日の新聞は買ってきました。朝ホテルを出て最寄りのコンビニで中日スポーツとスポニチ、小さいけど1面だった静岡新聞。地元に帰ってきてデイリーも追加しました。お友達に確認したらトークショー前半だけで古沢さん登場シーンは配信されてなかったみたい松本潤「どうする家康」最終回イベントで声を震わせ感謝「古沢さんの本があって最後まで頑張れました」(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュース嵐の松本潤(
とうとう、どうする家康終わってしまった😢寂しいぃ~😢後で、最終回の感想書こうと思ってる。最終回の日は、夜勤だったからリアルタイムで観られず、昨日観た。この1年どうする家康、楽しんで観てた、毎週放送が楽しみで、それがもう観られないのかぁ~と思うと寂しい😢最終回、良かった😀あぁ~、どうする家康ロスだぁ~😢
*:ஐ(●˘͈ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ˘͈●)ஐ:*豊穣の大地稲本響大河ドラマ『どうする家康』挿入曲どうする家康*.(๓´͈˘`͈๓).*はじめから毎週楽しみに観ていて昨日、録画で最終回観てめちゃめちゃ泣きました美しい風景や、人が歳を重ねていく姿たくさんの新しい技術が生かされてストーリーもいままでとはちがう視点だったり解釈だったり꒰ღ˘◡˘ற꒱♪優しい男性、凛々しい女性魅力的な歴史上の方々脚本の古沢良太さんがおっしゃった『…反論があることも覚悟の上であ
とうとう迎えてしまった最終回、は夫が申し込んでいた4Kパブリック・ビューイング名古屋NHKに参加してきましたちなみに役者さんも参加する岡崎市のには抽選、外れてしまったようで残念だったけどでも、こんなスクリーンで観られるのも貴重な体験こんにちは。愛知県岡崎市「ひだまり花梨館」の香川ミカです。絵本のちからと胎内記憶、胎内記憶教育®を通してほっこりかろやかになるヒントをお届けしています。産婦人科医池川明先生公認【胎内記憶教育
こんにちは。絡まった思考と感情の紐解きヒーラー天命案内人清水祐子です17日にとうとう「どうする家康」が完となりました。なぜか、昨年末の「どうする家康」の番宣から、このドラマが気になり、戦のシーンが苦手なのにも関わらず、十数年ぶりに大河ドラマにハマり、年明けから毎週欠かさず、約1年楽しんできました。初回からナレーターが、家康公のことをなぜ『神の君』?と呼んでいるのかが気になっていたのですが、最
浜松・大河ドラマ館12月18日(月)から浜松大河ドラマ館でありがとうキャンペーン第二弾です!さっそく行って来ました第一弾何も送られてこなかったからハズレだかなぁ〜第一弾キャンペーン応募報告ブログ『[11月・12・13応募]どうする家康浜松大河ドラマ館リニューアル&ありがとうキャンペーン』どうする家康浜松大河ドラマ館リニューアル&ありがとうキャンペーン歴史はどちらかどういうと好きでさ無い私が今回のどうする家康はかかさず見ています!大河ド…ameblo.jp第
終わっちゃいましたね。一年観てきたからこその感慨があります。秀頼が前回あれだけぶち上げて、どうやって戦場に出なかったかやるのかと思ったら華麗にスルー。うん、尺ないもんね。でも、千姫が城から出るところ、秀頼の自害から残った武士たち次々自害、淀殿の自害の一連の流れは見入ってしまいました。敗者の矜恃が出てて、お手本のような切腹シーン。淀殿の呪いの言葉も赤い火の中のシーンとすごくあっていて、何故このクオリティが最終盤で出てくるんだと(笑)特に秀頼役の方、ラストアイホールになんか塗ってる?
「人間ではありません、大、権、現!」南光坊天海、来たねえ、やっぱりこのひとは役者だ。「鎌倉殿の13人」の最終回に松潤家康がワンシーンだけ登場しましたから、返礼として、小栗旬も同じ分量だけ「どうする家康」の最終回に出て来なければ、義理が果たせません(義時、と義理、ってちょっと字が似てる)。そもそも大河で「来年の予告」をチラッと小ネタで入れるってのは、三谷幸喜サンが始めたんだよね。「真田丸」の最終回で幸村に、戦場で向かいに展開した井伊直孝の軍をみて「ここに来るまでには、向こうにも向こうの物語
「どうする家康」異色の最終回!後半25分キャスト再集結&新撮回想「本来のテイストに」古沢良太氏の思い-スポニチSponichiAnnex芸能嵐の松本潤(40)が主演を務めたNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は17日、15分拡大で最終回(第48回)「神の君へ」が放送され、完結した。齡70の主人公・徳川家康は、豊臣との最終決戦「大坂夏の陣」(慶長20年、1615年)に勝利。“戦なき世”の宿願を果たした。翌年、天に召され…時は永禄10年(1567年)へ。ラスト約25分が“走
だから、言ったでしょう。古沢良太が、普通には終わらせるわけがないと。昨日書いた通り、何かを仕掛けると思いましたが、まさかここまでとは、思いませんでした。思えば、前日放送された、「どうする家康、感謝祭」、そこから仕掛けは始まっておりました。と、いうのも、既に亡くなっている設定の出演者たちが、口を揃えて、死んだら台本が届かないから、その後はどうなるかわからないと言っていたからです。みんな、出ているではないですか!最終回の予告で、イッセー尾形の声が聞こえたので、回想シーンだとばかり思っておりま
今年の大河「どうする家康」が最終回を迎えた。視聴率は平均で10%強程度と振るわなかったと伝えられた。しかし、今、テレビ離れに加えて、テレビを見る形態、時間も変わっている。本放送だけの視聴率なんて、ほとんど意味はないだろう。さらに内容についても、揚げ足とるような記事が目立つ。特に主演の松本潤に対する批判。一番、キツイ報道をしたのは週刊文春。故ジャニーズ氏の性被害と絡めたジャニーズ批判の一環で松本潤がいかに現場で傲慢だったかを執拗に記事にした。脚本へのいちゃもんや共演者との不和、さらに参加
【最終回】「ご苦労様でございました」終わりを迎えた戦乱の世!家康が乱世の先にみたもの…|2分ダイジェスト|大河ドラマ「どうする家康」|NHK大河ドラマ「どうする家康」番組HPはこちらhttps://www.nhk.or.jp/ieyasu/?cid=dchk-yt-2312-137最終回「神の君へ」家康が乱世の先に見たもの…弱小武家に生まれ、今川家の人質として生涯を終えると思っていた家康。弱虫で心配性…そんな先見性のない彼は、素晴らしい家臣団と出会い...youtu.be撮影“裏
1年間48話見続けた「どうする家康」も最終回タヌキ親父ではない古沢良太さんが描く令和版•徳川家康。とっても楽しめました浜松の大河ドラマ館も行きました『伊勢旅⑥大河ドラマ館•元城町東照宮•うな竹さんへ!』「どうする家康」大河ドラマ館は岡崎、浜松、静岡の3館で開催してます大河ドラマ館|徳川家康公ゆかりの地出世の街浜松令和5(2023)年放送予定の大河ドラマ「…ameblo.jp終盤はウルウルと涙こらえるシーンが多く伏見城の戦い、音尾琢真さん演じる鳥居元忠と家康のシーンはやっぱり泣
北川景子さんの主役か!?と思えるくらいの見事な茶々の最期で〜最終回15分拡大の1時間の中で大坂の陣は25分で終了病床の身の家康のもとへ瀬名と信康が現れる!最終回、家康が瀬名に語りかけるシーンは必ずあると思ってた僕だけど、まさかの幽霊、幻の登場!このサプライズ!に僕は涙が溢れて来ました!そして、物語は一気に信康婚儀の若き日に飛んで家康より先に逝った家臣達との隠されていたエピソードが語られて海老すくい!そして瀬名との語らいで終る脚色に古沢良太にやられた!になりました!しかし家康の最後
大河ドラマ「どうする家康」が終わった。歴史に疎いし、大河ファンでもない。でも去年に続き、最後まで見た。脚本の古沢良太が好きだし、キャストも面白そうだったので。瀬名の件は、さすがに無理筋な気もしたが、全体的には楽しかったし、面白かった。最終回では、若い頃のエピソードで、「全員集合」で「えびすくい」も😊要は、家康について色々な評価があるが、家臣に慕われた、平和を望んだ人だったという解釈なのだろう。ドラマ終了後の日光東照宮の映像を見て、日本人なら、やはり生きている間に一度は