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産経新聞5月3日
お誕生日おめでとうございます!1931年ルパート・マードック(#RupertMurdoch)🇺🇸🇦🇺、35年喜多道枝、41年古森義久、48年ドミニク・サンダ(#DominiqueSanda)🇫🇷、49年オスマン・サンコン🇬🇳、50年麻実れい、渡辺哲、🎹カティア・ラベック🇫🇷、平口広美✏️、51年松崎悦子(チェリッシュ)🎤、52年簑田浩二⚾🏌️♂️、竹田和夫🎸、54年BORO🎤、55年🎤ニーナ・ハーゲン(#NinaHagen)🇩🇪、56年小宮孝泰、58年織田哲郎🎵、59年板野一郎🖌️、60年佐藤
今や落日、インチキエリートのダボス会議。次の標的は水田稲作?牛のゲップもあかんとか?アホか。ううむ。大谷翔平くんのような二刀流は、やっぱり凡人には無理なんかな?いやいや、例に出すのもおこがましい話ですが、つまりは拙ブログとYouTubeの二刀流のことですがな(笑)。今日は編集に時間がかかってしまいましたわ。まあ半分は楽しみながらやnaniwakawaraban.jpこちらは上記のミラーサイトです。ううむ。大谷翔平くんのような二刀流は、やっぱり凡人には無理なんかな?いやいや、例に出す
北ベトナム代表団が日本の不誠実さを非難したのは4月9日だった。その前々日、サイゴンの大統領宮殿(官邸)が南ベトナム空軍機によって爆撃されている。北側と通じていた操縦士は後にベトナム航空の幹部となる。9日にはサイゴンの東80キロほどに位置するスアンロクでの戦闘が始まっている。決裂した形となった北ベトナムとの交渉について、同月16日の衆議院外務委員会で宮澤喜一外相は「日本政府といたしましては、いかなる意味でもこの経済協力が、現在戦われつつあります戦局に影響を及ぼすような結果になることは避けるべきで
トランプ氏の復活は?アメリカの今のブラックジョークバイデン大統領でなければ民主党はカマラ・ハリスになる。そうするとトランプさんでも勝てるかもしれないこれは止めてもらいたいと"共和党"の関係者(杉山前駐米大使)前米軍トップ衝撃発言の是非ミリー前統合参謀本部議長ー国や部族宗教国王女王暴君独裁者や独裁者になりたい者に対しては忠誠を誓わない個人に対しては宣誓しない憲法や米国の理念に対して宣誓しそれを守るために命を懸ける2023年10月6日共和党の内
執筆者は大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員教授の井川一久氏である。-「サイゴン・ザディン地区だけで38万人もいた」という「慰安女性」は、米軍や韓国軍の兵士を相手とした売春婦のことか。-「同じような奇形の『軍事基地経済』に苦しんでいた沖縄」が「最大後方支援基地」とあるが、「最大」は何を単位にしているのか。グアムやタイも出撃基地だった。-「米国は(中略)ベトナム民族を屈服させることができなかった」の「ベトナム民族」とは北ベトナム政府のことか。また、アメリカはベトナムを「屈
短い赴任期間、国際環境になじんでいない、海外特派員なのに習得できていない外国語、国際語とはみなされない日本語――こんなことでは、日本人記者たちの取材や報道の風景に貴重極まりない情報源だったはずのファム・スアン・アンの姿がどこにも見えないのも当然のことなのだろう。当然だろうとは思うが、しかしどこにも見当たらないというのはやはり摩訶不思議である。アンが北ベトナム側、解放戦線側の工作員だったということが、どれだけサイゴン陥落と南ベトナムの崩壊という最終結末に影響したのかは誰にもわからないはずだ。
開高健の批判と重複する部分もあるが、サイゴン陥落後を含めて三年半の間、南ベトナムでの取材を続けた毎日新聞の記者だった古森義久は日本人記者が抱えていた問題について以下のように指摘している。少々長いが引用する。「日本人記者団全体としてみた場合、欧米の大手報道機関にくらべて、やはり一段下のマイナー・リーグでゲームをしている感は否めなかった。何よりも日本人記者の弱さは、任期が短過ぎたことだろう。それに、他民族にくらべて国際環境になじみにくいという日本人本来の体質や、言い古された外国語習得の問
サイゴン駐在の日本人記者には外信部長会から七五年四月二十六日、「日航救援機には各社常駐特派員一人を残してみんな乗る。残留組は米軍の最終ヘリで脱出する1」という指示が出され、二十九日には日本大使館が「すべての残存邦人および本社から退避支持を受けた特派員諸氏は、正午までにサイゴン大学法学部前に集合されたし。米大使館にかけ合い、専用ヘリを用意した。所持品は小型バッグ一個に限る2」と連絡している。CIAの分析官だったフランク・スネップが言及しているカイズ・ビーチ記者については、近藤紘一が「三台のバ
ファム・スアン・アンはベトナムの歴史と政情に関する博識から、海外記者たちにとっては絶好の情報源であり、サイゴン中心部のコンティネンタルやカラベルといったホテルの目の前にあったと言っていいカフェ「Givral」、あるいは「Brodard」では彼の状況分析が記者たちに対して毎日のように行われ、その集まりは目抜き通りの名から「RadioCatinat」と呼ばれたりもしていた。開高作品に登場する「ブロダール」は「Brodard」に間違いないだろう。「チュドー通りの喫茶店」や「ジェヴェール」は「G
少々長いがベトナムで戦場を経験した開高健の著作から引用する。「実際、日本での報道の状況は一九六四年に新聞社から臨時移動特派員になってヴェトナムへいってみないかという誘いがあると、その場で乗ることにした。その頃、この国のことはほとんど何も報道されていず、何やらいつも殺しあいをやっているらしいなというぐらいにしか感じられていなかった。クーデターや大統領暗殺があると、そのときだけ記者はかけつけ、騒ぎが終ると、香港やバンコックへ引揚げるという習慣になっていて、支局をサイゴンに設けている社は一社もなか
「胎児から人生をやり直せばいいのに」(あるえ)この素晴らしい世界に爆焔を!米国のお話っていうか、情報は、CNNやらの映像メディア新聞などの媒体、有識者とされる連中、どれもこれも信用できない。日本人で唯一、信用できるのが、この伊藤貫さんだけ伊藤貫さんのおかげで、米国の真実を知ることができる。一切、信用できない人間を2人だけ上げるとすれば日本の左翼に不満はあるが、あまり憤りを感じ
今回の米ブリンケン国務長官の北京訪問は、中国のプロパガンダにされてしまった。中国のような独裁国家と外交交渉をするには、先ず、強く出るべきである。‼️米国の基本的な対中外交の基本姿勢を主張をして、中国の問題提起に返答すべきだった。米国民主党の対中外交は関与政策で「まだら外交だ」。デカプリングを継続をして中国を経済的に締め上げて台湾侵攻をできないようにする。
https://youtu.be/0ND5hzF8lFUここがおかしいトランプ起訴報道古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員)有元隆志(産経新聞元政治局長・月刊『正論』発行人)#月刊正論#チャンネル正論
https://youtu.be/xMJnh-HXxd0岸田首相襲撃「口先」民主主義をやめろ古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員)有元隆志(元産経新聞政治局長・月刊『正論』発行人)#月刊正論#チャンネル正論
トランプさんが逮捕された時ちょうどアメリカの国歌が頭の中に巡っていました。こういうことだったんだなと思った動画でした。デイリーWILLはいつもシンクロが起きます。お読みいただきましてありがとうございます<(__)>スピリチュアルランキング
https://youtu.be/_bphGUgq7k4【古森義久】トランプ「起訴」を逆手に大統領選「圧勝」へ【デイリーWiLL】山根真(デイリーWiLL編集長)古森義久(ジャーナリスト)#マンスリーWiLL#デイリーWiLL
バイデンはたぶん見捨てられる。その前に日本は、尖閣・沖縄を自分で守れるようにせなあかんのや。私はずっと、産経新聞のアメリカ報道を批判し続けて来ています。前ワシントン支局長で今は東京本社に戻っている黒瀬悦成くんは、完全なる「反トランプ」で、もう、お話になりません。こんな政治的に偏った人間が大新聞の中枢におるのも、気持ち悪い話です。naniwakawaraban.jpこちらは上記のミラーサイトです。私はずっと、産経新聞のアメリカ報道を批判し続けて来ています。前ワシントン支局長で今は東
マサチューセッツ州で11月25日、バイデン大統領夫妻(右)と並び、息子を肩に乗せてイベントに参加したハンター・バイデン氏(ロイター)米国の中間選挙は異例に長引いた開票集計をほぼ終えた。その結果、目にみえる最大の変化は議会下院での共和党の多数派獲得となった。過半数を得た同党は議長や委員長のポストを独占して議事運営の主導権を握り、民主党バイデン政権に激しい攻勢をかける構えだ。その主な照準はハンター・バイデン事件に絞られるようだ。ジョー・バイデン大統領の次男ハンター氏には、父親の副大統領在任中、ウ
今回のアメリカ・中間選挙は、予想外の『良い結果』『好ましい結果』が、現時点(9日)では出ていると思う。投開票がなされる前は、私はもっと民主党が惨敗するものと思っていた。(もっとも、それは日本の新聞等の報道を見ての結果であり、それらはもともとアメリカのメディアの報じていることを、ただ翻訳して載せているに過ぎないものが大半なのだろうが…。)特にバイデン大統領は、『民主主義の危機』を叫んでいたが、それは個々の『生活が大事』として、『インフレの問題』あるいは『自分の住んでいる地域の安全・安心の確保
久々に新聞各紙の報道内容をチェックしてみた。やはり、産経紙が際立っている。「野田氏に任せてよかった追悼演説」(11/4日付け、石井聡特別記者)、「教育が『最大の国防』である意味」(11/3日付け、「正論」織田邦男)、「習体制は『外敵』を欲する」(11/4日付け、「緯度経度」古森義久)。いずれも良かったが、とくに古森論文は分かりやすく習新体制の危険性をこう指摘する。《国内での締め付けを正当化するために国外の『中国の敵や脅威』を強調し、その対象となるのが、まず日本と米国だろう。》朝日新
今日は、麗澤大学オープンカレッジ「川柳講座」の2回目になります。これから出かけます。(写真、アップ出来ますように!)大学で川柳講座を開講できることの意義を噛みしめながら、楽しく・分かりやすく、そして深く、授業を展開してまいります。前回の10月13日(木)講義終了後、講師控え室で古森義久先生と偶然お目にかかりました。先生もちょうど午前の講座が終わったところで、お一人でお茶を飲んでおられたのでした。ご挨拶をいたしました。たまたま二人だけしたので、相対で5分ほどでしたが、親しく懇談させていただき
元外交官&研究者&記者が分析ロシア”4州併合”強行の波紋古森義久産経新聞ワシントン駐在客員特派員苦戦したから併合したと考える有江浩一防衛研究所ロシアは自分の領土として守る権利を手に入れた現在、徴兵がなされているその4州からも徴兵されているロシアの軍事的なリソースが増すことになる4州を攻められたとき核使用の理由とされる可能性がある亀山陽司著述家元外交官ロシア正教会キリル総主教もし義務の遂行中に命を落とした場合間違いなく犠牲に
月刊WiLL(ウィル)2022年10月号[雑誌]Amazon(アマゾン)980円大上主税(10月8日開催第131回独立講演会@神戸受付中)@Okami_Chikara「中国軍が日本領土に攻撃を加えてきた場合、日本側は、南西諸島に配備された十二式地対艦誘導弾などで応戦することになる」と#島田洋一教授。やはり『#月刊WiLL』は(毎月)購入しなければな、と思い知らされる【#天下の大道】https://t.co/ZY2JC2fSdthttps://t.co/
中国のハニトラ疑惑のある林外相の留任に反対である。そうでなくても古森義久氏によれば米のシンクタンクでの演説で中国を一切名指しで批判をしないで日中友好を唱えた。
ペロシ米下院議長が台湾訪問すれば、中国が軍事的に台湾を恫喝。そんな時に、岸田総理は国連のNPTで核軍縮を演説。岸田総理は外交音痴で軍事的無知である。今回は、日本は米国と共に民主主義社会の台湾の2300万人を断固守抜くというべきである。林外相は、年に6回も中国に行く人だと聞いているから媚中派である。#林外相を更迭すべき#岸防衛大臣を再任#高市早苗政調会長を重要閣僚に
皆さん疑問に思った事は無いですか?投票して無いのに、何故か当選して行く、それはそれだけ都内の有権者が外国勢力に入れ替わっている証拠です。目覚めよう、、、スパイ防止法、スパイの日本国籍没収、、、pic.twitter.com/kFhRYbfG4V—GulistanEzizグリスタンエズズ(@Ezuzu6)July12,2022【討論】安倍元総理暗殺と参院選後の日本[桜R4/7/12]ライブ配信新日本文化チャンネル桜チャンネル登録者数8.67万人一流論客陣が本気で論じる
昨日・本日と、麗澤大学のオープンカレッジです。受講生です!昨日(7/7、木)は「激動の世界の読み方」(古森義久先生)でした。「国際激動の中で、日本の何が異端なのか」を、古森先生自らの外国駐在体験を通して講義していただきました。静かな口調に説得力がありました。チャールズ・ケーディスGHQ民政局次長(当時)って、ご存知ですよね。そのケーディス氏をニューヨークに訪ねました。ケーディス氏と面会し、憲法公布から30年経って、日本国憲法をつくった真相を伺ったそうです。わが国の憲法は10日間ほ