ブログ記事552件
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『青嵐会-血判と憂国の論理-』石原慎太郎、玉置和郎、中尾栄一、中川一郎、中山正暉、藤尾正行、三塚博、森喜朗、渡辺美智雄昭和48年、浪曼刊売価3,000円『安全を考える』(猪木正道)昭和52年、朝雲新聞社刊売価2,800円『名も無き民の憲法論』(速水清)平成3年、皇學館大學出版部刊売価1,800円上記の商品はインターネット古書検索サイト「日本の古本屋」で御注文いただけます。http://www.
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『華府(ワシントン)会議大観』(東方通信社調査部編)大正11年、東方通信社刊売価5,500円『戦時経済統制の現段階と其の前途』(高橋亀吉)昭和13年、千倉書房刊売価4,400円『私の歩んだ道-東ドイツ(DDR)とともに-』エーリヒ・ホネカー著、安井栄一訳1981年、サイマル出版会刊売価1,800円上記の商品はインターネット古書検索サイト「日本の古本屋」で御注文いただけます。http://www.
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『坂村真民全詩集』(全6巻揃)昭和60〜61年、平成3年、大東出版社刊売価12,000円『自選坂村真民詩集』昭和42年、大東出版社刊、著者墨書識語署名入り売価1,650円『外交(全2巻)』(ヘンリー・A・キッシンジャー著)岡崎久彦監訳1996年、日本経済新聞社刊売価2,200円『国際秩序』(ヘンリー・キッシンジャー著、伏見威蕃訳)2016年、日本経済新聞出版社刊売価1,500円上記
昨日の事ですが、神田神保町に『神保町ブックフェスティバル』と『神田古本まつり』が同時期に開催されているので、そちらへ行って来ました。絶版になっている、好きな作家さんの本に出会えたらラッキー♪という感覚で…。https://jimbou.info/BOOKTOWNじんぼう世界一の本の街「神田神保町」のオフィシャルサイトです。書店130店に数百万点の書物やアート作品が集められています。この街を味わうには実際に足を運んで歩き回るのが一番ですが、その手がかりとして、このサイトでは各店の個性的な書棚を
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『満州国成立の経緯と其国家機構に就て』(陸軍省調査班)昭和7年刊売価4,400円『第二次世界大戦中の米英ソ秘密外交書簡英ソ篇』ソ同盟外務省編川内唯彦・松本滋訳1958年、大月書店刊売価3,500円『民権自由之泰斗木内宗吾』(渡邊治三郎)明治35年、豪傑堂刊、初版売価2,000円『独裁東條英機―中野正剛ノ自殺真相・英政府ノ和平申込―』(福田寛)昭和21年、コスモ書房刊売価1,100
未読の新版は持っているものの、先週古本屋さんで105円で偶然以前の版のもの見つけ、やっと読むに至った稲垣足穂の「一千一秒物語」であるが、この中にいくつかの短編小説が所収されており、表題作はその冒頭作にあたっている。従って、よくレビューでお月さまとの取っ組み合いについて書かれているのは、上述の一篇「一千一秒物語」の話の一部である。月並みな視点にはなるものの、大正時代のまだ文学が人の生き方や心情を精細にしたものが主であった中に、この独創的で奇想天外な作風は奇抜で幾分先進的であったのではない
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『日本主義の論理』(松永材)昭和7年、大雄閣刊売価2,500円『作戦要務令綱領、総則及第一部問答研究』(成武堂編纂部)昭和14年、成武堂刊売価8,000円『作戦要務令綱領、総則及第一部第二部第三部附録其ノ一、附録其ノ二、附録其ノ三、附録其ノ四(昭和17年3月24日陸軍省検閲済)』齊藤平市翻刻、昭和17年、尚兵館刊売価3,300円『日本航空殉難史(復刻)』(帝国飛行協会編纂)原本昭
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『講和條約-戦後日米関係の起点-(全3巻揃)』(児島襄)1995~1996年、新潮社刊旧セット定価15,000円特価3,300円『戦争史論』(岩畔豪雄)1967年、恒星社厚生閣刊売価2,800円『象徴天皇制度と日本の来歴(都市選書)』(坂本多加雄)1995年、都市出版刊売価1,800円『腹黒い世界の常識』(島田洋一)2023年、飛鳥新社刊売価1,100円上記の商品はインターネット古
2023年10月25日(水)/地下鉄東山線「藤が丘駅」1番出口から徒歩10分ほど。千代の介書店って…まさか本名と言うわけでもないでしょうと思いながら向かいます。店名の由来は、開店当時に飼っていた店主の愛犬ブルドッグの千代の介くんから命名と後から分かりました。道路沿いのこじんまりとしたお店で、店の入口を探します…。右側の側壁手前側が、ガラス戸の入口になっていました。中へ入ると全然小さくなく、ものすごく奥行きがあり、整然とした本棚で造られた通路が、ちょっと薄暗く十五メートルは延
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『憲法改悪の強要』G.L.ウエスト、L.ポンソンビー、D.マッカーサー、F.ボワーズ著佐伯宣親編・訳帯(推薦)文/大石義雄、小森義峯昭和55年、嵯峨野書院刊売価4,950円『日本国憲法の誕生を検証する』(西修)1986年、学陽書房刊売価2,500円上記の商品はインターネット古書検索サイト「日本の古本屋」で御注文いただけます。http://www.kosho.or.jp/でご注文ください。「日本の古本屋」で
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『「昭和」への遺言-昨是今非を憂う-』(横溝光暉)昭和61年、泰流社刊売価4,800円『日本国民運動の基本問題』(清水伸)昭和18年、研文書院刊売価3,300円『政治の本質(現代思想全書)』ウェーバー、シュミット清水幾太郎訳昭和14年、三笠書房刊売価2,200円『論理の方法-社会科学のためのモデル-』(小室直樹)2003年、東洋経済新報社刊売価1,320円上記の商品はインターネッ
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『自衛隊創設の苦悩-その実相と宿痾-』(横地光明)2020年、勉誠出版刊売価3,780円+税上記の商品はインターネット古書検索サイト「日本の古本屋」で御注文いただけます。http://www.kosho.or.jp/でご注文ください。「日本の古本屋」で検索してヒットしない場合は既に売り切れもしくは売約済みです。定休日月曜日(月に1~2回日曜日)営業時間12時~18時30分(土曜日は17時30分、日曜日は17時まで)
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『戦雲百里原穂-第十三期海軍飛行予備学生百里原艦爆前期特修学生の記録-』(百里原前期艦爆学生記録編集委員会編)昭和63年、第十三期百里原艦爆同期生会(教育開発情報センター)刊売価10,000円『北一輝霊告日記』(松本健一編)1987年、第三文明社刊売価5,000円『評伝北一輝』(全5巻揃)松本健一2004年、岩波書店刊全巻初版カバー帯付美本1、若き北一輝(1973年刊増補北一輝を底本として加筆)
下記の商品は10月14日に入荷したホンの一部です。先日の憲法関係書の続きです。『宮沢俊義の憲法学史的研究』(高見勝利)2000年、有斐閣刊売価11,000円『天皇・憲法第九條』(高柳賢三)昭和38年、有紀書房刊売価3,000円『戦後政治にゆけた憲法九条-内閣法制局の自信と強さ-』中村明平成8年、中央経済社刊売価1,200円『日本国憲法史年表』(杉原泰雄、山内敏弘、浦田一郎、渡辺治、辻村みよ子編)1998年、勁草書房刊定価8,80
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『日本国憲法の再検討』(大石義雄先生喜寿記念論文集)小森義峯、大浦敏弘、中埜喜雄、黒田豊次、中川剛、小平修、覚道豊治、豊田悦夫、土居靖美、山上賢一、今井直重、佐藤幸治、榎原猛、阿部照哉ほか執筆昭和55年、嵯峨野書院刊売価6,000円『日本憲法史と日本国憲法』(大石義雄著、大石憲法研究所編)平成7年、嵯峨野書院刊売価2,750円『法の根本的考察』(佐々木惣一著)昭和40年、佐々木惣一博士米寿祝賀記念刊
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『私の民主社会主義-天命のままに八十余年-』(関嘉彦)1998年、日本図書刊行会刊売価4,500円『増補・新版谷川雁革命伝説-一度きりの夢を-』松本健一伝説シリーズ第9冊2010年、辺境社刊売価2,000円『増補戦後の右翼勢力』(堀幸雄)1993年、勁草書房刊売価1,100円上記の商品はインターネット古書検索サイト「日本の古本屋」で御注文いただけます。http://www.kosho.or.jp
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『日本は自らの来歴を語りうるか』(坂本多加雄)1994年、筑摩書房刊売価3,000円『日本共産党暗黒の百年史』(松崎いたる)2022年、飛鳥新社刊売価1,430円『吉本隆明全対談集第11巻1986・1▶1986・10』吉本隆明/梅原猛、小林信彦、坂本龍一、町沢静夫、山本耀司、竹田青嗣1989年、青土社刊売価1,100円上記の商品はインターネット古書検索サイト「日本の古本屋」で御注文いただけます。
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『神典解説(復刻版全2巻揃)』大倉精神文化研究所編纂昭和61年、第一書房刊売価10,000円『神典(索引とも全2冊揃)』大倉精神文化研究所編輯昭和37年、大倉精神文化研究所刊売価4,400円『神道人名辞典(昭和三十年版)』西田重一編昭和30年、神社新報社刊売価3,300円『神道名目類聚抄(復刻版)』佐伯有義校訂昭和61年、第一書房刊売価2,800円『神宮要綱(復刻版)』
先月まで、日曜・月曜・祝日を定休日としていましたが、今月より月曜日と、月に一度か二度日曜を休むことになりました。お彼岸の予定は9月23日(祝)営業12時~17時半24日(日)休業25日(月)定休日です。以下は本日入荷したホンの一部です。『日本国防史-世界の動きとつなげて学ぶ-』(宗像久男)『国防と国際法』(色摩力夫)『問われる日本人の歴史感覚』(坂本多加雄)
私の小説好きの源流を辿れば、中学生の自分から関心を寄せていた横溝正史のミステリー小説にあることが確かである。きっかけはテレビドラマの視聴が先であったか、友人から面白いからと薦められたのが先かは今ではもう憶えていないが、小説で言えば当時地元にあった小さな古本屋さんで「八つ墓村」「悪魔が来りて笛を吹く」など、カバーがすっかり傷んで少し砂っぽい手触りになっていしまっている数冊を買ったのが最初である。実はそれから数年間その本数冊を読まずに持っていたというのが正直なところで、本格的に横溝作品蒐集に精
神保町といえば古本屋。久しぶりに古本屋巡りをしてきました。シニア愛犬のお世話を妹がしてくれている間に。しばらく行かないうちに、神保町も結構変わったなあと思いつつ散策。私の目当ては、美術書や美術展図録がメイン。加えて、エトルリア関連の書籍。今年の夏休みの学びのテーマが「エトルリア」だったのですが、エトルリアを知れば知るほど面白く。エトルリア関連の古本(絶版になった本もあり、図書館にない本もある)を探して、古本屋を探索。昔日本でもエトルリア文明展というのが開催されたのですねえ。その
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『日本占領重要文書(復刻全6巻揃)』外務省編(第5巻は賠償庁との共編)解説/天川晃1989年、日本図書センター刊売価42,000円上記の商品はインターネット古書検索サイト「日本の古本屋」で御注文いただけます。http://www.kosho.or.jp/でご注文ください。「日本の古本屋」で検索してヒットしない場合は既に売り切れもしくは売約済みです。定休日月曜・月に1~2回日曜日営業時間12時~18時30分(土曜
皆さんおはようございます。今日はお店の定休日。ゆっくり過ごす予定です。九月に入り私への御褒美届きました!今月は16冊で2300円!まずまずの成果でした。じっくり読みます。さー先ずは美味しいもの食べて、古本屋巡りしてきます。
BOOK・OFFじゃない個人店でやっている感じの古本屋巡りするのが好きです。今日も買い物帰りふらふらっとそしてゲットしたのが今から何年前でしょうね?コーエーの三国志Ⅱにはまりそこから本を買い漁りました。三国志関連の本50冊は超えていると思います。ファミコンで平成4年?5年?あたりに夢中になりました。実は、諸葛亮が大好きで司馬懿には、勝てませんでしたが自身の命が尽きかけようとも蜀の国を何とかしたいそれは、今の日本の政治家にも見習って欲しいとこです
令和5年9月より永井古書店の定休日が変わります。定休日月曜日とたまに日曜日営業時間12~18時半土曜は17時半、日曜は17時まで日曜日の営業・休業につきましてはこのブログもしくはfacebook等のSNS、店頭張り紙でお知らせします。9月の臨時営業・定休日3日(日)営業4日(月)臨時営業13~17時半10日(日)・11日(月)定休日17日(日)営業18日(月)定休日24日(日)・25日(月)定休日
下記の商品は最近入荷したホンの一部です。『白鳥庫吉全集(全10巻揃)』昭和44~46年、岩波書店刊、全巻月報付き売価13,200円『昭和動乱私史(新装版全3巻揃)』(矢次一夫)昭和60年、経済往来社刊売価6,000円『御触書集成(全5巻揃)』(高柳眞三、石井良助編)1989年、岩波書店刊旧セット定価41,000円売価5,000円『航空ファン世界の傑作機カラーアルバム』(橋本喜久男)1970年、文林堂刊売価5,000円
暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。先日、書評家の杉江松恋さんが、栃木県内の古本屋巡りをされていたようですね。お盆のころなら帰省していたから、お供したかったです~!さて。それでは今後の読書会の予定を。。。9月10月と、会場は続けてローズベルタンさんです。◆開催日時・2023/09/27(水)15:00~16:30☆8/21現在残席1・2023/10/28(土)15:00~16:30◆開催場所カフェローズベルタン(〒329-4
こんばんは♪優香です✨✨✨✨先日、ふらっと「ブックオフ」に行ってきました♪📕📕📕気になる漫画本があったのですが探しているうちに、目がショボショボして…それらを探すのは断念しました〜📗🍳🔪✨✨次に「料理本コーナー」へ。数多くのレシピ本がありました。🏠📚✨✨私は、こちらの料理本を3冊購入しました。今はネットで、レシピを見られる時代ですが紙の本をゆっくり読みたい気分でしたので♪✨✨✨「安いおかず手早いおかず288レシピ」定価476円←110円になっていました。
「九品仏の古本屋」昨日、九品仏の親戚の家に行った。帰りには九品仏浄真寺と駅前の古本屋に寄った。私は古本屋のある町を非常に好んでいる。数が多ければ多いほどいい。従ってもちろん一番好きな町は神田神保町となるのは言うまでもない。九品仏には昔ながらの面白い本を沢山置いてある古本屋がある。親戚の家に行った時は必ず覗く。今回は「日本の昔話」「かながわの史話100選」を見つけた。昔話では知らない作品が多く驚いた。(^ω^)
今年のお盆は休み無しです。定休日の日曜、月曜、祝日も臨時営業します。今日は店頭の特価コーナーに大量に商品を補充しました。ご来店お待ちしています。