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天津一人旅③～平日夕方の天津古文化街～目的地へ向かう道中に、天津古文化街があったので少しだけ寄り道してみることにしました天津古文化街天津古文化街旅遊区·与,天津市Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl時刻は夕方の5:30を過ぎていましたがまだまだ明るいです。
天津之眼🎡乗車を諦め古文化街へ向かうことに途中大きなオレンジ色の屋根が美しい寺院があり近くまで行きました今回はお昼も近くゆっくり拝観する時間もなかったため表から拝ませていただきましたが天津最古にして最大の寺院ということでTripAdvisorでの評価も高いので時間があれば是非訪れたいところですもしまた天津に行く機会があったら中までお参りしたいです今回は外からこれまでの幸せに感謝しこれからの幸せを祈りました🙏道沿いのローソンやホリデイインなども軽く眺めつつ先ほどたく
天津赴任、4年目の陽陽ヤンヤンです！私のブログは「天津yanyan」で簡単にググれますからネット検索してくださいね！今後天津赴任が決まって今日本で中国赴任の準備をされている方の為になかなか日本で情報を得られない最新の天津事情をお伝えします。毎日ブログを更新していますので、各テーマ別にファイルしている過去の記事もご参考ください！！この日は2021年2月15日。正月4日目。前号の古文化街に続いてお隣の鼓楼まであるいていきます。途中で「天津文廊博物館」というのがありました。まあなんで
鼓楼の北門から10分くらい歩いて、天津古文化街に到着。ここは清代の街並を再現した観光スポットで、天津の一大観光スポットで、いろんなお店が軒をつらねています。観光地なのでトイレもきれい。15世紀（明代）に創建された玉皇閣。この隣の駐車場に観光案内所があったのですが、やっぱり天津の市内地図はありませんでした。天津名物泥人形のお店。店内は撮影自由。高いものは数十万円するものもありました。古文化街の中心に立つ天后宮。ここは14世紀（元代）に創建。中には民族博物館
最後はこちら古文化街へ道端に食べ物が売られていたりレストランお土産屋さんまた泥人形の展示が見れたり風情があり私はこの古文化街が中国旅行の中で一番楽しかった！奥に行くと露天のお店がたくさんもっともっとゆっくり見たかったけどここでのフリータイムはわずか30分！短か過ぎーー💦小走りで回りました！今回のツアー全体的に時間配分に関してかなり不満が…そんなこんなの中国旅行こちらがお世話になった現地の中国人ガイドさん毒蝮さんに似てる？？話し方にややクセがあ
こんにちは(^-^)結構前になるけど、5月ぐらいに、天津の観光地【古文化街】にいってきました。ザ！中国🇨🇳って感じな場所↓これは、泥人形というお人形達。民芸品だね。お土産にみんな買ってくのかな？実家の親ぐらいになら、買ってもいいかなぁ。ネタ的に。まぁ、買ってないんだけどね。友達に買っていったら、顔引き攣る系土産だねちなみに、あげて嫌がられる土産物は、【いやげ物】といいます。（笑）この日は、結構暑かったので、マンゴーのスムージーを飲みました美味しかった場所↓駅からも歩け
料理教室の後に天津観光へ。中国の古い町並みが保存されている古文化街へ。天津の観光名所なのでお土産屋がズラリ。ここで、月餅の型を購入。屋台メシもいろいろ。ここの豚まん、真ん中にストロー刺して渡していたのが衝撃的☆え？豚まんって吸うものなの⁇お腹空いてなかったから食べなかったけど…気になる〜〜こんなのも。台湾で食べたチュロスのような揚げパンを薄焼き卵？で巻いたような食べ物。朝ごはんに食べるそうだ。夜景の見えるクルーズへ。両岸には高層ビルが立ち並び、まさに大都会を思わせる。と
この日の夜は風が強くて流石に寒く感じました。そして行ったのは夜の古文化街。あんなに賑わう古文化街は店じまいが早く、6時過ぎには真っ暗。何をしに行ったかは言えませんが、真っ暗な清朝風の建物が続く古文化街、人っ子ひとり居ない道を早足で歩きました。キョンシーが出て来そう！何年天津に住んでいたって、あんな古文化街を見ることって滅多にないでしょう。それはそれでラッキーと思うことにします。古文化街で用を済ませてから師匠と滨江道の裏に新しくできた天河城の雲南料理屋さんで晩ごはん。写真はお皿セット、
中国の絵『農民画』が完成この絵は『福』の字が倒れる事で『福到了』『福が来た』という意味がありお正月に好んで玄関ドアなどに飾られます中国っぽくパンダも一緒にデザインされて外国人に人気の図柄下手ですがせっかくなので額を作りに行って来ました以前通っていた『鼓楼』の店は夏に閉店してしまったので『古文化街』南門にある客の多そうなこちらの店で作ってみました持ち込んだのはA４に入る程の正方形の大きさの絵
天津の『古文化街』に行って来ました場所は天津市南開区東馬路タクシーなら『東馬路』『水閣大街』なら南門『東馬路』『北馬路』なら北門バスなら『東南角』地下鉄なら黄色2号線『東南角』出口から北へ今回は南門から案内天津在住日本人がよく使うお店は・・・入ってすぐの右手額縁屋さん絵や切り絵日本手ぬぐいや刺繍何でも持ち込むとはめ込みでオーダーメイドの額を作ってくれます門から3件目ほど
今日もお疲れさまです※【天津/北京旅行記①】の続きになります。天津2日目。この日はホテルの目の前の解放北路の散策に朝から出かけました。こちらの建物は旧インドシナ銀行で、現在は西洋美術館となっているそうです。こちらは旧朝鮮銀行の天津支店。日本統治下の朝鮮で円貨の発行を担っていたとか。ここ天津は古くから東西の交易の舞台となり、19世紀後半からら20世紀前半にかけて欧米諸国や日本の租界が置かれており、この解放北路には当時の美しい街並みが残っているの
中国の端午節に古文化街へ行って来ました場所は天津市南開区東馬路タクシーなら『东马路』『水閣大街』バスは『东南角』地下鉄黄色の２号線の『东南角』Ｃ出口から東馬路を北へ覚悟はしていましたが人が沢山端午節の子供が付ける民族飾りや10元新しい店も沢山出来ていました流石中国人が多すぎまたゆっくり古文化街見に来たいと思いました～
北京からバドミントン仲間が遊びに来たので午前中のみ駆け足で天津をご案内今回友人のテーマは『初天津名物を食べる』天津駅出発いきなり『南市食品街』を目指そうとしてたのでそこは阻止初めての天津の印象が『南市食品街』なんて許せない最初が大切まずは『天津駅』から地下鉄黄色表示２号線『東南角』川沿いの景色を見せながら『古文化街』へちょっと喜んでくれましたここで早速『名物食べる』を開始『狗不狸』で包子を購入それに続き『桂花糕』そして『茶汤』一押しの店で出来立ての『
『古文化街』に中国の友人と行って来ました場所は天津市南開区東馬路タクシーなら『東馬路』『北馬路』『古文化街』バスなら『東北角』地下鉄なら黄色２号線『東南角』ロッテデパートがＤ出口Ｄ出口を出て西側の『東馬路』に沿って北へ歩くかバスで１区『東北角』（一律２元）Ｄ出口東側にある橋を目指し（橋は渡りません）川沿いを北へ歩くのも景色が楽しめてお勧め橋の途中から川沿いの遊歩道にも降りられます川沿いの道は上の段の道真ん中の段遊歩道の段と川に平行に何本かありますが川沿い
こんばんは。今日は、博多駅前の道路陥没ニュースはびっくりしました。幸いにもケガした方とかがいなかったようでよかったです。さて、先日、海を渡ることがありましたので、ちょっとその記録を。初めて行った名古屋セントレア空港。めちゃくちゃ早起きで、眠いこと、眠いこと。映画を見ながら、機内食やワインを楽しみましたが、いつの間にやらぐっすり。何やかやいいながら、ビールのおかわりもしちゃいました。さて、目的地についてから、ちょっとだけ、街をめぐるころができました。古文化街ってとこらしいです。怪
19日朝からお腹の急降下ぁぁぁ妹さんとおトイレに何回も行きました夫はなんともなしっなぜだ火鍋の後だからなのかそれとも1週間丸々中華を食べたからなのか....とにかく急降下....っ！でもこの日は成都から天津に帰る日！7時頃にはもう空港にいてバタバタしてました天津についたのは10時半過ぎ。帰って荷物をおいて休憩して昼ご飯な時間さっぱりとしたものが食べたいとのことで花菱に行く事に最近全然行っていない気が！お昼のランチのメニューがすごく増えていまし
