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お客様達から山梨県の恵林寺へ坐禅組みに出かけました✨ご報告いただきました🍀気持ちをスッキリしたい‼️浄化したい‼️無の状態になりたい‼️皆さんそれぞれの思いで…週末坐禅へ✨圧倒的に男性のお客様達から…何もかも忘れて…カイホウされたい…女性のお客様からも出かけて良かったです🍀そんな声に嬉しく思いながら…心の状態は外から見えないですから…リラックスする自分自身の為に…
おはようございます。早朝散歩、Todo終了。今日は午後からネットでお客様とのお打ち合わせ、それまでは別の仕事をしています。さていきなりタイトルにお寺の名前山梨県甲州市にある武田信玄の菩提寺、臨済宗のお寺です。実はこのお寺。私の知人数人が訪れていたり私も住職の古川周賢老大師のお話を聞く機会があったりと何かとご縁があるお寺なのです。昨晩も友人との会話で話が出たばかり。ちなみに、古川周賢老大師は、大学は早稲田、大学院は東
こんにちは。ブログをご覧くださいまして誠に有難うございます。ブログ管理人の高坂美慧です。伊勢は珍しく雪の元旦で2022年がスタートいたしました本年もよろしくお願い申し上げます。今年450回忌を迎える信玄さんの菩提寺甲斐塩山恵林寺の古川老大師の年始のご挨拶がアップされております。令和4年度住職年頭の御挨拶...|乾徳山恵林寺ご挨拶新年、明けましておめでとうございます。恵林寺花園会員、檀信徒のみなさま、お変わりなく健やかに新春を迎えられましたこと、謹んでお
おはようございます。ブログをご覧くださいまして誠に有難うございます。ブログ管理人の高坂美慧です。山梨を離れ、早一年以上が経ちますが、今でも、山梨英和大学のメイプルカレッジさんからパンフレットをお送りいただいています。メイプルカレッジさん、有難うございますその中で、武田信玄公生誕500周年記念の2021年にオススメの講座はこちら「禅の哲学」恵林寺古川周賢老大師山梨英和大学『メイプルカレッジ2021後期』に、住職古川周賢老大師が今年も登壇されま
こんばんは。いつもブログをご覧くださいまして誠に有難うございます。ブログ管理人の高坂美慧です。今回は、信玄さんの菩提寺である山梨は塩山・恵林寺での「書と花」の展覧会につきましてリブログさせていただきます。信玄公生誕五○○年・四五○回忌記念として催されます。10月11日14時からは古川老大師の特別講話も開催されるようです。天気に恵まれて素晴らしい展覧会となられますように
臨済宗妙心寺派共催・臨済宗妙心寺派東京禅センター後援*古川周賢老大師と問う【禅の智慧】「禅の智慧」を通じて自分の心と向き合う【オンラインのみ】(Zoomを使用)にて開催いたします。丸の内キャンパスでの開催はありません。*第1回、第3回~第6回の講義(およそ1時間)は、事前に動画で視聴していただきます。課題(感想・質問等)を提出の上、当日オンラインでのご参加となります。高度情報化社会の中で日々生活している私たちは、情報の氾濫の中で、何が本当
「古川周賢老大師に問う【禅の智慧】」恵林寺住職、古川周賢老大師が、今年も(2020年4~6月)、慶應MCC『agora』(アゴラ)にて全6回の講義をいたします。(以下KEIOMCCのサイトより)。*「禅の智慧」を通じて自分の心と向き合う高度情報化社会の中で日々生活している私たちは、情報の氾濫の中で、何がほんとうに大切なことなのか見失いがちです。テクノロジーの飛躍的な発展によって世界が大きな転換点を迎えつつある今日、私たちは何を自分たちのものの感じ方、考え方の根本に据えていけば
こんばんは。ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。ブログ管理人の高坂美慧です。本日は、今週土曜日に武田信玄公菩提寺塩山恵林寺にて開催されますイベントのお知らせを武田とみさんとお話しします。とみ:美慧ちゃん、先日恵林寺さんにお参りした時にね、この土曜日に催しがあることがわかったわ。美慧:どんなですか?とみ:恵林寺のご住職でいらっしゃる古川周賢老大師と山梨学院大学のウィリアム・リード教授がそれ
令和2年2月22日(土)、山梨学院大学国際リベラルアーツ学部(iCLA)教授のウイリアム・リード先生と恵林寺住職古川周賢老大師の対談イベントが開催されます。残暑残る2019年9月半ば、ウィリアム・リード氏が乾徳山恵林寺の境内にて書道パフォーマンスを行いました。まだ蝉の声が響き渡るなか、リード氏が力強く書いた文字は「喫茶去」。禅語のひとつであるこの言葉は「お茶を召し上がれ」というただそれだけ。どんな者にも関係なく、理屈抜きに一杯を差し出すことこそ禅の心に通じます。このパフォ
令和元年12月22日(日)から、NHKカルチャー横浜ランドマークタワー教室において、住職古川周賢老大師による6回講座、『禅語入門~禅の名言を味わう(5)』(全六回)が開講されます。【講座案内】実際の修行は、鍬や鋤を握って汗を流し、師匠や修行仲間との問答を繰り返す生き生きとした世界です。畑を耕したり、薪を割ったり、ご飯を食べたり、お茶を飲んだり...あたりまえの日常生活の中にこそ禅のいのちがあるのです。禅の世界には、日常の中から生み出された智
令和元年12月22日(日)に、NHKカルチャー町田教室において、恵林寺住職古川周賢老大師による講座、『禅』その生き方の本質とは何かが行われます。【講座案内】「禅」とは何か...自分はいったい何者であり、何のために生きているのか・・・禅とは厳しく自分自身に向き合いながら、その答えを探していく道のりです。本講座ではその本質に迫ります。【講座日程】*2019年12月22日(日)午前10時30~12時*『禅』
令和元年12月17日(火)午後7時から、第25回『恵林寺文化講座』『禅語入門』(4)『直指人心見性成仏(にんしんけんしょうじょうぶつ)』が開催されます。『禅語』は、禅の修行の世界で用いられる言葉です。それは禅僧たちの厳しい修行の現場から生まれてきたものであるため、その生きた意味は、一般の人にはなかなか触れる機会がありません。しかし禅語は、茶道、華道、書道を始めとして、剣道や弓道といった武道の世界にも広く、深く浸透していて、日本文化の精神的な核の部分を形成してい
令和元年12月6日(金)午前6時から、「甲斐市倫理法人会」10周年記念第535回「経営者モーニング・セミナー」に、住職古川周賢老大師が登壇されます...テーマは、『禅の生き方に学ぶ』です。参加は無料。どなたでも、気軽に参加可能です。早朝ですが、ぜひ、ご参加ください。【日時】令和元年12月6日(金)午前6時~7時【場所】甲斐市商工会〒400-0115甲斐市篠原2710-1*お問い
令和元年11月29日(金)午後7時から、第24回『恵林寺文化講座』『禅語入門』(3)『無事是貴人(無事これ貴人)』が開催されます。『禅語』は、禅の修行の世界で用いられる言葉です。それは禅僧たちの厳しい修行の現場から生まれてきたものであるため、その生きた意味は、一般の人にはなかなか触れる機会がありません。しかし禅語は、茶道、華道、書道を始めとして、剣道や弓道といった武道の世界にも広く、深く浸透していて、日本文化の精神的な核の部分を形成しています。本講座では、恵林寺
令和元年9月20日(金)午後7時から、第22回『恵林寺文化講座』『禅語入門』(2)『風露新たに香る隠逸の花(風露新香隠逸花)』が開催されます。『禅語』は、禅の修行の世界で用いられる言葉です。それは禅僧たちの厳しい修行の現場から生まれてきたものであるため、その生きた意味は、一般の人にはなかなか触れる機会がありません。しかし禅語は、茶道、華道、書道を始めとして、剣道や弓道といった武道の世界にも広く、深く浸透していて、日本文化の精神的な核の部分を形成しています。
令和元年8月23日(金)午後7時から、第21回『恵林寺文化講座』『禅語入門』(1)『喫茶去』が開催されます。『禅語』は、禅の修行の世界で用いられる言葉です。それは禅僧たちの厳しい修行の現場から生まれてきたものであるため、その生きた意味は、一般の人にはなかなか触れる機会がありません。しかし禅語は、茶道、華道、書道を始めとして、剣道や弓道といった武道の世界にも広く、深く浸透していて、日本文化の精神的な核の部分を形成しています。本講座では、恵林寺住職古川周賢老大
平成31年4月28日(日)から、NHKカルチャー横浜ランドマークタワー教室において、住職古川周賢老大師による6回講座、『禅語入門~禅の名言を味わう(4)』が開講されます。【講座案内】実際の修行は、鍬や鋤を握って汗を流し、師匠や修行仲間との問答を繰り返す生き生きとした世界です。畑を耕したり、薪を割ったり、ご飯を食べたり、お茶を飲んだり...あたりまえの日常生活の中にこそ禅のいのちがあるのです。禅の世界には、日常の中から生み出された智慧の言葉が溢れ
「古川周賢老大師に問う【禅の智慧】」恵林寺住職、古川周賢老大師が、今年も(2019年5~7月)、慶應MCC『agora』(アゴラ)にて全6回の講義をいたします。(以下KEIOMCCのサイトより)。*「捨てる」ことを通じて本当の自分を探る禅は「修行の宗教」です。修行の現場において、自分で見、聞き、体感したものだけが真実である、という徹底した姿勢に貫かれています。自分自身と向き合うときには「坐禅」。世界と向き合うときには「作務」。そして坐禅と作務を通じて体得したものをひっ
平成30年11月11日から、平成31年2月10日まで、今春に引き続き、「NHKカルチャー横浜ランドマークタワー教室」において、恵林寺住職古川周賢老大師による講座、*禅語入門禅の名言を味わうが開講されます。昨年秋、この春に引き続き、三度目となるこの連続講座、全6回にわたる今回のテーマも『禅語』。短い言葉に凝縮された生きた禅の智慧を味わっていただきたいと思います。(1)11月11日(日)14:00〜16:00*「吾心似秋月」:「吾が心秋月に似たり...」
「古川周賢老大師に問う【禅の智慧】」恵林寺住職、古川周賢老大師が今年も2018年5~7月、慶應MCC『agora』(アゴラ)にて全6回の講義をいたします。(以下KEIOMCCのサイトより)。*「捨てる」ことを通じて本当の自分を探る禅は「修行の宗教」です。修行の現場において、自分で見、聞き、体感したものだけが真実である、という徹底した姿勢に貫かれています。自分自身と向き合うときには「坐禅」。世界と向き合うときには「作務」。そして坐禅と作務を通じて体得したものをひっさ
藤巻亮太さんが神回だったと絶賛していた「SWITCHIインタビュー」がyoutubeにありました。NHKEテレ2016年5月27日放送落語家「立川談春」×恵林寺住職「古川周賢」母がよく「さんまの番組はテンポが早すぎて頭がついていかない」という。そうか・・・年をとると頭の回転も悪くなってくるんだな。まぁまぁついていってる私はまだ大丈夫かな。な~んて思っていたけどこの番組は2回再生しても考えが追いついたのか追いついてないのかという状態。何せと
『第8回恵林寺講座』*「禅の語録『碧巌録』入門」古川周賢恵林寺住職*「言葉の来た道心頭滅却すれば火もまた涼し」高芝麻子横浜国立大学准教授【日時】平成29年11月11日(土)午後1:30~【場所】恵林寺大書院【資料代】1,000円(入館料込み)【座席数】100名(要申し込み)【連絡先】信玄公宝物館TEL:0553-33-4560
お立ち寄り頂きありがとうございます。本日は非常に暑かった。明日は10度も気温が下がるとかEテレのSWITCHインタビュー達人達落語家の立川談春さんと禅僧の古川周賢(フルカワシュウケン)さんの対話でした。立川談春さんは今もっともチケットの取れない落語家古川周賢さんは東大の哲学の博士号を取得している禅僧古川周賢さんの話(中略あり)1回しかない人生1回しかない朝1回しかない昼1回しかない夜一挙一