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今回は東海道新幹線🚅西へ向かいます!新幹線からの富士山🗻お天気最高☀️新幹線と言えば新幹線アイス🍨今はモバイルオーダーです📱カチカチです。プレミアムアイスで一番美味しいのでは?そして今回の目的地。京都〜旅の最初は東寺から。いきなりタイムスリップ感🕚早咲きの桜🌸似合いますね〜暖かそうに見えますが、雪も舞ってます❄️さあ、次は酒蔵の街へ🍶
娘を帯同しての関西旅行、目的地の一つはアジサイ寺として有名な奈良の長谷寺でした。鎌倉の長谷寺も有名ですが、こちらは真言宗豊山派の総本山、686年創建の古寺です。(長谷寺・仁王門)山の中になかなか壮麗な山門(仁王門)が聳えています。(登廊)くぐって中に進みますと、いきなり長い階段の参道になります。古来から有名な長谷寺の登廊。外から見るとこんな感じ。このつきあたりに紫陽花を飾った階段があって、嵐の坂というそうです。季節がら紫陽花のシーズンでもあり、観光客は多くいま
昔、京都のとある古寺に二休という小坊主がいました。その名の通り、とんちは鮮やか二級品でありました。ある日のこと。托鉢の途中、二休の目にある金持ちの家が見えてきました。「よし、あそこからぶんどってやろう!」その金持ちの家の前には、川が流れており小さな橋が架かっておりました。どうもその橋を渡らないと、玄関には行けないようです。ところが、その橋には立て札がありました。そして、こう書かれていたのです。「このはしわたるべからず」二休はその立て札を見て、不敵に微笑みました。「私を
<高円寺>曹洞宗の寺院で、山号は宿鳳山。1555年、中野成願寺三世建室宗正により開山された。名にしおう高円寺にはひとけ無し遠きむかしをおもいつるかな
明けまして、おめでとう御座います。本年も宜しくお願いします。2024年元旦ちんもくの音に耳をかたむけり京のはずれの古寺のゆうぐれゆうさればひとりのたびがみにしみる京の喧噪さけて通れば
京の夕暮れ何年前か、もう覚えていない。この景色が今も、有って欲しい。暮れの秋古都のおおてら独りかな京の暮れ全てみにくさつつみこむやさしき夕べ今日も旅ゆく
久しぶりに華蔵寺さんに伺いました。薬師堂の屋根替えが終わり綺麗になっておりました。所々新しくなっているところもあります。山奥のお寺の管理の大変さを思いました。
第二回新興住宅地第三章大阪郊外の新興住宅地の一角に最近できたばかりの近代設備を整えた精神病院があった。その精神病院の本棟は白いコンクリートで作られいて患者を収容する病院の回りはやはり高い白いコンクリートの壁で覆われている。何から何まで白ずくめで無機質な感じをあたえられている。建築的にはコンクリートの上に白い塗料を吹きつけているからだろうか、そしてその建物は中世の要塞も連想させた。その白い壁はどこまでも続いているように思われ青空と地上との境界線を形造っている。そして空には抜け渡るよう
天気は下り坂~。今夜は雨だなぁ。今朝の、岩殿観音正法寺の大イチョウから。散り始めてます。黄色の絨毯は、今週末かな🐥岩殿観音、表参道門前通りを望む。大イチョウの樹齢は700年超え。まさに真っ黄色❗根に触れるとパワーを貰えますよ🐥岩殿観音正法寺~坂東十番霊場。次回は…14日に行けるかな。きょうも一日お疲れさまでした✋↓ポチッとにほんブログ村
きょうは、日中の気温が18℃前後。上着要らずでした。きょうの東松山市、岩殿観音正法寺の大イチョウの様子です。石階段下から🍁石階段上から🍁樹齢700年超えの大イチョウ。巨大な根に触るとパワーをもらえますよ🐥黄葉最盛期❗リフレクション。黄葉と紅葉。風が吹くとちらほら落葉し始めてます。次回は、11日午前中撮りになります。黄色の絨毯になるのが楽しみですね。きょうも一日お疲れさまでした✋↓ポチッとにほんブログ村
先日、ウチの息子の小学校から視力検査の結果通知が来てました。通知を見てみると、なんとかなり視力が悪いことが判明Chromebookでゲームさせていたのが、かなり悪かったかもしれません眼科も行って、メガネはなんとか作らずに済みましたが、このままではそのうち、メガネも作らないといけないかもま、私もメガネ人ですし、妻に至ってはド近眼だったので、遺伝的にいずれは視力が悪くなることは予想していたのですが、半年前までなんともなかったのに、急に視力って下がるものなんですねそんなこともあって、今日の休
続いて…白山平泉寺へ苔いっぱいのお寺が見たくてウキウキ気分❣️京都の苔寺は有名ですが…なかなか行けないので今回楽しみにしてきました。杉苔が見事緑色のビロード絨毯渋いいいですねぇ❣️※司馬遼太郎氏が『街道をゆく18越前の諸道』では境内に広がる苔の規模と質について絶賛しているそうです。※それから何年…苔も成長し続けていますね♪♪凄い❣️雪も降ったようです。外気温4℃夕食には名物の『大野荒島ポーク』しゃぶしゃぶをいただきました〜お腹いっぱいのところで…国内
秋の博多寺を歩いてみました。JR博多駅から徒歩10分程度。東京から飛行機で数時間。この界隈は観光客に人気がありますが、地元民はわざわざ訪れません。前回からの続きです。『秋の博多寺(日本庭園編)』秋の博多寺を歩いてみました。JR博多駅から徒歩10分程度。東京から飛行機で数時間。この界隈は観光客に人気がありますが、地元民はわざわざ訪れません。前…ameblo.jp博多の承天寺通りを歩きました。都会の喧騒を忘れさせてくれる通りです。
古寺の門扉清める白式部(ふるでらのもんぴきよめるしろしきぶ)「実りの秋」と言われるように、秋は葡萄、林檎、梨、栗など様々な穀物や果物が収穫される季節である。しかし、結実するのは人間が食べるものだけではなく、小鳥などが好む小さい果実も結実する。その一つが本日取り上げる「白式部(しろしきぶ)」である。これは、紫の果実を付ける「紫式部(むらさきしきぶ)」もしくは「小紫(こむらさき)」の品種のうち白い実を付ける花木である。遠くから見るとまるで真珠がかたまって垂れているようにも見え、「小
山折哲雄編ウェッジ弘法大師と巡る高野山と真言宗御誕生1250年、真言宗開宗1,200年!超人僧の劇的な生涯とゆかりの古寺20を探訪高野山はなぜ真言密教の聖地なのか?金剛峯寺、東寺、善通寺、久米寺、太龍寺・・・弘法大師空海の生涯をいろいろな場面から聞き及びますが、もし語り継がれていることが全て真実であれば、おそらく人類史上最も頭の良い、運の良い人間ではないかと思う。今のように文献が揃っていたり、IT、IOT、コンピュータ、スマホ、あらゆる交通手段、通信手段が揃って
20年前の8月に、日本海の海でみそぎ、太平洋でみそぎをし、鯖街道・大峯奥駆道・熊野古道を歩く修行をしました。ふとそのエリアのお寺の本『週刊古寺をゆく37(明通寺と神宮寺と若狭・加賀の名刹)』に出会って思い出したのでそのことについてお水送り!?の寺、若狭国(福井県)の神宮寺週刊古寺をゆく37(明通寺と神宮寺と若狭・加賀の名刹)感想や考察20年前に、福井県小浜市から滋賀県堅田まで鯖街道を通って歩き、滋賀県堅田から奈良県吉野までは公共交通で、吉野のふもとから大峯山を上り、そこから那
一昨日に飲みすぎてしまったので、昨日は尾道散策をしてたっぷり汗を流してから東京に戻りました。せっかくの土曜日ですしね。福山城を記憶にとどめて、福山駅から電車で尾道駅に行きました。尾道は初めてなので、古寺巡り散策コースを辿って、千光寺に向かいました。上り、日陰ほとんどなし、歩いて登っている人、たぶんゼロ(笑)ハンカチのタオルがびっしょりになるほど、超暑いなかなか風情のある小路だね。やっと、千光寺に到着。煩悩を取り払ったり鎖をつたって岩登りをしたり、風鈴の音色を楽しんだ
どれだけ好きなの!?っていうくらい、島根、鳥取へよく出向く我が家ですそして、結構ノープラン行きながら、思いつきで行き先を決めるのが、それなりに楽しかったりしますそして、その日もいつものように「どうする?」ってなった時に、夫が「そういえば仕事で前に通った時に看板を見たことがあって、そこ行ってみる?」って。それで訪れたのが「鰐淵寺」(天台宗)です場所は出雲大社のすぐ東側に位置していて、こちらのお寺との関係も密だったとのことです。伝承によれば推古2年(594年)に智
遠州三山巡りと言っていますが今回最初に行ったききょう寺は三山の一つではありません。今更ですが、三山のもう一つは法多山と言う毎年初詣に行っているお寺です『家族で初詣に出掛けました』セブンの珈琲でスタートです今から初詣に行きます毎年恒例になっていて私は楽しみにしていました時間がいつもより遅かった事もあり物凄い人人人20分以上かかりました今…ameblo.jp毎年行っているので、今日は行きませんでした最後に向かったのは可垂斎有名なお寺なのですが来たのは初めてですしかし、この時点でかな
次に向かったのは油山寺油山寺の名前は昔、油がこの山から湧き出ていたた言うところから「あぶらやま」ゆさんじとなったそうですここでも風鈴が沢山飾られていました本堂に向かうまでの木々にかけられている風鈴の音色が優しいこのお寺は眼や足腰を守る神様が宿るお寺と言われているそうですあちこちに、「め」と大きく書かれた文字があり健足を意味する天狗のお面や像があったりと多くの方が足腰の病や疲れなど癒すためにこちらに来るそうです私はこの地点でかなり歩いており暑さも相まって足がガクガクになって
撞木が鐘に当たったとたん、その振動が手から身体に伝わり、あれこれ考えていることが一気に吹き飛ぶような音の波に包まれる。頭上から。正面から。横から。下から。鼓動のようなリズムに、全身が包み込まれる。まるで鐘楼内に見えない壁があり、それに反響するように、音の波が寄せてはかえし、そのゆらぎに細胞がふるえる。(浄化)(音浴)最後のゆらぎが消えてなくなるまで、この場にいたい、という気持ちになる。(合掌)(本文より)***********京都府南部で奈良県に
⑧2023/5/210時頃~ながーーい階段を登って(なかなかの試練)「千光寺」方面へだんだん見晴らしが良くなりますこの辺りから「文学のこみち」「みはらし亭」カフェもあり宿泊も出来る築100年の建物少し登ると瀬戸内海とロープウェイが見える所へだんだん岩の場所が増えてきます石の階段「夫婦岩」おっ!「この岩の前で二人が愛を誓うと願いが叶うといわれています」(誓ってないそうだったのかーブログ書いてる時に知った)修行に出発「くさり山」くさりを伝って登る修行です
仏像シリーズ3年目です!!今回は5回投稿で、昨年のNHKで放映された「鎌倉殿13人」にも登場していた運慶にちなんで、鎌倉時代までふくめて、会いに行きたい仏像を東大寺周辺でピックアップしました。これからの季節、節分や修二会の行事で楽しめそうなお寺をを選んでみました^^ーーーーーお気に入りの東大寺コースで、最初に行くのが戒壇院戒壇堂です。近鉄線奈良駅から行くと、東大寺の手前に位置します。ここに塑像四天王像が安置されています。「日本の国宝」朝日新聞社から引
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きょう、明日は連休~✌️今夜は、またサッカー大会ですね❗明日もオフだから今夜は観れるも~んね✌️今朝の黄葉撮りから。東松山市~岩殿観音正法寺の大銀杏、地面が黄色くなりましたよ🐥晴れなくて残念💧比企氏ゆかりの地なんですよ~✌️坂東十番札所です。樹齢700年超えの大銀杏から。パワースポット❗です。根っこに両手で触れるとパワーがもらえるかな🐥また来年ね✌️↓ポチッとにほんブログ村
いい肉、食べたいね😚きょうは雨になる前に紅葉撮り。早朝の、東松山市~岩殿観音正法寺より。#坂東札所第十番樹齢700年超えの大イチョウ。石階段の🍁は、もうちょい先だな。近くの物見山公園頂上の🍁から。青空なくて残念💧今朝のこむぎから。飛んだあ~(笑)丸くなってきたぞ。今朝のお嬢にゃんから。まとわりつく~😆さて、いよいよ師走。寒くなるようですね💧じわじわコロナ感染者が増加中です。じわじわ。インフルエンザも気をつけないと。私は、先週~インフルエンザと五回目のコロナワクチ
美味しい鰻を食べに7月に浜松へドライブ🚗夕食前の観光で近くの寺社廻り浜名湖の遊覧船乗り場のすぐ近くにある舘山寺を参拝した後、仏像を見たくて摩訶耶寺へ😃舘山寺御朱印↓*・💠・*:.。.:*💠*:.。.:*・💠・*高野山真言宗摩訶耶寺(まかやじ)浜松市にある古寺摩訶耶寺は奈良時代(七二六)行基菩薩により新達寺(しんだじ)として富幕山に開創され、平安時代末期に一条天皇の勅願により現在の場所へ移りました。このお寺建物は古くてかなり傷んでるん所もあるんです
昨日は久々の雲一つない青空の朝でこれは出掛けなきゃ損ださて何処へ行こうかなぁ〜遠出は無理だな…朝のテレビで萩の花を見てそうだ!!と決めた昨年も遅かった萩のお寺「大悲願寺」今年こそと思っていたのについぞ忘れてた…それでも見頃が10月初旬までと書かれた情報にもしやと訪れたえっ!?駐車場には車がいっぱい!!幸いな事に一台分空いていてこれはもしや…見頃か?と大きな期待《大悲願寺》中門(朱雀門)仁王門(補修工事中)仁王門を一歩くぐると…えっ?!人が居ない…一人も
古寺巡るマスクにどこの萩の花萩の寺を訪れた。ここ奈良にも萩の花が有名な寺がいくつかある。白毫寺、唐招提寺、元興寺、古寺ではなくても依水園も綺麗だと言う。先日御所市の九品寺に彼岸花を撮影に行ったときにも紫の花をつけた萩が見られた。日本人は古来この花を愛でてきたようだが、個人的には心を揺さぶるほどはない。小さな花弁が散って儚さを感じるのだろうか。古寺の写真を撮り奈良町を抜けて駐車場に戻ると、付けていたマスクを外した。マスクはもういいんとちゃうの、と思えるが外出のマナーのひとつとなった。
普段行かない山の中に、古寺を見つけた