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『いのししカプチーノ』🤭ameblo.jp紙プリント写真!ウリ坊♡にほんブログ村
🇩🇪ドイツ旅行の続きです中央広場のクリスマスマーケットクリストキンドレスマルクトへニュルンベルクのクリスマスマーケットは世界一有名なクリスマスマーケットと言われているそうです中央広場クリストキンドレスマルクトまさにニュルンベルクの中心赤と白のストライプの屋根で統一されていました美しの泉恋愛運の開運スポットらしいフラウエン教会正面には皇帝と7人の選帝侯が現れる仕掛け時計がありますクリッペ(キリスト誕生の情景をあらわした人形の飾り)もありましたよ平日の午前中な
🇩🇪ドイツ旅行の続きです続いてニュルンベルクへニュルンベルクも第二次世界大戦で破壊され戦後、中世の街並みを再建した街ニュルンベルクは30年ぶりの再訪でしたが私の古い記憶とあまり変わっていないように感じました旧市街の北側カイザーブルクから下っていきますここニュルンベルクも城壁に囲まれた街カイザーブルクかつての神聖ローマ皇帝のお城カイザーブルクのテラスから旧市街を眺めるフェンボーハウス(市立博物館)聖セバルドゥス教会旧市庁舎中央広場のクリスマスマーケットにやっ
🇩🇪ドイツ旅行の続きです今回の旅の目的は本場の🎄クリスマスマーケットを巡ること…ということでハイデルベルクのクリスマスマーケットですマルクト広場市庁舎と聖霊教会の間に広がるマルクト広場のクリスマスマーケット左手奥の建物が市庁舎到着したのが朝だったのでほとんどのお店がまだ準備中でしたクリスマスマーケットでよく見かける移動式のメリーゴーランド🎠屋台では競い合って屋根をデコレーションしてます左手の建物は1386年創立ドイツ最古の大学の通称ハイデルベルク大学(正式には
昨年の話になりますがクリスマスシーズンの先月に🇩🇪ドイツに行ってきましたまずはハイデルベルクからカール・テオドール橋ネッカー川にかかる橋でアルテ・ブリュッケと呼ばれる橋とその橋門金の鏡を持つ猿橋のたもとにある猿の像この金の鏡を触ると金運アップするとかしっかり触ってきましたすぐ隣には2匹のネズミの像がありこちらを触ると子宝に恵まれるとかカール・テオドール像木造だったこのアルテブリュッケを石橋に架け替えた人です左手の山の中腹に見えるのがハイデルベルク城コル
1976年にドイツだけを巡る旅に添乗しました。当時、会社の検定試験でドイツ語の特級を合格しており、そのせいで、お医者さんが参加者に多いこのツァーの添乗員に抜擢された訳です❗️何がロマンなのか分かりませんが、ドイツお得意の街道を意識し、目玉はロマンチック街道とライン河クルーズでした。言葉は問題はありませんでしたが、食通の多いお客様が多く、ワインを飲むことに慣れていなかった事もあり、ワイン選びで苦労したことと、食事が日本人には大雑把な味付けである点で添乗員としてはヒヤヒヤものでした。それでもハイ
こんばんは。☆彡今日のこちらは雲が多く、引き続き蒸し暑い一日でした。最高気温は30℃くらいだったでしょうか?さて、ミュンヘン到着し、翌朝。こんな朝食を食べました。ミュンヘン中央駅に近いホテルだったので、ミュンヘン中央駅構内のパン屋さんで選びました。こういうので十分ですよね?泊まったホテルは、一階でコーヒーなど飲み物が自由だったので無料のコーヒーも調達。十分な朝食でした。そして、ミュンヘン2日目。この日は雨になりました。家族とは別行動で、僕は一人バスツ
おはようございます☀今日は2016年のザルツブルク音楽祭への旅日記をフェイスブックから転記します。今日で最終回です。6回にわたる珍道中にお付き合い頂いた方、ありがとうございました。2016年8月24日ローテンブルグから家までのルートをどうするかは行く前は決めていませんでしたが、夫のどうでしょう班ロケ地巡りを考えると「古城街道」は外せないということでハイデルベルクまでネッカー川沿いを西に走り遠回りをしてデュッセルドルフに帰りました。ちなみにこの古城街道は東にずっといくとプラハまで行けます
一通り見たので、来た道を引き返します。ポンペイヤヌムから見たヨハニスブルク城。第二次世界大戦で損傷を受けたので、現在は修復された状態らしいですが、立派な建物です。お昼ご飯はお肉屋さん併設のインビスで軽食を。「聖ペトロおよびアレキサンダー修道院バシリカ教会(StiftsbasilikaSt.PeterundAlexander)」スッキリした教会内部祭壇も金と銀の色で調和がとれていて美しいですね。ここまで来て見たかったのは「司教座博物館(Stifts
南ドイツ旅行の続きです。ローテンブルクへ行った時にこんな道路標示を見ていました。ランゲンブルク近いよねー。また行ってみたいと2人で話していたところ、次の目的地に移動する道中に近いから寄ってみようかという話になりました。バイエルン州を出てバーデン-ヴュルテンブルク州に入ります。連休でも休暇時期でも無いので静かな町。以前泊まった肉屋さんは廃業して(また近々、親戚の方が開く?との情報も)宿泊だけは続けているとか。そして、その肉屋さんの向かいのパン屋さんも廃業。カフェも曜日限定で
知人がローテンブルクに引っ越して行ったので、いつか遊びに行くねー!と言って、やっと実現しました。今回の旅行は、そんな彼女に会いに行くのも一つの目的。お休みに合わせて会いに行った日は、おしゃべりしながらの散策で、ほぼ写真など撮らず(笑)その後日、ちゃんと町を散策しようと、もう一度訪れることとなりました。2013年に一度訪問しているので、10年ぶりの訪問というのに自分でもビックリ!そんなに前だった旅行期間中、曇ったり、晴れたり、小雨が降ったりと一日でお天気が変わるので晴れ間が嬉しい!晴
ディンケルスビュールから北東へ車で40分のところにある町、アンスバッハ(Ansbach)。旅行前に天気予報を見ていて、雨の日があったので、屋外で何もできなかったらショッピングセンターにでも行こうと探して見つけたのがこの場所。アンスバッハはアンスバッハ群として広い地域の中心となっているようで、ローテンブルクからも役所の手続きにこの町まで来ると聞きました。ディンケルスビュールでも「AN」の車のナンバーを見ると思ったら、アンスバッハ群だからなんですね。ディンケルスビュールは、ローカルナンバーの「
DAY6Vol.3ネッカー川ドライブいつも見ていただきありがとうございます。「ローテンブルグ」を出発し、この日の宿泊地「ハイデルベルグ」を目指します。途中、ネッカー渓谷をドライブしていきます。ルートはざっとこんな感じです。ここからロマンティック街道を離れ、古城街道を走っていきます。ドイツの田舎町を超えて、ネッカー川を目指すルートです。道中の車窓は畑と小さな村が交互で変わる感じですね。どのまちもいい感じです。■ホルンベルク城ネッカー川のほとりの「ホルン
行きたいところを日で割ろう2022年1月、前回の続きなのですが、行くとこが決まれば次は大体の日程感を考えました。前回出したこの工程↓日本→フランクフルト→ケルン→コブレンツ→リューデスハイム→ハイデルベルグ→ローテンブルク・オプ・デア・タウバー→フュッセン→ミュンヘン→フランクフルト<懸念点>➀電車移動が前半に多くて常にキャリーバッグを持ち歩く②コブレンツからのライン川クルーズが登りのためか6時間ほどかかる③リューデスハイム→ハイデルベルグのルートが乗換が多いこ
ドイツの観光地って?チケットは無事(?)にとることができたので、さぁドイツのどこに行こう?と・・・。ネット(旅行記・動画)、情報収集・・・。同行者の要求を聞く・・・。ということから簡単に行きたいところは順にこんな感じになりました。・ケルン大聖堂・ライン川クルーズ・ノイシュバンシュタイン城・ローテンブルク・オプ・デア・タウバー(ロマンチック街道)・ハイデルベルク(古城街道)・古城に泊まりたいこれを滞在期間(7日間)で回ろうと、ベースに決めることにしました。
個人的に印象に残った観光スポットを5つ紹介します。1.ローテンブルクのマルクト広場にある仕掛け時計毎正時になると時計横の窓が開き、大ジョッキを飲み干すおじさんのからくり人形が姿を現します。このおじさんは、三十年戦争で陥落したローテンブルクを焼き討ちから救った、ヌッシュ市長という人物。敵将から「特大ジョッキに入ったワインを飲み干したら、町を焼かずにおいてやろう。」と言われ、見事飲み干したそうです。この呑み助のお陰で、現代の我々は美しい町並みを堪能することができる
恒例の朝散歩。改めて、カール・テオドール橋を渡ります。橋からも町の対岸、山の中腹にある哲学者の道が分かります。さぁ、登るぞ対岸からハイデルベルク城と聖霊教会を臨む。橋を渡ってすぐのシュランゲン小道という坂を上ります。急な坂なので、いい運動になります。途中に設けられている休憩所でひと休み。良い景色はい、上り切りました。朝一で天気がイマイチでしたが絶景と言える景観でしょう絶景を眺めながら、あれこれと思いを巡らせる。ゲ
バウムクローネンヴェークやポルシェ・ミュージアムに立ち寄っていたので、ハイデルベルクに着いた頃にはすっかり夕方になってしまいました。旧市街の中心のマルクト広場。レンガ色の重厚な聖霊教会に圧倒されます。コルンマルクトからはハイデルベルク城が良く見えます。ハイデルベルクの建物は、全体的に落ち着いた趣き。ゲーテを始めとする詩人たちが愛した町というのも頷けます。この町を歩いていると自然とポエムが浮かんでくるのでしょう町を象徴するようなたたずまいの古城。
次の目的地は、古城街道の起点、ハイデルベルクです。その前に、途中にあるシュトゥットガルトに立ち寄ります。シュトゥットガルトは、ベンツやポルシェの本社がある、南西ドイツ経済の中心都市です。世界最高クラスのスポーツカー・メーカーであるポルシェのミュージアムにやってきました外観もセンス良いですちなみに、ポルシェ本社も隣に建っているのですが、外観は普通の製造業と大きく変わりません。私は、特別に自動車好きという訳では無いのですが、日本と並ぶ自動車大国に来た訳
水彩画。仕上げて完成。ドイツはシュヴェービッシュ・ハルの旧市街です。ドイツ古城街道にあります。バーデン=ヴュルテンベルク州北東部、ハイルブロンの約37km東、シュトゥットガルトの約60km北東に位置する街です。今回は、下塗りを少し精密?に塗ってますので、次の濃いめの下塗り、詳細部分の描きこみ、仕上げがスムーズに進みました。明るめな、のどかな風景の雰囲気が出ましたでしょうか。
水彩画。下絵と下塗りです。ドイツはシュヴェービッシュ・ハルの旧市街です。ドイツ古城街道にあります。バーデン=ヴュルテンベルク州北東部、ハイルブロンの約37km東、シュトゥットガルトの約60km北東に位置する街です。今回は、下塗りを少し精密?に塗ってます。本来は、大らかなウオッシュのほうがよいのでしょう。細かなところも少し進めております。
こんにちは!総合旅行業務取扱管理者試験を目指している皆さんは、そろそろギアを一つ上げなくては・・・と思い始めている頃ではないかと思います。そこで今日から、皆さんの習熟度チェックに役立ててもらおうと観光資源をランダムに紹介していきますので、良かったら利用してください。あまり細かい部分までは記載しませんが、第一回目はドイツの街道を紹介します。最初私は街道の名前と、各街道沿いにある観光スポットを同時進行で覚えていく作戦に出ましたが、頭の中が整理でき
ドイツは、政府観光局主導で街道観光という独自の観光コースを作り上げている。一番人気は、昨日も書いた通り、ロマンチック街道だと思います。北のビュルツブルクからフュッセンまで、のどかな田園風景を走りながら、時々赤い屋根の町々を通り過ぎて行くのだが、最大の見所はローテンブルクと最南端のノイシュバンシュタイン城です。下の地図の番号がフラれた街では必ず下車して観光する。やはり基点となる空港はフランクフルトです。フランクフルトから西へ向かうと古城街道の基点ハイデルベルクへ向かい、ここからローテンブルクで
バート・ヴィンプフェン駅からフランクフルト€42(約5040円)を券売機で買った後ホームの反対側でちょっと塔が見えるって写真撮っていたそろそろ列車到着慌ててホームに戻って列車の開ドアボタンを押すあれ?反応しない同じ列車に乗ろうとしたドイツ人観光客たちも開けられないえっーーーー!!!列車は去ってしまった・・・たしか次の列車は2時間近く後のはず・・・まじか・・・その時思い出した券売機に時刻表が調べられ
ドイツ3日目宿をチェックアウトして旅のお供チーズがけプレッツェル€1.69(約200円)とmezzomix€2.15(約260円)を手にして8;49の列車に乗ってハイデルベルクからバート・ヴィンプフェンへ€11(約1320円)45分程でバート・ヴィンプフェン駅到着駅舎もない無人駅少し坂道を歩いて上の町ヴィンプフェン・アム・ベルクの入口から旧市街へちなみに下の町はローマ時代から栄えていたが14世紀に
シュパイヤーからハイデルベルク€11.2(約1350円)12:25の列車に乗るマンハイムで途中下車マンハイム駅駅前の道をまっすぐ行くとマンハイムのシンボルの給水塔そういえば古城街道はマンハイムとチェコのプラハを結びます選帝侯宮殿マンハイム駅前にあるドネル・ピザステーションでケバブ・メニュー€9(約980円)コーラ付きハイデルベルクに戻ってまだ早い時間だったのでもう1つ町に行く
歩いてハイデルベルク旧市街を目指す宿は駅近くなので普通に行けば1.5kmぐらいの距離だけどちょっと旅情を味わいたくて少し遠回り1度ネッカー川を渡る朝の清々しい川の流れやがて旧市街が見えてくる観光船がいっぱいさすがドイツ屈指の観光地カール・テオドール橋(アルテ橋)も見えてきた山の中腹にはハイデルベルク城古城に教会と古い橋旅情を感じさせますアルテ橋とは『古い橋』の意味アルテ橋か
【2007年12月17日】ニュルンベルクから古城街道を通り、ローテンブルクへと向かいます(約280km)。ローテンブルクオプデアタウバーRothenburgobderTauber~中世の面影が色濃く残るロマンチック街道ハイライト~かつてはロマンティック街道と古城街道の交差する、交通の要衝でした。町の起源は9世紀まで遡り、最初の城壁は12世紀に完成。17世紀の30年戦争の頃まで自由都市として栄えました。プレーンライン(Plönlein「小さな場所」という意
宿泊している宿は、古城街道沿いにあるLaufanderPegnitzという小さな街にあります。友達の実家がペンションを経営しているので、この街に宿泊することにしました。この街はサイクリングでの訪問客が多いそうです。レストランやカフェがたくさんあり、とても可愛らしい街です。↓イタリアンで友達とランチ。トリュフとサーモンのラビオリにプロセコがピッタリ^^↓ローテンベルクとちょっぴり似てるかな?↓お城↓600年物の水車↓古城街道にあります。