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イースター、学校は2週間以上お休みです最初の1週間目はドイツ西部にドライブ旅行に行きました!2024年4月1日カッセルの温泉を後にしてドライブしました。ドイツの黒い森の中を40分ほど進むと、14世紀に建てられたイバラ姫(眠れる森の美女)の古城があります。こちら、以前はホテルでしたが、2024年現在は改修中のようで営業していませんでした!実はこんな感じで中にすら入れません。営業していたらお茶でもしたかったけれど…残念!ザバブルク城と言います。このホテルから車で15分のところにグリ
2024年のイースター旅行はドイツ西部をドライブしてきました。ヨーロッパ全土がお休みの時期で飛行機が結構高く、ドライブ旅行をすることに。ジュネーブに来てから約8年。ドライブ旅行できるところは結構行きつくしていて・・・でもドイツは南部しかドライブしていない!ということで、ブレーメンまで行ってきました。ジュネーブからだと1,000キロも離れています・・・子どもが8歳、5歳になったのでこれだけ離れていてもドライブできるようになりました。ちなみに地図で描くとこんな感じの旅程です。引
おはよう4日目(◠‿◠)ブルージュの朝パンケーキ焼き機があって可愛いよ前夜、ツアーご夫婦の優しい奥様が教えてくれたので試してみた相変わらずミニミニ朝食アルプロ(オーツミルクのブランド)のヨーグルトチョコレートみたいのがあった。フルーチェみたいな食感。ロータスのヌテラ、カルディにもあるけどついこの日は、ベルギー南部はアルデンヌ地方の古城の一つへナミュールという地域のモダーヴ城へ添乗員さんが写ってる懐かしいな17世紀にジャンマルシャン伯爵が修復したお城、とにかく金持ちだったの
6日目今日は古城ホテルで朝食つけました朝、雷と雨もすごい〜こんなとき別館だと大変本館行くまでに濡れる…本館に着くと朝食のお部屋に案内してくれ、入ると昨日の日本人…おはようございます挨拶をしました朝食会場に私達と昨日の日本人の方二組だけ朝早いのって日本人だけなのかな(笑)朝食会場可愛いでも食べるところはディナーと同じ場所でしたお部屋に戻りタクシーを頼んでいたのでチェックアウトしてタクシーを待ってると昨日
トゥールの続きからですトゥールの市庁舎小さめのかわいいメリーゴーランドインスタ映え〜駅前のパン屋さんでパンを買いましたトゥールの駅帰りはモンバゾンまで電車で行き(2人で12ユーロ)そこから古城ホテルまで歩くことにしましたグーグルでは30分となってたけど結局ケーキ買ったりしてたら1時間くらい歩いてたみたいですでも知らない街を歩くのは楽しいし、節約できましたユーロ高いからねケーキ屋さんや
本当は午後からシュノンソー城に個人で行こうかなと思っていたのですが、古城に満足してトゥール観光することにしましたいつかシュノンソー城とシャンボール城に行きたいです(個人で行くかツアーで行くかは迷いますね)トゥールの街も賑わって可愛いかったです観光案内所で地図をもらい街を歩いてみましたサン・ガシアン大聖堂おっきいですね街はちょうどお昼時でにぎわっていました暑いので飲んでみたメリーゴーランド
5日目今日はトゥールから出てる古城ツアーへ参加します本来はシャンボール城とシュノンソー城に行きたかったのですがそのツアーを申し込みしたらその日はないとのこと仕方なくアゼルリドー城とヴィランドリー城の午前ツアーを申し込みしました昨日のボルトの運転手さんを待っていたのですが20分たってもこないのであきらめてホテルでタクシーを呼んでもらいましたホテルの人に頼んでいた車がこないのでトゥールまでタクシーで行きたいのですがいくらくらいかかりますか?って聞いたら50から60
2023.10.9~10古城ホステルシュターレック城ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー新しいパソコンが届きました。FujitsuLIFEBOOKです。13.3型で本体僅か787gの超薄型軽量です。Win11/Corei5/8GBメモリ/SSD1TBの優れモノです。設定も自分でやりました。簡単でした。サクサク動いて気持ちがいいです。長く持つといいな。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアススマンスハウゼンから定期船で今日
チェックインホテルは別館にしました一番安い本館のお部屋はバスタブがないと書いてあったのでバスタブあったほうがいいかなぁと思い…2番目に安いお部屋にしました矢印が別館です。(あんまり写真撮ってなかったお姉さんが案内してくれましたお部屋はこんな感じです鍵がまた難しくてお姉さんからレクチャーしましたまだすっごく暑くて水着持ってきたか聞かれました持ってくればよかったです着替えてホテル散策眺めが山の上です
チェックアウト昨日ホテルの人に聞いたバス停に行く(レンヌ行きのバス停がわからなかったのでホテルの人に聞いた)今思えばネットでも調べておけばよかったと思います…早めに行ったけど誰一人こないからここじゃないねと(今思えばアルコにバス停書いてあった…)ちょうど日本人の方に会えてバス停を教えてもらいました行きと同じ場所だそうですよ〜って言ってくださりレンヌから来てないので着いて行ってもいいですか?と着いていきました全然違うとこに
デュッセルドルフから出発して、オランダ国境に近いWalbeckという町にある古城ホテルSchlossWalbeckへ。静かな佇まいのホテルは、14世紀に建てられたそうです。お城は堀で囲まれていて、水辺にはカモやら水鳥の姿がありました。中庭はビアガーデンになっていて貸し切りのパーティーや、中世時代のお祭りが開催されるそうです。犯罪者の見せしめのため?本当に当時使っていたのかしらお部屋はこんな感じファミリールームだけど一部屋しかなく、ベッドが4つ並んでいます。お父さんの
水曜日の夜中に帰国しました〜今回は3週間でしたがまたまたあっという間でしたいろいろと五感を刺激してきましたよ〜あなたの知らないイタリアを知ってもらいたくてしばらくイタリア紀行お付き合いくださいあ。時々ショップ情報も盛り込んでいきますので是非チェックしてみてね〜て、ことで前回のコチラ『5.クローズしてたヨーロピアンカルチャーとアスコリピチェーノ☆』ただいまカタールのドー
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日は<海外旅行あれこれ>のスペインパラドールのご紹介です。◆オロペサ(Oropesa)トレド城壁の中に美と威厳をたたえたエレガントなパラドール。歴史の息吹を感じるパラドール。館内は中世を偲ばせる調度品に飾られている。伝説によると、オロペサの城は、はじめギリシャ神話の英雄ヘラクレスによって築かれたとある。現在残っている形は15世紀のもので、それがパラドールになっている。かつてOropesa伯爵の先祖
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日は海外旅行あれこれ。スペインのパラドールご紹介の31回目です。◆アラルコン(Alarcon)8世紀の城塞が大きく湾曲したフーカル川の流れを見下ろす高台にそびえている。窓からは城下の街が眼下に広がるのが見える。ここは、アラブの影響を色濃く残す古城のパラドール。分厚い石の壁に高い天井、カスティーリャ風の格式ある装飾が施されている。石材とカスティーリャ産木材で造られたサロンは当時の軍事的雰囲気が残る。マド
2023年今年のモットーは自分を甘やかさない!気力、体力、知力、の衰えを歳のせいにしない!ネガティブな発言をしない!主人の趣味の油彩画と写真を混じえながら街自体が美術館のようなフランスの景色をタイムスリップしながら振り返りますフランス旅はパリ~南仏、子連れ旅行から始まりお正月休暇でのノルマンディー地方巡り(道路の凍結で難航しましたが)ノルマンディー地方ルーアンの大時計ルーアンはジャンヌ・ダルクが火刑に処された町(15世紀英
「舞いあがれ!」先週の予告編でも流れた舞ちゃんが馬に人参を食べさせるシーン。12月15日(木)にオンエアーされました。帯広空港の駐車場から車を、ほんの少し南側に走らせると、ご覧のような牧場の建物が左側に見えます。「ばんえい牧場十勝」と右側の建物の屋根に書いてあります。別の角度からアップで牧場を写すと馬が3頭写りました。右奥の馬はまだ仔馬ですが、脚の逞しさは、ばんえい競馬の馬だと分かります。顔だけ見ると普通の馬ですから、デートしている庭園の中で馬が飼われているような設定もドラマと
DAY5Vol.3古城に泊まる②いつも見ていただきありがとうございます。前回よりドイツの古城『コルムベルク城』での宿泊を取り上げています。ここではパート2です。食事と田舎の朝を中心にお届けします。■本編の前にコルムベルク城の歴史を簡単に・・・1318年から1880年までプロイセン王家ことホーエンツォレルン家の居城だったところです。ホーエンツォレルン家は皇帝や王様を輩出した名門貴族です。また、その後、一時期は日本領事館として使用されたこともあります。■古城での
DAY5Vol.2古城に泊まる①いつも見ていただきありがとうございます。ネルトリンゲンを観光し、この日の宿泊地へ向かいます。【13:30ネルトリンゲン】ネルトリンゲンを楽しんだ我々は、ロマンティック街道をさらに北上し『ディンケルスビュール』を通過します。本当は立ち寄りたかったのですが、スケジュールが推しているので,今回は通過となりました。次回はぜひとも立ち寄りたいですね。その後もロマンティック街道を北上し、『フォイヒトヴァンゲン』から北東に逸れて、ロマンティッ
朝お散歩今日も雨の予報まだ降ってない朝のお散歩(またホテル記事ですみません)やったー朝もやもやがすごくてそれも幻想的だったこの道、馬車とか走ってたら映画の世界なんだけどなめっちゃ車走ってた私の今回の旅の後悔は馬車に乗らなかったこといつかオーストリアに来たら馬車に乗るウィーンでもザルツブルクでも馬車がたくさんいたのわたしはウィーンで馬車に乗りたいです結婚式で使ったティアラを持ってこうかなーなんて…(冗談です)お庭のほうへ行
ホテルシュロスレオポルドスクロンこちらのピンクの建物が別館ですわたしのお部屋は別館なので普通のお部屋ですザルツブルクの駅からタクシーで16ユーロくらいです。普通のお部屋だけど壁が黄色でかわいいお部屋これじゃ伝わらないこの左側には椅子とかあったのにごめんなさい。ちゃんと写真とってないわヨーロッパの古い鍵は難しい今回の旅でやっと覚えました。左に回り切るまでまわして押す感じですかね。知らないと本当に開けられない別館のロビー
ホーエンザルクブルク城へ雨は降ったり止んだりが続いてますケーブルカー付きのチケットを買って一気に登りました。一人13.30ユーロザルツブルクカードは買わなかったケーブルカーついたらレストランがあってザルツブルガーノッケルンがお城でも食べれたザルツブルクの街が見渡せますお城の中は広かった絶景も晴れてたらまたちがうんだろうな〜晴れてたらこのベンチでお茶とか飲みたかったなーこちらはさっき歩
意図設定占星術コーチング第六期「天体と神話とタロット」9月22日スタート♬詳細は↓にあります💕こんにちはイギリス・チェスターのホリスティックコーチレイキティーチャー恥部・秘部・のぶさんです♬結婚披露パーティーにも参加しチェスターに戻る際帰りはどこに泊まってこようか?と地図を眺めていた時に目に留まったのがLumleyCastleHotelhttps://www.lumleycastle.co
2022年2月にやっとフランスが観光客の隔離措置を無くして、その後日本もワクチン接種証明があれば帰国後の隔離が不要になりました2020年にコロナ禍入籍して去年の6月にワタベウェディングにフランス挙式の相談に行ったんですが、その後また感染者爆増して完全に諦めかけてました✈️『フランス挙式の相談しにワタベウェディングへ』入籍してからもうすぐ1年が経とうとしてます💍世界的にもようやくワクチン接種が進んできて、パリも6/9からワクチン証明のある観光客の受け入れを開始したみたいで…ameblo.jp
マンハッタンのグランド・セントラル駅から、メトロノース鉄道に乗って40分ほど。ハドソン川の畔にある静かな町、タリータウンに着く。町のメインストリートを歩いていると、アンティークショップが多い事に気付く。ニューヨークの周辺で、これほど多くのアンティークショップが軒を連ねている場所は、他にはない。アーリーアメリカンスタイルの建物が多いここ、タリータウン。緑の並木道をしばらく歩くと、左手に三角屋根を乗せた、煉瓦造りの建物が見える。この町のシンボル、19世紀に建てられた、アメリカで最も古いミ
憧れの古城ホテルに宿泊してきました今回はホテルの中についてお話ししますBurghotelaufSchonburgブルクホテルアウフシェーンブルク2日目の朝に撮ったお城の写真さて③では主にお食事のお花を🌼①でお話ししたようにホテルは山上にありますそのためご飯はホテルでいただくのがおすすめどんなものが食べられるかというとコースディナーですこれ予約時にポイントがありまして公式サイトから予約することを強くお勧めしますなぜならディナーをお安くいただけるからです私た
憧れの古城ホテルに宿泊してきました今回はホテルの中についてお話ししますBurghotelaufSchonburgブルクホテルアウフシェーンブルクホテルシェーンブルクにはすべてが違う内装のお部屋が27部屋ありますその中で私たちが宿泊したのはno.32KapellenSuiteチャペルスイートです。決めては・天蓋付きベット・クラシカルさ・お風呂の広さ🛁です。ホテルの中でも随一の可愛さのお部屋だと思ってる笑ウェルカムドリンクにはシェリー酒オレンジも置いて
憧れの古城ホテルに宿泊してきましたBurghotelaufSchonburgブルクホテルアウフシェーンブルクドイツのライン川沿いoberweselという街にありますミュンヘンから行くにはフランクフルトまでICEで約2時間半フランクフルトからマインツまでSバーンで約1時間マインツからオーバーヴェゼルまでRBで約1時間というなかなかの道のりこの他にも近くに停留所があったのでライン川クルーズで行く方法もありそうです私たちは早朝にミュンヘンを出て13時頃にオーバー
前記事を読んでいただけるとおわかり頂けると思いますが、めちゃくちゃハプニングだらけのスタートでしたが、予定より2時間ぐらい遅くなっちゃいましたが、ヴェルツブルグの古城ホテルに無事到着♥️✌️明るいうちに着く予定が真っ暗に笑めちゃくちゃ夜景が綺麗♥️✌️レセプションには本物の暖炉があって、雰囲気もめっちゃいい感じ部屋もめちゃくちゃいい感じで夜景も綺麗でした♥️✌️プールも貸し切りで、めちゃくちゃ最高〜もぉ〜嬉しい〜って感じですがもうすぐ、30歳になっちゃいます
パルマ近郊には古城がたくさん残り、ホテルに改装されている所も😊サラ・バガンツァもその1つお城の内部には華麗な天井画がたくさんここは古城にしては珍しく、エレベーターがあり、段差のある部屋もスロープが付いて完全バリアフリーになってました😉バギーでも回れるのはありがたい😆外はすごい霧だったので、広大な庭園もよく見えず😅宿泊施設はお城の奥にあり、きれいに改装されていました😄部屋やバスも広くて快適😍なぜか部屋には巨大なランニングマシーンが🙄この宿でありがたいのはプレイルームがあり、子供のおも
少し早いのだけどと娘からご招待頂きました♥《ホテルモントレ仙台》のフランス料理😀ホテルモントレはチェコのプラハをイメージした作りだそうですレストランにて落ち着くと4年前に訪ねたフランス🇫🇷の憧れの《古城ホテル》に宿泊したレストランにタイムスリップしたような感覚になりました💐ゆったりとした雰囲気の中コースのお料理を楽しみました牛フィレ肉にフォアグラ付です😀豪華で楽しそうなお誕生日プレートにレストランよりかわいい💞ブーケも頂きました♥とても楽しく♥とて