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昭和12年(1937)中国古地図「東亜軍備現勢明細図」1点/東京日日新聞社編です。78.5cm×54.5cm。【書名】東亜軍備現勢明細図【巻冊】1点【著者】東京日日新聞社編【成立】昭和12年(1937)
地図を旦那の実家から持ってきてた。坊ちゃんが荷物をあさって見つけました。昭和17年のもの字は右から左へそう…戦時中の地図です。動物や産物の絵が細かく書いてあります。こういうところは子供が喜びそうだけど、戦艦や飛行機の絵もそして日本が占領したところは赤ところどころに日本の国旗が貼ってありました。手で一つ一つ貼ったのかな…これをみて子供達は勉強してたのかな…どう教わってたのかな…戦争が無くなる世の中は来るのかな…我が子が戦争に行くことがない世の中であって欲しいと思いました
大正15年(1926)古地図「最近の北海道地図附沿海州勘察加」嵯峨野彦太郎です。79cm×110cm。【書名】最近の北海道地図附沿海州勘察加【巻冊】1点【著者】嵯峨野彦太郎【成立】大正15年(1926)
大正15年(1926)古地図「要領北海道地図」1点/中村信以(富貴堂書房)です。54.5cm×78.5cm。【書名】要領北海道地図【巻冊】1点【著者】中村信以(富貴堂書房)【成立】大正15年(1926)
以前、今昔マップか何か古い地図を見ているときに見つけていた隧道がありました。今昔マップontheweb:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部谷謙二(人文地理学研究室)ktgis.netこの地図のほぼ中央辺りの隧道なのですが…。わかりやすいように隧道のところに色をつけてみました。西側坑口にカーソル合わせると現在の地図で丸いマークの辺りになるようです。現道(静岡県道40号掛川天竜線)と少しずれた位置を旧道が通っていた可能性があり、いつかそのうち調べに行きたいと思っ
大正14年(1925)古地図「最新山形市明細図」1点/松田直太郎です。79cm×54.5cm。【書名】最新山形市明細図【巻冊】1点【著者】松田直太郎【成立】大正14年(1925)
大正14年(1925)古地図「大正最新樺太精図」1点/嵯峨野彦太郎/小島大盛堂です。78cm×54.5cm。【書名】大正最新樺太精図【巻冊】1点【著者】嵯峨野彦太郎【成立】大正14年(1925)
大正13年(1924)古地図「清水市全図」1点/桜田国蔵(桜田書店)/静岡県です。54.5cm×78.5cm。【書名】清水市全図【巻冊】1点【著者】桜田国蔵(桜田書店)【成立】大正13年(1924)
和本江戸期道中記「道中細見定宿帳」全1冊/富士谷東遊志/古地図/古書古文書/木版摺りです。12+4+119丁。横本(7cm×15.5cm)。木版刷り。【書名】道中細見定宿帳【巻冊】全1冊【著者】富士谷東遊志【成立】江戸後期
快晴の12月2日(土)横須賀古地図くらぶで安浦地区散策を行いました。午後1時に県立大学駅集合。この駅は昭和5年、今の京急線開通と同時に開業しました。最初の名前は横須賀公郷駅、昭和38年に安浦駅、平成16年に県立大学駅と名前が変わって行きました。平成17年に現在の駅舎に建て替えられるまで昭和5年の三角屋根の駅舎がずっと残っていました。次に聖徳寺坂。安浦埋め立てと同時に上町衣笠への連絡のため切り開かれました。大正時代の道と江戸時代以前の道との対比が面白いです
明治期古地図鳥瞰図「松島真景全図」1点/銅版摺りです。29cm×47.5cm。銅版刷り。【書名】松島真景全図【巻冊】1点【成立】明治期
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。山口県の観光として、古地図を片手に山口の歴史を紐解いていくと面白い!県内38箇所を、こうした古地図を見ながら現在との違いも楽しみながら、山口県のそれぞれの町並みを堪能してみてはいかがでしょうか。古地図を片手にまちを歩こう|江戸時代の古地図でガイドと町並み散策|山口県現在の道筋と古地図を見比べながらガイドと歩く歴史散策ツアー。参加特典として古地図をプレゼント。萩城下町や錦帯橋、下関など山口県3
和本江戸文政5年(1822)地誌「日光名跡誌」全1冊/鷹橋義武/日光山石屋町/遠藤喜六版/古地図/絵入古書古文書/木版摺りです。2+56丁。18cm×13cm。木版刷り。奥付あり。【書名】日光名跡誌【巻冊】全1冊【著者】鷹橋義武【成立】文政5年(1822)
ろくろ轆轤より土の香立てり秋暑し悠人描き終へし絵と向き合へる夜長かな秋の夜の独り野宿の火を見つむ夏果てにけり土砂降りの交差点しのぶ秋日射す古地図の海に海賊船秋深し実験室の火の匂ひ【一年間の自薦の句】楽隊の過ぎし青空冬木の芽しのぶ鷹鳥を祭りて風の立ちにけり悠人
青石で組まれた城壁が見事な川島城跡川島城は阿波九城の一つで昭和56年に復活築城がなされた。所在地:〒779-3301徳島県吉野川市川島町川島136主な城主:川島惟忠、林能勝再建造物:模擬天守天守構造:なし(望楼型3重4階、模擬)廃城年:1638年(寛永15年)が2023年11月25日城内に残る古地図を見学してみたくて来たが連絡先も責任者も書かれてない有様に愕然となった。せめて、連絡先の電話番号とか書いていて欲しい。大昔の写真です
今日は防災教育の先輩(師匠)に学んだことを書きます。河川防災古地図古民家再生同じ土俵であると。結局は、歴史、歴史地理から学ぶことであるとのこと。先輩のワークショップに行きたい!同じくnoteに執筆されてるので、詳細はまた書きます!町屋・古民家再生の経済学なぜこの土地に多くの人々が訪ねてくるのか(文化とまちづくり叢書)[山崎茂雄]楽天市場1,980円人生の夕凪古民家再生ツアー(双葉文庫)[岸本葉子]楽天市場671円古地図からみた古
時給いくら?#架空書店231114③👘江戸でバイトやってみた。古地図で歩く大江戸八百八町萬職業図鑑櫻庭由紀子くろしまあきら江戸でバイトやってみた。ー古地図で歩く大江戸八百八町萬職業図鑑Amazon(アマゾン)2,200円#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#231209on#江戸でバイトやってみた#古地図で歩く#大江戸八百八町#萬職業図鑑#技術評論社気分よく生きるための私的解釈Amazon(アマゾン)【架空書店
“清水町”と検索すると道内で四か所、静岡県に一か所の町が出てきます🔍なので“十勝”が頭につくのですね。【十勝清水駅】ミッションは現在の町の状況を確認することです。私の母は中学卒業後、清水町の会社で働きました。四人の兄弟が高校へ行くための家計を助けるためだそうです。母は本当は高校に行きたかったと言っていました。今日ここまで来るのに二回乗り換えたので遠く感じました。当時は全て列車なので移動は楽だと思いますが乗っている時間はもう少しかかったと思います。15歳が峠を超えて親元を離れるの
『福井はやはり城下町♪〜のら蔵セレクション2019〜』おはようございます。季節らしい気温と北風が吹きます、2023年11月11日㈯の小江戸川越です。今日もラジオ川越「ちょっとディープな川越観光案内」をお聴きいただきまして、ありがとうございました。今回は2019年に立寄りました城下町、福井県福井市の思い出話。さて、画像の街角は福井県福井市。しかも福井城(県庁)にほど近い裏道です。大通りは4車線とか(なおかつ路面電車もあり)、中央には路面電車が走るように広く整備されていますが、一歩裏に
11月4日、季節外れの暖かさの中、北下浦地区の歴史散策に出かけました。京急YRP野比駅集合1963年に初めて京急久里浜駅から南に伸びてきた駅です。北下浦地区の長沢駅、津久井浜駅は1966年です。野比、長沢、津久井浜は北下浦の海沿い三大地区で江戸時代以前からそれぞれ村として独立していました。武山を源流とする野比川、長沢川、津久井川が豊かな砂浜を作り、半農半漁の生活を可能にしました。まずは最光寺と白髭神社へ。野比のおにぎり山を登ります。途中のため池は自然池
明治23年(1890)古地図鳥瞰図「出雲大社之図」1点/千家尊紀/銅版摺りです。47cm×61cm。銅版刷り。奥付あり。【書名】出雲大社之図【巻冊】1点【著者】千家尊紀【成立】明治23年(1890)
こんばんは宝珠粹神です。昔から不思議に思っていた道があります。朝散歩で通ってみました道の上に道。今朝、改めて通ってみてそうかもと浮かんだことがありました。ブラタモリのタモさんじゃないけどこの下の道は大昔、川だったのではないかと上の道は大きな道で、本道になるから。長年の不思議が、納得に変わった瞬間でした。が、古地図で調べたわけじゃないから違うかもしれないですけども、、、ただの隆起&沈降かもしれませんしけっきょく不思議なままにではアデュー
幕末期ぐらい古地図鳥瞰図「ならめいしょえづ(奈良名所絵図)」1点/絵図屋庄八版/古書古文書/木版摺りです。28cm×42cm。木版刷り。【書名】ならめいしょえづ(奈良名所絵図)【巻冊】1点【著者】絵図屋庄八版【成立】幕末期ぐらい
幕末期ぐらい古地図鳥瞰図「讃州象頭山十二景之図」1点/蔀関牛/金毘羅/古書古文書/木版摺りです。36.5cm×47.5cm。木版刷り。【書名】讃州象頭山十二景之図【巻冊】1点【著者】蔀関牛【成立】幕末期ぐらい
江戸天保13年(1842)新潟古地図「越後国細見図」1舗/古書古文書/木版摺りです。91cm×180cm。木版刷り。奥付あり。【書名】越後国細見図【巻冊】1舗【成立】天保13年(1842)
残すところモチーフ3つになりました。マンハッタン、ホワイトハウス、馬車なのですが。馬車、カウント間違えてましたので刺し直しです。最後のモチーフはホワイトハウスかな?と思っていたけど、馬車が最後になるかな❓気分次第ですけども。コペンハーゲンの古地図、アメリカ地図、冬の森、とまぁこのところ横長の大物を刺してきましたけど。ロンドンの地図もあったね😅次、何を刺そうかなぁ〜ちょっと小さめのサイズのものにしようか❓それともまた横長の大きなものを開封しようか❓年越しステッチになるだろうから
『のら蔵セレクション〜川越城南東の護りは?〜』おはようございます。少し雲が多いかな?と感じます、2023年10月29日㈰の小江戸川越です。さて、皆様は川越城と言いますと何を連想されますか?観光のメインではやはり、数少ないほぼ原型の本丸御殿を中心とした博物館や美術館ではないでしょうか?廃城となった後は、同じ川越城の敷地だった部分も学校や住宅地、公共のインフラ施設等に転用されて当時の面影はかなり薄くなっていますが、古地図相手なら話が違います(^o^)一枚目の画像は川越城の南東部を拡大し
先々、宇部市で開催された『古地図を片手にまちを歩こう』藤山コースに参加したRieruです集合場所藤山北街区公園(藤山ふれあいセンター近く)開始時間9時50分コース外開作唐樋跡▶犬の尾っぽ(砂嘴跡)▶旧龍神社(三嶋神社)▶鵜ノ島開作樋門跡▶船入川(船溜まり)▶藤曲浦船着き場石垣▶善福寺▶西宮八幡宮〈約4km/2時間10分〉期次回は2024年1月21日(3日前までに要予約)※随時希望日は要相談料無料問宇部市ふるさとコンパニオンの会0836‐34‐8353『2023度版【
神無月も後半、この時期の平日出勤前の狙い目は落ち鮎が最も効率の良い狩漁採取と言え。自宅から10分程で到達可能。加賀毛鉤一本有れば餌要らず。しかも良質な動物性蛋白確保。今季は偵察が奏効、安定のフィールド発見。月曜出勤前、この日は付き場が少しズレ岸際に入れれば入れ掛かりと帰り際気付く錆てない鮎もまだまだ散見。余談ながら昭和23年の金沢の古地図右側の国鉄路線付近かマイフィールド、犀川の流路が今の手取川の様な暴れ川の様子が興味深く、往時の川の豊かさを想う、、、仕留めた鮎はせっせと「