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秋田県秋田市寺内児桜別表神社国幣小社武甕槌命大毘古命神道古四王神社にお詣りと御朱印を頂きました🙏
ご訪問ありがとうございます。palmcosmos(パームコスモス)のお〜わくです♪岩手県の旅の続きです。二日目の朝から、再スタート。引き続きお付き合い、よろぴくでござりまする朝の天気予報↓ううむ・・どうやら洪水警報やら注意報やら、向かう方面あたりかなぁ??昨年冬の出雲でも、吹雪の警報が出ていて、不用不急の外出は避けるようにと、NHKのお姉さんが言ってたっけ・・(このあとスマホで避難命令の警告がなりました)でも、暑さ
さて、秋田の話しを終わりにしたい。笑と、いってもまだある~。前々回の横手市から北上して大仙市へ。大曲の花火で有名な地域です。ここに、国重要文化財古四王神社本殿がありますので、行ってみました。寒い日でしたが、行った日は3月中旬です。古四王神社本殿について室町時代末期の元亀元年(1570)に、孔雀城主である冨樫左衛門太郎勝家が、飛騨の名工「甚兵衛」に造らせたと言われています。本殿の構造形式は一間社入母屋造で、和様・禅宗様(唐様)・
7月2日土曜日。朝のホテルの部屋の窓からの景色。まあビジネスホテルだからね。天気いまいち。朝ごはんはこんなのでした。食事して、駅に向かいます。となりの肉屋がなんか気になる。駅でレンタカー。大曲はレンタカー屋が駅近くにないので、レンタカー屋に駅までの送迎サービスがあります。JRレンタカーで借りたけど、トヨタレンタリースに委託されてました。最近はこういう駅が多そうです。大曲駅から、払田柵へと向かいます。途中に古四王神社というのがあったので寄ってみました。古四王とは越王のことだと思うが、秋
いつも有難うございます。幸せ水先案内人の鈴龍🐲です。今回の旅は…浄化旅の前日、😍4月13日はASKAさんの今回のコンサートツアーのファイナルでした。めっちゃ良かった😭ただね、わたしHSPだから感情がぐぢゃぐぢゃになって肩揺らして泣く😭😭😭(HSPのせいにしてるだけか⁉︎そうじゃない…と思う…)本人も訳わからないけども、ここまできたら顔くちゃくちゃにして泣くところまでいっちゃうのよね😫教員時代から見えないエネルギーに反応します。失敗した😓でもコンサートは良かった良かった🥲それで、
古四王神社へ新年安全祈願に行ってきました。蝦夷平定にあたった四道将軍大彦命が武甕槌命を祀って北門鎮護としたのが始まりで、後の658年(斉明天皇4年)、阿倍比羅夫が大彦命を合祀して創建したと伝わっているそうです。秋田城跡に近く、城の守として創建された四天王寺と習合して栄え、秋田県内で最も社格の高い神社との事でした。寒い雪の中での参拝で身の引き締まる思いでした。石段を滑らないように気を付けて降りて会社に戻りました。
八幡秋田神社の御朱印彌高神社の御朱印三皇熊野神社本宮の御朱印三皇熊野神社里宮の御朱印総社神社の御朱印古四王神社の御朱印秋田県護国神社の御朱印秋田県秋田市の主要な神社の御朱印です。秋田駅からほど近い千秋公園に鎮座する神社⛩️また、千秋公園に縁のある神社⛩️今回は秋田駅まで電車移動し、レンタサイクルで廻りました🚲八幡秋田神社→彌高神社→三皇熊野神社本宮→三皇熊野神社里宮→総社神社→古四王神社→秋田県護国神社の順で廻りました⛩️神社と名のつく場所なので
古四王神社の御朱印社号標と鳥居⛩️御祭神大彦命武甕槌神拝殿社伝では、崇神天皇の時代、四道将軍大彦命が蝦夷を平定するため北陸道に派遣された折、北門の鎮護のために武甕槌神を齶田浦神として祀り、次いで斉明天皇の時代、阿倍比羅夫が秋田地方に来た折、自らの祖である大彦命を合祀し、越王神社(古四王神社)として創建された⛩️「齶田浦神」の名は日本書紀に見え、一説では蝦夷が信仰した地主神または海洋神と推定し、「齶田」を「秋田」の古名とする⛩️当神社は延喜式神名帳には記載がないが
先日行ったラーメン屋さんに有ったお札の秋田県象潟市の古四王神社に行ってきました。経主神(ふつぬしのかみ)甕速日神(かみはやひのかみ)武甕槌神(たけみかつちのかみ)ひ(火に莫)速日神(ひはやひのかみ)の四柱をお祀りしている神社です。海亀の甲羅に銘が書かれています。その両脇の柱には斉藤ひとりさんのお札が貼られていました。狛犬さんは雄と雌。雌は子供が寄り添っています。同じ道路沿いには太宰府天満宮や豊受神社などもあり
荒鎺神社磐梯山山頂までは17キロの田園地帯に祀られたお社。〽会津磐梯山は宝の山よ笹に黄金がエーマタなり下がる産鉄と無関係だとは思えない。叶山三寶院願成寺隆寛律師開山嘉禄三年(1227)、嘉禄の法難により会津へ流罪となった隆寛の墓を訪ねようと願成寺へ伺った所、現在の寺は移転しているので墓は元有った所にあり、案内が無ければ行きつく事は難しいとのこと。願成寺について|会津大仏叶山三寶院願成寺-喜多方市(a
旧国道を通った際に久しぶりにこちらへ。古四王神社秋田市寺内字児桜1-5-55拝殿への石段の手前に社務所があります。社務所と向かい合うように、表参道右手には田村神社があります。拝殿へ。以前参拝に伺ったのは何年も前でしたが、石段の途中のこの道は前回気が付きませんでした。岩戸神社と神輿庫。先に拝殿へ行ってこの道を通って岩戸神社に気づく方の方が多いかも分かりませんね。拝殿。御祭神は武甕槌命と大彦命。手前に2対。これはお酒を
あなたの自己肯定を進めるコトバ「ごめんなさい(、私)」心の穴を埋め「ありがとう(、私)」ガンバリを認め「いただきます」命・食材へ感謝をし「ごちそうさま」作り手(自分含む)へ感謝を伝えるこれらのコトバで、徳が積まれるよ2021年のGWは秋田・青森をまわり、一之宮・総社をメインに参詣。2021/05/02一番目にお伺いしたのは古四王神社。旧国幣小社古四王神社·〒011-0909秋田県秋田市寺内児桜1丁目5−55★★★★
彌彦神社彌彦神社境内図境内図には載っていない摂社「某神社」がアラハバキではないかと予想した幹事が社務所で尋ねた所、「某神社」で話が伝わり場所を教えて貰えたのには驚いた。2009年10月に地元の万葉講座の方々と歩いた覚えのある<万葉の道>からつづく参道。鳥居の中に入って見ると、お社はかなりの盛土の上に建つ。結局、御祭神や御由緒は不明のまま。アラハバキであることの確証は得られなかった。引き続き資料を検索しよう。※後日「彌彦神社」(彌彦神社偏)を
願い事は「内緒」与一くんが初詣ゆかりの大田原・那須神社に下野新聞与一が源平屋島の戦いで「一矢必中」を祈願し、扇の的を射抜いたお礼に太刀を奉納したと伝わる同神社。羽織はかま姿の与一くんはご機嫌な様子で、遠くは愛知...【春日部市】2020年2月3日は春日部八幡神社で「節分祭」今年は月曜日です!号外NET春日部市毎年、かなりの賑わいがある春日部八幡神社の「節分祭」ですが、2020年は2月3日(月)になります。春日部八幡神社の「節分祭」では拝殿に年男の人達が集まり...着ぐ
神秘的な色合いと雰囲気✨ここはどこでしょう。ここは、山形県の遊佐町の鳥海山の麓にあります『丸池様(まるいけさま)』鳥海山からの湧水で常に満たされており、いつでも透明かつ美しい状態。池の中にある木もしっかり見えるほどの透明度です。光の加減で池のエメラルドグリーンはきらやかに変化します。来た時は曇りで、映像的には「きらやかさ」✨がもう少し欲しい感じ池のほとりには、丸池様の御社がありまして⛩「世の中の皆さんに、ステキな丸池様をブログでお見せしたいので、少し明るさがあれば、ありがたいです」と
今日はお天気が良かったのでいつもの通勤ルートとは違う道を選択その途中、急に感謝の気持ちがうわぁぁぁぁぁぁぁって湧いてきてそしたら少し先に古四王神社の看板が目に入りこれは寄りなさい!と言うことか?と思い駐車場へ長い階段を上がるとこんな景色が楽しめます写真撮影が下手で良くわからないかもしれません古四王神社は秋田県内で最も社格の高い神社だそうです。お賽銭は5円玉3枚。十分5縁がありますように!感謝の気持ちをお伝えしましたなんで急に感謝?と思われますよね
秋田城の丘から降りてきて、バスの道に戻るとそこに古四王神社というのがあった。どうもこれが秋田城の守り神らしい。参拝することにした。入ると右手に田村神社。坂上田村麻呂かな。この御堂はかっては田村堂と呼ばれていたらしい。扁額のように海亀の甲羅が飾られていました。石段を登って拝殿へ古四王とは、越王のことらしい。崇神帝の御代に北陸に遠征した大彦命のこととも、それ以前の上古代の英雄のことともいう。新潟から秋田にかけての沿岸部に同じような名の神社がた
★東北地方秋田県のパワースポット★つづいては~こちらも市街地にある神社ですよ。古四王神社(こしおうじんじゃ)へまいりましょう~。ご祭神武甕槌命大毘古命(おほひこのみこと)住所秋田県秋田市寺内児桜1丁目5-55018-845-0333地図はこちらわわわっっここも市街地だけど、三皇熊野神社や、三平山三吉神社とはまた雰囲気が違うよ~。自然がいっぱい。わくわくっわくわくっ。旧國幣社古四王神社由緒御祭神は、武甕槌命と大毘古命(おほひこのみこと)である。由緒の古伝では、
こんばんわ!!いちうまですっ😇前回の真山神社から電車を乗り継いで⛩古四王神社⛩名前がかっこいいですねっ!!良い感じの雰囲気ですそして、土崎駅に戻り、大鰐温泉へ行きます🙋♂️いよいよここから青森県に入ります🤗すんごい移動距離です笑大鰐温泉駅着いて、弘南鉄道に乗り換えです😁夕方のこの感じがすごく良いですね(*´∀`)♪
こんばんは今日は…昨日から雨が降り続き警報が出ている秋田へ強行遠征です目的は見てみたかったから〜予定通り早めに到着しましたが雨と風が❗知り合い作家さんにご挨拶も程々にグリーンコーナーへ(悪天候のためイベント写真は1枚も無く)本日お迎えしたのがコチラ碧魚連、ロンポピロサ、茜の塔全てお初ですそして帰り道に立ち寄った古四王神社(田村神社)秋田護国神社もちろん御朱印もいただいて来ました⭕️あいにくの雨でしたが楽しい遠足でしたでは…お付き合いありがとうござい
五月八日が秋田市寺内にある古四王神社の例祭です。昨年に続き、今年も天候に恵まれ、昨年と同じように見に行きました。古四王神社は古い神社です。千年以上も続いているとも言われています。神様を迎えた神輿が神社を出て、町内を練り歩きます。途中、御旅所と呼ばれる近くの昼寝山と言うところで一旦休憩し、巫女神楽などの祭祀が行われた後に、神職や氏子たちに守られながら神楽はさらに、町内を練り歩くのです。神輿行列が奏でるゆったりとした太鼓のリズムと、「ヤンヨーヤンヨー」という独特に
今日11月25日(土)、朝起きたら真っ白でした。庭のピンクのお花も雪に埋もれて潰れてしまいましたが・・・昼過ぎには雪も融けて復活先週、雨で濡れていた公園のパンダも今朝は真っ白な帽子を被ってました。後ろのゴリラ君もよく頑張りました。パンダの背中には、亀の甲羅のように雪が積もっていました。パンダの横姿後ろで風雪からパンダを守ってくれた勇敢なゴリラ君。付着した雪が鎧状態でした。ハイドロキノンもアルブチンもルシノールもプラゼンタも使っていないのに街全体が美白、真っ白に変身しました。
おおまがりたまちH05(1993).03.25〜鳥海山、大曲の花火、重文・古四王神社
古四王神社こしおうじんじゃ秋田県秋田市寺内児桜1-55-5018-845-0333鳥居の前でペコリ田村神社(住吉神社・今木神社を合祀)征夷大将軍として蝦夷平定にやって来た坂上田村麻呂が古四王神社に戦勝祈願したことから、将軍を祀った田村神社階段を上がります細い枝におみくじは重そう。。。それでも綺麗に咲いている社殿秋田県で最も格式の高い神社といわれている古四王神社は、崇
秋田の実家滞在中です。昨日は、母と岩盤浴+ヘルシーランチというホテルのプランに行って来ました。玉川温泉という秋田の有名な温泉の石を敷き詰めた岩盤浴は、デトックス効果が高く、通うと、お肌が綺麗になるようです。そして、今日は高校時代の同級生二人と、ランチへ。その友達の一人が、神社の娘さんで、巫女さんなんです彼女の実家ではありませんが、かなり古くからある、知り合い神官さんの神社が、なかなか雰囲気が良いそうなので、連れてってもらい、お参りしました。古四王神社紅葉の階段の上に立ち、歴史のある
ぶひっす~‼︎豚ちゃんです~!今回で鯛豚遠足5回目だっちゃ!今日はバレンタインデーだね…そんなんどうでもいいから神社に遠足だ~。っとその前にカミを切りにサンキューカットへ~御来光~鯛ちゃん爆笑!じゃがいも?秋田の冬は肌寒いな~って私だ!暇を持て余した神々の遊びっ‼︎さっ鯛豚遠足スタ~ト~!とりあえず秋田城跡へ内山?奈良時代から平安時代にわたって対蝦夷用に造られた秋田城。古代の城柵。そしてすぐ近くの護国神社へ~護国神社だけあって菊紋君が代は~千代に~八千代にさ