ブログ記事23件
みなさまごきげんよう。中国は北京にありますリゾート観光地、古北水鎮に行ってきましたのでそれです。今回ようやくメインイベント、万里の長城に登りますよ。とは言え美少女JKはイマイチよくわからず嫁についてきたのでどういう行程とか知りませんでした。古北水鎮内のレストランで夕飯も食べます。そんな話を知ったのは夕飯の少し前でした。だってこんな城下町っぽいとこで食べるとか思わないじゃないですか。写ってないだけで観光客はそこそこいます。現地の中国人わりとまともですよ。写真撮る時入ってこないし。
みなさまごきげんよう。北京郊外のリゾート地、古北水鎮に行ってきましたのでそれです。その1からの続きです。ちなみに中国語で猫はmao、鳥はniaoって発音します。バカみたいですよね。道中ファンシー傘が吊るされてるエリアがありました。傘と言うには平べったすぎる気もしますけどね。みんなここで可愛く写真撮ってねってことでしょう。なんとなく楽しげな雰囲気はあります。見る暇はそんなにありません。SDGsの多様性に配慮した色使い。ツアー会社はゆっくり見てまわりたい客にも配慮してほしかった
みなさまごきげんよう。北京郊外にある観光リゾート地、古北水鎮に行ってきましたのでそれです。古北でGUBEIと読むそうです。古でGU北でBEIですね。城下町的なとこなのでそんな感じ。川は中国を知ってる人には綺麗めかもって川、日本人にはきったねぇ川って感じですが蚊はいませんでした。宿から歩いて行きます。多分入り口。中にはスタバとホテルと顔認証ゲートがありました。光之城なんか城之内って単語が頭に浮かびますよね。この先にある施設入り口顔認証はなんとなく写真禁止っぽかったので無いで
みなさまごきげんよう。北京郊外にあります古北水鎮に行きまして、そこの水鎮大酒店に泊まりましたのでそれです。石造りを基調としたような外観。ちなみに酒店ってのはホテルって意味です。大酒店はでっかいホテルとかそんな感じです多分。中国っぽいクジラ。旅行中は忙しくて写真見返す暇も無かったのでこれを撮ってた自分に驚きました。エントランス。あの階段の向こうは分からず終い。ホテル内は広くて綺麗でした。旅行の行程がギッチギチすぎてホテルの中も満足に散策できずでもったいなかったなと思います。そ
万里の長城(司馬台長城)へ!さあ!念願の万里の長城に登る日がやってまいりました!万里の長城は、北京北部を東から西へ続く、世界文化遺産の建築物です。私、中国ドラマ『秦の始皇帝~天下統一』(全60話以上)を看破して、この日に臨みましたよ。万里の長城は、秦の始皇帝が匈奴からの侵略に備えて作った壮大な壁なのです。紀元前の話ですよ、凄すぎる~。実際に今見られるような姿は、明王朝時代に堅固に補強した後のものだそうです。ザ・万里の長城!って感じでテレビなどで見る万里の
古北水鎮大酒店の朝食ビュッフェ北京旅行、最初の朝ごはんです。私たちはいつも、ホテルの朝食には一番乗りしたいくち。まあ早い人はたくさんいるもので、一番乗りは大抵無理なんだけど、朝食が7:00~と案内されれば7:00には朝食開場に行くように準備しています。せっかち!!でもその習慣のおかげで、人の少ない状態で写真撮影できます。料理も手付かずで綺麗。欠点は、まだ始まっていない料理があって、後から「なんか新しい料理出てる!!!」ってお腹いっぱいになってから気づくこと。良し悪しで
古北水鎮の本気!日の落ちた古北水鎮に戻ってきた我々。スケジュールにある「ドローンショー」を見に行くのですが、その前に行われているイベント「噴水ショー」に間に合うということで、ガイドさんが急にダッシュ!!(この後ツアー中、たびたびガイドさんダッシュによって迷子の恐ろしさに震えることになる私たちww)↑これ、噴水ショーなのですが、後ろの建物に映るプロジェクションマッピングが凄かったのです。(画像に映ってなくて残念。動画はあるけど長いので割愛)ダッシュしてまでガイドさんが私た
夕暮れの司馬台長城!さて、早めの夕食を終えた私たち。そこからはロープウェイを使って、司馬台長城(万里の長城)に向かいます。と言っても万里の長城を歩くのではなく、その手前、ロープウェイの降り口から夜の古北水鎮と、すぐ上に近づいた万里の長城の夜景を眺めるのです。いやぁ、ロープウェイがあって良かったー。下から歩いて万里の長城へ行くのは、正直辛すぎる。文明の利器、そしてロープウェイ料金も含まれたツアーに感謝こんな感じのロープウェイに、二手に分かれて乗りました。動き続ける機体に
古北焼肉館で初ごはんさて、しばし自由時間を散策に充てた我々。夕方早めの夕食で集合しました。(朝昼が機内食のみだったので腹ペコ。自由時間に食べれば良かったのに…)私たち夫婦が感じる「ツアーでの嫌なこと」の一つに、食事があります。①好きな時間に食べられない②食べたいものを食べられない③見ず知らずの他人と食事するのは、ちょっと気づまりが、敬遠したい理由です。案の定、今回のツアーの食事もまんまそれ。終日朝食はホテルのブッフェスタイルで、それぞれの裁量で食事ができまし
古北水鎮大酒店(WaterTownHotel)北京旅行初日、北京国際空港からマイクロバスで2時間ほど走ったのち、到着した古北水鎮ではしばし休憩時間が設けられました。私たちが宿泊するホテルは、古北水鎮エリアで最も大きなホテル『古北水鎮大酒店』です。北京の3月はまだ観光はオフシーズンで、特に3月は黄砂が多く飛ぶ季節なので、観光客はかなり少なめ。ゆっくりできそうな雰囲気と、素晴らしい景観に一気に気分が良くなりました。黄砂が最も飛び、晴れても視界が悪いという前情報と
憧れの北京へ行ってきました!ご無沙汰しております!(←時候の挨拶)既に5年以上中華沼に嵌っているナギスケ、中国語の個人学習も3年になりました。独学のみなので進捗は思わしくないのですが、現地でどのくらい自分の中国語が通用するのか気になる頃。中国ビザも不要になったことだし(30日以内滞在のみ)、そろそろ行くか!と親友R子と話していたところ、中国嫌いだったはずの家人が「狡い」と拗ねはじめたので、先に夫と行くことになりましたR子とは秋に上海に行く予定ですが、今回の夫との旅
最終日はホテルのプールへ!誰もいないープールの両サイドにお風呂が付いてて温まれるよ次女はお風呂の方がお気に入りくつろいでました。ジャグジーもあってサイコーお風呂もあるなら温泉じゃなくてプールにもっと早く来ればよかった古北水鎮内には色々な氷のオブジェがありました。凍った川にはスケートリンクや氷のかまくら、滑り台が作られててお金出せば遊べるみたい。どこもまだツリーが飾られていましたお店もクリスマスマーケット風。粘土で作った人形が売られてたり、わたあめ屋さんがあったり。おいしか
朝から童玩館という施設に行ってきたよー!ここすごいよ!!!入るとすぐにジャングル風のアスレチックがあって子供達テンションアゲアゲ砂場あり、池あり、ボールプールありと子供天国のような場所他にもトランポリンやお絵かきコーナーとか色々あって1日いれそう警察官のコスプレをしたり、三輪車で暴走したり、飽きることなくずーっと遊んでたねほとんど貸切状態なくだったのでのびのび遊べてよかったねーお昼も食べられたよ。昼食挟んで5時間遊び倒しました古北水鎮の施設、どこも暖房効いてなくて寒いので
ご訪問ありがとうございます。中国在住歴4年北京駐在員妻のjinjinです北京中心部から車で約2時間半〜3時間。密云区の北東部にある古北水镇/司马台长城今回で4度目の訪問なのにブログにUPするのは初めて!日帰りor1泊2日のプチtripにお勧めな古北水镇/司马台长城。今更ながらご紹介します✈️普段は东直门から出ている直通バスで行くのですが今回はチャーターしました古北水镇は、江南水郷の特徴を取り入れ再建した古い村なので全く古くありません古镇テーマパークなんて言
大家好3日目は念願の万里の長城へここに行かなかったら北京に来た意味ないですよね。(個人の感想)行ったのは古北水鎮と司馬台長城。北京の中心部から車で約2時間くらいかかります行き帰り同じタクシーで、運転手さんがとにかく優しかった(笑)有名なのは八達嶺長城ですが、八達嶺は人が多すぎるのと、古北水鎮にも行きたかったので司馬台長城にしました。古北水鎮は古い街並みの中に川が流れている素敵な場所です。北京に来てから知って、ずっと行きたいと思ってたから行けて嬉しい古北水鎮の街並みちょっと前に
NHKBSプレミアムで「空旅中国」シリーズの再放送を観ている。(1)「空旅中国万里の長城」初放送:2019年04月06日(土)19時30分~21時00分再放送:2019年12月23日(月)09時00分~10時30分語り:近藤正臣、小谷直子(声優・ナレーター)中国初の長城なる壁から旅を始め、高精細4K画質のドローンで風の如く砂漠から海まで飛ぶ。大自然の絶景と偉人の足跡を空から辿る新感覚紀行。秦の始皇帝(中国最初の古代統一帝国・秦の初代皇帝、紀元前2世紀)が築いた「万里の長
皆さま〜こんにちは香港在住のネクタイ作家、洋裁教室ナインビーを主宰しています北京ってどんな所?旅の全日程はコチラから2019.4.13(土)2日目古北水鎮大酒店の、朝ごはん。これまたすごーーーーい広くて食事の種類も多い確かにホテル自体が400室もあるんだから食べる所も、食べる物も、沢山ないと間に合わないよねーー↑ここが、入り口だだっ広い〜〜↑パンも種類が豊富↑シェフも所々にいて、温かい食事を出してくれる。↑ココは麺のコー
皆さま〜こんにちは香港在住のネクタイ作家、洋裁教室ナインビーを主宰しています北京ってどんな所?旅の全日程はコチラから2019.4.12(金)古北水鎮に戻ってみると、もう閉まっている店が結構あって。この時点で、既に20時近く。飲食店ですら、閉まっているところもチラホラあった。何を食べようか〜と歩いていた時、友人夫妻の奥さんの方が、「チョコレートドリンク」という文字を見つけて、ぱっと店に入っていった。ここで、今回お世話になった彼女のことを
皆さま〜こんにちは香港在住のネクタイ作家、洋裁教室ナインビーを主宰しています北京ってどんな所?旅の全日程はコチラから2019.4.12(金)古北水鎮を散歩して、北京の伝統的な食べ物をつまみ食いしてだいぶ、日が落ちてきました。前回の記事でも書きましたけど、夜、万里の長城へ上がれるのは、ココからだけなのです。↑スマホで望遠な上に、ド素人カメラマン。美しい稜線をそのまんま、伝えられないことが悔やまれますが・・・↑ぜひ、機会あれば現地で本物を見るべ
皆さま〜こんにちは香港在住のネクタイ作家、洋裁教室ナインビーを主宰しています北京ってどんな所?旅の全日程はコチラから2019.4.12(金)1日目古北水鎮に、山査子の専門店がありました↑山査子(さんざし)って名前は知ってたけど、どんなものかはハッキリと知らなかった。北京が原産で、上海にあるのは本物とはちょっと違ってて、山査子の種類が全然違うそう。お店に入ってみました↑おおー。山査子の中でも色んな種類がある。山査子をそのまんまに、水飴
皆さま〜こんにちは香港在住のネクタイ作家、洋裁教室ナインビーを主宰しています北京ってどんな所?旅の全日程はコチラから2019.4.12(金)1日目荷物をホテルに預けた後、歩いてすぐそこ、古北水鎮へ〜↑この先、とにかく敷地が広い東京ドーム☓10くらいあるらしいよ〜なので体験する程度になりますが、行ってみましょう↑え息子がコケてるさっきホテルチェックインの時に古北水鎮の入場料も払いました。その時、顔写真を撮りましたよねなので入り口では顔
皆さま〜こんにちは香港在住のネクタイ作家、洋裁教室ナインビーを主宰しています北京ってどんな所?旅の全日程はコチラから2019.4.12(金)1日目今回の旅は4日間、車をチャーターしました。北京首都空港から車で2時間。宿泊する古北水鎮大酒店へ到着。香港でもよく見るけど、酒店っていうのは、ホテルの意味です。↑敷地の入り口は、万里の長城に似せた壁で区切られてる大きなホテルです。↑ロビーもとにかく広い。団体客も多くて、この時は日本人らしき人はい
古北水鎮の続きです。ここからは内容別に書いていこうかと♪(´θ`)ノ古北水镇景区游客服务中心(サービスセンター)で先に宿のチェックインを済ませて、荷物を宿に運んでもらうよう頼んだら、古北水镇景区(園内)へセキュリティチェックはありますが飲食の持ち込み可(中国のいいところ)。朝、用意したサンドイッチやおにぎりを、適当に見つけたベンチに座って食べました↓地図には日本語もありました♡↑足湯のところからは遠くに司馬台長城が。なんて贅沢さてここで園内で私が勝手に感じた、
お友達親子と一泊二日の小旅行【古北水鎮】へ行ってきました古北水鎮(GubeiWaterTown)は、万里の長城の中でも最も手つかずの状態とされている司馬台長城の麓に明清時代の街並みを完全再現した温泉や豊富なアクティビティを体験できる滞在型リゾート♪(´θ`)ノ古北水鎮ホームページ(中国語)古北水鎮旅行のお問い合わせ(日本語)(CYTS中青旅)予想以上に素晴らしく、帰って来たばかりですが今度また近いうちに訪れたいと思っています写真が多くなってしまうので二回に分けて
いくつかある万里の長城の1つ司馬台長城に隣接している古い村、"古北水鎮"に行ってきました。しかし古い村と言ってももともとあった5つの村を元にして作られたものの様です古北水鎮についてのコラムです。東直門から直通のバスが休日は8:00,9:00,11:00,12:00,14:00,15:30、平日は8:00,9:00,12:00,15:30という時刻表で運行されています。支払いはバス内で現金もしくは微信支付(Wechatpay)で48元です。交通カード
烏鎮に行ったことがありますか。それは江南独特な優しさを持っているところです。最近の人気古鎮古北水鎮は、見た目では烏鎮に似ているが、実は北方建築の壮大さも出ています。北平は北京の旧名であり、1949年に中国人民政治協商会議第一回全体会議で、北京と名を変えました。司馬台長城はイギリス『ザ・タイムズ』に、「世界で見逃してはいけない25処風景のトップ」と好評されたことがあり、古建築学専門家の羅哲文はさらに評価したことがあります。「中国長城は世界一、司馬台長城は中国一」と。古
どどーん!北京ダックならぬ古北ダックとジャージャー麺。東京で北京ダックを食べたら、非常に高くこんなにモリモリと食べられないかと思いますが、北京市の古北水鎮からシェフさんがいらして、作ってくださいました。ダックもぜーんぶ中国から持ってきたそうで、とにかく美味しかったです。利賀村で食べる北京ダックあらため古北ダックは4つで1皿1000円。高いと思うか安いと思うかは…元々北京ダックがコスパの悪い食べ物だからしょうがないかもですが…やすい方だと思います。聘珍楼とかで食べたら倍以上しますから
演劇祭に行ったのにご飯の話ですか、というツッコミはさておき。昨年いった古北水鎮のシェフが来日してめちゃめちゃ美味しい中華の出店が出てたのでした。毎日北京ダックを2,3皿主人と一緒に食べ、堪能。やはり北京ダックうましおそらく3,40個の北京ダックを食したと思われます…笑北京ダックを作っているところも激写。お顔は移しませんでしたが、いつもニコニコ素敵なシェフの方々でした。古北水鎮、いいところだったなー万里の長城も見られて、ベネチアのような、いや、中国版ディズニーシーのような風景。ま