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先日、用事を済ませた後で図書館に行ったら、借りすぎた!?最近は忙しくて、図書館の本を予約して受け取りに行くだけの日々を過ごしてました。久しぶりに時間があって、午前中用事を済ませた後、図書館へ、、、久しぶりの図書館にテンションが上がり過ぎたみたいで、どんどん本が増えて、「貸出カウンターに行こう!」と思って歩いていたら、カズオ・イシグロの「クララとおひさま」を見つけてしまい、、、ずっと前から読みたいと思っていたので、悩んだ末、追加してしまいました。ずっしり重かった、、、リュックだったので
いつものご近所の釣り名人さんから”小さいから南蛮漬けにしたらいいですよ~”とボウルいっぱいのお魚が届きました。~いったい何匹はいっているのでしょう~((o(´∀`)o))ワクワク鯖が2匹~♪鰺が大小合わせて24匹も~♪鯖は保存のきく昆布巻きにして大き目の鰺(8匹)は塩焼き用。(お腹に味噌を入れて2日間戴きます)残りは2枚おろしにして全て南蛮漬けにしました。y(^ー^)yピース!作り置きのお惣菜があると、後は具沢山の汁モノがあれば良
今回は初作家さん、古内一絵さんの「マカン・マラン」を読了しました。この本を読むきっかけは読書用のSNSをやっていて、その中でこの本のことを熱く語っていらっしゃった方がいて、その熱弁が気になり購入して読んでみたのがきっかけです。この本を読んでみて、まずは設定が独特だと思いました。ドラァグクイーンという今まで聞いた事のない言葉が出てきて、意味を理解した時にまだまだ自分の世界は狭いなぁと思いました。この本はドラァグクイーンの皆さんの温かさであったり優しさに包まれた一冊だと思います。お料理が美
こんばんは〜今回は、10年愛され続けている名作が遂に文庫化したので紹介します商店街の路地裏で、夜中にひっそりと営業しているカフェ「マカン・マラン」店主は、元エリートサラリーマンにして、今はドラァグクイーン(派手な女装をする男性)のシャール悩みを持つ人々が、導かれるようお店に集まり、彼女の振る舞う手料理と温かい言葉に背中を押されて・・・新しい一歩を踏み出す2015年11月に初版が刊行して、ちょうど10年目に当たる2025年11月に文庫化となった古内一絵さんの本インドネシア語で「夜食」
開店から10年とは、、、。台湾には行ったことがありませんが、この本を読んで、台湾の魅力に取り憑かれました。行ってみたいなぁ、と。そして、今回もココロ温まる食べ物飲み物はもちろん、人との繋がりの心地よさ、登場人物たちの人柄の良さ、全てがいい具合でした。このシリーズは大好きです、また、次回作を楽しみに待ちたいと思います。どりあーなさんの感想・レビュー『女王さまの休日マカン・マランボヤージュ(単行本)』#ブクログどりあーなさんの感想・レビューどりあーなさんの古内一絵『女王さま
『風の向こうへ駆け抜けろ』、『蒼のファンファーレ』に続く三部作の完結編です。女性ジョッキーとして夢だった中央競馬のG1レース・チャンピオンズカップを制し宿願を果たした瑞穂だったが、次の大きな挑戦が目前に迫ってくる。それは、「ドバイワールドカップ」。同志でもある日本からの参戦者たち。そして、日本からそれぞれの想いを込めてレースを見守る人々。多くの人の熱い心をのせて、華々しく火蓋を切ったレースの結果は?(出版社紹介文より)地方競馬のポンコツ集団だった厩舎に女性騎手・瑞穂が配属
とにかくねこの本最初から最後まで一瞬一瞬連続して途切れなく(全部いっしょや)〇〇○(思いつく賛辞の言葉をご自由にお入れください)今回は、夜食カフェ、マカン・マランを営むシャールと客のジャダ、さくらが台湾を訪れます自分、日本の歴史はもちろん、台湾の歴史も知識薄弱なため何も知らないまま読みましたが改めて日本統治時代の台湾を思い知らされましたドラァグクイーンであるシャールとジャダ台湾で知り合った日本語堪能なドラァグクイーン、アンジーから様々なことを教えてもらいます
古内一絵『女王さまの休日~マカン・マランボヤージュ~』です。私の好きさレベル5段階評価の『5』です。「終わりなんかじゃない。あたしの旅は、まだ始まったばっかりだ!」シャール、ジャダ、さくらが訪れたのは、台湾。食、物、歴史、そして人との出会いが、新たな気づきとなる――。大人気「マカン・マラン」開店10周年でなんと新作発売!シャールさん、お帰り~~~!!!もう会えないと思ってたので、感激マックスです^^今作でも変わらぬパワーを発揮して
金曜日は産直市の日強気の価格設定は田舎の産直市ではダメだったスーパーよりは安いし新鮮だが白菜とカリフラワーは丸残り作る側としてはそのくらいの価格でないと厳しいけど…昨日雨に降られて中断した育苗ハウス入口まわりのビニールを全部付けた半日村なので昼前は陽が当たらない被覆をつけても室温はあがらないが午後は少しはあたって温度もあがるのでないよりはまあましになると信じたい最近読んだ本古内一絵「女王さまの休日」マカン・マランボヤージュシリーズの番外編でシ
同い年の同僚が帯状疱疹ワクチン打ったそうみなさん打ちましたか?検討されてますか?微熱が出たみたい…こわいよぉ…蒼のファンファーレ[古内一絵]楽天市場瑞穂が所属する厩舎に超良血馬がやってきた馬主の風水師が発した不可解な言葉の意味はー〈2017年7月4日発行〉『風の向こうへ駆け抜けろ』が面白くて、すぐに続編へ。今作も馬たちが賢くてかわいくて。
大好きなマカン・マランのシリーズに新作が!しかも舞台が大大大好きな台湾🇹🇼女王さまの休日マカン・マランボヤージュ(単行本)[古内一絵]楽天市場1,870円台湾の歴史、魅力の詰まった素敵な本!歴史の勉強のおさらいにもなった。。台湾の方が優しいので、そこに甘えて忘れてしまいがちな複雑な歴史も忘れたくない全部持ってるマカン・マランシリーズ!文庫本が出るらしく、そちらもそろえたいくらい好き🩷また新作も出してもらえますようにマカン・マラン二十三時の夜食カフェ
帰省した友人とカフェへ思いがけないタイミングで会えて本当にうれしい心なごみました~風の向こうへ駆け抜けろ[古内一絵]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}新人騎手の紅一点芦原瑞穂広島の競馬場に所属が決まるがとまどうことばかりしかしある馬との出会いでみんなの心がひとつになりー〈2014年1月12日発行〉【ザ・ロイヤルファミリー】で馬の美しさに魅了され
健康診断の結果。人生初のC判定要再検査…凹みまくってますさよならの夜食カフェマカン・マランおしまい(単行本)[古内一絵]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ドラァグクイーンの店主シャールのカフェには夜ごと悩める人々が集うマカン・マランシリーズ最終巻〈2018年11月25日発行〉新刊が出る前に一気読みしたい!と思ったけど棚には最終巻のみ
マカン・マラン4作目”おしまい”となっていますが、最近5作目が出ました図書館に予約中ですが、15人の順番待ち💦さよならの夜食カフェマカン・マランおしまい内容は書籍の案内よりお借りしました「好きなもののある私たちは、強いはずよ」ラジオ化&重版続々の大人気シリーズ、遂に完結!これまで、苦しんできた人達を救ってきた「マカン・マラン」の店主・シャール。今回、シャールを訊ねてきたのは謎の美青年。彼の決意や未来の話を聞く中で、シャールはこの夜食カフェを始めたきっかけを思い出す―
もう…記憶もおぼろげになりつつありますけど読んだ本を思い出しながらブログ記事にしますまずは〜九月に読んだ本です冬森灯さん『しふく弁当ききみみ堂』五篇の連作短編集です一見さんにはわからないようなクリーニング店の奥にあるききみみ堂は、依頼人の想いを届ける世界に一つしかない弁当を鳴神冴良が作ってくれるお店ですほっこりするお話で優しい物語でした森瑤子さん『夏の終わり』四作品が収められている単行本ですオトナの恋愛小説っていう感じかな?朱野帰子さんの『会社を綴る人』普通の人ができること
先日読んだ『風の向こうへ駆け抜けろ』の続編です。前作は地方競馬の女性騎手・芦原瑞穂を主人公に、ポンコツ集団だった厩舎のメンバーがやがてひとつになり、逆転劇につなげるという爽やかなスポーツ小説でした。藻屑の漂流先と揶揄されていた廃業寸前の厩舎。芦原瑞穂という女性騎手の真摯な姿勢と情熱でメンバーが一つになり、大きな夢であるG1桜花賞に挑戦、惨敗した翌年。場違いな超良血馬がやってくる。馬主はメディアでも有名な風水師。一体、なぜ…?そして、厩舎のメンバーに様々な事件が降りかかる。
習慣化チャレンジ3日目!体操して、本を読んで、今日も何とかクリア今日は積読本の中から、古内一絵さんの著書「百年の子」をようやく読み始めたこの本と出会ったのは、店主さんのこだわりが感じられる町の本屋さん小さいけれど可愛い雑貨も扱っていて、並べられている本にも個性がある私の家は田舎にあるので、県内の大型書店であっても少し古い本は置かれていないだから、この「百年の子」は、今すぐ読まなくても買っておこうと思ったこうして積読本が増えていくのだけど…古内一絵さんと言えば、「マカン・マラン」
このシリーズ3冊目です。あと2冊予約中なので楽しみはまだありますきまぐれな夜食カフェマカン・マランみたび内容は書籍の案内よりお借りしました元超エリートのイケメン、今はドラァグ・クイーンのシャールが夜だけひらくカフェ「マカン・マラン」。今回のお客様は、匿名のクレームを繰り返すアラサーOL、美味しさがわらかなくなってしまった若手料理人など。彼らにシャールが用意した《きまぐれ》料理とは――?圧倒的人気のお仕事&お料理小説、リクエストにおこたえして第三弾が登場です!1話
いただきますは、ふたりで。アンソロジー古内一絵の『ワタシノミカタ』が一番面白かった本音で生きているつもりなのに世間体に負けそうになるそれで傷つけた相手に指摘されるホント❗️がんばれ❗️身体の一か所が若返るならどこがいい?頭脳この捗らなさの原因は、頭脳の加齢だと思う▼本日限定!ブログスタンプ
初めて手にする作家・古内一絵の氏の著書「女王さまの休日」てっきりニューフェイス⁈と思って読み始めました…。マカン・マランはシリーズ四部作でこの「女王さまの休日」は番外編だということ。そして1作目が出てから10年とのこと!!などなどあとがきで知りました。台湾料理、台湾でのお茶会、台湾の歴史、台湾珈琲の成り立ちなど台湾の食と歴史や人との会話が満載。この本だけでも十分面白く楽しめましたが1作目から読んでみたいと好奇心うずうずの本でした。身近な日常にも、たくさんの
最近、マリブパインにハマってます🍍昨日は仕事から帰って来て、9時半になり、そこから家事やってたから寝るの遅くなりました😭今日はヨガ6回目🧘♀️あと2回頑張ろう!今日読んだ本📕晩ご飯は、うどん、まぐろ丼にします。また5時から仕事。
「マカン・マラン」シリーズ2ですまたまた、身体によさそうな、おいしそうなお夜食が出てきます女王さまの夜食カフェマカン・マランふたたび内容は書籍の案内よりお借りしましたお待たせしました!シャールさん&「マカン・マラン」復活です!病に倒れていたドラァッグクイーンのシャールが復活し、いつものように常連がくつろげるお店に戻った「マカン・マラン」。そこには、やはり様々な悩みを抱えた人たちが集ってきて?〈擬態〉だけ得意になる、ランチ鬱の派遣社員へ「蒸しケーキのトライフル」。
「マカンマラン」すでにシリーズは5冊目が出ています前から気にはなりつつ、やっと1作目を読みましたまだまだ4作もある、楽しみ楽しみマカン・マラン23時の夜食カフェ内容は書籍の案内よりお借りしましたある町に元超エリートのイケメン、そして今はドラァグクイーンのシャールが営むお店がある。様々な悩みを持つ客に、シャールが饗する料理とは?マカンマランとはインド語で夜食という意味だそうですドラァグクイーン(この言葉は知らなかった)は、派手な女装で舞台などに立つパフォーマーで
『百年の子』、「マカン・マランシリーズ」と、とても良い作品だったので、次に読む古内一絵さんの作品を探していて、本作を見つけました。女性騎手を主人公にした物語で、一種のスポーツ小説でしょうか。スポーツ小説は大好きですが、競馬を扱ったものは初めてでした。芦原瑞穂(18歳)は地方競馬界にデビューした女性騎手。配属先は「藻屑の漂流先」と揶揄される寂れた弱小厩舎。調教師、厩務員たちは皆それぞれが心に傷を抱え、人生をあきらめたポンコツ集団だった。当初は廃業寸前だった厩舎も、瑞穂の真摯
3連休はお買い物をしたり、家の片付けをしたりと、仕事のことが頭を過ぎるとモヤモヤはするものの比較的穏やかに過ごしているような気がします。そんな3連休のおともマカンマランの新作です今回は台湾のお話漢方や薬膳の話も出てきていて、そうそう!と頷きながら読んでいます。相変わらず、気持ちが前向きになります映画化するなら俳優はこの人かなぁ…なんて想像?妄想も。やっぱり台湾行きたくなるなぁ。年末年始は高すぎて無理だけど、来年早々にでも行ってこようかな今月はとある島に行く予定です。ほんとはハ
早くも10月最終日そういえば今日はハロウィン…もう何年も我が家の飾り物は出番ナシ🎃今月後半の読書タイムはどっぷりと古内一絵さんワールドにひたって「マカン・マラン」の復習もバッチリ先日の街中お出かけで心待ちにしていた新作を購入「女王さまの休日マカン・マランボヤージュ」シリーズ5作目いつもお店にいるシャールさんが長い休みをとり台湾旅行へ美味しそうな食べ物や観光スポットにワクワク一緒に旅をしている気分に日本と台湾の歴史については初めて知ることも多く色々と勉強に
一般社団法人シンクロニシティ研究会マヤ暦スーパーアドバイザーKIN178白い鏡/白い犬音9山本良恵です。ご訪問頂きありがとうございます。今日も皆さんが、心穏やかに笑顔で過ごせますようにプロフィールはこちら今日のマヤ暦のエネルギーはKIN221赤い龍/赤い月音13太陽の紋章『赤い龍』生命を育む、母性のエネルギーウェブスペル(潜在意識)『赤い月』浄化、新しい流れ、水の力応援してくれる人と付き合う、
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古内さん作品が続いてますお誕生会クロニクル内容は書籍の案内よりお借りしました誰もが平等に迎え、一つずつ年を取るお誕生日。喜びに溢れ、生まれたことに感謝する楽しいお誕生会。大事な人たちに祝ってもらう特別な一日。でも、そんな理想の誕生日は、現実にあるの――?昭和、平成、令和。現代を惑いながら生きる様々な世代の人々が、大切な誰かの、自らの、誕生日を迎えて新しい一歩を踏み出していく感動の連作短編集。(解説・杉江松恋)学校で、お誕生会が禁止になった小学生、過去の誕生日に苦い思