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5月に入りサラッとした晴天続きで解放された気持ちになって来ました🎵散歩しても気持ちいいし、もう4:30にはお日様も顔出してます☀️我が家の連合い君のコーナーにチラシが置いてあり、覗くと「神楽坂まち舞台/大江戸めぐり」と書いてます👌そうかもうそんな季節かと改めて実感‼️5月は神社やお寺でお祭りがたくさんあります。有名なのは京都の葵祭や博多どんたくなど数えたらキリがありません。そんな中、東京新宿にある江戸の風情を残した街、フレンチの激戦区、フランス人が多く住み、フランスパンがやたら美味し
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巷では花見の頃合いなれど、やおら盆踊りを話題にのぼせようとは…。例によって録画でもって周回遅れでEテレ『古典芸能への招待』を見ておりますときに、ふとした気付き(?)が降ってきたものですので。番組後半の歌舞伎舞踊『太刀盗人』で田舎者万兵衛(片岡愛之助)の踊りを見ていて、「ああ、盆踊りの振付って…」と思い至ったのですけれど、もちろん片岡愛之助の踊るさまが盆踊りのようとかいうふうに言っているのでなくして、たまたま見ているときに「盆踊りも舞踊だったのだねえ」と思ったという次第なのでありますよ。
ウブド舞踊鑑賞の中で1番大好きな会場❤️水の王宮開けていて雰囲気が最高古典的な舞踊を鑑賞しますガムラン演奏🎹を聴くのが好きなのですが、此方の舞踊は演者による合唱がメイン内容はあまりよく分からなかったレゴンやケチャとは全く違う古典芸能の様なウブド舞踊🪭鑑賞キャベツ畑でした
先日開催されました八潮メセナロビーコンサート~古典音楽の集い~の前身である「古典芸能の集い」は八潮民俗資料館別館・古民家にて行われておりました。このお写真は、第15回(2007年11月3日)のときのもの。古民家は、このようなたたずまい、風情でございました。雅の会代表である芳村金紫先生。17年前ですので、今の私より若い頃!!長唄の唄・三味線で出演されていらっしゃる芳村伊四紫乃先生も当時は、舞を踊られていらっしゃいました。お庭の緑が
古代歌謡講座の皆様2024年3月17日(日)10.00-12.00この日は、古代歌謡一日体験です。朗詠「嘉辰(かしん)」と、神楽歌「阿知女作法(あぢめさほう)、千歳(せんざい)」を歌います。それから、復元された催馬楽「青柳(あおやぎ)」と、朗詠「花上苑(はなじょうえん)」も御稽古します。楽しく歌いましょう!石川高朝日カルチャーセンター新宿教室「古代歌謡」講座
2024年(令和6年)2月5日(月)から開催中の神戸女子大学古典芸能研究センター「芸能と遊び~暮らしの中の楽しみ~」に行ってきました。展示品は能楽が多め、そして歌舞伎の展示もありました。文楽や歌舞伎の演目でもあるように女性の教科書と言える「女庭訓(おんなていきん)」は知っていましたが、男性の教科書の「男重宝記」は初めて知りました。その本には、「謡を人前で謳うときの心構えなどについて」詳しく解説されているそうです。また「役者評判記」は園田学園女子大学の近松講
昨日、古今狂言会福岡公演が桟敷席まで埋まり超満員のお客さんに囲まれて無事終わりました!観劇頂いた皆さんありがとうございました今回の僕の役は古典狂言魚説法にて南原さんのお相手。本番前、同期で現代狂言の時からずっと一緒のドロンズ石本っちゃんが石井ちゃんと南原さんが二人で古典狂言やるなんて〜感慨深いよ〜🥹とやたら盛り上げてくるから気が散るからあっちいけ!って突っぱねてたんだけど、そりゃ感慨深いに決まってんじゃん!!自分が狂言師として南原さんのお相手をする日が来るなんて!!
秘する花を知ること。秘すれば花なり。秘せずば花なるべからず。-世阿弥.能楽で知られる世阿弥は『風姿花伝』や『花鏡』などの理論書を残しており、その中には花にまつわる言葉も多くあります。.「秘すれば花」もそのひとつですが、これが目にするたびに誤解に映ることも多く、気になるところです。.「秘すれば花なり」と聞くと、「何でも表に出すより控えめな方が美しい」「秘密がある花には価値がある」と解釈しそうになります。.つまり「沈黙は金」と同義になるのですが、実はそれはちょっと違うんですね。
今日は、歌舞伎を見に行ってきました。初歌舞伎です去年、お能と狂言を見に行って素晴らしかったので、他の古典芸能が見たくなってw古典とスーパー歌舞伎とを迷って、まずは取っ付きやすそうなスーパー歌舞伎にしました。ヤマトタケル役は中村隼人さん。市川團子さん予定でしたが、体調不良との事で、変更になったみたいです。中村隼人さんは、NHKドラマの大富豪同心の人で、顔と名前が一致していたので、親近感がわきましたしかも、白塗りでもイケメンw早変わりは本当に早いし、立ち回りも大胆。そして、宙
こんばんは。日曜日の夜、今夜は歌舞伎を観ながら過ごしています。他の日曜日はクラシック音楽、月末は古典芸能なのです。今週は終わりに重要な懇親会があるので、頑張らないといけません。これで決まることはないでしょうが、重要な始まりであるからです。自分の持てる力を伝えることに集中していきます。懇親会という、しかも少人数という形をとってもらえるのが、ありがたいことだし、またとない機会だと思います。デイケアでは、頑張らない、無理しないですが、世間では、無理して頑張ることも必要です。
NightKABUKIinOsakaDotonboriへ"ナイト歌舞伎"ナイカブは日本国際博覧会(大阪・関西万博)を控えてツーリスト向けに考えられたプログラムですなんと大阪松竹座で初の試み⭐︎前半は片岡千壽さん、片岡當史弥さん、片岡愛治郎さんが活躍される【IntroductiontoKABUKI】通訳を交えての歌舞伎の解説は創意工夫が満ちていてとても楽しかったですさらには大阪松竹座ならではの機構説明もあり古典芸能ファンも楽しめるはず観客参加の体験コーナーは撮影OKで
#古典芸能?「秘書が・・・」「派閥が・・・」で幕引き。モヤモヤする結末だけど、そんな結末が当たり前に感じてしまうのが怖い。
ご無沙汰しております。2024年古典の会が無事開催されました。お運びいただいた皆様、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました♪会の模様を少しだけお見せいたしますボケてる人、撮れなかった人のファンの方々ごめんなさいm(__)m❤️❤️❤️❤️サブリミナルでみんな大好きみっちゃんあっちゃん入れてみましたさて、次はいよいよ「てんてこ舞」今年はセシオン杉並に戻ります!4/20(土)おまちしております!!!
小寒を迎えました。今年は暖冬で少し楽ですが寒の入りですので少しずつ寒くなっていきます。カラダを冷やさないようにくれぐれも気をつけてくださいね。さて毎年恒例の新春能を国立能楽堂で観劇しました。能楽堂の上部を良くみるとしめ縄がかけてあります。年に一度のお正月仕様です。お能は全体がシンプルな構成なので能舞台の正月飾りもお地味ですね。(笑)コロナ禍が明けて能楽堂にも人々が戻ってきて予約が難しくなっています。今回も5分で完売だったのですが奇跡的に良いお席が取れました。
とても、良く宣伝されてられ興味はありましたが何て言うか、決定打か、なくて。行こうかなあ~どうしようかな~でした。しかし!行く!!と決めたのは。こちらの、及川幸久さんのコメントを見てからです!!行かねばならぬ。となりました。私は、日頃、及川さんのお考えとほぼ、いつも、同じです。そもそも、中国はこちらの、仁義礼智信を大切にしてきたし、古典芸能も大切にしてきたのですが、そういったものを、グローバリストたちはまず、壊していくのですね~というご意見です。いま、日本で起き
今年も宝生能楽堂へ、行って参りました。12月23日は万蔵さんのお誕生日、ということで「万蔵の会」が開催されて、3年目!(リーフレットのデザインはあの浅葉克己さん!)※浅葉克己は、アートディレクター。去年は、バッタリ、宝生能楽堂のすぐそばのお店ででくわしました♪万蔵先生と引き合わせていただいたのは、以前専属カメラマンとして撮っていらした友人の石田美菜子さんに誘っていただいて、3年前の「第一回万蔵の会」に伺ってから。万蔵先生の流れるような中でも、コミカルさが
昨日落語会に行きました楽しい2時間を過ごしてきました大須演芸場です立川龍志師匠は噺を聞くたびに好きになっていく落語家さんその客に媚びない客を引かない自分を押し付けない自然体の姿が格好いいと思うのですまた噺のテンポがリズミカルです上のチラシの文面通りですそこに心地よさを感じます都々逸などを入れながら話されてご自分で照れてにこっと笑ってみえる可愛さ(失礼失礼)にはこちらもにこっとなります噺のマクラではいろいろなことを教えてくださいま
古典芸能の推し活って黙って「堅苦しいお芝居」を鑑賞しているだけじゃないの?って思ったあなた!見てください、今日21時放送のEテレ『芸能きわみ堂』を。本日のテーマは「大人気!古典芸能のファンイベント」。予告動画から察するに歌舞伎の「俳優祭」がメインのようですが、番組内容には、こう書いてあります。なんと今年は、文楽でもファン感謝イベント「文楽祭」が行われました。何分間「文楽祭」の様子が地上波に流れるか分かりませんが、必見です。因みに当ブログにも「文楽祭」のレ
令和五年(2023年)も残すところ僅かとなってまいりました!ということでJUGEMの本年を足早に振り返ってみようの~コーナ~(パチパチパチ)・・・今年の始まりは敬愛する北海道の土着バンドSPACE土CHANT(スペースドチャント)とのツアーからスタート!何度もご一緒させていただいてもはやお馴染みのドチャンとジュゲムであります。1月少し前の年の暮れから、ネパール帰りの謎の人物アチャールさんが北海道各地で目撃されていた模様!道北豊富町古民家「羽」わが愛する村古巣「FOOTE
北九州市八幡西区【2歳から大人ピアノ・エレクトーン】まき音楽教室〜Makibrilliantmusic〜まき先生です教室のSNS一覧はこちらhttps://lit.link/makibrilliantmusicまき先生lit.link(リットリンク)まき音楽教室〜Makibrilliantmusic〜、福岡県北九州市八幡西区にあるピアノ・エレクトーン教室ですオンライン・動画添削レッスン対応安心して習い続けられます2歳から習える!ピアノdeクボタメソッド認定
なにっ⁈日本の古典芸能『能楽』がシルクロードと関係あるの?「東アジア文化都市2023静岡県」特別講演会『シルクロードが生み出した芸能〈能楽〉』をテーマに宝生流家元宝生和英(かずふさ)氏がお話してくれるというので聴講してきた。☟能楽宝生流第20代宗家宝生和英氏きっと生で能楽を鑑賞できる良い機会に違いない(^^)会場は静岡県立大学小講堂☟写真はしすおかネットのサイトからお借りしました・能楽とはなにか?・アジア文化の日本列島への伝播と影響・ユーラシア大陸からみた日本の伝統芸能とい
観に行って良かったーはいたーい!宮城です前売りチケットを買って、楽しみにしていた組踊を観てきました丁度、県内の小学校の課外学習と一緒の日だったようで一部二部に分かれ、一部では初心者のための組踊講座を分かりやすく開いてくれました組踊でのお約束もいくつか教えてもらい(例えば、バレエで、胸の前で両手を重ねる仕草が、愛を語っているように組踊でも舞台上をぐるぐる歩き回るのは、探し回っているということをあらわしているそうです)現代語訳も舞台の両サイドに表示されていたので
なぜか、7月末から江州音頭に関心が出て、江州音頭や河内音頭、それらと関係の深い浪曲(実は、好き)等の、あれこれ調べてる内に、以前、料理のことを調べて、超ハマって、色んな本を読んだ時みたいに、色んな芸能や浪曲などの本を読んで、調べだしたら、止まらなくなりました…。今年の夏は、江州音頭と河内音頭、それから久々の浪曲にハマる日々でした。ずっと読まねば、と気になってた小沢昭一さんの「日本の放浪芸」シリーズの書籍を、ようやく読んで、ああ、こういう事なのかと、うなづきまくる日々で。江州音頭が、日本
古代歌謡講座の皆様2023年11月19日(日)10.00-12.00この日には、「大歌(おおうた)、田歌(たうた)」と、催馬楽「美濃山(みのやま)」を歌いましょう。時間があれば、朗詠「東岸(とうがん)」も、歌ってみます。何卒お願い申し上げます。石川高朝日カルチャーセンター新宿教室「古代歌謡」講座
本日はご近所の新内・鶴賀流の皆様の演奏会!弊店のお客様や友人知人もご招待くださり、伊勢吉師匠有難うございました今回は伊勢吉さんが『祇王』を作曲これは聴かねばです祇王とは平清盛の寵愛を受けた白拍子。ご存知の方も多いことでしょう。初めての四谷区民ホール。新宿御苑のすぐ近くなんですね。けれども四谷というw古典芸能は年配の方しかいらっしゃらないかと思いきや、意外と幅広い年齢層。伝統は継承し続けて頂きたいものです。新内は物語を唄い、語る。目を閉じれば平安末期の女性たち
2023年11/5(日)連休最終日は鎌倉市今泉町の文化祭でした。バスの停留所「福泉」近くの今泉町内会館で一日限りの開催。会場では、出品者の絵画、彫刻、書、手芸、写真などの作品が丁寧に展示されていました。今泉囃子会の演奏や、くじ引もあって盛り沢山、素朴で心あたたまる文化祭でした。今泉囃子会の演奏は10/29(日)に開催された円覚寺様の洪鐘祭の時に拝聴したばかりなので、再び聴けて嬉しい!