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この日向かったのは新宿末廣亭。無料券の期限が迫っているので今回はひとりで行くことになった。中央線で新宿駅東口へ。これまで同所に行く時は新宿三丁目駅で降りていたのだが、よく考えてみると新宿駅から歩いたところでそれほど遠いわけではなく、このルートの方が楽チンだ。(1日の乗降客数350万人)平日の昼というのに新宿駅は混雑していた。さすがに世界一の乗降客数を誇るだけのことはある。調べてみてオッたまげたが、世界の乗降客数の多い駅トップ20のうち17駅を日本が占め
を、観に恵比寿に行きました。定期的に開催されてるエコー劇場での古今亭一門の寄席。前回観に行ったのは2023年の11月でした。(第43回は予定の都合で観に行けませんでした……)《演目》一、落語古今亭陽々一、落語古今亭志ん陽一、落語古今亭志ん五一、落語古今亭志ん雀仲入り一、落語古今亭志ん橋一、粗忽長屋古今亭志ん丸一、上京物語古今亭駒治約1年振りに観に行けました。落語は面白いのですが、その面白さを説明するのが難しいですね。粗
アップ出来て無く途中まで作成していた9月の報告毎年恒例敬老会日に開催大森銀座商店街ミルパ寄席大森鳳神社おおとり会館(隣は葬儀場)にて開催前座は先週に引き続き三遊亭ば馬ちゃん・子ほめ色物ゲストは指揮者モノマネ好田タクトさん芸名の命名は北野武さん(*゚▽゚*)30年前にはNHK教育テレビ「明日も元気」で元気君のお兄さんで出演していました。子供と一緒に見ていた元気君が…もうオジサン(*⁰▿⁰*)世界的人気の指揮者、小澤征爾さんとも共演している凄い人ですが…楽屋ではた
志ん輔蝉の会の足で私はそのまま鈴本演芸場へ『志ん輔蝉の会にゆく』昨年に引き続き「淡座」とのコラボ企画『志ん輔蝉の会@紀尾井小ホール』これまで国立演芸場だった志ん輔の会『志ん輔の会@さよなら国立演芸場』これもさよなら公…ameblo.jpだってー、この日、我が家は家族全員放牧DAYそれぞれ好き勝手の日なのでね映画とかも考えたがどうせなら落語三昧と行こうではないか、てね。で、どの寄席に、て考えたとき(四谷からだからどこも大して違わん)なんとなく顔付けに魅かれた
電車の発車メロディ、駅員さんのアナウンス、ドアの閉まる音、列車が走る音…鉄道にまつわるいろんな音が「声」だけで再現できる!?横浜にぎわい座では、落語、講談、漫才といったさまざまな寄席演芸を上演するだけでなく、芸の魅力や奥深さに触れていただけるよう、体験型の講座も開催しています。このたび、小学生以上を対象とした「鉄道ものまねワークショップ」を初開催します。講師は、乗り物ものまねの芸歴35年以上のスペシャリスト、立川真司。名人の芸を間近に体験しながら、ものまねのコツを学びます。鉄
こちらガストのモーニングアプリのクーポンを使うとドリンクバー付きで税込500円そしてさらに60歳以上は5%引きプラチナクーポンが使えるのだ。でもって「すかいらーくポイント」と私の場合「Vポイント」も付くのだ。と、今日の記事の♪時は忍び足で~~♪♪ではなくメインテーマはモーニングの話ではなく、最近ガストで大活躍のネコ型ロボット(ドラえもんに非ず)なのにゃん♪でもって、先日聴いた駒治師匠の新作落語のモデルはこの子『駒治伝説@巣鴨スタジオフォー』駒治さん新作ネタおろし、そ
駒治さん新作ネタおろし、そしてゲストは始ちゃん、さらに場所が巣鴨とあってはね行かない理由がないっっ!!(きっぱり)実はこの会、駒治さん熱発のため延期になったのこの日。私としては、だから行けたのですがね。一席目駒治さん、マクラは延期の言い訳お詫びと始ちゃんと弟弟子の志ん松さんの真打昇進のことちょうどこの日は志ん松さんのパーティーだったそうでその話も。面白かったー!駒治さんの創作落語はご自身の、もう度を越したとしか思えないマニア心➕ナナメな目線がまたしても
7月中席は、新宿末廣亭の夜の部に出演しています。主任は、古今亭駒治師匠です。主任の看板の前にて。夜の部出演者です。ご来場お待ちしています!!【たけ平今日の一曲】~西島三重子「池上線」~主任の駒治師匠は、鉄道大好きで有名です。今日の一曲は、昭和51年の作品。もともとは、アルバム(昭50)に収録されていて、人気が出て、シングル化されました。世界観は流行っていた「私鉄沿線」(歌唱/野口五郎/昭50)も、モチーフにしているところもあるそうです。池
古今亭駒治komaji.net古今亭駒治さん、新作落語、その中でも鉄道落語で有名な方です。うちのかみさんは新作落語が大好きで、昨日初めて、駒治さんの会に行ってきました。旅行のスライドショーとかもあって、正直、滅茶苦茶、楽しかったです。駒治さんの話は、弁財亭和泉さんのラジオデイズという話で聞いていて、中々面白い新作ということもあって、機会があれば、是非、一度行ってみたいと思ってました。普段、古典を聞くことが多いので、とにかく新鮮でした。それに古典落語にありがちな蘊蓄とかか
拙ブログにお越しいただいておられる方々各位いつも拙ブログをご覧いただきましてありがとうございます。現在、上記場所にて写真展を開催中です。テーマは不遜にも「JNR」平成令和まで生き残った思い出深い国鉄の車両たちを追いかけた記録です。今回で3回目の写真展ですが、今回は特別企画で鉄道落語で有名な「古今亭駒治」師匠に最終日に一席語ってもらう事となっております。入場人数に限りがありますので、事前にお店あてご連絡いただければ無料でご覧いただけ
を、観に恵比寿に行きました。定期的に開催されてるエコー劇場での古今亭一門の寄席。前回は2022年の11月でした。《演目》一、粗忽の釘古今亭志ん松一、楽しい山手線古今亭駒治一、たがや古今亭志ん丸一、出目金古今亭志ん五仲入り一、寄席の踊り古今亭志ん陽・古今亭志ん雀一、品川心中古今亭志ん好今回は古今亭志ん橋一門の会。落語は面白いのですが、その面白さを説明するのが難しいですね。粗筋を知りたかったらネットで調べれば分かりますが、面白さは噺家さんそ
みてね!hajimetei.co発売中の公演をクリックしてスクロールすると申込フォームがあります!また、過去の公演はわたしの宝物であるネタ帳を公開しています。百栄師匠の毒ある一之輔師匠いじりなど、結構楽しいですよ。探してみてね~月在天4いよいよ来週火曜日(6/13)です。集客は想定数ならず、わかっておりますのでご出演のみなさまにはこれでもか!という演目で挑んでくださいとお願いしています。ご来場の皆様をがっかりさせることは100%ございません!ドキ
発売中!二ツ目の会は本日4月20日より先行発売しています。TIGETへはこちらから。レギュラーの方は直接メールでお申し込みください。お待ちしております。hajimetei.cohajimetei8@gmail.com
4月9日(日曜)14:00~第3回「古今亭駒治独演会」名古屋市中村区名駅4-4-38ウインク愛知にて開催されます。落語は日本独自の文化であり、話術と小道具で、噺の情景を頭の中に想像させる事により、人々に大きな笑いを届けます。この噺家の話す技術は、人との会話やモノの伝え方で大いに勉強になります。私も落語からたくさん学んでいると実感しています。噺家には各々の世界があり、同じネタなのに、全く違う噺に聞こえるのも面白いのです。駒治さんは、現代落
写真は一昨日、金曜日の東京駅周辺ね。今年見た唯一満開の桜。金曜夕方から雨になったから、もうこのあとは散りかけでしょう。で、今日は新宿方面。・舞台新宿三丁目・道楽亭あこまじ駒治「ヒーローズライフ」遠峰あこアコーディオン弾き語り神戸遠征のトーク中心に「私の山崎パン」等。遠峰あこアコーディオン弾き語り「春はうれしや」から、ポーランド、ウクライナの民謡など。あこさんの空耳翻訳海外民謡シリーズ大好き。駒治「楽しい山手線」エンディングトークサンライズ出雲の話題。あこさん、めっちゃ
冷たい雨が降る神保町。開花したばかりの桜も寒そうです。今日は「学士会落語会」の例会。学士会館内のレトロな雰囲気は健在。会場はいつもの202号。雨が降ってしまったので、客足に影響しないかと心配しましたが、杞憂だったようです。◇「子ほめ」林家ぽん平◇「ん回し」古今亭志ん五◇「レモンの涙」古今亭駒治◇「楽しい山手線」古今亭駒治◇「出目金」古今亭志ん五今回は、新作落語にフォーカスして、若手真打お2人の、実にパワフルな高座を聴くことが出
4月9日が迫ってきました鉄道オタクの落語会「古今亭駒治独演会」鉄オタゆえに、タモリ倶楽部や日経新聞に取り上げてもらい、鉄オタっぷりを余すことなく披露しています。駒治さんの独演会では、鉄道ネタ以外に、過去撮り溜めた駒治スライドショーがあり、これは独演会ならでは催しです昨年は大爆笑の渦でした。そもそも落語は、日本で発達した大衆芸能であり独自文化です。近年、日本以外の国も徐々に落語の楽しさを見い出して、人によっては真似しようと考え、落語というスタイ
4月9日独演会を開催する駒次さんが「東京人」で掲載されていました。良い記事なので紹介します!ちなみに下が私が主催する4月のイベント案内です。「東京人」の記事内容は、鉄道沿線でクラフトビールを飲みまくる企画です。鉄道マニアとして日本各地を巡っているから駒治さんにお声がかかったのでしょう。しっかりページ数もあるし、よい特集記事ですよね~。ただの鉄道好きの噺家ではなく落語の実力も認められており、数多くのファンがいますから、影
寄席通い5日目今日は池袋演芸場わさび師匠お休みなので朝から浅草演芸ホールへちょうど雨がやんで☀️眩しい晴雨兼用🌂にして良かった平林市松つる柳家小はだ真田小僧柳家勘之助ジャグリングストレート松浦寿限無㊗️二ツ目昇進✨枝次改め春風亭だいえい楽しい山手線(初)古今亭駒治粋曲柳家小春(初)熊の皮古今亭文菊つる(改)五明楼玉の輔漫才すず風にゃん子金魚ぞろぞろ柳亭左龍鉄の男-序柳家小ゑんマジックアサダ二世楽屋外伝鈴々舎馬風牛ほめ春風亭一
2022年11月以降の出演予定11/3(木)浅草東洋館「漫才大行進」11/4(金)新宿V1クライマックス11/5(土)12:00~14:00ラジオ高崎「アンドレディオ」生放送ラジオ高崎76.2Mhz群馬県高崎市のFMラジオ「ラジオ高崎」のウェブサイト。www.takasaki.fm11/10(木)浅草東洋館「漫才大行進」11/12(土)浅草東洋館「漫才大行進」11/15(火)浅草東洋館「漫才大行進」11/17(木)浅草東洋館「漫才大行進」11/18(
林家たたみ(前座)=酒の粕与太郎が酒粕を食べて顔を赤くしている。「酒を呑んで酔ったことにした方がかっこいい」と言われる。そこで「燗にして飲んだか」と言われて「焼いて飲んだ」と答えたりする。なぞなぞの賭けで,普通の与太郎とは異なり,うまく立ち回る。前座さんながら風格があり,将来が楽しみです。桃月庵白波(二ツ目)=洒落番頭以前にも紹介した演目です。洒落のわからない主人が最後にはわかったふりをして,本当に洒落ができないと言っているのに,「面白い洒落だ」と言ってしまうやつです。声に力があります
13日(木)国立演芸場「中席」帰りにデパ地下に寄り道豆かんてんに抹茶アイス2つと白玉をトッピング🎵
時はお彼岸真っ最中コロナでずっとやってなかった親戚の行き来もさすがに・・・ねぇお義姉さん一家もこれでやっとゆっくりおもてなしできるぞ♪そう思っていたら、なんと週末台風とな?・・・マズいじゃん・・・・てな訳で、即、断腸の思いで中止のおふれを出させていただきました。ええ、今では実質本家惣領のワタクシがおほほ。と、ここで「ささはた寄席」行けるじゃん♪始ちゃん、会えるじゃん♪♪と気づいたわけですよ。『ひさしぶりのささはた寄席』駅に降り立つとそこはどしゃぶりの雨・・・
駅に降り立つとそこはどしゃぶりの雨・・・おおぉぅ・・・過去記事検索してみたらここに来たのはなんと二年半ぶり。駅ナカや商店街の店も結構変わってましたん『ささはた寄席だー♪』この日は2か月に一度のささはた寄席の日もより駅に着いてまずはほっとひと息・・・ておーい神田すず『桂昌院の父』古今亭駒治『助っ人の詩』(仲入…ameblo.jp古今亭駒治『ひろしのおっかけ音頭』古今亭始『いもりの黒焼き』神田菫花『太閤記〜桶狭間評定』駒治さ
くどいくらい宣伝させてもらいました第2回古今亭駒治独演会無事終了しました。こんな微妙な時期にも関わらず多くの人が来てくれました。本当にどこからどう考えても、感謝の気持ちしかないです❗️改めてご参加頂いた方々に厚く御礼申し上げます。今回のネタは・・何気に、色々な重鎮の方々を軽妙にディスりながら噺が進むテンポの良いこと❗️さすがでした‼️また中入り前のスライドショー新しい取り組みが、バカうけ❗️私も久しぶりに爆笑しました。いや〜目端が
過去に3回ほど紹介してますけど…独演会があと1週間後に迫ってきました。4月10日(日曜日)14:00〜の落語会古今亭駒治独演会またまた紹介です。落語は歌舞伎のような派手な衣装や舞台装置など使わず、噺家の話術や小道具によって、聴き手に噺の世界を次々と想像させ広がります。シンプルゆえに芸が磨かれていなければ、聞くものの想像力を沸き立たせず、噺が楽しくない…一方、噺にお客が引き込まれれば、演者はさらにノリノリになり、演者とお客の一体感さえ感じるのも落語の
いまだバタバタでブログの投稿が少ないままです。今年初めて開催した、古今亭駒治さんの独演会を来年も開催することになりました。駒治さんは、古典落語とはまた違ったハイテンションで噺が進む、文治さんとは全くタイプの違う噺家さんです。また鉄道マニアとしても知られており2ヶ月ほど前に、日本で一番著名な人タモリさんの番組タモリ倶楽部でも長時間にわたり紹介されました。関東ではコアな鉄道ファンで寄席がいっぱいになります。同じ落語でもこうも違うか!と思うぐらいに違いま
こんにちはー(*^▽^*)とキキララちゃんが迎えてくれるのは羽田空港へ向かうモノレールです♪一部がキキララちゃん仕様となっているようです。明日は菫花がお迎えいたしますよ♪・ささはた寄席11月21日(日)14時開演※15席限定会場無何有(むかう)(新宿区新宿3丁目34-3)木戸銭会場2,000円配信1,500円他(10日間アーカイブ有り)出演古
ひさかたぶりの生始ちゃん前回コチラまさかその後、こんなに開くとは思わなんだ・・・・『ささはた寄席だー♪』この日は2か月に一度のささはた寄席の日もより駅に着いてまずはほっとひと息・・・ておーい神田すず『桂昌院の父』古今亭駒治『助っ人の詩』(仲入…ameblo.jp始ちゃんの『湯屋番』は相変わらず、果てしなくばかばかしくて明るくてああ、やっぱイイなぁ~♪て。駒治さんもいらして、もう大熱演。この『地下鉄戦国絵巻』は東京メトロと都営地下鉄が武将にみたて
花ごめ『堀の内』朝之助『さんま火事』始『あくび指南』志ん松『抜け雀』始『強情灸』菫花『熊沢蕃山の甘言』駒治『都電物語』始『岸柳島』仙成『子ほめ』&大神楽始『幾代餅』始ちゃん、がんばってますねぇ〜♪オンライン謝楽祭ても忙しそうだったして、裏方だったので画面に出たのは最後だけ、あ、でも、声や笑い声は時々聞こえたわー♪そして今、真打興行の総番頭、てこれも表に出る訳ではないけれど