ブログ記事163件
【浅草演芸ホール11月下席11月29日夜の部】<落語>柳家わか馬「桃太郎」<落語>春風亭三朝「寄合酒」<粋曲>柳家小春<落語>柳亭左龍「長短」<落語>柳家小ゑん「大ぐつぐつ」<漫才>ホンキートンク<落語>古今亭志ん輔「宮戸川」<落語>蝶花楼桃花「こうもり」<漫談>林家ペー<落語>橘家圓太郎「勘定板」<落語>三遊亭天どん「牛の子」<ジャグリング>ストレート松浦<落語>柳家三三「二番煎じ」浅草演芸ホール夜の部、途中から。入場すると今月
家族それぞれの三連休初日私は迷わず鈴本演芸場へ上野の駅でお弁当を調達してコンビニでビール買ってあ、仲入りでアイスも食べたやっぱり寄席はイイわぁ♪いろんな人、聴けるし色物も良き♪のだゆきさんの、確かな演奏の技術とたるーい口調とくだらない選曲に酔い浮世節の三味線と唄が五臓六腑に染みわたりこの日は珍しく講談もあって。ああいう、流れるような口調はホント、全身マッサージだわ♪伝輔師匠も落ち着きが出てきたような今月は中席も、そして国立も出るそうな。がんばれー♪そし
東京での仕事の前、鈴本演芸場の昼の部に行ってきました。主任は、菊丸で「やかんなめ」。梅見物に出かけた奥方が、持病の癪で大弱り。薬缶を舐めると治るんだけど、そんなものはないと大弱りの下女たち。そこにヤカン頭の武士が。舐めさせてと必死に頼む下女たち。憤慨して断る武士。横で大笑いの中間。しかたござらん、人助けじゃ。真面目で乱れない菊丸ならではの、崩れない可笑しみ。そんなに舐めるでないと、際どい場面もさらりと。正統派の噺がたのしみな歌奴は、得意の大岡政談もので「三方
1日自由をもらえたら何をしたい?▼本日限定!ブログスタンプ自宅でパソコンをしたり、録画したテレビ番組を見たり、マシントレーニングをしたり、ラジオ体操をしたり、スマートフォンでネットやYouTubeを見たりしたい。【記念日】10円カレーの日、骨董の日【今日の誕生日】北村総一朗さん(1939年)俳優『踊る大捜査線シリーズ』(フジテレビ系/1997年1月7日~3月18日【連続ドラマ】1997年12月30日【歳末特別警戒スペシャル】1998年10月6日【秋の犯罪撲滅スペシャル】2012年9月
雨休亭in氷川の杜古今亭志ん輔落語会会場は前回3/02/2025『志ん輔の杜其の三』雨休亭in氷川の杜古今亭志ん輔落語会.会場は氷川の杜文化館伝承の間(能舞台にもなる造りのようだ.背面に松).「道灌」立川笑王丸「雛鍔」古今亭佑輔「…ameblo.jpと同じく氷川の杜文化館伝承の間.林家十八「十徳」柳家小ふね「熊の皮」古今亭志ん輔「らくだ」屑やさんが酔っぱらっていくところが聴きどころ.ビジュアル的にも好演.何回か聴いた志ん生師匠の高座をほうふ
『くるるで志ん輔』恒例3か月に一度、師匠が若手を連れてきての会でございます『志ん輔らくご』柳家小じか『ひと目上がり』三遊亭好志朗『転宅』古今亭志ん輔『…ameblo.jp桂枝平『牛ほめ』金原亭小駒『鰻屋』古今亭志ん輔『紙入れ』(仲入り)古今亭志ん輔『おかめ団子』本日の師匠はなんだかとっても絶好調?ノリノリの『紙入れ』はね、おかみさんがそりゃもうおそろおかしい客席も大笑いで。そして仲入り後は打って変わって聞いた後、なんとも言え
恒例ワンコイン寄席この会は主催が自治体なので市長の挨拶からはじまるのが毎度のお約束『今年もワンコイン寄席』今年も行きましたー!『『ワンコイン寄席』』古今亭松ぼっくり『転失気』林家彦三『大店の犬』林家正雀『七段目』(仲入り)林家正雀…ameblo.jpそうです。今回志ん輔師匠がいます。もう最初広報誌でみつけたのだけどきゃー!!だった私をご想像ください。そしていつの日か伝輔師匠もっっ!そう願ったのでありました。でもってこの日の
【浅草演芸ホール8月中席8月17日夜の部】<落語>三遊亭歌きち「牛ほめ」<落語>林家ぽん平「味噌豆」<落語>林家たこ蔵「初音の鼓」<カンカラ三線>岡大介<落語>三遊亭歌奴「片棒」<落語>古今亭志ん輔「夕立勘五郎」<紙切り>林家楽一<落語>林家たけ平「茄子娘」<落語>柳家さん喬「そば清」<漫談>林家ペー<落語>林家三平「芝居の喧嘩」<落語>古今亭文菊「湯屋番」<三味線漫談>林家あずみ<落語>柳家喬太郎「ちりとてちん」<落語>春風亭一
恒例3か月に一度、師匠が若手を連れてきての会でございます『志ん輔らくご』柳家小じか『ひと目上がり』三遊亭好志朗『転宅』古今亭志ん輔『宮戸川』(仲入り)古今亭志ん輔『淀五郎』恒例師匠の落語会『『芝…ameblo.jp桂枝平『子ほめ』古今亭陽々『夏泥』古今亭志ん輔『お若伊乃助』(仲入り)古今亭志ん輔『甲府ぃ』この日は前座は枝平さん、そして二つ目となったばかりの松ぼっくり改め陽々さんふたりともなか
昨年に引き続き「淡座」とのコラボ企画『志ん輔蝉の会@紀尾井小ホール』これまで国立演芸場だった志ん輔の会『志ん輔の会@さよなら国立演芸場』これもさよなら公演?この日は歌舞伎の後、ええ、興奮いまだ冷めやらずのままなんとみこぴ…ameblo.jpこの会は師匠、かなり「攻めて」ますなんざましょ?新作古典とでも申しましょうか。私はあと、くるるの落語会にも欠かさず行っているのだけれども全然違う顔を見せてくるなぁ・・的な。ネタもあまり他では聴かないレアなカンジで。『志ん輔らくご
今日は日曜なのに一生懸命仕事しちゃって、さすがに14時からは休み気分で花見に出かけ、来週からの英気を養ってきた。これで明日からまた仕事を頑張れるに違いない。でも木曜の晩から青森に帰るんで、月火水の3日頑張れば良いってのが嬉しい。明日は月末年度末、早起きするのがヨロシ、とっとと飲んで寝ることにすっぺ。ツマミは栃尾の油揚げ、買ってきた銀鮭塩焼、わかめサラダ、てな感じ。面白そうな地上波が無いから録画を消費することにしたんだけど、見
場所は池袋、としま区民センター新しくて、とってもキレイな建物でございました。てか、この辺り一帯、映画館とか劇場とかも新しくなっててびっくりよー林家ぽん平『平林』金原亭小駒『粗忽の釘』おしどり漫才伊藤夢葉手品古今亭伝輔『あくび指南』(仲入り)林家楽一紙切り林家あずみ三味線漫談古今亭志ん輔『井戸の茶碗』コロナがきっかけで始まった師匠の落語配信締めくくりの会。配信では師匠のまた違う一面を楽し
柳家小じか『ひと目上がり』三遊亭好志朗『転宅』古今亭志ん輔『宮戸川』(仲入り)古今亭志ん輔『淀五郎』恒例師匠の落語会『『芝浜』by古今亭志ん輔』すっかり恒例となった落語会『志ん輔@くるる』桂枝平『牛ほめ』雷門音助『権助魚』古今亭志ん輔『大山詣り』(仲入り)古今亭…ameblo.jp『宮戸川』伝輔さんでは何度も聞いているが師匠のは初めてかも?確かに同じ宮戸川だ、て思ったけど私は伝輔宮戸の方が軽く
池袋で開催決定!春の演芸会へようこそ!「志ん輔とと仲間たち」スペシャル公演2025〜ザ・ファイル〜同じ顔付けは二度と見られない!?毎日新聞社がお届けする、日本伝統「笑いの祭典」毎日新聞社と毎日企画サービスは3月29日(土)午後1時半から、「みどり生命プレゼンツ『志ん輔と仲間たち』スペシャル公演2025」を、としま区民センター(豊島区東池袋)で開催します。2021年、コロナ禍でも笑いの灯を絶やさぬようにとスタートしたオンライン配信落語会「志ん輔と仲間たち」。毎月欠かさず配信を続けてき
大河ドラマ館の後に向かったのはコチラだって顔付けがあまりにも魅惑的古今亭祐輔『桃太郎』古今亭志ん雀『寄合酒』ウクレレえいじウクレレ漫談古今亭駒治『マナー車掌』鈴々舎馬るこ『逆初天神』柳家小菊粋曲古今亭菊志ん『あくび指南』古今亭菊太楼『親子酒』おしどり漫才古今亭圓菊『新寿限無』三遊亭歌武蔵『支度部屋外伝』ストレート松浦ジャグリング林家木久蔵『後生鰻』入船亭扇遊
【浅草演芸ホール3月上席3月9日昼の部】(※途中入場)<マジック>伊藤夢葉<落語>古今亭志ん輔「子別れ」【浅草演芸ホール3月上席3月9日夜の部】<落語>柳亭市助「道灌」<落語>桃月庵白浪「猫と金魚」<落語>春風亭一朝「初天神」<漫才>青空一風・千風<落語>林家たけ平「宗論」<落語>柳家風柳「ムチャ振り込め詐欺」<紙切り>林家楽一<落語>柳家さん喬「天狗裁き」<落語>柳家わさび「反対俥」<マジック>小梅<落語>金原亭馬生「安兵衛狐
稽古から帰宅して午後からは、NHKのEテレ「日本の話芸」。令和6年11月17日(日)収録。立川談志師匠が演っていた噺で、志ん輔師匠も十八番にしているようです。◇「小猿七之助」古今亭志ん輔すばしっこいので、小猿と呼ばれた「七之助」と、浅草広小路”滝之屋”の芸者「お滝」が禁じられた、船頭と芸者だけの二人だけで乗る”二人船”に乗って浅草に向かう。鉄砲洲の稲荷河岸から永代橋まで差し掛かると橋の上から身投げの男。二人の乗った屋根船に助けられ、事情を聞くと、新川新堀、酒問屋”鹿島屋”
ありがとう、さようなら!ついに最終回!毎日新聞社が古今亭志ん輔自宅からお届けする配信落語会「志ん輔と仲間たち」毎日新聞社は2021年4月より落語家・古今亭志ん輔師匠と一緒にオンライン落語会を始めました。これまで月に1度、4年にわたり開催してきましたが、今回の配信をもって幕を下ろすこととなりました。「コロナ禍でも笑いを届けよう」と始めたところ、国内のみならず海外に住む日本人の方も熱心に視聴していただくなど好評を博した配信落語会。毎回ゲストを迎えて落語以外の芸も届け、さながら「オンラインミニ
古典の粋をお家で堪能!歌舞伎の世界を描く名作落語「淀五郎」~古今亭志ん輔と江戸家まねき猫が贈る特別な夜~配信落語会「志ん輔と仲間たち」ゲストはフジテレビドラマ「鬼平犯科帳」に出演した芸人・江戸家まねき猫!芸歴50年を誇る噺家×動物ものまね~珠玉の話芸と秘蔵トークを完全生配信!第46回「志ん輔と仲間たち」毎日新聞社が生配信でお届けする落語会「志ん輔と仲間たち」。芸歴50年を誇り、古典落語を極める古今亭志ん輔の「自宅」から配信します。お家にいながら、普段は寄席や公演会場でしか見る
古今亭の噺「黄金餅」。◇「黄金餅」古今亭志ん輔古今亭志ん生師匠の、下谷山崎町から麻布絶江釜無村までの道筋の言い立て(道中付け)があまりにも有名な噺。ということで、「火焔太鼓」「幾代餅」「抜け雀」などと、古今亭一門の噺と言われています。下谷の山崎町を出まして、あれから上野の山下に出て、三枚橋から上野広小路に出まして、御成街道から五軒町へ出て、そのころ、堀様と鳥居様というお屋敷の前をまっ直ぐに、筋違(すじかい)御門から大通り出まして、神田須田町へ出て、新石町から鍋町、鍛冶町へ出まして、
今日は人情噺「子別れ]です。奇しくも、流三の落語も「子別れ」になりました。◇「子別れ」古今亭志ん輔志ん輔師匠の熱演に、暫し画面に見入りました。落語の名作の主人公の職人(大工・左官)は、腕は一流なのに、道楽者というパターンが多い。「文七元結」の長兵衛は左官、「子別れ」の熊五郎は大工。職人ではないが、「芝浜」の勝五郎は魚屋。3人ともスーパーマン、真面目に働けば超一流なのに、三道楽で身を持ち崩して、女房や子を悩ませる。しかし、一念発起すれば、元より筋金入りの職人(商人)だから、す
歌舞伎もだけど落語もね♪ええ、ここではおなじみ始改メ伝輔師匠今年は行ったなー・・・て前から行ってる?冒頭画像、上のはこれ、手拭いなんですよ。広げてしまうと二度と戻らない気がしてそのまんま保存下はいわゆる「三点セット」実は披露パーティーご招待いただいたのだがそういう席苦手なので丁重にお断りでもご祝儀だけは包んだので、それで送ってくれたもの。志ん輔による口上文、泣けます。ちなみに一蔵さんも泣いたそうな。なんでも「読んで泣いた」のは離婚届以来だそうな(おいおい)
三遊亭歌武蔵さんと古今亭志ん輔さんの芸風について考えさせられました。歌武蔵さんは,「高座の良さは観客により決まる。面白くなくても笑う。笑えば面白くなる。だから笑ってください」と言います。これが芸スタイルなのですが,体格からして威圧感があります。この芸スタイルはこの体格には合わないのでは?と感じてしまいます。志ん輔さんは,「落語は映画と異なり,どこから見てもよいし,どこで出ても構わない---今出ないで~」と懇願するような演技は気持ちよく笑えます。歌武蔵さんの高座は,最近3回聴いたと思いますが,相
すっかり恒例となった落語会『志ん輔@くるる』桂枝平『牛ほめ』雷門音助『権助魚』古今亭志ん輔『大山詣り』(仲入り)古今亭志ん輔『幾代餅』今回前座さんも二つ目さん…ameblo.jp桂枝平『手紙無筆』林家あんこ『北斎の娘』古今亭志ん輔『佐々木政談』(仲入り)古今亭志ん輔『芝浜』この会は、トリネタは前もって決まっていてでもってこの会は、ここ何年もずっと12月は『芝浜』で。正直「また『芝浜』ですか
「ひとりぼっち」は1年半ぶり毎日新聞社は、配信落語会「志ん輔と仲間たち」のクリスマス特別企画として、1年半ぶりにゲストを呼ばない「志ん輔ひとりぼっち」を、12月25日(水)午後7時より配信します。2021年4月より月に1度、生配信でお届けしている落語会「志ん輔と仲間たち」。芸歴50年を誇り、古典落語を極める古今亭志ん輔師匠の「自宅」が配信場所。お家にいながら、普段は寄席や公演会場でしか見られない志ん輔師匠の話芸をそのまま、そしてまたひと味違った角度から堪能できることが特徴で、在宅
今日、守谷市民プラザで、古今亭志ん輔師匠の落語を体験しました!最前列に座り、目の前で、落語を体験したわけです!ことばの巧みさ、人を惹きつける話術、会場の人達の笑いを誘うのを目の前にして!すべてが新鮮でした!また、隣に座ったご夫婦と話が弾み、今度のひまわりコ―ラスに、友達誘って行きます!と、言ってくださいました!ラッキー!ありがとうございます😃!充実したひとときでした!
この晩秋はお家で落語三昧!大御所×東大出身(ニツ目)~毎日新聞主催オンライン落語会「志ん輔と仲間たち」毎日新聞社は、2021年4月より月に1度、大御所落語家・古今亭志ん輔師匠の自宅稽古場からオンラインで生配信する落語会「志ん輔と仲間たち」を開催しています。芸歴50年を誇り、古典落語を極める古今亭志ん輔「自宅」からの配信です。普段は寄席や公演会場でしか見られない志ん輔師匠の話芸をそのまま、そしてまたひと味違った角度から堪能できます。在宅時間が多いシニアの方にもおすすめです。
この日の浅草は観光客でいちだんと激混みで電車から降りて、駅から出るのもひと苦労。やっと雷門まで来て参道を見たら仲見世通りどころか裏通りもぎっしり。とてもじゃないがあの流れに入る気はなくま、お寺は前回前々回お参りしたからいっかー、とそのまま雷門通りをゆくワタクシ。この日も大変楽しゅうございました。演芸ホールも二階席まで客が入って大入りでしたよー♪この日の伝輔師匠は『首ったけ』楽しかったなぁ♪イキイキしてた♪♪あと、これは前に朝日名人会でかけた噺だー、
今回、一緒に行くはずだった友人が急に行けなくなり急遽夫と行くことに。ええ、夫、落語会に引き続き、ついに寄席デビューですっ!!私はすんごいひさしぶりの末廣亭で。でも、ここはアクセスがちと面倒で。何より私にとって新宿が「ふらっと行ける」場所ではなくなったのでね。それこそ、今居る「落語沼」にハマりかけの時分に一回行ったきり。『ふらり末廣亭』飲み会の日、実は早くから新宿に居た自分。いつものことだがこの日も新宿は大層な人出で。なんだかとっても騒々しくて、あわただしくて、その空