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を、観に恵比寿に行きました。定期的に開催されてるエコー劇場での古今亭一門の寄席。前回観に行ったのは2023年の11月でした。(第43回は予定の都合で観に行けませんでした……)《演目》一、落語古今亭陽々一、落語古今亭志ん陽一、落語古今亭志ん五一、落語古今亭志ん雀仲入り一、落語古今亭志ん橋一、粗忽長屋古今亭志ん丸一、上京物語古今亭駒治約1年振りに観に行けました。落語は面白いのですが、その面白さを説明するのが難しいですね。粗
6.27日本演芸若手研精会OB連落語会@日本橋社会教育会館へ♪いつものところ。柳家しろ八「つる」春風亭柳枝「饅頭怖い」春風亭一花「片棒」入船亭扇橋「青菜」-お仲入り-古今亭志ん橋「岸柳島」柳家小里ん「へっつい幽霊」古今亭志ん雀「妲己のお百」一花さんが、ちょっと見すごい名跡の噺家さんたちに囲まれての高座にビビってしまう(笑)と言ってました。「片棒」元気があって大好きな噺❣️時季の噺はいいですね。そして、怪談噺シーズン到来!会場を暗くして流れる冷たい空気👻「妲己のお百」は初
最近足繁く通い始めている、真一文字の会、昨年11月に初めて会を覗き、今日の12日の会で5回目になるのか…。春風亭一之輔の真一文字の会、一之輔が二ツ目に昇進して一年目の2005年から始まったという、今年20年目、途中コロナ禍で会がお休みしたことがあったにしても18、9年続いている会なのだ。一之輔は前座時代に、ギリギリ三遍稽古を経験したという。今の落語家の世界では、師匠なり、他の師匠連から咄を仕込まれ、稽古されるのはテープ、スマホなりのレコーダーを使っていることだろう。一之輔は、古
2024年秋の真打昇進襲名披露興行の高座映像も公開!新規入会初月無料キャンペーン好評実施中ぴあ株式会社がお届けする、落語の高座映像が定額見放題で楽しめる動画配信サービス「ぴあ落語ざんまい」の2025年2月の新着ラインアップ情報をお届けします。2025年2月新着ラインアップ登場新宿末廣亭の2024年10月上席の収録映像全100作品を公開しました。「寿・真打昇進襲名披露興行」より、柳家花ごめ、古今亭志ん松改メ七代目古今亭志ん橋、春風亭朝之助改メ春風亭梅朝、古今亭始改メ古今亭
1日目は娘と孫ちゃんが空港までお迎えに来てくれて、ランチして買い物して娘ちゃんの家でご飯作って食べて孫ちゃんとピタリ寄り添って寝た(婿くんは地方撮影で長期お留守)翌日、1泊分の荷物を持って浅草へ浅草演芸ホールで志ん橋師匠の真打お披露目の会(昼席)たっぷり4時間寄席を堪能しました終演後、志ん橋師匠、馬久さん、游京さんが出てきてくれてお祝い言ったり、お礼言ったり、2週間後お願いしますねって挨拶したり会いたかった人に一度に会えた~その後、友人に連れていってもらったおでん屋さん
トモですどもどもっ皆さま、こんにちは~三連休の初日となる今日は…めちゃくちゃ良いお天気最高気温が25℃超えで夏日だって~お出掛け日和ですねぇ~姉妹漫才ニックス・エミトモ今日は、浅草東洋館13:00~浅草演芸ホール(代演)15:15~※演芸ホールの昼の部では、昨日から20日迄の10日間、新真打ち昇進お披露目興行中です♥柳家花ごめ師匠♥古今亭志ん橋師匠♥春風亭梅朝師匠♥古今亭伝輔師匠今日の代演の時、姉ちゃんもトモもスマホ持って降りるのを忘れて…昨日撮っ
【けい木の朝活】来春真打昇進が決まっている木久翁門下の末っ子、林家けい木さんの勉強会📖マクラは真打披露興行中につき、兄貴分(ダチと云っていいと本人の弁)の古今亭伝輔トリの日の打ち上げエピソード。新真打本人よりも某席亭が主役になりがちだそうで😂『千早ふる』『権助魚』〜お仲入り〜『唐茄子屋政談』厳しいけれど叔父さんの愛情溢れる様が良く出ていました。古今亭だと売り声練習の時に浅草田圃の方を見て懐かしむ。若旦那の業というか、やっぱり完全には懲りていない性を描くのですがそれは無かっ
トモですどもどもっ皆さま、こんにちは~姉妹漫才ニックス・エミトモ昨日に引き続き今日も浅草演芸ホールに代演で15:15頃~出演致します昨日から、新真打4名のお披露目興行が始まりました~♥柳家花ごめ師匠♥古今亭志ん橋師匠♥春風亭梅朝師匠♥古今亭伝輔師匠新真打の皆さま昇進おめでとうございます🎉そして、お弁当ご馳走様でした今日も1日明るく笑顔で元気よくっ姉妹漫才ニックス・エミトモ皆さまにお会い出来るのを楽しみに浅草演芸ホールにてご来場を心よりお待
今日は落語協会の真打昇進襲名披露宴の為、上野精養軒へ😊今回の真打は4人!✨️柳家花ごめ師匠✨️✨️志ん松改メ古今亭志ん橋師匠✨️✨️朝之助改メ春風亭梅朝師匠✨️✨️始改メ古今亭伝輔師匠✨️みんな嬉しそうです😁まずは落語協会会長の柳家さん喬師匠の挨拶!お後は落語芸術協会会長の春風亭昇太師匠の挨拶!浅草演芸ホールの松倉社長のご挨拶!鈴本演芸場の鈴木社長の乾杯の音頭!落語界の恒例である中締めの音頭は落語協会理事の金原亭馬生師匠!余興は変面🐵楽しかったぁ~💕そして
昨日(9/1、日)は落語。いやはや、久しぶりでした。大いに楽しみました。😄しかも、地元我孫子市で落語が聞けたのです(星野市長も来ておりました)。「古今亭志ん松改め七代目古今亭志ん橋真打昇進披露落語会」。会場は、地元我孫子のショッピングセンター。定員200名でしたが、会場いっぱいのお運び。良かったですねぇ!おめでとうございます(写真①はその案内)。古今亭志ん橋師匠は、わが町我孫子高校の出身者(39歳)、なんですって。お住まいはお隣の柏市沼南町。もしかしたら、息子と同じ中学校だった
今秋に真打昇進の「古今亭志ん松」さんが、「七代目古今亭志ん橋」を襲名するそうです。志ん松さんは、師匠の「六代目古今亭志ん橋」師匠没後、兄弟子の古今亭志ん丸門下に移籍、今秋の真打昇進と同時に七代目を襲名。六代目は、昨年10月に亡くなったばかり。『古今亭志ん橋師匠の訃報』驚きました。古今亭志ん橋師匠が79歳出でお亡くなりになったそうです。1969(昭和44)年1月古今亭志ん朝に入門1972(昭和47)年10月「志ん太」で前…ameblo.jp古今亭志ん松さんの経歴。・2009(平成
を、観に恵比寿に行きました。定期的に開催されてるエコー劇場での古今亭一門の寄席。前回は2023年の6月でした。《演目》一、強情灸古今亭志ん雀一、掛け取り古今亭志ん丸仲入り一、紙切り林家八楽一、井戸の茶碗古今亭志ん陽半年に1度のエコー寄席。落語は面白いのですが、その面白さを説明するのが難しいですね。粗筋を知りたかったらネットで調べれば分かりますが、面白さは噺家さんそれぞれで違うでしょうからね。紙切りはお客さんからのリクエストにこたえる形で作品を切っ
今日が志ん橋兄さんのお葬いです今日はお別れに行けないが西の空に向かって手を合わせた今年のお正月の元日のツーショットまた尊敬する兄さんが一人旅立った昨日のお通夜は皆んなの涙で濡れてたけど陽気な兄さんらしく今日は秋晴れだ雲ひとつない空です志ん橋兄さんも世之さまと同じ大腸癌からの転移だったようです検査は大切だねそんなわけで本日は朝から外科と耳鼻咽喉科朝からまた免疫抑制剤を飲む日々です落語家・古今亭志ん橋さん死去79歳時代劇や映画にも出演(デイリースポーツ)-Yaho
訃報のお知らせ記事が目にとまった。2023.10.9付け毎日新聞東京本社版朝刊掲載紙面より古今亭志ん朝師匠の弟子だった噺家さんで、総領弟子ではなかったが、何番目の弟子だったかは覚えていない。志ん太と前座名だった頃、池袋演芸場の呼び込みをよくしていた、こちらから話しかけ、知り合いになった。志ん朝師匠をあちこちの出演場所へ追いかけていた頃だったかな。古今亭志ん太で二ツ目になっていた頃、私が結婚式をあげるんで、尊敬している古今亭志ん朝師匠に披露宴で落語を咄してもらうことなど可能か、などと
志ん橋兄さんが昨日亡くなった大好きな人は日が経つごとに哀しさが募ってゆく‥‥‥‥!兄さんの事を悲しんで昨日からすっかり寒くなっちゃったね毎年お正月の寄席で写真撮ってたんだよね去年の正月今年のりお正月は抜群に元気だったのになぁ〜今年の写真兄さんが二つ目の志ん太の頃からたくさん噺の稽古付けてくれましたね垂乳根千早ふる無精床強情灸etc兄さんの落語が世之介から弟子へ伝わってますやがてそのまた後輩へ伝わってゆく兄さんは亡くなっても兄さんの落語はずっと生きてますよ
訃報が届いた志ん橋兄さんが今朝亡くなったと言う八王子の落語会が終わって車を飛ばして兄さんの家に駆けつけた兄さんの頭に触れてお別れした冷たかったけど綺麗な死に顔だった今までありがとうございました涙で姐さんと会話ができなかった何か言えば涙が止まらなくなるのだろうから古今亭がまた柱を失った落語家の古今亭志ん橋さんが死去、79歳…1月が最後の寄席出演【読売新聞】落語家の古今亭志ん橋氏(ここんてい・しんきょう、本名・小椋幸彦=おぐら・ゆきひこ)が8日、大腸がんで死去した。79歳だっ
ネットを開いて思わず声落語家・古今亭志ん橋さん死去79歳時代劇や映画にも出演(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース落語家の六代目古今亭志ん橋(ここんてい・しんきょう本名・小椋幸彦=おぐらゆきひこ)さんが、8日午前5時43分、大腸癌のため死去した。79歳。所属する落語協会が発表した。通夜は15日、葬儀・告別式news.yahoo.co.jp志ん朝一門の長であり、ここでも度々記事に書かせていただいている駒治さん、志ん松さんの師匠である志ん橋師匠の訃報。そうい
驚きました。古今亭志ん橋師匠が79歳出でお亡くなりになったそうです。1969(昭和44)年1月古今亭志ん朝に入門1972(昭和47)年10月「志ん太」で前座1975(昭和50)年5月二ツ目昇進1982(昭和57)年12月真打昇進六代目「古今亭志ん橋」襲名スキンヘッドで、迫力満点の声で、でもとても優しい芸風の師匠でした。古今亭志ん橋落語「風呂敷」-日本の話芸古今亭志ん橋さんの落語「風呂敷」をお送りします(令和5年2月11日(土)収録)【あ
を、観に恵比寿に行きました。定期的に開催されてるエコー劇場での古今亭一門の寄席。前回は2022年の6月でした。《演目》一、開口一番松ぼっくり一、だくだく古今亭志ん橋一、片棒古今亭志ん陽仲入り一、奇術松旭斉美智・松旭斉美登一、芝浜古今亭志ん丸落語は面白いのですが、その面白さを説明するのが難しいですね。粗筋を知りたかったらネットで調べれば分かりますが、面白さは噺家さんそれぞれで違うでしょうからね。奇術をされた松旭斉のお二方のベテラン感が凄かった。お客さ
会場の「兵庫県立芸術文化センター中ホール」『笑福亭松喬独演会』です。【演目】笑福亭喬龍「延陽伯」笑福亭松喬「饅頭恐い」古今亭志ん橋「井戸の茶碗」中入り牛乳少年(喬若・喬介)「漫才」笑福亭松喬「泥棒と若殿」喬龍さん、師匠のラジオで聴いてたエピソードから想像してたんとは随分(良い方に)違う印象!そして、ミョーに色っぽい喬龍さんの延陽伯(笑)この時期(6月と10月)多い学校寄席のエピソード。とある体育館のガラス全部割れてる学校
を、観に恵比寿に行きました。定期的に開催されてるエコー劇場での古今亭一門の寄席。前回は2019年の10月でした。《演目》一、開口一番松ぼっくり一、狸賽古今亭志ん五一、鮑のし古今亭志ん橋仲入り一、古今亭志ん雀真打披露口上一、太神楽翁家和助一、鰻の幇間古今亭志ん雀落語に入る前の枕を考えるのは大変だろうなぁと思いつつそのまま落語につなげるのは流石だなっていつも感心させられます。落語は面白いのですが、その面白さを説明するのが難しいですね。粗筋を知りたかった
6日(月)落語の日ということで国立演芸場に行って来た🎵1週間も予定なしで暇なので…
1日(水)国立演芸場上席柳家小さん
謹賀新年初席浅草演芸ホールやっとコロナ禍から少し解放されました今年はお客様も沢山居ます浅草駅から演芸ホールまで初詣のお客様で道はいっぱいDJボリスが出てました!志ん橋兄さん世之介橘之助さんしん平兄さん残り1月7日8日14時55分は浅草演芸ホール出演してマァース
落語「柳田格之進」古今亭志ん橋ブログ友達が紹介してくれたYouTube動画。こりゃ〜素晴らしい!!最初のインタビューでの、志ん生、志ん朝、談志、馬生、志ん輔師匠などのエピソードも実に面白い。10日間限定公開なので間も無く消えるのは惜し過ぎる。ブログ友達が言うには古今亭志ん輔師匠の「柳田格之進」は黒澤明映画のようで、古今亭志ん橋師匠の「柳田格之進」は小津安二郎映画だと言っていたが。こりゃ確かに小津映画の世界観そのものかと。1時間を超える大ネタ。しかし全く長く感じない。志ん橋師匠
古今亭始『紙入れ』古今亭志ん松『花見酒』古今亭志ん橋『柳田格之進』ついに登場志ん朝一門の長であり、志ん松さんの師匠である古今亭志ん橋師匠ですあと、私の大好きな駒治師匠もお弟子さん。トークで投扇興の話が出て思い出した。そうだ。私、やったんだわトークもおもしろかった。志ん朝と談志の話とか、入門から修行の話とか。「ふぅ~ん」て聞いてたけど、これ、かなり貴重なお話かと。始ちゃんの『紙入れ』つい最近ネタおろししたばかりです。がんばってるなー、て
今年初のシャインマスカット輝いていました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*そういえば先日、古今亭志ん橋師匠にお会いしたことを思い出しましたこちらも輝いていました笑笑
落語「火焔太鼓」古今亭志ん輔2020年1月11日横浜にぎわい座この「火焔太鼓」と言う演目は私的には非常に思い入れがある。私が幼い頃、学業ではなく落語の英才教育を仕掛けてきた今は亡き父。その最初は古今亭志ん生のレコードを買い、有無も言わせず聴かせる事から始まった。正直、幼い頃であるから迷惑な話でもあった。だが、その時の事はよく覚えている。「面白い」と思った。何とも言えないおかしい雰囲気が音声だけでも伝わってきたからだ。後にこの感覚は「フラ」と呼ばれる持って生まれた才能だと知っ
15日(日)国立演芸場中席4人も変更になりました。