ブログ記事31件
令和5年12月5日(水)埼玉会館落語を聞かないと年末は来ないね♫地元浦和出身、古今亭志ん彌師匠の年末恒例の寄席に行ってきました。笑いは最高です❗️スッキリ♫【©HOASHIKAZUYUKIAllRightsReserved.】※無断シェア、写真の使用はお断りしますのでご了解お願いします。
この日は土曜で池袋の洋食屋『チェック』開いていたんですが、11時台に行ったにも拘らず外人さん始めもう長蛇の列😂やっぱダメだよ。おいらとにかく並ぶの嫌いなんです。圧迫感があるんです。で、またここ🤣『うな鐡』池袋店いけませんなぁ。演芸場入場前にこういう事しちゃ。酒気帯びでそのうち出禁🈲になるよ😅いいちこのロック🧊と酢の物で鰻重を待ちます。席は確保出来たけど混んで来たんで申し訳ない。串(肝)を追加やっときました〜食べ終わってお茶飲んでいい時間。9月30日池袋演芸場は下席の千穐楽です。
池袋演芸場9月下席(9/21〜9/30)【昼の部】昨日9月20日まで新宿末廣亭では『志ん生没後50年追善興行』が行われていましたが、この池袋の下席でトリを取る古今亭志ん彌師が『私選の志ん生噺10選』をかけます。そして私はその初日に行きましたが、それは今日9月21日こそが志ん生の命日だからです。開口一番ひろ馬雛菊『元犬』ぎん志『たらちね』圓菊『権助魚』ニックス漫才菊志ん『錦の袈裟』圓太郎『締め込み』〜お仲入り〜志ん雀『真田小僧』正雀『黄金の大黒』二楽紙
9月18日@お江戸両国亭菊正『千早ふる』菊太楼『だくだく』ゲスト志ん彌『おかめ団子』〜お仲入り〜座談志ん彌/菊太楼先の圓菊師匠門下の兄弟弟子同士ですが、師弟ほどのキャリアはあります。話題は奇しくも新宿末廣亭で行われている「志ん生没後50年追善興行」について。古今亭の打ち上げなど。政竹『説経節』菊太楼『子は鎹』※終演後のネタ一覧の公開では『子別れ』良い出来でした。終演後にコロナ禍以降、実に久しぶりに打ち上げ🍻に参加しました。菊太楼師匠贔屓の方々と師を囲んで、馴
志ん生没後五十年追善興行特別興行なので5日目で世之さま千穐楽本日はゲストが居ないので世之さまも座談会に参加志ん陽志ん彌世之介本日限りの写メOKではと世之さまも高座から写真志ん生の復刻版手拭い今回の興行限定で発売中是非お買い上げくださいこれ!
9月中席の新宿末廣亭四日目古今亭志ん生没後50年追善という事で、特別興行が行われています。昼席、夜席とも出演者は落語協会の古今亭一門のみです。落語協会会員の漫才、奇術などの色物さんも噺家の一門に加わる事が原則になっておりますので、古今亭一門の芸人さんはこの芝居に参加します。元来、寄席なんかフラっと入るのがいいんですが、チケットぴあなど各社を通しての前売りが原則で全席指定席になっています。指定席は嫌いなのですが早めの予約で、ある程度希望の座席を指定出来る事が分かりましたので本日9月14日の
浅草演芸ホールにて毎年8月中席高齢恒例の『納涼住吉踊り』公演の最後に大喜利としてかっぽれなどの住吉踊り故・古今亭志ん朝師と故・雷門助六師が始めたのが今年で45年になりました。開口一番は落語協会前座三遊亭歌ん太『子ほめ』春雨や晴太『猫と金魚』芸協二つ目三遊亭遊子『転失気』芸協二つ目林家楽一紙切り『夕涼み』『かっぽれ』『ぴかチュウ』春雨や風子『狂言師マック』芸協二つ目春風亭昇也『たけのこ』芸協真打鏡味仙志郎/仙成太神楽柳亭小燕枝『元犬』サゲが大トラになったで、元は犬でござ
6月30日(金)池袋演芸場の下席夜の部は特選会です。先の古今亭圓菊門下の兄弟弟子の会長講対決‼️と銘打って大ネタを一席づつ。開口一番しろ八『牛ほめ』この春、黒門亭で『道灌』の途中で”真っ白”になったあの彼か。笑いは少なめも、落ち着いて出来ていました。菊太楼『唐茄子屋政談』徳が身投げをしようとするまでの、落ちぶれて空腹のひもじさが描き足りていなかったと思います。誓願寺店の女将さんは古今亭の演り方通り、一命をとりとめる設定でめでたし、めでたし。志ん彌『大名房五郎』5月の
池袋演芸場の毎月下席夜の部は『落語協会特選会』と称し落語協会所属の芸人による独演会などの興行になっています。第155回柳家〆治・古今亭志ん彌二人会開口一番貫いち『金明竹』柳家が多い開口一番で聴く前座噺として型が私の身に染み付いてしまっている。春風亭は二回繰り返し強調するところを聴くのは、春風亭一花さんに次いでふたり目。そこが何とかウロ覚えに覚えている箇所になっている事で整合性が取れています。柳朝→一朝→一門弟子へ継承でしょうか。志ん彌『だくだく』これまで定席のサラ口で二つ目が元気よ
本来21日が初日だが、今は月曜日が定休になったのでこの日が中日だったのかな。途中入場、ほとんどサゲにかかるところ。一番後ろの席にとりあえず着席菊千代『河豚鍋』か。この日はこっからのつもりだったので演者の交代のタイミングで前方の席へ移動。ロケット団漫才🙂正朝『蔵前駕籠』😌菊太楼『親子酒』😆ニ楽紙切り「芸者」「蝶々」「W杯(ゴールシーン)」😉三三『悋気の独楽』😒定吉の懐から独楽が転がって女将さんが気づいた。「占ってみましょう」のところで懐から独楽を取り出す仕草を3回演った。そ
第四回『志ん生のお血脈』ゲストは古今亭志ん彌兄さん今回は9月4日の謝楽祭宣伝の落語会『志ん生からの手紙』でお付き合い頂きました落語界では前座を一緒にやった仲間を同期などと言います先輩三年後輩三年ぐらいが同期ですね四年先輩になるとちょっと違うし四年後輩もだいぶ後輩かな?志ん彌兄さんは三年ぐらい先輩の噺家です沢山のお客様ありがとうございました道灌金原亭志ん喜無筆金原亭駒平薬缶泥金原亭杏寿宮戸川金原亭世之介木乃伊取り古今亭志ん彌沢山の
謝楽祭に際して宣伝を兼ねた落語会『志ん生からの手紙』いよいよ8月27日(土)13時開演大岡山『ぐっどすとっくTokyo』木戸銭2,000円配信2,000円出演古今亭志ん彌金原亭世之介金原亭杏寿金原亭駒平金原亭志ん喜ご予約は下記からぐっどすとっく落語会『志ん生のお血脈』〜志ん生からの手紙〜『志ん生のお血脈』〜志ん生からの手紙〜その日お越しのお客様には天国の志ん生から志ん生の写真ポストカードが届きますwww.staglee.com当日お越しの方には
池袋演芸場並び『神田屋』池袋演芸場で高座を済ませて安い店を発見したのでまずここでアルコールを注入!酒飲みはあまりツマミを食べないにゃん子と先に一杯やって志ん彌兄さんと合流タクシーで思い出横丁『きくや』飲みました!志ん彌兄様は二つ目の名前が菊彌だったんですキクヤに良く飲みに来ましたまっ飲んじゃえばみんなニコニコ!昨晩は早めの帰宅でした!
寄席に行きたくなりました。鈴本演芸場に行きました。テケツ(入場券売り場)に、先日若旦那に席亭を譲った前席亭自らが座っていたので驚きました。コロナ対策もしっかり行われているので安心。◇「手紙無筆」古今亭菊一◇「加賀の千代」桃月庵こはく◇「のめる」春風亭与いち◇「茗荷宿」柳亭こみち◇「猫と金魚」古今亭菊太楼◇「強情灸」五街道雲助◇「ほっとけない娘」
昨日は毎年恒例の「住吉踊り」が開催されている浅草演芸ホールへ。昼の部春風亭昇也:「寄合酒」柳家市弥:「真田小僧」笑組:漫才。内海好江、古今亭志ん朝、古今亭志ん五と師匠遍歴を。古今亭駒子:「本膳」桂やまと:「狸の札」アサダ二世:マジック神田茜:講談。バスガイド古今亭菊之丞:「鍋草履」林家二楽:紙切り三遊亭金時:「替わり目」三遊亭天どん:漫談ロケット団:漫才入船亭扇遊:「家見舞(肥瓶)」江戸家小猫:動物物まね初音家左橋:漫談三遊亭圓丈:漫談翁家社中:曲芸桃月
今年もまたやって来ます恒例納涼住吉踊りそして我が志ん彌さんがついに座長にでも何と言ってもこの芝居には立花家橘之助さまの存在が大きい。ただひとつ、この芝居。演者がたくさん出てて値ごろ感はあるかもしれないがその分、大喜利の踊りまでに疲れてしまうことがある。まったく個人的な希望で申し訳ないが、踊りに参加しない人は出番がなくともいい。逆に交代出演も多いから、行った日にお気に入りの芸人さんに当たるかどうかは分からない。下の青枠は観られるといいな、の人達がいて迷う。へー、前座に女性がふたりも
浅草もいいが空想の旅ばかりはしていられない令和初の落語はやっぱり志ん彌さんになった。会場が新宿なので久しぶりに元住んでいた近くを散歩してから、例の大久保皆中神社へ。私が住んでいたほんの10年前ごろは躑躅祭りを毎年やっていたと記憶するが。。。今はそんなこともしなくなったようだ。税務署通りの躑躅がかすかに連なって咲いていたよ。夜は独演会「これが志ん彌だ!」志ん彌『試し酒』〜お仲入り〜志ん彌『子別れ』お酒はオトナだけど。。仲入り後はやっぱ
風が強い日アレが飛ぶだろうかと心配しながら、ある人から(笑)PCの相談を受け上野へマスクはマスト時間潰しに1000円で観ることができる協会の二階へ。開口一番まめ菊『道灌』ぽっぽ(現ぴっかり)以来女流の前座では最良の出来だった。全体のまとまり、サゲまで卒なくこなす。最近では歌道と角のシャレも通じない人が多いのか、歌道の意味をご隠居さんの話の中で説明的に念押し、オチに繋げる。ここまでしなければいけないのか?黒門亭に来る人はある程度「通」を気取る人ばかりだからそこまで気にしなくていい
浅草お茶の間寄席。漫才ホンキートンク。「演芸ホールだね」「火焔太鼓」古今亭志ん彌師匠。「最後まで聞きたい(泣)」打ち合わせ、杉山公園までダッシュ
久しぶりの浅草演芸ホール開口一番ぐんま『二人旅』トップバッターは番組表によると古今亭一門の二ツ目交互出演で[馬久、始、志ん松、志ん吉、佐吉]とあるがはて?いずれも都合がつかなかったのか。何故か一門以外の出番となった。遊京『権助魚』初見だが良い出来だった。流石は故・扇喬師匠の流れを汲む噺家です。喬之助『出来心』下駄忘れたwまで。ごめんなさい。さん喬師匠のお弟子にしては、、、???の出来。ジキジキ音曲漫才これも初見。ベテランの方のようだが「おしどり」のような元気があっていい
春以来の生落語である。今日の黒門亭第二部はベテランの競演。秋葉原にちょっと用があったのと志ん彌さんの噺も聴けるのでちょうど良かった。久々の上京だ予定よりかなり早い時間に秋葉原に着いたので、用を済ませ末広町経由で上野広小路方面に歩く。あれは何という大通りだったか、電気街も日曜というのにそんなに混んでいない。メイド珈琲ブームも去ったのだろう、かつてのような執拗な呼び込みもない。最も私のような中高年にはもともと声掛けは無いが(笑)。まっつぐ10分も歩いたら旧松坂屋別館、現パルコ屋の前に出る。近
10月の出演情報です詳細が分かり次第、随時追記していきます10月上席鈴本演芸場昼の部主任:古今亭志ん彌師匠開場:12時00分開演:12時30分木戸銭:一般/2,800円学生/2,500円小人/1,500円菊生師匠は仲入り後、15時過ぎの上がり予定です6日・7日・8日は休演となりますお問い合わせは鈴本演芸場03-3834-5906まで落語協会サーフィン部in宮崎『落語協会サーフィン部』とは、一般社団法人落語協会に所属する噺家3名からなる落語協会公認
先日の日曜日、千葉テレビの『浅草お茶の間寄席』を見ていたら番組途中でゲスト、といってもふつうはその日の出演者なのだが、古今亭菊之丞師が出ていた。インタビューで(収録日は9月3日ですとテロップには出ていた)「9月9日の謝楽祭はお疲れ様でしたw」と司会の田代沙織さんが言っていたのには笑えた。田代:当日はお天気にも恵まれてw菊之丞:ええ、そうですねえと、やや引きツリ気味に笑う菊之丞も可笑しかった。実際には当時は暑いくらい😵だったので結果オーライだったね。協会は違うが、きっと落語芸術協会の重鎮
さぁ明日から年に一度の圓菊一門熊本巡業デス今年は、菊生師匠の他、古今亭志ん彌師匠と橘家かな文さんが熊本へ向かいますよ台風の影響が心配ではありますが、志ん彌師匠は晴れ男なのでお天気は大丈夫でしょう熊本の皆さま、御三方気合十分ですよお楽しみに、暫しお待ちください圓菊一門会~2018熊本巡業~8月23日(木)圓菊一門会in来照寺会場:来照寺開演:19時懇志:大人/2,000円熊本県玉名市天水町立花1442-1お問い合わせは来照寺0968-82-260
明日、11日(水)開催デス18時30分開演ですが、18時20分頃から前座さんが上がる予定ですお時間に余裕のある方は、早めのご入場がおススメですよ7月11日(水)古今亭圓菊一門会ミッションⅡ八広に進路を取れ会場:お江戸日本橋亭開演:18時30分木戸銭:前売2,000円当日2,500円圓菊一門、有志による落語会です出演は、古今亭志ん彌師匠古今亭菊寿師匠古今亭菊生師匠古今亭菊志ん師匠古今亭菊太楼師匠古今亭文菊師匠古今亭ちよりんさんご予約・お問い合
先日、コチラのBlogでもお願いしておりました、【お席亭緊急募集】圓菊一門~熊本巡業~ですが、無事に落語会を開催いただける事となりました8月24日(金)夜席のお席亭は東海大学農学部さまの企画で『落語と科学の融合』とでも表現しましょうかなにやらオモシロい企画になっておりますよ詳細は後日お知らせいたしますまずは、お席亭募集にあたり、御尽力いただいた皆さま、情報を拡散いただいた皆さま、お気に掛けてくださった皆さま、ありがとうございました今年も圓菊一門熊本巡業、無
圓菊一門会の開催が発表されました7月11日(水)古今亭圓菊一門会ミッションⅡ八広に進路を取れ会場:お江戸日本橋亭開演:18時30分木戸銭:前売2,000円当日2,500円出演は、古今亭志ん彌古今亭菊寿古今亭菊生古今亭菊志ん古今亭菊太楼古今亭文菊古今亭ちよりんご予約・お問い合わせは090-1430-8779kikusing@gmail.com(事務局)皆さまのご来場を心よりお待ちしております
毎年恒例の圓菊一門の熊本巡業今年の日程は8月23日(木)~25日(土)まで決定しております・・・が、2日目の24日(金)の夜、スケジュールが空いておりますそこで、落語会を開催してくださる『お席亭』大募集です集客の見込める金曜日の夜席です神社仏閣・お蕎麦屋さん・鰻屋さん・カフェ・ライブハウス・公民館等々、『落語会を開いてみたい』方、『生の落語を聞いてみたい』方、チャンスですよ熊本在住の『番頭さん』がおりますので、初めてでも大丈夫御相談、サポートお引き受けいたします当日の
狸札きいち魚根問ちよりん粗忽の釘菊志ん漫才おしどり壺算志ん陽まんじゅうこわい円十郎ギター漫談ぺぺ桜井座席なき戦い白鳥祇園祭菊太楼漫談昭和こいる素人義太夫小さん中入り親子酒花緑蔵前駕籠春輔紙切り正楽幾代餅志ん彌前座さんの途中から。定番の古典の流れってのもあってか、白鳥さんの異質さが際立ってました(^_^;)食い付きの花緑さんは親子酒。下戸な花緑さんだからか、酔っ払いの所作が少しオーバーだったかな(^_^;)トリの志ん彌さんは幾代餅。無駄
早いですね~ぇ!今日は初席の千穐楽でした。今年の初席は、四日間『古典』で通してみましたうん。お正月は、『古典』のほうがしっくりくる気がしました…歳かな告知1月27日(土)『新春菊生百夜』1月28日(日)立花二丁目『新春落語会』