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一泊二日で岐阜へ旅行に行ってきました✨一日目は天気が悪くて高速降りた時の霧が凄かった🌧高山に昼頃着いてさっそく飛騨牛を食べました🥩今回の旅、下調べ無しでお店は適当です。笑📍味の与平観光客向けのお店という感じで注文したらすぐ出てきました🥩2人とも、大盛飛騨牛御膳105gを食べました。脂がのっていて柔らかくて美味しかったです!食後は古い町並みをぶらぶら。お土産を見たり、歴史的な建物を見学したり、、人もそんなにいなくて観光しやすかったです💁🏻♀️つづく
伊勢神宮参拝の後は、おかげ横丁を散歩しました!お天気も晴れて、気持ちよかったです~古い町並みが本当に素敵でした。ビールやアイスを買ったり、川辺を歩いたり楽しかったです☆
岐阜県美濃市にやって来ました。旧名鉄美濃駅舎からさらに北上して、古い町並みが残る通りにやってまいりました。美濃市は美濃和紙の取り引きで栄えた町。今年の正月に郡上八幡に行った時に長良川鉄道のパンフレットに載っていた美濃和紙の商家が並ぶ「うだつの上がる町並み」がここ。古い商家の額もけっこう好きなんですよ自分。見事な卯建です。屋根の下のこのパーツは他の町ではあまりみたことがない。三階建ての商家。そしてこの物件は、今月、英語教室としてオープン予定だそうです。
飛騨高山の日下部民藝館に行ってきたのですが、江戸時代の町屋建築に足を踏み入れて見上げた、天井の梁の存在感に圧倒されました。ぐわん!スタッフの方が他のお客さまに話しているのが聞こえたのですが、この天井の梁は必要なものより多めに、太いもの、細いものをいれて美しく見えるように調節されているのだそうです。その感動を、描くことでも思い出に残せたら。と、帰宅後にタングル。「見上げたら」天井の空間には、町の歴史や住人の思いがつまっていそう!ちなみに、ゼンタングルの紙(タイルと呼ばれていま
訪問先鳳凰古城(FènghuángGǔchéng)その①〜移動編〜訪問日2022年7月29日(金)~31日(日)鳳凰古城だが、湖南省の西部に位置し、苗族ら少数民族らが作り出した独特な文化に、美しい自然とが織り交ざり、明・清代の古い町並みが残る村だ。まずは鳳凰古城までの移動について。では行ってみましょう!鳳凰古城はどこ??鳳凰古城は、湖南省の西部をさす湘西(Xiāngxī/しょうせい)といわれる地域にある。通常、日本で組まれるツアーでは、張家界~芙
久しぶりのブログです(やり方を忘れているかも)岐阜に一泊してきましたまずはアルプス展望公園「スカイパーク」に行きました。雲が多かったけれど遠くに山が見えて‥気持ちよくあちこち見ながら歩いているとえっ!🫤これはなに?そして‥びっくり‼️ついつい周りを見渡して、安全を確認クマ出没問題、深刻ですねさてさて気持ちを立て直して散策路へ学校がありました。スキー部全国大会出場とは素晴らしい😃🚌バス停があったのですが‥なんと1日に2本です???それも夕方だけ
ほぐみんの椎野です下呂温泉は6年ぶりですこちらの朝市が楽しみでなぜ6年振りって分かったかと言うと…こちらの店主さん…その当時のイオン&鞍馬&レイリーと来た時、一緒に写真撮ったよと覚えて下さってて、その時の写真も見せてくれました泣きそう…あの時の若い子が、お顔白くなってきました~とか色々お話して、また3坊っちゃん達と写真撮って下さいました絶対、また来ますね旦那っちは美味しかったトマトジュースをGET私は雑貨前回も購入して置いてますって話すと…カエルちゃんのコースターは、おじさんから
ViewthispostonInstagramApostsharedbyぽこ(@poko619)ポコ旅〜@郡上八幡名古屋から1時間、宿に向かう道中に寄らせていただきました。車に乗ってる時間を最小限にとどめる旅…#郡上八幡城は、登り坂がエグ過ぎて、人間の足がガクブル🫨#郡上八幡城下町で古い街並みをノーンビリお散歩水がきれい鯉がデカくてポコさんビクビク#郡上八幡#gujohachiman#狗賓高山#鯉がでかい#古い町並み
続きで~す車両火災の現場を通り過ぎると、対向車線は大渋滞その渋滞をかき分け、現場へ急行する消防車お疲れ様です通行止めに遭った皆さんもお気の毒私、無神論派だけど事故、災害は起きないよう巻き込まれないよう祈るばかりアーメンいきなりのキリスト教徒今日は、寄りたい所ありまして橿原市今井町クラシカルな街並み床屋さんまでクラシックちょんまげ結ってくれる知らんけど豊田家住宅、ごりっぱ今西家住宅、御殿だねイベントも
母が、テレビで九度山の人形めぐりの情報をみて、行きたい。と言い出しました。果たして、94歳の母に歩けるのかな?と思いましたが、最近は、体調も良いけど毎年夏になると、一度は入院になってしまうので思い切って行ってきました。古い町並みにあちこちのお宅にお雛様や五月人形が飾られています。雨が降っていたので、人通りもまばらで、ゆっくり見させていただきました。江戸末期から明治初期のお雛様から張り子で手作りの人形も有りで、楽しかったです。古すぎて片付けようとしても、持ち上げたら壊れてしまうほど
飛騨高山と古川を散策してきて、そのイメージを10種類、1枚の黒タイルに練りこんでみました☆「飛騨のイメージ」それぞれ場所も含めてご紹介してみます。お時間の在る方はこの一枚のどこにイメージが潜んでいるのか、探してみてくださいね!青いお皿は、小糸蔵元のkoitopotteryさんで購入した小糸焼です。小糸焼は、飛騨の土や灰を原料にした伊羅保(いらぼ)釉が特色なのだそうですよ。イメージ1:梁日下部民藝館。梁の太さの違いや配置が美しくてアートそのものになっていて見とれました(古い
この日は、現地でソフトしか食べて無い(笑)歩いた後の、甘いソフトは美味い!と思った圭那です。と言うことで・・・古い町並みの、一角に有るお酒の販売店。。。創業230年余りだとか?この街では、「女城主」推しなんですが・・・余り、歴史的な説明や展示が少なかったような?安い上に、子供料金が有るなんて!良心的。。。「女城主」と言う、日本酒が有名みたいです。何気に、買わなかったけど。。。店内奥に、小さな庭園が有ったり展示物が有ったりちょっとだけゆっくりしたい人にはお
奈良井宿にはたくさんのお蕎麦屋さんがありますが本日の昼食は相模屋さんで頂きましたそば定食麦とろご飯が美味しかったです再び街並み散策いい雰囲気のくぐり戸高札場隣の宮の沢水場
お世話になってますいよいよ始まった我が家のGWですが今年のGWは10連休ということもあり休みを余すことなく満喫するために選んだ先は北陸地方にお邪魔させていただいてます!m(__)m仕事を終えひたすらハイエースを走らせて向かったのは飛騨河合PA夜中の1時前に着いて速攻で寝ました(笑)次の日は6時に起きて準備してすぐ移動です移動する事30分白川郷いいですねぇ!!なんでこんなに朝早くからやってきたのかと言うと混むから!(笑)朝ならそんなに人も居ないだろうと頑張って早起きし
満開の桜と最高のお天気に恵まれた今年の高山まつり前記事で少し写真を載せましたが備忘録として記事にしておきたいと思います。********************高山に到着して午後2時から陣屋前で開催される「からくり奉納」に行きました。左から三番叟龍神台石橋台が並んでいますからくりは三番叟から始まり1台10分程度の披露でした何十本もの人形の綱を操る「綱方たちの手」によって命が吹き込まれるからくり人形たちの見事な演
飛騨牛の昼食を終えてまた歩くと雰囲気ある旅館今度はこんなお宿もいいですね~また続く古い町並み途中で出会ったワンコここも雰囲気ある雑貨屋さん?あ、ここ口コミで気になってた(氷室って夫が昨日買ってたお酒だ)二木酒造御殿のおひな様こちらにも味見や販売はこちらですねこちらでも味見結局お酒は昨日のでいいと木の酒器をペアで買いました♪ここもお祭り関係者みたいイギリス式煉瓦積みまだまだ続きますなぜか気になった南天レンガのバックのせい?ここに入ってみ
何が感動のツボにはまるのかは人それぞれですよね。人との出会いや以外なできごとが感動を深めることもあります。最後に、今回の旅で個人的に特に感動した場所を。おそらく、旅行の情報を調べられている方は、同じような場所の情報をたくさん見られてきたと思うんです。ここでは、ガイドブックなどで積極的に紹介されていないけれど感動した場所もご紹介。おまけで、少し肝試し的な体験のお話も。その1:飛騨高山美術館飛騨の里から徒歩7分でいけるホテル内の飛騨高山美術館ここね…大きなスペースではないで
世の中には安価でデザインの可愛いものが出回っていますが…最近、そういうものではなくて、つくりての想いがこもった品を少しずつ揃えたくなりました。時間も手間もかかるものなので、高価なものもあったりしますが、それでも大切に創られたものを使いたい。そんな思いから、今回はお店をまわり、思い切っていろいろ買っちゃいました!すべて、ネットなどで販売していないお店です。自分の心が喜びそうなものを選んで、とても素敵な品々を自宅に持ち帰ることができました。ガイドブックにはのっていなかっまお店も含め
飛騨高山一人旅で楽しかったこと。それは「食べ歩き」。ここでは、飛騨高山の食べ歩き5選をお伝えします☆街を歩いていると「飛騨牛握りずし」「飛騨牛コロッケ」「みたらしだんご」という看板を出しているお店が複数みかけました。街の名物なのでしょうね!陣屋とうふ古川さんの「あげづけ」「おいしーーー!」っていう喜びを誰かと分かち合えなかったのが残念なくらい美味しかった、油揚げ。お店で焼いてくれて店内でたべることができます。なんでも秘伝の味付けがしされているようで、そのままお
飛騨高山、車なしでの女一人旅。「モデルコース」だなんて大そうなタイトルつけちゃいましたが、自由度の高い一人旅だとモデルコースはあってないようなものですよね!ただ、移動にこれくらいかかるんだ。とかこういうまわり方もあるんだな。というのは参考にしていただけるかと思いますので、実際に歩いた経路とその移動時間など、ざくっとご紹介してみたいと思います。高山へは2泊。到着日もふくめて、高山と古川を3日間歩きました。立ち寄りスポットの黒い文字は、もともと行こうと予定していたところ、青い文字はたまた
先日六本木ミッドタウンのこいのぼりの記事をアップしたあと、そういえば4月初めにどこかでこいのぼりを別途見たなぁ、と一瞬頭をよぎりました。それ以上追求せずにいましたが、昨日熊谷の話(森村誠一さんの書斎の話)を書いていてふと思い出しました。熊谷ー大宮のあと、夕方ほんの少しだけ寄った川越だわ!と。行くには行ったけど、夕方でもう時間がなく、ほとんど駆け抜けた、、程度のショート散歩ではありましたが。なにしろ初川越。駅そばに繁華街があると思って適当に歩いていたら、思い描いた
高山からの帰りは、いつも寄るスーパー駿河屋アスモ2階建てで、2階は無印良品が入ってます1階が駿河屋アスモで、いつも地元の人たちで賑わってます観光客は1割もいないくらい高山では年中、お餅を販売していますそしていろんな味のお餅が🍡和菓子惣菜コーナーねぎみそ天ぷら駿河屋自慢のいも天老田屋生中華そば駿河屋オリジナルさんまちラーメン甚五郎ラーメン🅿明宝道の駅めいほうミート🐷ViewthispostonInstagramApostsharedby☆カナ☆
陣屋の前にあるパン屋さんブレーメン🍞まだ準備中みたいなので🅿に🚗を取りに行って、美味しいと有名なおにぎり屋こびしや🍙に先に寄ってからパン屋ブレーメンに行きましたブレーメン(パン屋)CLOSEなのでまだ開店前で準備中歩いて🅿に🚗を取りに戻りました乗ってないけどバス停見つけました🚍鍛冶橋近くの団子屋さん鍛冶橋宮川朝市🚗でおにぎり屋🍙こびしやすぐ近くに専用🅿があります今月のお休みおかずセットとおにぎり🍙えび天むす🍙ネギ味噌󠄀🍙おぼろ🍙塩サバ🍙陣屋前のブレーメン
陣屋朝市へ以前もここでいろんな味噌󠄀を買ってお世話になったおばあちゃんのお店山腰農園さんへViewthispostonInstagramApostsharedby☆カナ☆(@namako1718)ViewthispostonInstagramApostsharedby☆カナ☆(@namako1718)
上三之町の古い町並み〜赤い橋(中橋)へ😃ViewthispostonInstagramApostsharedby☆カナ☆(@namako1718)ViewthispostonInstagramApostsharedby☆カナ☆(@namako1718)ViewthispostonInstagramApostsharedby☆カナ☆(@namako1718)ViewthispostonInstagramApostsh
宮川朝市から古い町並みへ🌸いろんな花が飾ってあって、キレイだったよViewthispostonInstagramApostsharedby☆カナ☆(@namako1718)
宮川朝市と、下の川原を散歩川は透き通ってて鯉やカルガモたちがいたよ宮川朝市は、顔見知りの店のおばちゃんたちにまた会えてViewthispostonInstagramApostsharedby☆カナ☆(@namako1718)ViewthispostonInstagramApostsharedby☆カナ☆(@namako1718)
新井こう平製麺所で、うどんを食べた後は宮川朝市へ🌸わぁ〜!イチゴ🍓🍓🍓使っていくうちにだんだんと自然に色が濃くなって、この濃いめの色もいい感じViewthispostonInstagramApostsharedby☆カナ☆(@namako1718)
船からの八幡堀を堪能した後は近江商人の屋敷跡などが並ぶ古い町並みを散策。そして『メンターム』でおなじみの近江兄弟社メンターム資料館へ。近江兄弟社の創業者、ウィリアム・メレル・ヴォーリズは建築家でもあります。明治時代に宣教師として日本にやってきて滋賀県の高校で英語を教えながら布教、日本人女性と結婚し、設計事務所を営み、会社を起こし、近江八幡で生涯を終えた彼のコトは『屋根をかける人』という小説にもなっています。小説を読んだ時そんなヴォーリズと少女の像がメンターム
高山までまたまた1時間のバス雪景色が続きますおおスキー場ずいぶん高いんだだんだん下界に降りてきて雪が溶けてる気がする夫は高山駅まで娘とわたしは「古い町並み駅」で降り朝市へ(欄干の像)火の見櫓うわっ石屋さん何か買お♪着きましたお漬物朴葉味噌♥お餅果物屋さんあ、これは絶対美味しいやつ♪そろそろ片付けに入ってるよかったねいろいろ買えました小さな公園にあった飛騨の匠の像彫刻の名手で自作の木の鶴に乗って唐まで行き妙技を彼の国の人々に見