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敬愛するブログ友のかたが、シボレー・コルベットのキットを製作中…と教えて下さったのですが、コルベットと聞くと、極度の「クルマ音痴」の自分ですが、「コルベット・スティングレー」という言葉が思い浮かびます。で、その理由ですが…、番組名を忘れちゃっていたんですが、ネットで調べると『スパイ・キャッチャ―J3』だそうです。小学校の低学年のころ?に観た<スパイもの>のTV番組です。それに「コルベット・スティングレー」が出て来たのです。主人公の愛車?で、空中をホバリングするし、ノーズ部分か
タイヤはホワイト・ウォールが付くようになっていて、デカールをゴム製?のタイヤに貼るようになっています。が、このデカール、どうにも硬すぎて、マーク・ソフターをたっぷりと塗りましたが、タイヤ側面の曲面に密着してくれません。そこで、幅広のマスキング・テープをサークルカッターでくり抜いて、タイヤに貼り、塗り分けることにしました。ボディに、ホワイト+イエロー少々+茶色・さらに少量で調色した色を吹きました。キットの箱絵だと、イエローにホワイトを加えた、薄いレモン色?かな、と
みなさん、どもども、こんばんは今日の名古屋は晴れたり曇ったり、気温も28度くらいまで上がって大変蒸し暑い天気の1日デシタぁ~今日もムシムシした梅雨らしい暑さデシタが…気分はハワイなオヤジの通勤ファッションは…このアロハシャツをチョイスハワイでは有名なアロハシャツメーカー「reynspooner」社のアロハシャツよぉーく見るとモンステラの葉っぱの中に…「MOON」の文字が…実は「レインス
みなさん、どもども、こんばんは今日の名古屋は午前中は晴れ、午後からは天気予報通り曇りマシタがそれでも12度くらいまで上がり過ごし易い1日デシタぁ~今日のお届け物またまたママが見たら…そんなくだらないモノを買ってと言われそうなモノが届きましたぁラットフィンクのぬいぐるみデスわそれもグリーン…とグレー…とパープル…の色違いで古いアメ車に乗っているとカスタムカルチャーにも興味が湧い
やっぱりアメ車は見るのは古いアメ車が一番好きかも。よっぽど余裕ないと維持はできなさそうだけど汗
これ、米レベル製のスナップキットで、「ピータービルト」というトレーラー・ヘッドです。もちろん、自分が生まれて初めて製作したトラックのプラモデルです。古いアメ車が突然、つくってみたくなって、フォードやシボレーなどの乗用車を山ほど(笑)製作しましたが、ついにトラックのたぐいにまで手を出しました。結果は、乗用車同様に、やっぱりヘタクソ…。ただ、モノが大きいので、ヘタなりに、完成した模型には存在感というか、迫力があります。この模型は製作して数年になります
この完成品、ヤ○○クで入手したものです。突然にクルマのプラモデル、しかも「古いアメ車」のキットがつくりたくなって、製作を始めましたが、それまでクルマのプラモなんて一度もつくったことがありません。それこそ右も左もわかりません。そこで、上手な完成品を見れば、すこしは要領もつかめるか…と思い、クルマのプラモの完成品を幾つかヤ○○クで入手してみました。もう十年ほども前のことです。それまで、自分が知っていたアメ車と言えば、ムスタング(マスタング)とこのコルベット・スティン
メッキ・モール部分にマスキングして、つや有りブラック、メッキシルバーNEXTの順に吹きました。あとは、画像がありませんが、メッキパーツを木工用ボンドで接着して…、作業終了。ということで、完成です。えっ!?今回の製作は「ゆっくり、じっくり、キチンとつくる」だったはずですが…。けっきょく最初からダメでした(笑)。このキット、ドイツレベル製の模型のようですが、素晴らしいの一言。アメ・プラの類いとは一線を画する、精緻なプラモデルでした。ということで、とりあえずの完成画像
作業のほうは、あまり進んでいません。これがすべて。内装のパーツをすべて組んで、ボディにクレオスの赤色を吹いたうえに、クリアを三度重ねて吹きました。上の画像では、ボディに2000番のサンドペーパーをかけましたので、すこし白くなっています。クリアを吹く前に、二か所だけデカールを貼り、乾燥後にクリアで表面をコート。これですね。こっちは、メッキ・パーツ。いったんメッキを落として整形し、いつものように「つや有りブラック」を下地に吹いたう
今回は、まずはホイールとタイヤを組みます。が、最初からつまずきました(笑)。ホイールのボディ側?のディスク、表裏を間違えて塗装しちゃいました。インストの図ではどうしても裏側が表側に見えましたが…。表裏を合わせてタイヤを履かせ、つぎに、タイヤにリボンを付けます。このキットでは、初めからタイヤにリボンが印刷?されていません。デカールを貼って表現するようになっていました。うまく行くか、心配でしたが、すんなり貼れました。ホイールをシャーシに取
ひと通りパーツの整形を済ませて、塗装の工程にすすみました。で、調子にのって?エンジン、シャーシ、そして内装の一部まで組んでしまいました。途中の画像はありません。ゆっくり、じっくり、キチンと?つくる…はずだったのに、もう自分自身を裏切ってしまいました(笑)。つぎはメーターパネル?の塗装ですが、ボディ色とおなじ色なので、ついでにボディも塗装してしまおうと思います。しかし、ボディのパーツをよ~く見ると、目立ちませんが、パーティング・ラインがボディの全周に
これまで好きで製作しつづけて来た「古いアメ車」とは、いまひとつ毛色が違うような…。なんでこんなクルマのキットか、というと…。毎日暇つぶしにBSの「D-life」のTVドラマを観ていますが、その中の『エイジェント・オブ・シールド』というSFもの?のドラマに、これが登場して来ます。もちろん、クルマ音痴の自分のこと、これまで、こんなクルマ知りませんでしたが、ドラマを観ていて、なんとなく作りたくなったので、キットがあったのを幸い、入手していました。
剥がれてしまった部分を削って面一にして、さらに口の開いてしまったミゾに黒い瞬間接着剤、ラッカー・パテをすり込んで再塗装。かなりテキトーですが、修復を終えて、さらにドアノブなどを取りつけ、スペアタイアのモールにシルバーを筆塗りして…作業終了です。「完成」と言うには、あまりに「しくじり」が多すぎた製作になりましたが…。しかし、考えてみれば、毎度のことです。ということで?、完成画像になります。(キット補修やリペイントは
前回しくじった箇所を修正しました。メーターパネルの裏側がフロント・ウィンドウから丸見えになっていましたので、いったん接着を「ひっぺがし」て、修正して再接着。さらに、ボディの上部と下部を接着・固定して、ステップ部と運転室の屋根部分に、つや消しブラックを筆塗りしました。なんとか完成に漕ぎつけそうだ…と思って、ふと見ると、なんと!こんなことに。オレンジ色の丸印で囲んだ部分、接着した箇所が浮き上がるようにして剥がれています。さす
いまごろになって、思い出したように、製作の続きをしました。幅広のマスキングテープを「サークルカッター」で切り抜いて、タイヤに貼り付け、ホワイト・リボン(ウォール)を塗り分けました。つぎに、シャーシにホイル+タイヤと、エンジンとを固定して、さらにボディ下部を接着。さらに運転室を組んで、車体上部のパーツに接着しました。フロント・ウィンドウのガラスの部品は、ボディのバリ取りをしているうちに、サイズが合わなくなってし
前回の記事から、作業はほとんど進んでいないようですが…。ボディには初めニュートラル・グレイに近い色を吹いてみたのですが、暗くなってしまいましたので、白色やガルグレーを加えて、やや白っぽい、明るい色を全体に吹き直ししました。で、今回はホコリをサンドペーパーで落として、再塗装。そして上からクリアを吹いて、すこしはキレイに見えるようにしました。
製作の作業は、あまり、いえ、ほとんど進んでいません。ヤ〇〇ク出品、梱包、落札品の発送等々に時間と労力をとられてしまい、模型をイジっている暇がありません。くわえて、このところ、雨天つづきで、晴れ間があまりなくて、塗装の作業がほとんどできない状態です。ということで、できたのはこれだけ。たったこれだけです。内装のパーツにタンを吹き、マスキングしてボディ色の明るいグレーを「試し吹き」してみました。しかも途中までです。エンジン、シャーシ、運転室まわりを塗装しまし
製作の作業は、ほとんど進捗していません。下の画像、ハセガワの「メッキ剥がし液」にメッキパーツを漬け込んで、数日後に取り出して水洗い…。古い歯ブラシでゴシゴシこすって、メッキをかんぜんに落として、乾燥させました。エンジンフードとボディの境目に隙間がデキています。これをなんとか無くそうと、うすいプラ板の細切りを貼り付けてみたりしたんですが…。やっぱりダメみたいです。ここで製作は、「にっちもさっちも行かない」感じになって来ちゃいました。は
「終活」のため、過去に製作したガレージキットをヤ〇〇クに出品し、処分する毎日ですが…。つくったものをつぎつぎに無くしていく最中に、新しい完成品をつくって、逆にふやすようなことが、順調に?できるわけがありません。こんな状態ですから、箱を開け、パーツを切り出して、途中まで組んでみたものの、完成まで漕ぎつけることができるのか、とても自信がありません…。これは少し前に安い出物があったので、ヤ〇〇クで落札したもの。安いだけあって、中身は古く、しかも状態も、と
まずはつぎの画像です。前回、完成としてこの画像もアップしたんですが、黄色いマル印の箇所、エンジンフードのメッキモールが、ボディのサイドモールと一直線に繋がらず、ズレてしまってます。で、エンジンフードのパーツを微調整して、サイドモールが「真っすぐに」つながるように(…はなりませんでしたが、そこそこ見られるぐらいの段差に落ち着きました)。そして、パーツの付け忘れも。ガソリン給油口のキャップのパーツ、キットには欠けていましたので、テキトーにつくって付けました。
前回以降の作業の画像がありませんが、(不本意ながら)完成としました。またまた「失敗病」が再発したようで、何をやってもうまく行きません…。何度も塗装のやり直しをしました。もうヘトヘト…。で、さいごは、シャーシとボディの「合わせ」のわるさ…。うまく合いませんでしたので、一度くっつけたものを「ひっぺがして」調整。けっきょくは無理やりくっつけたんですが、キレイには行きませんでした。まあ、いつものように、キットを「ゴミ箱行き」にしなかっただけマシか…、という程度の仕上がりですが、どう
ボディの塗装を始めました。クリームと赤茶色のツートン・カラーです。これは、以前から時折覗かせていただいているHP「Yoshidaさんの模型棚」の作例をマネてみたものです。はて、うまくできるでしょうか…。ボディのマスキングを剥がしてみると、あ~あ、やっぱり「吹き漏らし」がデキています。再度マスキングをほどこして、リタッチします。リタッチを終えて、フェンダーのパーツをボディに取りつけ、とりあえずここまで来ました。
塗装の作業に入りました。まずは、タイヤとホイール。タイヤは、ホワイト・ウォールを塗装で出してみます。まずは半つや消しのホワイトを吹いて、乾燥後に、サークルカッターで切り抜いた円形のマスキングテープを貼りつけ、はみ出したホワイトの部分に、セミグロス・ブラックを吹きました。円形に切ったマスキング・テープがキチンと密着していなかったのか、四本とも、タイヤに吹き漏らし?が出てしまいました。仕方がないので、またマスキングをしてホワイトを吹き直し
近ごろ、ヤ〇〇クで入手したキットです。安価でしたので、金欠の自分にもゲットできたのですが、たいへんなキットでした。とにかく古い模型のようですが、米国製キットの場合、年代の古いもののほうが良質…ということがままありますので、その点は、まったく気にしませんでした。それに、パーツの状態も、さほど悪くありません。むしろカッチリとした、鮮明なモールドのパーツが多くて、好感の持てるもの。ただ、このキット、ストック(スタンダード)、カスタム、ドラッグという三
二度目の製作だというのに、仕上がりがあまりにヘタクソなので、(自分自身に)ガッカリ…。すっかり気力が失せましたが、一日経って、やや気をとり直し、きちんと画像を撮ってみました。どうぞご覧を…。以上です。ということで、今回の製作記事も、さいごまでご覧いただき、ありがとうございました。
ラジエター前方のこの部位、ブラックに塗り分けるようなので、いまごろマスキングしています。つづいて、ハセガワの「ミラー・フィニッシュ」を、ボディ・サイドのモール部分に貼り込みました。メッキ・モールは、全体で8本もあって、けっこうな手間でした。さいごに、メッキをいったん落として、「メッキシルバーNEXT」を吹き直した小パーツ類を接着して、とりあえず作業終了です。作業の途中経過の画像がありませんが…。今回もまた、フロント・ウィンドウの接着に失敗して、ウィ
塗装を終えた内装パーツを組んで、ボディに接着しました。シャーシには、やはり塗装を終えたエンジンを載せて、タイヤ、ホイールを付けました。とりえあずシャーシにボディ、幌を載せてみましたが、接着はまだ先になります。その前にボディ側面のメッキ・モールを塗り分けないと…。前回の製作の時は、マスキングして「メッキシルバーNEXT」を吹いたんですが、今回はハセガワの「ミラー・フィニッシュ」を貼ってみようかと思います。そう言えば、ウィンド
このキット、すでに一度製作しているんですが、最近、保管場所を移そうとして動かした途端に、なんと!前輪がボロりと取れました…。車軸ごと折れています。な、なんで?!…だろう。よくわかりません。製作時に車軸を折ってしまい、応急で接着したのかもしれませんが、もうすっかり忘れてます。(←老人ボケ?)あ~あ、と思ったんですが、ちょうどその時に、全くおなじキットがヤフオクに出品されていました。しかも、他に入札がありません。これは渡りに船…と入札。おかげで?かなり低
完成画像を撮りましたので、どうぞご覧ください。よく飽きもせずに、そして性懲りもなく、似たようなクルマの模型ばかり、つぎつぎと作るなあ…と自分でも思います。しかも毎度、駄作品ばかり…。アタマがすっかりおかしくなって?基本的に「何もしたくない」のですが、唯一できそうなのが、この模型づくり。しかも、旧いクルマのキットだと、自然と手がうごきます。(とくに、ボディからフェンダーが大きく外にはみ出したような、クラシックなやつが、このところのお気に入りです。)戦車模型はパーツが細かい
すでに塗装しておいた細かなパーツの接着・固定もほぼ終わって、あとはマスキングして、ルーフにつや消しの黒を吹くだけ…になりました。窓ガラスのクリア・パーツも接着して、このボディ上部パーツをボディに載せると、作業終了です。今回もまた、ボディとフェンダーの「合わせ」がうまく行かず、接着面から接着剤がはみ出してしまいました。毎度、いちおうは「仮組み」をして、だいじょうぶだろうと確認しているはずなんですが…。いったい、どれほど失敗すればいいのか